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2018/11/01 23:43:36 (JUDd/hf/)
私が妻を寝取られたいと思い始めたのは、二年前にI県に単身赴任となり、同僚のノンさんと飲みに行くようになってからでした。彼は私より10歳年上で、転職されたばかりでしたが、役職者であり、子供さんも成人しているので、生活に余裕があるらしく、いつもおごってくれました。行きつけのスナックで女性を交えながら下ネタになったとき、
「奥さんとどれくらいのペースでしてるの?」
「半年に一回くらいですかね」私には3歳下の妻と二人の娘がいます。下の娘が生まれしばらくは次は男の子をと思い頑張ってみましたが結果が出ないまま三年がたち、以後は半年に一回のペースになっていました
「その年で半年に一回は少ないよ、刺激が少ないんじゃない?」隣にノンさんのお気に入りの女性が座り、私たちの会話に加わりました
「そうかな、夫婦ってそんなもんですよね~」酔った私はノンさんに同意を求めました
「ノンちゃんは月一回だよね~」ゆうこと呼ばれるその女性はノンさんに腕をからめて嬉しそうに言いました
「おい、その話はよせよ」ノンさんはゆうこさんの頬を軽くつねりました。二人の親密さがうかがえます。
「いいじゃない、ねぇみなみさん、夫婦ってだんだん刺激が無くなってきちゃうけど、だからってエッチしなくなると男として枯れて来ちゃうよ。ノンちゃんなんかエッチだから、お肌とかすべすべだよ」ゆうこさんはノンさんに頬擦りして見せた
「確かに女性に肌を見せると思うと、スキンケアとかするよ」ノンさんは真面目に応える
「そうだ、みなみさん、わたしと浮気してみない」ノンさんがトイレに行ったすきにゆうこさんが小声で言った
「ちょっと、待ってよ」
「だってあなたカッコいいし、奥さんとしてないなら貯まってるでしょ。それにノンちゃんって変な趣味あるから、わたしとあなたがしたって聞くと喜ぶかも」
「えっ?」私は当時は理解できなかった
「寝取られって知らないの、奥さんや彼女が他の男に抱かれると異常に興奮する人らしいよ。」
「まじで」
「なんかね、ノンちゃんは旦那の前で奥さんを抱いてあげるのが好きみたい。あれ凄く大きいよ」そう言って私の股間をさわった。妻がノンさんに抱かれたら…始めて異様な興奮が私の股間を襲った。
「もう、なに元気になってるの~、もう」ゆうこさんは勘違いして私の股間を握り返した。私は妻がノンさんに抱かれることを想像し、全身が熱くなり、胸が痛くなるほどの動機を感じるほど興奮していた。
「おい、何してんだよ」ノンさんが戻って来て笑顔でゆうこさんに話しかけた
「ノンちゃんこうゆうの好きでしょ、変態だから」
「おいおい」ノンさんはすでに察しがついているのか余裕の笑顔だ
「あたしとみなみさんがエッチしたら興奮する?」いたずらな笑顔のゆうこさん
「するだろうね」
「やったー、じゃあ、あたしたちがしてるとこ見ててね。そのあとノンちゃんともする~」ゆうこさんの過激な発言を私は妻に置き換えていた。妻がノンさんとしているところを見たい…

それが妻寝取られ計画のきっかけとなった


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投稿者:みなみ   minami1192
2018/11/16 03:28:03    (qRCOeaiC)
「そこそこ、ああ気持ちいい~」
ノンさんに肩を揉まれながら発する妻の声があのときの声のように聞こえ始めていた。妻が肩を揉まれているだけで興奮してしまうのだから、ノンさんの巨大なぺニスが挿入されたらどうなってしまうのか…、興奮と嫉妬、私の勃起は爆発寸前だった。
「奥さん、腰はソファーでなく横になれるところでもんだよほうがいいな」
「寝室のベッドでお願いしていいですか」
妻がノンさんをベッドに誘っている錯覚に襲われた。
「みなみも一緒に行こうよ、手本見せるから覚えて、俺がいないとき代わりにやってやれば」
「ええ、もう少し飲んでから行きます、先にいっててください」
事前に打ち合わせていた台詞をかろうじて言った。喉がからからだった
「それじゃ奥さん、先に行きましょうか」
「それじゃお願いします」
妻の後ろ姿を見送った。ノンさんの筋書き通りに展開している。心臓がバクバクなっていた。寝室のドアが閉まる音がした。私はグラスのワインを飲み干した。ゆっくりと寝室のドアに近づき聞き耳をたてた。ノンさんの「みなみ遅いな」の台詞が中に入るタイミングだ。
「ノンさんお願いします」
妻は安心してベッドに横たわったようだ。
「それじゃ、最初は軽く」
「うう、けっこう効きまさますね」
「子供を抱っこしたりして腰に負担かかってるんだろうね、ゆっくりほぐしていくから」
「はい、ああそこそこ」見えない事が余計に想像力を刺激する
「腰からお尻、足にも負担がきてるね。」
「そうですね、その辺もお願いしていいですか」
「まずは足裏からいくよ」
「ああ、効く~」
「ふくらはぎから太もももほぐしていくよ」
「スカートだとやりずらいですよね、着替えていいですか」
「どうぞ、あっち向いてますから」
「見たかったらどうぞ、なんて、冗談です」妻は上機嫌だ
「見たいね、さっき見られちゃったし」
「そうですね、すいませんでした」
スカートが床に落ちるおとが微かにした。ノンさんに見られながら着替えをしているのかはわからない。ジレンマで気が狂いそうだった。
「それではお願いします」
「綺麗な脚だね」
「だいぶ太くなってます。昔は鍛えてたんですけど」
「それじゃふくらはぎから」
「ああ、そこいい」
「太ももいくよ」
「効く~」
「お尻、ここは筋肉のかたまりだからじっくりとほぐすよ」
「はい、ああ気持ちいい」
妻はノンさんにお尻を揉まれていることは明らかだ
「だいぶコリもほぐれてきたね、それにしてもみなみ遅いな~」合図から10秒待った。
「おーい、入るよ」
寝室のドアを開けた


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投稿者:みなみ   minami1192 Mail
2018/11/16 21:05:11    (8BnUA6sp)
「あなた、遅かったわね」妻はスカートをショートパンツにはきかえていた
「ちょっとうとうとしてた」私は答えた
「ひととおり終わったから、あたしお風呂入ってくるね」妻は私の横をすり抜けた
「奥さんいいケツしてるな」ノンさんが耳打ちしてきた。
「見たんですか?」
「ああ、着替えた時にな。ピンクのTバックだったからケツの四分の三はみえてたな~」
妻はノンさんに着替えを見せていたのだ
「この感じだとあと二回くらいで行けるかもな。今夜はみなみが奥さんを抱いてやれ。今から一緒に風呂でしてこい。俺は寝たことにして。ギンギンに勃起してるくらいだからな」
「わかりました」妻がノンさんにケツを見せたことが私の欲望をかきたてていた。脱衣場で妻のTバックを見つけた。中央部には大きなシミがあった。妻はノンさんに尻を見られ、マッサージされながら花弁を濡らしていたのだ。私は裸になり浴室のすりガラスになっているドアを開けた。
「いや、おなた、どうしたの」
「たまにはいいじゃないか」私の勃起はおさまらない。
「でも、ノンさんは?」
「ノンさんなら寝てるよ。あの人一度寝たら起きないから」
「でも、んん」妻の口唇を奪った。激しく舌を差し入れると妻は抵抗をやめ、舌を絡め!腕を私の背中に回してきた。花弁はシャワーの湯とは違う液で濡れそぼっていた。
「おなた、早く入れて」妻も大胆になっていた。私は妻に壁に手をつかせ、立ちバックで挿入した
「あなた、いい~」私は我慢してきてものを一気に爆発させた。
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投稿者:みなみ   minami1192
2018/11/17 05:58:47    (mTlWdbLP)
その夜、妻はベッドでノンさんにマッサージを受けて身体がほてっていたと話した。スカートからショートパンツに着替えた時、後ろを向いて着替えたが、ノンさんの視線を感じていたとも話した。
「ノンさんに見られたかもな、でもお前だってノンさんのオチンチン見たんだろ」
「あれは事故みたいなものよ~」次女のかながノンさんと風呂に入ったとき、オチンチンを握ってはなさなかったので、服を着せに行った妻が目撃するはめになったのだ。
「なあ、その時興奮した?」
「かもね」
「じゃーもっと見せちゃえば」
「もう、あなた変態!」つまはまんざらでもなさそうだった

翌月も妻は寝室でマッサージを受けた。その時はヨガの時に着るようなセバレートのトップスとレギンスのようなボトムに着替えていた。着替え前に妻は
「締め付けがないほうがいいですよね」
そう言って服と下着を全部脱いで行った。
「恥ずかしいから絶頂に見ないでくださいね」背中を向けているとはいえ一瞬つまは全裸姿をノンさんにさらけ出したのだ。その後も下着を着けずに、尻を揉まれていた。その夜も私と妻は激しく求めあった

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