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泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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削除依頼
2022/02/12 14:56:17 (wjElpv1/)
聞きたくないニュースに、幼い我が子に手を
泣けてくる…命を何だと思ってやがる
同棲するなら、ちゃんと子供優先が当たり前だろが
子供が可哀想だ 涙が出る
こんな糞な大人に
反省しても無駄だ 帰らない命
生きる資格ない 少子化の時代 欲しくても出来ない人もいる
なのに…酷い酷すぎる

転がり込む男 泣き止まないからだと言う
赤ちゃん子供は、泣くのが仕事だ
こんな男も糞だ

悔しいよ 涙止まらない

46
2022/02/11 17:37:58 (pk8a5YdC)
色んな女と付き合ったけど、なかなか上手くいかなくて、でも、30歳
から3年付き合って結婚した女がいた。
だけど、3年半で離婚した。
娘が生まれてたが、親権は取れなかった。
元妻の心変わりでの離婚だったから、慰謝料と養育費は要らない代わ
りに、元妻と娘には今後一切関わらないでと言われた。
俺って、結婚に向かないみたいだ。
離婚後も何人かと付き合ったが、長続きしなかった。

そんな俺が44歳の時に出会った40歳の久美、お互いバツイチで打ち解
けたんだよな。
久美は嫁姑問題で、跡取り息子を取られた形で追い出され離婚して4
年だった。
久美は細川直美に似た美人さんで、出会って半年で、飲みに行った流
れでベッドインしたんだ。
それまで、40代の女とは付き合ったことが無かったんだ。
年も考えず、20代後半から30代前半の女ばかり相手にしてた。

細川直美に似た美人の久美は、脱げば四十路の熟れた女体だった。
熟女特有の仄かに香り立つ女の艶かしさと、落ち着いた昭和な身のこ
なしがそそった。
交合を前に色めき立つ女の肌、愛撫すればしっとりと湿り気を絶やさ
ない秘裂。
そこは元夫に使い古された黒アワビだったが、それがまた卑猥で、若
い女にはない魅力だった。
俺は、塾した久美の肉欲に囚われ、艶香に噎せ返った。
若い女のように弾ける肌はなく、吸い尽くすような肌に熟女の魅力を
感じた。
俺44歳、久美40歳、中年夫婦はこんなセックスを毎晩できるのかと思
ったら、久美との再婚も悪くないと思った。

熟練のバツイチ女のフェラテクに陰茎を囚われ、円熟の秘穴に呪縛さ
れ、突姦を繰り返した。
久美の放つ色香に夢中になり、燃え盛る欲情にのめりこんだ。
やや緩み始めた乳房が揺れ彷徨い、四十路女が姦淫の熱に蕩け落ちる
様に夢中になった。
久美との情交は、週末が多かったが、週3回は肌を合わせた。

本気で再婚を考えたが、なかなか言い出せないでいた。
いつ言えばいいのだろう、早くしないと久美がどこかに行ってしまう
と焦っていた。
久美との交際も3年が過ぎ、47歳の俺には、もう、そんなに時間は残
ってなかった。
そんな去年、
「あの・・・実は・・・元姑が昨年亡くなったそうで、元夫から、復
縁を持ちかけられたんです・・・」
俺はショックだったが、久美の幸せを考えれば、夫婦と子供と家族で
暮らした方がいいに決まっていた。
「じゃあ、今日でお別れだね。ベッドには誘わないよ。」
「ごめんなさい・・・」
「これから先、もし、久美が困ったとき、俺で役に立てるなら、いつ
でも飛んでいって役に立つから、アドレスは残しておいて。でも、俺
からは決して連絡しないから・・・幸せになりなよ。元気で
な・・・」
「さようなら・・・」
そう言って、別れた。

今年、年男の俺はもう恋愛はしないと思う。
どうやら、恋する心を失っちまったようだ。
これから先、長い人生になると思うが、久美が困ったときに役に立て
るよう、備えておくつもりだ。
久美と別れて1年、いまだに忘れられずに思い出を書き込みしてる
俺。
どうか、久美には幸せになって欲しい。
本当は、久美と一緒に幸せになりたかった。
どこかで、改めてもう一度、最初から久美と出会える日があった
ら・・・なんて考えてしまう。
47
2022/01/11 17:13:02 (IrVn4zK/)
赤ちゃんは泣くのが仕事 なのに、酷い事件は減らない 子育てする前に勉強しなさい 赤ちゃんは、泣きます 時間関係ありません 話せないから泣きます なのに、身勝手な人ばかり 最近もありました しつけだから…ワガママな意見しか言いませんよね 暴力なんて あり得ない 可哀想だよ 泣き止まないから…身勝手な言い訳だよね そんな簡単には、泣き止まないよ 当たり前な事 こんな事知らないならエッチするな
48
2021/11/16 19:16:52 (g0ydI8TN)
昔、結婚まで考えていた3歳年下の彼女がいました。
倉科カナさんに似てて、ちょっと小悪魔で綺麗な女の子でした。
顔だけじゃなく、スタイルも良くて、まるでエッチをするために発育
したような裸身でした。
キスが上手で、ペニス扱いも手馴れてて、極上のフェラテクを披露し
てて、若いのに結構性体験が豊富そうでした。
当然エッチも積極的で、騎乗位が大好きで、腰を前後にクイクイ、左
右にカクカク、上下にヌキサシ、形の良いCカップを揺らせてヨガっ
ていました。

「昨日から生理が始まっちゃったから、手でしてあげる。ズボンとパ
ンツ脱いで。」
なんて言って、私の背後から腕を回してシコシコ、でも、射精のタイ
ミングを察知すると焦らされて、亀頭責めされました。
「イキたいの?今夜イタリアンご馳走してくれるんなら、イカせてあ
げる。」
と小悪魔ぶりを発揮して、怒涛の射精を見られていました。
「わー出た出た~~」
って、これ、彼女は脱いでませんし、私だけフルチンで射精するのは
意外と恥ずかしいもんですね。

2年付き合った頃、彼女が、神妙な面持ちで、
「私の仕事の事情で、その仕事してるあなたとの結婚は無理だと思う
んだ。私の仕事をサポートできる仕事してる男性じゃないと・・・あ
なたとでは、お互い潰れそうな気がする・・・」
と言われました。
私の仕事の事情を考えて、彼女が仕事を続けた場合の結婚をした場合
を考えたら、私達の結婚生活は難しそうでした。
私は、彼女と結婚したら、彼女が仕事を辞めるであろうと勝手に思っ
ていたのです。
お互い、仕事のキャリアが大事で、結婚のために仕事を捨てられませ
んでした。

何度も話し合い、哀しかったけれど、私達はお別れしました。
私26歳、彼女23歳でした。
私はかなり引きずって、新しい恋などできないでいました。
しかし、今年で三十路という頃、私の仕事をアシストしてくれてい
た、短大卒の一般職の女の子から、本命のバレンタインチョコをもら
いました。
とても気づかいのできるいい娘でしたが、あまり目立たない地味な女
の子でしたので、全く意識していませんでした。

その娘と交際して、私31歳、その娘26歳で結婚しました。
今年、結婚して6年、子宝にも恵まれ、穏やかな幸せの中暮らしてい
ました。
そんな中、先週、仕事で市役所へ行ったときのことです。
エレベーターホールの前を横切るとき、車いすの女性がいたので何気
に進路を譲ったら、
「すみません。ありがとうございます。」
と言われ、その声に聞き覚えがあって振り返ると、車いすの女性も振
り返っていて・・・私は車いすの女性を見下ろし、女性は私を見上げ
て・・・女性は、11年前に別れた彼女でした。

彼女は、私と別れた5年後、事故に遭って足が不自由になっていまし
た。
彼女は、あんなに頑張っていた仕事も辞めてしまっていました。
「怪我とショックで、暫く仕事を休まざるを得なくなって、復帰した
時には、私の居場所は無くなってたんだ・・・高額な賠償金はもらっ
たけど、お金じゃ買えないものを失くしちゃった・・・」
と寂しそうに笑いました。
私の結婚指輪を見て、
「結婚したんだね。おめでとう。私はこんなだし、無理そうだ
な・・・じゃあ、私仕事中だから・・・元気でね・・・」
「ああ、さよなら・・・」

車いすを器用にコントロールして、バックでエレベーターに乗った彼
女が手を振ったので、私も振り返しました。
ドアが閉まり、彼女は上階へ上っていきました。
彼女のことは、もう、あまり思い出すことも無くなっていましたが、
彼女の仕事をサポートできる仕事の男性と結婚して、元気で活躍して
ると思っていました。
だから、小悪魔で綺麗だった彼女の、あんな姿は見たくありませんで
した。
彼女は、仕事も、結婚も諦めていたようですが、どうか彼女に幸せが
訪れますようにと、私は心からそう祈りました。
49
2021/11/04 21:32:16 (bFOFikWH)
妻と出会う前に付き合っていた、結婚を考えたほど大好きな彼女がい
た。
可愛くて、スレンダーで子供みたいな体形で、でも、エッチが大好き
だった。
「チンチン舐める~」
っておしゃぶりして、生理の時はそのまま口の中に出して、ゴックン
してくれた。
もし出来ちゃったら結婚するつもりで、生セックスしてたし、生理前
は中出ししてた。
ビラビラはこげ茶色だったけど全体的に小ぶりで、オマンコは結構キ
ツかった。

胸はあまり大きくなかったから、騎乗位でもほとんど揺れなかったけ
ど、普段の可愛い彼女が俺に跨って悶絶する豹変さが好きだった。
対面座位が好きで、腰をクネクネさせながらアヘ顔で結合部を覗き込
んでた。
可憐で淫らな彼女とは、二年付き合った頃、突然、
「あなたとは、未来が見えない・・・」
と言われて振られた。
前の週まで普通に愛し合ってたのに、いきなり振られた。
当時はまだラインは無くて、メールだったけど、
「お願いだから、私の連絡先、消して。私もあなたの連絡先は消すか
ら。」
と、そこまで嫌われたなら仕方ないと、惨めに縋らずに諦め、携帯か
ら彼女を消した。

その後、俺は何も知らずに失恋の痛手から立ち直らせてくれた妻と結
婚、二児のパパになった。
彼女のその後を知ったのは、別れて13年後、妻と結婚して10年の時だ
った。
義父の新盆の相談にお寺に行った時、「本日のご案内」に、どこかで
聞いた俗名の十三回忌の案内があった。
一度見た後、ハッとして二度見した。
振られた彼女と同じ名前だった。

当時で13年前に俺を振った彼女、その後約1年間の闘病の末、12年前
に亡くなってた。
彼女、闘病生活を覚悟して、俺に心配かけまいとあんなふうに・・・
そして彼女は独り、旅立ったと知ったら、胸がキューっと軋んだ。
後日、彼女の家を訪ねて理由を話し、仏壇に昔彼女が好きだったケー
キを供えて、線香を手向けてきたよ。
彼女のご両親、俺の話聞いて、泣いてた・・・
忘れかけていた彼女が、忘れられない彼女になった。
さっき、スーパーで彼女のお母さんを見かけたので思い出した。
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