2018/03/04 22:47:48
(Nh/BPJne)
この体験談では、とくにアブノーマルなことは出てきません。が、とにかくエロシーンだけは時間をかけて細かく、生生しく、リアルに描いていこうと思います。
シャワーを出た俺は、まず服を着ようかどうか迷った。服を着てからベッドルームに行くと、攻略の手間が1段階増える。
でもトランクス1丁でベッドに向かえば、相手はもう(あ、Hだな・・w)と分かってくれるはずだし、これほどストレートなアプローチもないと思った。
そして俺は、後者を選んだ。
ドキドキしながら薄暗い明りの中、警子が寝ているベッドに近づき、俺はそもまま、スッと平然と俺は入っていった。すると警子も、この展開を予想していたのか、ぜんぜん寝てはおらず、にこww と照れ笑いのような表情を見せた。
そして俺は寝ている警子にキスをし、そのまま舌を入れた。すると警子も受けいれ準備okだったらしく、俺が入れた舌の先端を、警子もレロレロとなめ返してきたのだった。
どれだけキスをしただろうか。俺はそれから警子の豊満な胸を鷲つかみにし、乳房の付け根からもみ上げるようにすると、「はうん・・・」と小さい声を上げ始めたのだった。
俺は今からいう態勢が好きなんだけど、そのまま警子をいったん起こし、その背後に回り、、そして今度は両手で背後から両胸を付け根からもみ上げるようし、そして背後から耳をなめていったのだった。
俺は今度は服の上からではなく、直接中に手をいれて両胸をもむと、ブラの凹凸の感触と、もみほぐされたことによって、ポロンとブラからはみ出た乳首の感触が俺の手を伝わってきた。
俺は固くなった両乳首をコロコロと指で転がしながら、乳房をもむという動作を交互に繰り返した。すると警子は手を背後に回し、俺の肉棒を手でマッサージし、、早くほしそうな感じの動作をしてきたのだった。
俺は背後から警子のTシャツを脱がせ、そのままブラのホックを外した。そして今度は正面に回り込み、片方の乳首をなめているときは、もう片方は手でもみ、それを今度は右、左と交互にくりかえした。
そして俺はそろそろ下を攻めようと、スキニージーンズのボタンをはずし、チャックを下ろし、ぐぐっとジーンズを脱がしていくと、警子は背中や腰をベッドにつけ、両足を宙に浮かした状態となり(ズボンを脱がされるため)そしてズボンを脱がされてしまうのだった。
それから俺は警子は寝たままM字開脚させ、パンツをめくってアソコを露わにすると、そこには陰毛はなく、俺が「警子さん、毛ないんだねw」とその時になって初めて会話が出たのだった。
警子は「処理してたら結局こうなっちゃって><」と言っていたw
俺はそのあと、舌先に力を込めて、警子の割れ目をトゥルンと下からクリへと舐め上げると、警子は「はああ・・・・・っ!」と少し大きな声を出し、それから俺がクリだけに集中して吸い付いていると、「アッツ!! アッツ!!」と声を上げ始めた。
そして俺は自分も寝転がると、警子は次の流れは69だと分かったんだと思う。そのまま69の形に俺にかぶさるようになり、俺と警子の愛撫の応戦が始まった。
俺は本格的になめるために警子のパンツを脱がし、そして俺は手で割れ目を広げてなめまくった。警子も興奮の絶頂になっており、頭をよく動かしてきて、俺は(けっこう、いいフェラテクもってんな・・・)と驚きを隠せなかった。
警子は激しさと優しさの緩急を使ってきて、俺は(こんなに気持ちいフェラだったら、1回は口で出しておこう・・)と思い、俺は警子のフェラに身をゆだねた。すると休むことなく頭を上下してくるもので、俺の射精要求が昇ってきて、、「出る・・!!」と思わず情けない声を出してしまった。
警子は肉棒を口にくわえて停止したまま、無言で指の人差し指と親指で〇を作り、(口に出していいよ)というサインを送ってきた。
それからほどなくして、ドクッドクッドク!と大量の精子が警子の口の中に吸い込まれていき、警子は「ンン!!!」といいながらも、最後まで飲み込んでくれた。
そして俺は口でイカせてくれたお礼ではないけど、警子をまんぐり返し状態にし、俺は左手で警子の割れ目を左右に広げ、そして右手でコリっとなっているクリに集中的にシャアアアアアアアア!!!!!!!と左右前後にこするようにした。
警子は「アアアアアン!!!!!!!イク!!!!!!!!」と人が変わったように声をあげ、快感から逃れようと腰を揺らした。(逃げられないためのマンぐり返しでもあるのでw)
さらに俺は第二弾でハァハァいってる警子を、今度はまんぐり返しから警子の片足を俺の肩にかけて大開脚させ、今度は中に指2本を入れて、グチュグチュグチュグチュ!!!!!!! とGスポットをかき回すと、「はああああああああ・・・・・・!!!!!!!」と驚いたような顔をしながら、プシュ!!!!プシュウウ!!!!!!と腰をガクガクさせながら大量の潮をベッドの下の床に飛び散らせるのであった。
俺は「すごいね・・ww」というと、警子は「もう!!ww」とバンと俺の肩をたたいてきたw
それからHは会話モードになっていき、(お互い、1回イったということで落ち着いたんだと思う)「そろそろ入れようかw」と俺は言った。警子は「うんw」といってベッドに寝転がると、両足を左右に広げ、俺を受け入れてくれようとした。
俺はスムーズに入れるために亀頭を警子のワレメにこすりつけながら、「警子ちゃんはおちんちん入るのどれくらいぶり?w」とか聞いていた。警子は「うーん、3週間ぶり?」と答えてくれた。
俺にとっては何気ないこの質問も、実は重要な意味を持っている。俺はけっこうベッドシーンで相手に質問することがあるが、なぜかというと、ベッドシーンならまずムードというのがあるので、女は正直に答えやすいのと(俺だけの考えかもしれないけど)
あとは男のサガというのか、女の過去は知りたくはないが、でも気になるものであるからだ。俺はわがままなのかもしれないが、過去も含めて相手を受け入れたいと思うタイプであり、過去は不問というタイプではない。なので聞いてもどうすることもできない質問なのはわかっているのだけど、その時くらいしか聞くチャンスはないと思ったのだ。
俺は「ってことは、3週間くらい前までは彼氏いたんだ^-^」というと、警子は「そうねー、別れたのは最近なんだけどね」と答えてきた。
あとでこのタイミングについて警子に聞き出したところ、彼氏と別れてモヤモヤしている時に、俺という存在が現れ、そしてまるで青春ドラマのような展開になっていく毎日にときめきを感じてしまった。とのこと。
引き続き、「ちんちん自体はどれくらい入ったの?w」と聞くと、警子は「5?w」と言っていた。さらに警子は「多い・・?」と俺に不安そうに聞いてきたが、俺は多いとも少ないとも別に思わなかったので、「年齢的に考えたら不自然なことはないと思うよw」と俺は答えた。
ちなみに結婚生活1年目の時に、飲みながら過去の話になった時、その5本の内訳は以下のものだった。
1人目~高校の先輩
2人目~大学時代の彼氏
3人目~同僚
4人目~同僚
5人目~同僚
6人目~俺
っていうのだから、警子はそこそこ職場ではモテるということになる。
そして俺は警子の中に、、ググ・・・と入れていくと、警子は「あああ・・・・・」とかよわい声をあげた。
指で1回イき、潮まで吹いたあそこは凝縮していて、とんでもない快感が俺の肉棒を伝ってきた。まるで生き物が意思をもって吸い付いているような感じだった。
それから正常位で腰をバンバンふると、警子はそれに合わせて「アン!!アン!!!」といい、豊満な胸を前後に、バユン!バユン!と上下に振りまくっていた。
そして正常位の次に右松葉崩し、そして左松葉崩し、そしてバックとせめて、そして正常位に戻り、最後は警子の(顔にかけようと思ったが、さすがに初めてでそれはまずいと思い)中途半端に胸あたりに射精をし、すべてが終わった。
その性行為をもって俺たちは「交際関係」が成立し、そして交際2年目にして結婚を迎える。
もう結婚6年目となる今では、警子との性交は子供作りを想定した上で、という味気ないものになっているが、交際1年目の時とかは遠距離恋愛だったので、会う度にけっこう激しいことをしていた。
やっぱり最高だったのは、制服プレイだった。俺は警子を壁に手をつかさせて、紺のタイトスカートを強引にまくって、中に見えるストッキングを破り、パンツの上からクンニしたり、
家の中だけど制服姿のまま、リモコンローターを入れてちょといじめてみたりw
ともかく、結婚すると同時に警子は職場を離れ、今では名古屋で、妊活をしている。(ので仕事はやっていない)
以上が、私の話です。みなさん、ありがとうございました^-^