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1
2017/12/06 10:16:33 (oT4GGJyq)
今、IC近くのラブホに入りました。
2週間ぶりのミカとのラブホデートです。
9時半にラブホから少し離れた公園の駐車場で待ち合わせ
ラブホ近くのコンビニで飲み物等を買出ししてチェックインです。
最近は寒くなったのでミカはダウンジャケット、俺は皮のライダースーツ

ここで2人のスペックを少し…
俺: 55歳、既婚 170/65、カリ太
ミカ: 43歳、同じく既婚 154/5○、Cカップ

今日は露天風呂付きの部屋を選んでミカと手を繋いでドアを開けました。
今、ミカは内湯の風呂にお湯を張りに行ってます。

今日は随時2人の様子をここでレスを上げていこうと思います。
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2
投稿者:   concealed Mail
2017/12/06 10:56:25    (4YbS87DB)
楽しみ~暖宜しくお願いします暖
3
投稿者:タッちゃん
2017/12/06 12:13:08    (oT4GGJyq)
続きです。

風呂のお湯が溜まるまでミカとソファーで、俺は缶ビールをミカのミルクティーを
飲みながら、唇を重ね合います。
最初は唇だけが触れるキスだったのが次第にお互いの舌を絡ませ、唾液を混ぜ合うようなディープなキスへ

お互い鼻で息をし長く長く唇を合わせたまま、部屋には混ざり合ったお互いの唾液を舐めたり、啜り合う
水音とミカの微かな喘き声が…

ミカ 「会いたかった…タッちゃん」
俺 「俺もだよ。ミカ… 今日はいいんだよね?」
ミカ 「うん、今日は大丈夫だからね」
そんな会話をしているうちにお湯が溜まっただろうと、ミカをソファーから立たせて洗面台の前へ…
先ず、ミカが俺を脱がす…ソファーでパンツ一丁の俺の股間は半勃ち状態だ。
全裸にされた俺はミカの着ているものを一枚一枚剥がしにかかる。
やがて、紺地に花柄をあしらった上下揃いの下着が露わに…

ミカ 「タッちゃん、あとは自分でするからタッちゃんは先に入って」
俺 「いや、今日は俺が脱がしたい。」
ミカ 「えー、イヤよ。恥ずかしい」
俺 「今更恥ずかしがるなんて、それとも、俺に脱がされたくない理由でも
あるのかな?」 と、少し意地悪く言ってみた。
ミカは返事を躊躇い俯いたまま下着の上に手を置いて俺から逃げるように後ずさる。
しかし、すぐに浴室のドアにぶつかりもう先には進めなくなる。
ミカの顔は少し上気して目も心なしか虚ろになっている。
俺はミカを抱きしめて背中のフックを外し、ブラジャーから脱がす。
もう何度となく見ているミカの乳房、、その頂きの突起は固くなっていた。
もう1度抱きしめると固い突起が俺の胸の下で押しつぶされるように擦れる。


すみません。ランチタイムします。
続きはのちほど…


4
投稿者:(無名)
2017/12/06 12:22:58    (thMHN52u)
タッちゃんさん 続きをお願いします。
人妻さんの職業は何ですか?
なかなかチャンスがありません。
5
投稿者:タッちゃん
2017/12/06 14:13:31    (oT4GGJyq)
2 紺さん 4 無名さん、続きを楽しみにしてくださってありがとうございます。
無名さん、彼女は大型量販店のレジ係りのパートさんですよ。


ランチでひとまずお腹を満たしたので少しまったり休憩です。
なかなか続けてレスが難しく途切れ途切れで申し訳ありません。

では、続きです。
露わになったミカの乳房は年のわりには垂れてもいなくて俺の掌にジャストフィットのオッパイです。
色もまだピンクがかって今までのあまり経験がないことを主張するかの様な可愛い乳房です。

最後に残ったのはミカの最も恥ずかしい箇所を覆うショーツのみです。
俺はミカの前に膝まずきショーツに手を掛けました。
「ちょっと、タッちゃん、待って。やっぱり恥ずかしいよ」
ミカはさっきより困ったような顔で俺の手を制し、自分でするから…と
俺は立ち上がってミカの手を掴みミカの頭の後ろで組ませます。
「いいかい?ミカ…そのまま手を組んだままにして」
そして、ゆっくりショーツをミカから剥がしにかかります。
ショーツの上の淵の部分からミカの薄い淫毛が露わになり、スルッと太ももまで下げると
ショーツのクロッチとミカの蜜壺が細い糸で繋がっているのを確認しました。途中で手を止め
ミカに「見てごらん。ミカ…ここがすごくいやらしく糸を引いてるよ」
「アァー、タッちゃん…」
ミカに確認させて一気にショーツを足から抜き、少し脚を開かせて指を蜜壺へ
ミカは身体を小刻みに震わせ腰を引いて離れようとしてました。
でも、浴室のドアにお尻がピタッとくっついてこれ以上逃げれません。
俺はミカのお尻をドアに押し付けたまま舌を這わしそこをひと舐めしました。
更に大きく身体を震わせミカは小さく悶えました。

俺も逸る気持ちをグッと堪えて身体を入れ替え浴室のドアを開けました。

2人とも香りを残さぬよういつもソープは使わず、シャワーのみで軽く流して湯船に向かい合って浸かりました。
ミカはその間一言も言葉を発せず恥じらいの表情を浮かべていました。

敢えて、俺も何を言わずミカの手を握って立ち上がり露天風呂につながるドアを開けて外に出ました。

岩風呂を模した感じの露天風呂に今度は俺がミカを後ろから抱きしめる形で浸かり、ミカを俺の方へ振り向かせて唇を奪いました。同時にミカの胸に手を回してぎゅーっと抱きしめて、唇を耳からうなじ、首筋…肩へと
ミカは外であるためか声を出さないように自分の手で口を押さえ、その指間から小さく喘ぎ声を漏らし耐えていました。
俺はその手を掴みミカの背中にまわして俺の反り返った硬棒に触れさせ耳元で「ほら、俺のもこんなになっているよ」
ミカはその形を確かめるようにゆっくり握って扱きだしました。




すみません。そろそろ2人とも我慢できなくなりました。
時間もあまりないのでもうひと戯れを…
続きは多分ホテルを出たあと夜中になりそうです。
あしからず…

6
投稿者:(無名)
2017/12/06 18:37:42    (7v7l04X8)
タッちゃんさんありがとうございます。
平日休みの人妻さんの職業って限られますよね。
私は以前某大手の生保レディと平日昼間に会ってました。
生保レディーは結構時間が作れると言ってましたね。
続きを待ってます。
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