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嫁とエロ親父(現在)

投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
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2021/03/06 07:33:18 (2VOjfCHN)
嫁を抱きながら私自身は別の男になりきる。
そして嫁は、その男に抱かれていると思い悶える。
お互いが妄想と疑似プレーにより新しい刺激を受ける関係に。
以前よりもオープンな気持ちになってからは夜の生活にも
大きな変化が有った事は間違いない。
嫁の告白を信じる限りだが、最後までの関係は無い。
だからと言って既に寝取られたの同じと思ってもおかしくは無い
段階まで発展しているではないか。嫁の体の隅々まで官能されている。
親密な関係になったのは、今年に入ってからだとも聞かされた。
嫁を抱くたびに興奮した。何段階と興奮度も上がって行った。
私自身が嫁を抱いているプレーの始まりの状態。
お互いが感じ始め刺激を自然と求める状態になり他人に成りきる。
その時の嫁の悶える姿に興奮。
嫁も次第に現実と妄想・疑似プレーの中で妄想の世界に飲みこまれ
悶えて乱れていく姿に興奮。
本当に最後まで受け入れたら。既に告白で聞かされた内容に
嫉妬しながら興奮してしまう自分だった。
間違いなく、今度こそ嫁が男と会った時は最後まで…。
そうなるに違いない。そう思うと興奮度はマックスになった。

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12
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 09:30:05    (Cp9ouWK4)
クーラーBOXから飲みもを出し嫁にも持たせた。
私は椅子に座りビールを飲んだ。嫁がテーブルの上に
缶を置いた。 持ってみると空になっていた。
もう一度、嫁が選んだ缶酎ハイを新しく渡した。
ただ黙って嫁が飲む姿を見ていた。缶酎ハイを傾ける
角度で、もう呑みほしたのだと分かった。手に持った
ままの空缶を取り、また新しい飲み物を手渡した。
呑むペースが早いとは分かっていたが私は注意をするでもなく
缶が空になると、また新しく手に持たせた。
嫁が立ちあがりトイレに向かった。 もう足はふら付いて
いた。 部屋に有った椅子に手を突き一度立ち止まる
状態だった。トイレから出た嫁はそのまま浴室えと入って行った。
私に背を向ける状態で肩からシャワーを浴びていた。
ホテルのガウンを羽織り出て来た嫁は静かにベットへ
腰を降ろした。 私は嫁の横に移動し無言のまま
部屋に流れる音楽を聴くだけだった。もうどれぐらい
呑んだであろう。嫁が私の肩に頭を乗せて来た。
手に持っていた缶をテーブルの上に置いた。
嫁の頭に手を回し抱え込んでやった。
13
投稿者:(無名)
2021/03/07 11:41:17    (wSs1uI/q)
続き待ってます!
14
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 12:10:29    (Cp9ouWK4)
ベットに座ったまま後ろに倒れ込んだ。
黙って虚ろな目で私を見ていた。
目を合わせながらガウンの紐を解いた。
ガウンの中に手を忍ばせ優しく前を剥ぎ取った。
胸に手を当て指先で乳首を摘まんだ。 嫁が体を
ビックと震わせた。私の手の甲に重ねるように
嫁の手が添えられた。 足を使い着ていたガウンの
裾から脱がせていった。 
15
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 16:48:23    (Cp9ouWK4)
ベッドの上で全裸になった嫁。
嫁が目を閉じた。 私はベッドから降りた。
布団を体に掛けてやった。
途中で嫁を抱くのをやめた。 
私も一度風呂に入り直した。湯船に浸かり部屋を見ていた。
嫁は布団を被ったままだった。部屋に戻り缶ビールを取り
また湯船に足を入れ浴槽の淵腰を掛け物思いに更けた。
自分も妄想をして興奮していた事実。心のどこかでは期待も
していたと思う。妄想と真実の狭間で異常な興奮を望んだ。
信じようと思ったが嘘をついていると疑っていた事実。
今日、ここで真実を知った。 その先の真実を知る事への
展開を考えていた。上の口では受け入れたと…。そこで終わる
事は無いと覚悟もした。しかしなかなか行動に移せなかった。
部屋に戻ったが以前と布団を被ったままだった。
部屋に設置してあった自動販売機に目が止まった。
数種類の品が陳列されていた。カバンから財布を取り出した。
アダルトグッズの中から2点購入した。1点は、黒いアイマスク。
もう1点は、リアルな形をした黒いディルドという物。
商品を取り出し口から取り出した。 箱を開け中身を確認した。
箱に表示されていた物と同じ物が中に入っていたが、手に取ると
まずまずの大きさだった。そこにあたる部分は吸盤になっていた。
ビニール袋から取り出した。 
16
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 17:41:49    (Cp9ouWK4)
嫁の居るベットに近寄った。 顔半分が布団から出ていた。
その顔は寝ているように思えた。 ゆっくりと顔に掛っていた
布団を捲った。やはり眠りについていた。かなり呑んでもいた嫁。
お腹のあたりまで布団を捲ったが完全に眠っていた。
ガウンは少し元に戻って着ていたが紐は締めていなかった。
掛布団を全て捲り取った。 上を向いて寝ている嫁の
ガウンの前を開けた。静かに買ったばかりのアイマスクを
嫁に装着してみた。手首を掴み両腕を大きく広げた。
次に足首を持って足も大きく開脚させた。何も気付いてい。
深い眠りについていた。どこまで気付かないまま寝るのか。
胸に触れたが反応は無かった。親指で嫁のヒダを左右に少し開いた。
ここにあの男の肉棒が入ったかもしれないと妄想した。
入れられて無かったとしても舐めてもらったのだと思うと
私は舌先を嫁の密部にはわしていた。赤貝の色の様に光っていた。


17
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 18:04:38    (Cp9ouWK4)
気が付いて目が覚めてもいいと思ってきた。
抑え切れない感情で密部に顔を埋めていた。
嫁の片方の足が動いた。膝を立てたかと思うと
そのまま膝から足を倒した。肉壺を更に剥き出すような
開脚状態になった。腹部から胸にかけて舌をはわした。
嫁の手を握った。 嫁が手を握り返してきた。
加奈。目隠しをしたあげたからな。分かるか。
嫁は小さく頷いた。 指を密部にはわした。
濡れているのが分かった。徐々に指の動きを速めた。
腰を跳ね上げ体を反り返らせた。腰を浮かせたまま
小刻みに震えていた。浮かせて震えていた腰を
力が抜けたようにドスンと落とした。
肉棒を口元に持って行った。顔を横に向け鯉が餌でも
パクパクと吸い込むように咥えてきた。


18
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 21:04:03    (Cp9ouWK4)
ホテルでの疑似プレーとなった。
しかし、今までとは状況も内容も違った。
ある程度は覚悟していたが新たな真実を知った。
また、外部の明かりと雑音も入って来ない部屋。
当然だが外に声が漏れる事も無かった。
更に初めてグッズを購入した。目隠しは直ぐに使用したが
リアルなこの物体をどのタイミングで使うか、どうやって
つかおうか。もうドキドキが止まらなかった。
改めて嫁に確認した。 あの男のものも同じように咥えたんだな。
私の肉棒を口から吐き出したかと思うと、「はい。同じように
しました。」言葉にだして事実を認めた。「そうよ。同じように
した。」何度も咥えたのか。「何度もです。」
ホテルに行った事が有るのか。
「ある。」
そこでも咥えたのか。
「ホテルでも同じ事した。」
家にも行ったんだろ。そこでえもか。
「家にも行った。家でも…。」
そう言いながら手探りで私の肉棒を握り締め口にふくんだ。
まるで嫁から挑発されている気分になった。流石に
怒りが込み上げた。 嫁にというより、男にだ。

19
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 21:37:32    (Cp9ouWK4)
嫁の体を起こした。まだ十分に力が入らない状態だった。
目隠しをさせたままベットから降ろし立ち上がらせた。
ふら付く嫁に手を貸し浴室まで連れて行った。その際に
テーブルの上に置いていたグッズも手に取り持って行った。
シャワーで冷たくなっていた浴室の床とマットを温めた。
マットの上に座らせた。持って入ったグッズを一度洗った。
しゃがみ込んでいる嫁の口元に軽く触れてみた。
唇の周りと体をディルドの先で撫でた。嫁の手に持たせた。
今からこれを咥えてみろ。そして俺にした事、男にもした
ように咥えてみろ。なかなか咥えようとしない嫁の手を掴み
口元まで誘導した。デイドルの先で唇をこじ開けた。
浴室の床に吸盤を張り付けて固定させた。
黒くそそり立っていた。マットの上で嫁を横に寝かせた。
立てかけたディルドに顔が近づく位置まで体勢を変えた。
手に持たせた。咥えるように指示をした。
そだ、そうやって咥えてみろ。どうだ、分かるか。
男に咥えらされていると思って咥えてみろ。
私は男ら呼ばれている名前で嫁に声をかけた。
奈々、そうやって咥えてくれ。 どうだ固くなってるだろ。
奈々、いつもやってくれているように咥えろよ。
奈々、部屋から見ているから今までやった事を今日も
やってくれ。 本当は下にも欲しいなら今日は好きに
していいぞ。私が浴室から出たことは間違いなく音で
分かる様にドアを少し強めに閉めた。 部屋の椅子を
ガラス張りの壁に移動した。そしてガラス越しに嫁の
仕草を官能した。
暫くは口に咥えては出してを繰り返していた。
20
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 22:22:06    (Cp9ouWK4)
大した変化も無い事に少し痺れを切らした頃だった。
嫁の仕草に変化が有る事に気付いた。
下を向いて横たわっていた嫁。 体が小刻みに震えて
いるように見えた。その震え方が激しくなった。
両足を硬直するようにつま先をにも力が入っていた。
腰の辺りも震えていた。お尻を突き出すように九の字に
体を曲げた。体勢も横向きになった。嫁の手が密部を押さえていた。
自らの指で逝ったのか。浴室に入り、目隠しを少しだけ
捲った。閉じていた目を開けたが虚ろな目に焦点も合って
いないようだった。嫁の体に触れただけでビックっと反応した。
厚みの有るマットに這いつくばる様に上半身だけを乗せた。
脱力して四つん這いになった状態になった。
私は張り付けたディルドを取り四つん這いになている
嫁の肉壺の近くにセットした。後ろから嫁の密部を手で
撫で上げた。徐々に立てかけたディルドに近づくよう
仕向けて行った。ディルドを少し傾けると先が当たる状態に
なった。先で撫で上げた。ビックと腰を跳ね上げた。
奈々、もう欲しいだろ。 欲しいなら自分で入れるんだぞ。
奈々、本当の事を知りたがっている人が居るぞ。
さあどうするんだ。 密部の入り口に擦り付けるように
押し当てた。そこからは私の手は貸さなかった。
嫁自身の思いと行動に任せた。言葉だけは嫁にかけ続けた。

21
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 23:56:02    (Cp9ouWK4)
少し冷えて来た体にシャワーを掛けてやった。
暫くシャワーを出し浴室をミスト状態にした。
一向に嫁は腰を沈めなかった。何かの戸惑いか。
それとも理性がはたらいているのか。
私は嫁の前に座った。 その気配を感じたのか
手を差し伸べて来た。少し腕を掴み体勢を起こした。
私に抱き付こうとしていた。嫁の耳元で呟いた。
入れてもいいんだぞ。そう言いながら嫁を少し
後退させた。私は嫁の名を呼んで語りかけた。
加奈、やった通りにしてみろ。
後ろにあの男が待っているぞ。そう言って体を軽く揺すった。
あぁ…っと息を吐いた。私は分かった。とうとうディルドが
嫁の肉壺に刺さったと。 抱きつていた嫁の手だけを取り
立ち上がった。嫁の体勢も起き上がった事で、完全にのみこまれた。
掴んでいた腕を前後に動かせた。嫁の体も前後に動いた。
嫁の手を離した。腰に手を当て前後の動きを誘導した。
加奈。こうやって最後まで受け入れたのか。
ここまできたら同じように動かせてもいいんだぞ。
どうなんだ。私も後戻りが出来なかった。
嫁の前に行きマットの上に腰降ろした。嫁を抱き上げた。
嫁も快楽には勝てなかった。次第に体を自ら動かし始めた。
加奈、気持ちいいか。 感じてるのか。
嫁は口を食いしばっていた。
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