2022/12/23 18:39:10
(fMAy2I4G)
今すんでいる所は、過疎も過疎になり、栄えた頃は50軒ほどあった村も俺一人になっている。体は健康で自給自足をしながら年金生活。毎日の生活は何とかやっていけてる。姉と妹がいたが妹は他府県に嫁いで行った。姉は俺が今住んでる家から50m上に登ったところの家に嫁いだ。その姉のご主人は52歳で死別だった。俺はと言うと20年前に嫁はがんで亡くなった。43歳だった。俺の家の血筋は体は頑丈で長寿の家系かと今思う。村には俺ひとりと言ったが、妹と2人っきりになった。
俺はニワトリを飼っており卵は毎日食べる事ができている。1人では余る。それで姉に時々持っていってやったりで、妹は野菜を漬物にして冬の保存食としていたのを持ってきてくれたりお互い助け合ってきた。
ある日姉はこの村に2りっきりになったね、信二は嫁が亡くなり、寂しいねと2人は話したことがきっかけになり2人泣いた。寂しいねと話しても一緒に住むとか思いつかなく、ひとりの生活にもなれ、のんびりが良かった。俺はこの年になってもちんぽを摩り射精していた。そんな時姉が来て見られた。「や!」の声に振り向いた俺。慌てた。射精は止まらない。出し切るまで見られた。姉は電信柱のように突っ立っていた。出し終わり「おねえ!」と一言。「ああっ信二・・・ごめんね」「あ、あっごめん」ふりちんに気がついて慌ててパンツを穿いた。「男だもの‥自然ね」と姉は真っ赤な顔で言っていた。真夏の暑い盛りの事だった。
そんなことがあり、姉は今までより俺の家に遊びにきたと来るようになっていた。夕日の綺麗な日に夕飯一緒にと漬物を持ってきた姉。夕飯の前に、「俺風呂はいる」と言い風呂へ入る。風呂は毎日は入れるわけではない生活。姉もそうなのだ。「私もお風呂・・・よばれたい」とぼそぼそと言った。俺が風呂へ入り、かけ湯をしてるところに姉が現れた。はっとして振り返ると姉の裸体が目に飛び込んだ!「おねえ!」びっくりしつつかけ湯をしてやった俺。かけ湯をしてやってると股を洗っていた。「恥ずかしいけど一緒に入ったら無駄がないやろ」と、とても恥ずかしそうに言った。「うん・・」「背中流してあげる」と姉は俺の背中を洗った。こっち向いてと俺を促した。子供の頃以来のこと。恥ずかしい。嫁がいた頃は嫁とのお風呂とかなんでもない事だったが、今は姉とはちょっと…間があり、姉の方に向いた。姉の顔を見た。姉も恥ずかしいのだろう赤い顔をしてた。首から胸と洗い、股の物も丁寧に洗った。恥ずかしそうにだったがご主人とで、洗い方は手馴れた感じ。足の指まで洗い終わると、タオルを濯いで石鹸をつけて俺に渡すと背中を向けた姉。「私も洗ってね」「ああ…」タオルを受け取り背中を洗いお尻の見えてるところまで洗うと、姉は俺の方を向いた。あああと思った。胸を見ていた。この年で垂れてはいなかった。おわんを伏せた形で盛り上がっていた。乳を見つつ、首から胸を洗う。無意識に素手で洗っていた。乳は洗うと言うより撫で回していた。姉はじっとして俺を見つめている。お腹を撫で、黒いもじゃもじゃをさっと撫で股へ手を入れると、姉は股を開いた。何回もそこを撫で撫でしていた俺。うふんと小さく声を漏らした姉。足先まで洗い、かけ湯をお互いして、湯船に浸かる。五右衛門風呂を父が作った当時のお風呂。湯船に浸かると姉はくっついていた。「子供の頃こうして入ったね」と思い出すように言う姉。俺も色々思い出していた。
小4の頃ませガキ?姉の股が気になりだし、お風呂へ一緒に入った時に股を手で撫で触ったのだった。「やらしい」と言うだけで拒絶しなかった。それからお風呂に入ると姉の股を触っていた俺。姉は手を股に持っていくと股を開いた。股を撫でまくっていた。いけないことをしていると言う意識はあり2人の秘密になった。触るそれ以上のことはしなかった。それ以上のことを知らなかった。
俺はおわんの様な乳に手を伸ばした。俺をじっと見つめる。手の平でその乳を覆いゆっくりと揉
んでいた。「これ気持ち良い。女の体触ったのは何年ぶりかな~」と独り言のように言った。「私も何年ぶりかな~」姉の声と同時にちんぽを捕まれた。恥ずかしいが勃起した。それでおめこに手を持って行き、豆に指を這わせた。姉は俺に体をもたらかせた。姉がキスをしてきた。キスをしてきた時は豆は硬くなりとがった。「此処気持ち良い」と俺は左右に指を動かしていた。姉は立ち上がり、尻を俺に突き出した。目の前におめこ。ねぶりついた。「あ!」と姉。べろんねろんと舐めた。「早く入れて」と恥ずかしい声だった。ちんぽもびんびんだった。一人でちんぽをすごいた時よりもかっちんかちだった。そのちんぽをゆっくりとおめこの穴へ突っ込んだ。「お姉え!良い」お姉えの穴はそれほどぶかぶかではなかった。濡れもしていて心地よかった。何回入れたり出したりしたんだろう、こみ上げてきたちんぽ。「おねえ!でる!」「うん大丈夫だして」言われるまでもなく限界まで我慢してたのが炸裂した。きもちええ!と頭の中。尻を掴み射精した。どっくんどっくん出るのが気持ち良いどころではなかった。この射精する気持ちよさを忘れていた。「お姉えのおめこすごい!」「信二のちんぽも~」と姉は大きな声だった。言った後「あ~んんいい~」と良い声を上げた。射精しても離れずくっ付いていた。お目この中での気持ちよさに離れたくなかった。おめこの中でちんぽはもとのちんぽになったがこれでもかと擦り付けくっいていた。
お互い良かった~と言いあった。それで話してしたい時にくるねとなった。ひとりのゆったりの生活が良いと姉だった。週1位にどちらかの家に行き来した。俺は町へ出てえっちな体位とかの本を数冊買ってきて、色んな体位を実行した。後ろからしたいと初めては、姉は嫌と言い無理だった。お風呂で後ろから姉がと想ったが拒否されていた。会うたびにしたいと言ってたら、ある時四つんばいになった。真昼間からである。おめこを見つめゆっくりとどきどきしながら受け入れてくれた事が楽しいなとちんぽを入れた。後ろからのちんぽの刺激は俺も姉も良かった。後ろから気持ちよかったと終わって2人話したのだった、気もち良かったと。姉からこれしてみようと、本を見て言ったりになった。新しい体位をした時は声は大きかった。寝転ばせて、赤ちゃんのおしめを取り替える時の足を、もーんと上に跳ね上げる体位をした時はちんぽが奥まで入った!と感じこれ!と俺だった。今までした体位よりもちんぽはおめこ穴深く入ったのが感じ、とても良かったのだった。姉は「あああっあ~~いやああああ~」と何回も大な声を出した。
姉は年齢的に生理は上がっており、妊娠の心配はなくおめこ穴の中に毎回中に出した。中に出す気持ちよさ!中に出すと解るのか姉は結構声を出した。大きな声をだしても此処には俺達2人、誰に聞かれるわけでもなく、聞かれる心配もなく感情のままにおめこを楽しんだ。もっと早く気づいてくっ付いてたらか良かったねと姉は言った。
季節により大胆になった2人は、暖かくなるとから真夏などは外でおめこをしたりと楽しむようになった。始め外でと俺が話しても嫌よ恥かしいと受け入れてくれなかった。俺は外でやりたくて会うたびにお願いした。一回だけよとしぶしぶ聞いてくれたのだった。初めての一回がすんで「お外も良いものね」と姉だった。それから外でと気が向いたら木陰で楽しむようになった。
ほんとに村には2人っきりで、誰に遠慮も見られることもないから、やりたい放題?おめこを楽しんだ。外ですると言うと姉はむしろをくるくるまいて持った。木陰でむしろを広げて2人は激しくも又、ゆっくりとちんぽを差し入れた。外でも姉の声は大きく山にひびきわたった。そんな声に俺はより燃えていた。姉弟だから燃えるのか?とも思った。嫁との頃よりも気持ちいいと感じていた。姉にそんなことを話すと、私も同じ気持ちよと、「もう離れられないわ。これが良いもの」とちんぽを掴み話した。「近親ね」と姉だった。
∴ 生理が上がっても前戯をたっぷりしてはやく~と言わせると、入れてもさほど痛いとかではなく、雨が降ったみたいに十分濡れていた。