人妻との体験

近所で仲良くしている夫婦がいます

週末にはお互いの家で呑むようになり、5年ほど経ちます。
いつからか話は下ネタが多くなり、そして昨年から隣の部屋でお互いのセックスの声を聞き合うようになりました。
きっかけは旦那さんの「相互鑑賞してみたいなー」でした。
女性陣は「えー そんなの無理」でしたので、「だったら襖を挟んだ隣どうしの部屋だったら？」と提案すると「それだったら」と始まりました。

それからは呑んだ後はお互いのセックスの声を聞き合うようになりました
初めは恥ずかしがっていた妻や奥さんも、今では興奮した声を恥ずかし気もなく出し合ってます
そして ちょっとずつですが、襖を開けて見合うようにも

声だけは聞いてきましたが、奥さんの淫らな姿を見るとより興奮します。
想像通りの丸くて大きなお尻
ほどよい大きさの胸
大股を開いて旦那さんを受け入れてます

普段は明るく可愛らしい奥さんが、
「チンポ チンポ気持ちいいー」
「もっとオマンコを突いて 突いて もっとちょうだい」
「精子全部飲むからお口にちょうだい」
なんて言っているのを聞くと興奮してきます

妻も負けじと、
「チンポおいしい もっと舐めたい」
「おまんこベロベロ舐めて クリちゃん吸って」
「硬いの最高 もっと突いて」
「イっちゃう イっちゃう ダメ～出ちゃう」
と聞こえるように言ってます


奥さんのスケベな姿を見ていると、当然やりたくなってきます。
なかなかできずにいましたが。

奥さんが興味津々なのが、妻の潮吹き
1度のセックスで10回以上は吹きますので、驚きながらも「私も吹いてみたいなー」と飲んでいる時に言います
これは誘ったら奥さんは乗ってくるんじゃないかと思い、チャンスを伺っていました。