人妻との体験

土曜日の誰も居ない会社の事務所で僕は明美が来るのを待った。
約束の１０時に明美は事務所に来た、いつものようにパンツスタイルだが
黒のパンツはいつもよりピチッとしているように見えたし、白のブラウスも
いつものより高そうに思えるブラウスだった。いきり立っているチンポを
ばれないようにし、作業の工程を再度説明し倉庫に移動した。

金曜日に深夜までかけ総べての検品作業を終わらせていたので明美が読む
部番は書き込む必要が無く、僕は明美のお尻を眺めながら、明美の言う
番号に返事をするだけだった。

一番下段の検品に明美は前と同じように四つん這いになりパンティーの線
を僕にハッキリと見せてくれた。

四つん這いの明美に近ずき、お尻に手を置きサワサワと触りながら明美に
今日は誰にも邪魔されないから二人で楽しめるよね？と質問すると、明美は
小さな声で「うん」と言ってくれた。

僕は明美にどうしていつもガードルとか履かずに下着の線を出しているの？
と質問すると、明美は「旦那からはもう女として見てもらえず５年も
セックスしてないの、でもこの格好で仕事に来ると皆がチラチラ見てくれる
からまだ女として見てもらえてるんだと実感できるし、視線に興奮も出来る
から」と教えてくれました。興奮してどうするの？と聞くと明美は「一人で
するの、会社のトイレでもした事あります」と告白した。

今日は僕が女として扱ってあげるからと言うと明美は「課長の視線が一番
エロくて好きだったの、妄想の中で課長にされてたの」と言ってきた。
パンツの上からお尻を触りながら、脚を開かせてオマンコ部もグニグニと
刺激を与えると明美は「あぁー今日は妄想じゃないのね現実に課長に
触られているのね」と声をあげ始めた。

パンツの上からでも濡れてくるのが判る位だったので明美に凄く濡れてる
んだろうねと言うと明美は「だって５年ぶりに触られてるから」と首を
横に振った。
ジッパーを下げパンツを下ろしてみると薄いピンクのパンティーが白い
お尻と太ももに張り付いていた。パンティーの上からオマンコを触ると
汁が糸を引くほど濡れていた。いつもは視線で興奮して濡れても良いように
オリモノ専用シートをパンティーにつけていると教えてくれた。

最初はゆっくり虐めてやろとう思っていたが、安産型のお尻と雪のように
白い肌に興奮してしまい、パンティーに手を掛けてズルズルと下ろして
しまった。下ろしていくとパンティーとオマンコの間で糸が引くほど
ヌルヌルに濡れていたので明美に教えてあげると、恥ずかしいのか無言で
首を横に振った。

パンティーを下ろしてやると白い肌に歳のわりに色もピンク系で形も
崩れていないオマンコが丸見えになった。タラタラと汁を垂れ流している
マン口を見ながらクリを触ってやると明美はイヒィーと叫びながらよがる
のでクリを人差し指と中指で挟んでグリグリしてやると明美は「ダメダメ
逝っちゃう課長逝っちゃう」と叫び逝ってしまった。

グッタリと横寝になっている明美を四つん這いにしオマンコにむしゃぶり
つき、唇と下でオマンコをペロペロジュルジュルと舐めまわし汁も啜って
やると明美は「課長また逝っちゃう課長の舌気持ちいいです」とまた逝って
しまった。明美は逝きやすいなと言ってやると５年ぶりだし相手がいつもは
妄想の課長だからと言ってくれた。

パンツを脱ぎチンポを出し、四つん這いの明美のお尻を掴み一気にズブズブ
と入れてやると明美はそれだけでまた、ィィィィィと叫び逝ってしまった。
明美が落ち着いてからパンパンと打ち続けていると、明美は「課長凄いです
こんなの妄想してたのごめんなさいまた逝っちゃう」と逝ってしまった。
それからもお尻を掴み打ち続けて逝かせました。

白くシミの無いお尻と茶色いお尻の穴を見ながら最大の興奮になり発射
まじかになってきたので、明美に外に出すと伝えると明美からは子供が
出来ない身体だから中で出していいですと言ってくれたので明美を信じて
お尻を鷲掴みにしズブーンズブーンパンパングリグリと打ち続け明美の
「課長深いです課長のチンポいいです、また逝っちゃう課長一緒に」の
言葉を聞きながら明美の中にたっぷりと中出ししました。

チンポを抜き流れ出てくる精子を見ながら明美にチンポを咥えさせ綺麗に
させました。

明美も大変満足し今度はホテルで全裸で抱き合いながら色々とさせてもらう
約束をしました。