イージスの盾さん、

貴方は奥様がキスマークや剃毛されて帰ってきたら許さないと言う。
でも私は許した。
それが妻を愛していないと言うんですか。
そんなことあなたに言われたくはありません。
許さなくて離婚をするのも私はいいと思いますが、するして子供を育てていくのもいいのでは。
いろいろな人生、いろいろな夫婦がいてもいいと思います。
妻は私が愛していないと思うと別れたいと言うでしょう。
それを妻は言ってないのですから。

保さん、
あのね、言っているのは貴方が思う愛と奥さんが感じる愛ではズレがあるのではないですか？
貴方ほど奥さんを溺愛している男はいないでしょう。
私ならば決して許さないですが保さんは奥さんの不貞行為を何度も許せるのですから。また、誰の子供でもいい。元気な子供を産んで欲しいと激励できるのですから。愛する奥さんが産む子供ならば自分の子供として受け入れられる慈愛の塊が保さんです。
何があっても奥さんとお子さんから離れる事なく守ってあげて下さいな。
そして自分はこの上なく幸せだと公言して下さいよ。
その言葉を保さんから聞ければ皆、安心すると思いますよ、

勝手に割り込んで、申し訳ありません。えいこです。
申し上げたかったのは、妻という人間にも、悦びを求める自由があるのは当然ではないかということです。
保さんもおっしゃるように、夫婦には互いに貞操を守る義務があるということ。
だから私は、私の身体を満足させる男たちの居ることを、夫には完全に秘密にしています。
なぜなら、夫が彼らの存在を、許すはずがないからです。
ですから彼らとのことは、完全に秘密です。
正直申し上げて、夫一人との夜は、10年もたつと、単調で刺激の少ないものです。
悦びは有っても、完全には満足できません。
でも彼らに、といっても二人か三人ですが、呼び出されたときは、まず順番に一人ずつ挿入されます。
最初の時は、私の受ける悦びは、夫とのそれと、殆ど変わりありません。
でも二人目、時に三人目に抱かれるときは、前の他人に抱かれた歓びの余韻が残っているところに、さらに同じ刺激を受けるわけです。
一度体に溜まった歓喜の余韻に、さらに歓びの刺激が加わっていくものですから、私の身体に溜まる歓喜はより深く重いものになっていきます。
不思議なことに、一人が相手だった時は、夫と同じ、一度の行為で終わります。
でも、しばらくまったりした後で、お金を出してホテルを利用しているのですから、もったいないと思うのでしょうか。
もう一度体を求められることもありますが、相手に元気がなく、私もあまり満足できませんでした。
でも、他の男性が一緒だと、順番にではありますが最低二度は身体を求められ、満足させられます。
そして皆、最初の時と同じに元気に求めてきてくれます。
三人相手の時は、六回も立て続けにもとめられるものですから。私は続く歓喜の波にのまれ、失神状態。
そんな時は家に帰ってもその歓喜が体中に満ちたままで、時に翌朝までも続きます。
そんな時夫に求められたときは、勿論夫の要求ですから、喜んで応じます。
その時の夫は、今日の君の身体はとてもよかった、最高だ、と言って悦び、その後は熟睡です。
勿論私の受ける歓びにも大きいものがあります。
そんなわけで、精の満足を得るために付き合っているだけの彼らとは、別れるつもりはありません。
でもそのことは、当然ながら、夫には内緒です。
それを知ったら、夫が起こるのは当然です。
ですから、セックスフレンドの居ることを保様に報告する奥様の気持ちがわかりません。
ましてや子供を連れて行き、子供の世話をさせ、子供を寝かしつけてからとはいえ、そのままセックスするということは。
もう奥様の気持ちは相手の男の方に傾くというより完全に相手の肩のものになっているのではないでしょうか。
奥様は、なぜか離婚したくない理由があり、保様との家庭を維持しているだけ、保様が挿入しているのに寝てしまうなんて、考えられません。
保様との、身体の愛情はもう、全く無くなっているのではなければ好いのですが。
他人事ながら、心配しております。

えいこさん、初めまして。

えいこさんの言われることは分かります。　
でもそれは、（ご主人で満足できないから他の２，３人に抱かれて満足している。）って、ただの浮気じゃないですか。
私の話にかこつけてのただの浮気話に過ぎません。

昨日の朝、妻が両足を摺り寄せながら起きてきました。
きっと陰毛が少し生えてきて痒かったと思います。
まだ早かったので「剃ってあげようか。」と言ったのですが断られてしまいました。
夕方仕事から帰ってみると普通にしているんです。
「どうした？」と聞いたところ、「今日はお休みだったので彼に来てもらって剃ってもらった。」と言うんです。
「ええ、、この家にか？」
「うん、子供がお昼寝しているときに一緒にお風呂に入って、、今日は蒸し暑かったでしょ。」
だって、、、

皆さん、ご心配かけて申し訳ありません。

昨日の夜の１０過ぎ、妻が帰って来ました。
家の前で車の止まる音がして窓のカーテンの隙間から覗いていると、妻がワンボックスの後ろの扉から出てきました。
妻は車から降りると上着や髪の毛、スカートを整え周りを気にしながら立っていると５０代前半の男が子供を抱いて降りてきました。
そして男は子供を妻に渡すと周りも気にせず妻にキスをしているんです。
男は私も知らない顔でキスが終わると助手席の乗って帰っていきました。
（えっ、助手席の乗ったと言うことは一人じゃないんだ。）と思いました。
妻が家の中に入ってから確かめると
「私、一人なんて一度も言っていないわよ。」
「じゃあ、何人で旅行へ行っていたんだ。」
「言わない。あなただって聞かない方がいいと思うわよ。」
なんて気になることを言いだす始末。
妻は子供を寝かせてお風呂に入り出てくると
「どうせ、今晩も私を抱くんでしょう。疲れているから早く切り上げてよね。」
と言い、冷蔵庫から妻が気に入っている健康茶を一口飲んでベッドで寝るとマグロ状態なんです。
「それで、検診の方はどうだったんだ。」
「３ヶ月だって。私が思っていた通り。」
「誰の子なんだ。」
「分からないけれどあなたの子供じゃないと私は思うの。」
「じゃあ、、誰の？」
「私も分からないけれど彼らの誰か、、かな？」
「彼らって何人？」
「言わない。」
そんなやり取りの中で私の気持ちがプッツンと切れてしまいました。
妻を裸にすると体の隅々まで調べてみました。
旅行前に無くなっていたキスマークが体中にあり股間や太股の内側にはキスマークと言うより皮膚が赤く鬱血しているんです。
そして股間の毛も新たに剃られたのか舌で舐めても剃り毛の引っ掛かりもないんです。
仕方なく私はキスマークや鬱血の上から愛撫していると妻がうとうと眠り始めたんです。
実は妻の健康茶の中へ睡眠薬を入れておいたのです。
しばらくすると妻は完全に眠ってしまいました。

今回のことでいろいろ考えて、もし妻が私以外の男の子供を孕んでいたら妻の希望通り離婚しようと決めていたんです。
結果、妻の方から「妊娠している、あなたの子供ではないと思う。」と言われ、妻を眠らせて私の知り合いに抱かせることにしたんです。
妻が寝てすぐに知り合いの男に電話をしました。
「何かあったのか？」と男がやって来て妻の裸を見せながら事情を説明しました。
「いいのか、本当の奥さんを抱いても。」
「ああ、、もう構わない。どうせ妻とは離婚をするんだから。寝ている女で悪いがお前の好きにしていいから。」
そう言うと彼は裸になり、妻の体中を舐め始めるとペニスを妻のヴァギナーに入れ覆い被さっていったのです。
私は妻と彼の様子をビデオに収めていました。
そして夜中の３時過ぎに男が帰っていきました。
彼は妻のヴァギナーに２回、口に１回精液を出したんです。
そして私はと言うと、妻をうつ伏せにしてお尻を高く上げると尻の穴に妻が使っている化粧クリームをべっとりつけ硬くなったペニスを突き入れてやったんです。
妻の知り合いの男もここだけは使った様子もなくとても締りが良かったんです。

今日、妻の離婚届を渡し署名捺印をしてもらうつもりです。
もうこんな女はいりません。