若いねえ…
俺が結婚したのはバブルの終わり頃だった。スレ主より2歳若い、俺27歳で女房が24歳での結婚だった。女房は清楚系の美人で、俺が当時の彼氏から22歳だった女房を寝取ったんだよ。だから当然処女のわけないわな。
当時、20歳過ぎて処女はよっぽどモテない女だったと思う。女房だって、22歳で元彼1人ではなかったしね。恋人時代、
「やってみたいエッチあったらリクエストしてくれ。昔の男より感じさせてやるから。」
なんて言ってたくらいだからね。勃起したチンポに股がって、下から乳房を揉まれながら腰をクイクイ振ってヨガる女房の腰の動きにシンクロさせるように突き上げて、
「アッ！イイ！元彼よりずっと感じるぅーー！」
なんて言わせて、ヨッシヤー！勝った！なんて自己満足してたっけな。
仰向けになった女房の両足をこれでもかと広げて、クリトリスをチュウチュウ吸いながら舐めて、中指をマンコに入れてＧスポットを撫でて、
「こんなの初めてーーー！」
なんて狂いながら、俺の顔に潮を噴いたこともあった。

女房は、元彼のチンポを舐めながら、マンコを弄られて喘いでいたそうだが、俺は、女への前戯は一方的にサービスする主義だったから、 クンニはクンニ、フェラはフェラだな。
結婚してから、四つん這いの女房を後ろからハメている時、肛門に唾を垂らして指で悪戯しているうちに少しずつ入ってねえ。
「やだあ…でも感じるかも…」
「お前、アナルの経験あるんじゃないのか？」
「ないわよ。興味はあったけど、彼氏には言えないわよ～。」
「俺には言えるのか？」
「だってあなたが言い出したんじゃない。それに、夫婦ならセックスは何でもありでしょ！」
それ以来、生理と妊娠時にはアナルセックスが定番になった。

因みに、俺の女房の初体験は18歳、高校3年の3学期だそうだ。相手も童貞の同級生で、女房は地元の短大、相手は東京の大学、卒業間近に両思いだと分かって、思いを遂げたんだと。
その後、清楚系美人の女房は短大では2人、就職して1人と毎年彼氏が変わってたそうだ。美人だからモテたからねえ。そして22歳の時に5本目の俺に強引に抱かれて、3か月くらい二股してたようだが、彼氏よりも俺の献身的な前戯が止められなくなって彼氏に別れを告げて、俺のチンポ専属になった。
俺は、女房の元彼なんか全く気にならんけどなあ。俺が実力で勝ち取った自慢の美人妻だからねえ。

志田未来ちゃんのように可愛い元カノとの初体験は、中3同士だった。お互いが初めてで、幸せな経験だった。心から好きで、将来は結婚しようと誓い合っていた。
　中3から4年間、高校を卒業するまで愛し合った元カノとは、進学の違いで一度別れた。俺は、必ず帰ってくるからと言って大坂の大学へ進学した。元カノの事を忘れたわけではなかったが、近場にいる生身の女体の誘惑に負けていった。
　4年後、就職のために帰郷し、元カノの家を恐る恐る訪ねると、元カノは大きなお腹を抱えて里帰りしていた。そっと遠くから眺めて、トボトボとその場を後にした。新しい彼氏くらいいはと思っていたが、22歳で妊娠していたのはショックだった。
　元カノの旦那を見た事は無かったが、青春をかけて愛した可愛い元カノのオメコを開いて舐めて、チンコをしゃぶらせてオメコにブチ込んで、精液ぶっ放してハラボテにした男には嫉妬してしまう。元カノが幸せならば…という気持ちには正直なれない。
　今は俺にも女房がいる。可愛い元カノとはイメージが真逆のクールビューティーな別嬪さんだ。女房には処女膜は無かったから元彼がいたわけだが、これだけの別嬪さんと別れた元彼は、きっと、女房を腹ボテにした俺に嫉妬してるだろうなと思う。