皆さん、レス有難うございます。また長文にもかかわらず読んでいただき有難うございます。

初残業の翌日、妻はいつもと変わらず出勤して行きました。私はと言うと所長からの報告メールの内容が頭から離れず悶々とした気持ちで仕事をしていました。
10時過ぎに所長からの報告メールが届きました。メールの内容は
報告です。朝の挨拶代わりに給湯室でお尻を軽く触った時のやり取りです。
所長：おはよう。いやらしいお尻だね。
妻　：やめてください
所長：朝の挨拶代わりだよ。触られたいやろ
妻　：やめてください。お願いです
所長：昨日の事が忘れられないやろ。職場で何度も潮を吹かされて、何度も逝って～　恥ずかしい事をされてるね
妻　：昨日の事は忘れてください
所長：俺が忘れても、このいやらしい体が覚えてるんじゃない。ほら愛撫もされていないのにオマンコがヌルヌルだね。これはどう言う事かな
妻　：濡れていません
所長：じゃあ、このクチュクチュって音は何だろうね。
妻　：やめてください
所長：止めてほしいのなら、素直になるんだよ！　1回逝けば止めてやるよ！
妻　：････
所長：ほらほら、逝かないと止めないよ
妻　：･････　ダメです　逝きそうです
所長：ほらほら
妻　：逝きそうー　あっ････
所長：あはははは　止めてほしかったんだろ？　だから逝く前で止めてやったよ
妻　：･････
所長：昨日言ったよね。エロい下着しかダメだと！　このパンティはダメだね　没収だ！　罰として今日はノーパンで働くんだ！
妻　：･････はい
奥さんは本日ノーパンで仕事をしてますよ。

妻がノーパンで仕事をしている･･･その事を想像するだけでチンポは勃起しました。

またお昼過ぎに所長からメールが届きました。内容は
今日の昼休みは有意義でしたよ。事務所で奥さんがコピーをしていたので、何も言わずにいきなりスカートを捲り上げ、後ろからチンポをぶち込んでやりましたよ。オマンコはヌルヌルで簡単にチンポが奥まで吸い込まれました。朝、逝く直前で止められ、ノーパンで仕事をさせられて興奮していたのでしょうね。あっという間に奥さんは逝ってしまいましたよ。逝って崩れ落ちそうになっていたので抱きかかえながら更に激しく腰を振ってやると大きな声をあげて連続で逝ってましたよ。今の奥さんなら愛撫は必要ないですよ。奥さん、いやらしいですよ。
昼からは奥さんも観念したのか抵抗しなくなりましたよ。午前中はノーパンだけでしたが、昼からはローターをクリに当て、バイブを差し込んで仕事をしていますよ。歩いて移動する時はぎこちない感じで歩いていますよ。今日はここまでにしておきます。ただ、一週間ぐらいはたたみ掛けるように調教をします。奥さんはドＭですから、一気に開花すると思います。それではまた報告をさせていただきます。

その日、帰宅するとちょうど妻も仕事から帰ってきました。制服の下はノーパンなんだな･･･　妻はノーパンでバイブを入れながら仕事をしていたんだ･･･　所長のチンポをハメられていたんだ･･･　そんな事を考えると今すぐ妻にハメたいと思いましたが、その場は我慢しました。
夕食後に
私　：仕事はどう？　疲れない？
妻　：大丈夫よ　お仕事も楽しいし
私　：それならいいけれど。男性ばかりの職場だからセクハラとかも大丈夫なの？
妻　：心配しなくても、こんな歳になると誰もセクハラなんかしないわよ
私　：本当に？
妻　：大丈夫よ　アナタは寝取られって言ってたから、そうなればいいとか思ってるんじゃないの～(笑)
私　：寝取られだけど、本当に心配してるんだよ。制服もエロくなったし
妻　：夏服はエロいとは思ったけれど、慣れたら普通だよ
私　：そうなんだね。じゃあ、見えないオシャレでパイパンにしちゃう
妻　：はぁ～　それはナイナイ！　パイパンなんて嫌だよ
私　：パイパンも制服と一緒で慣れるよ
妻　：それは別だよ
私　：ダメか～
妻　：ダメダメ
こんな会話をしていました。私としては会社でのセクハラの事が妻からは言い出しにくいのかと思い助け船を出したつもりだったのですが、妻はセクハラの事は全く言いませんでした。やはり妻は所長の調教を楽しみにしているのではないかと思ってしまいました。
この日も妻とエッチをしました。妻のオマンコは触る前から濡れていました。『触る前から濡れてるね』と言うと『エッチしたかったから』と妻が言いました。私の心の中では、今日も所長のチンポを入れられてるのに･･･私とのエッチでは満足しないと言っていたのに･･･　そんな事を思っていました。寝る前に妻が『最近エッチの回数が増えたね。私は性欲が落ちたけど、アナタは性欲が凄いね』と言われました。確かに妻がセクハラをされるようになってから性欲が増しています。この先、所長からの報告メールが過激になれば、妻とのエッチが増えるのだと思っていました。

レス有難うございます。皆さんに妻が調教を受けたマゾ女だと言う事を知っていただきドキドキしています。

4～5日間、所長からの報告メールはありませんでした。何かあったのだろうか･･･　妻が激しく抵抗したから調教ができなくなったのだろうか･･･　妻の様子はいつもと同じだし･･･　どうしたんだろう･･･　そんな事を毎日考えていました。
待ちわびていた所長からの報告メールが届きました。内容は
報告ができなくて申し訳なかったです。
新たに報告する事もしていなかったのでメールはしませんでした。毎日、調教はしています。変わったと言えば、奥さんが従順になりました。もう抵抗する事もなくなり、奥さんが出勤すると私のところに来てスカートを捲り上げ『今日の下着はこれです』と言い、私の前にひざまずき、私がいいよと言うまでフェラをするようになりました。事務所内の掃除と私のチンポの掃除が日課です。毎日、1回以上は奥さんのオマンコで性処理をさせてもらってます。いつも愛撫なしでもヌルヌルで簡単に入りますよ。それに奥さん、すごく敏感になりましたよ。大きなお尻に触れるだけでピクンとなるようになりました。
旦那さんはお気づきでしたか？　奥さんの下着がエロくなってますよ。俺がプレゼントしました。赤、黒、紫、ゴールド、シルバーなど、色も派手、形もいやらしい下着を送りました。旦那さんから見て奥さんの雰囲気は変わりましたか？　会社では変わりました。フェロモンが出ていると言うか色っぽくなりましたよ。ドライバー達と会話する時間も増えてます。なかには奥さんをデートに誘うドライバーも出てきましたが、そこは私が釘を刺しておきましたので安心して下さい。
今日、連絡をさせていただいたのは来週の金曜日に残業をお願いしてもよろしいですか？　前回のように電話で聞いていただく事は難しいと思いますが、何か要望があれば教えてください。ご連絡をお待ちしております。
このような内容でした。
やはり妻は毎日、所長のチンポをハメられていたようです。おまけにフェラが日課になっているとは予想以上でした。それと今回、所長のメールの中に『性処理』という文字に反応してしまいました。妻が本当に調教され所長の性処理道具になっているのだと･･･　久しぶりの異常な興奮でした。我慢できずにトイレで抜きました。
自宅に戻り、妻が買い物へ出た時に妻の下着をチェックしました。所長の言っていた派手な下着は見当たりませんでした。その時、ふと頭の中をよぎったのは所長の自作自演？　妻がこんな短時間でそこまでなるとは考えられないなと思いました。
その後、所長にメールを返しました。内容は
報告メール拝見しました。
妻はそんなに変ったのですか？　家での妻の雰囲気はいつもとかわりませんよ。　来週の金曜日は大丈夫です。私からの要望は妻をパイパンにしていただきたいです。肉体的な変化を実感したいです。宜しくお願いします。
と書いて送りました。もし、所長が自作自演であればパイパンにはできないと考えていたので私の要望としてお願いしました。私は半信半疑でした。どこかに妻はそこまではしないだろうと言う気持ちがあったのも確かでした。

賢一さん、ありがとうございます。
早速、読ませていただきました。
どんどんエロくなる奥様、最高ですね。

夜、奥様をチンポで突きながら、
意地悪して聞いては、どうですか？
所長に触らせてないの？
とか
チンポ入れられてないよね？
など、
奥様の反応を見ては、
言葉ではないと言うかもしれませが、
体の反応はどうなのかな？
教えて下さい。

あと、残業の時に所長に頼んで、
こっそりと事務所に忍び込み、
リアルで覗き見しては、どうでしょうか？
興奮間違いないと思うのですが、
教えて下さい。

続き、楽しみにしてます。

ドキドキしながら自分とオーバーラップさせながら呼んでいます。
私も雇用主を御主人様として調教、お仕えしています。
私の場合はナンネのＳＭパートナーの掲示板で御主人様と知り合って、職場が近いので事務員兼任秘書として採用して頂き、実質は奥様のように性処理慰安婦としてお仕えさせて頂いております。
奥様のように朝イチからフェラご奉仕から入ります。
御主人様が51歳で私31歳、旦那が32歳です。
旦那はノーマルでセックスは感じますが満足できなくて御主人様とのプレイが辞められません。
たまに出張と言って御主人様と調教旅行に行くこともあります。
御主人様にご命令されて淫らな下着やパイパンにしています。
下着は会社で身に着けるので旦那は知りませんがパイパンは私から旦那に見せて剃っちゃったけどどうか？と聞いたら旦那は単純に喜んでました。
私の服装は制服と言うよりはスーツが多いのですがスカートは短いタイトミニでストッキングはガーターかサスペンダーストッキングにピンヒールのサンダル履きです。
淫らなＭ女って、旦那が知らないから...旦那に秘密だから旦那以外の男性を御主人様として旦那とはできないことをしてみたいものなのですよ。