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2018/09/10 15:47:07 (/hbgWU0v)
妻から残業になるとLINEが入ってきた…

俺は知っている。
妻がどんな残業をしているのかを…

数ヶ月前、たまたま見つけた素人投稿型アダルトサイトを見ていた時に気になる投稿があった。
妻の会社の制服にそっくりだったからだ。
妻は時折、会社の制服を持ち帰り洗濯する。だから、見覚えがあった。

投稿写真では、顔は見えないようにモザイクがかかっている。
だが、その写真と脱衣所にある洗濯籠に入った妻の下着と同じだ。
そこで俺は妻の下着に細工した。
詳しくは書かないが、下着の縫合部分を少し改造したりした。
結果は大当たりだった。

数日後、投稿が更新された。

1枚目
オフィスで床にM字開脚になり、ストッキング越しに豪快にパンツを見せつけている。
光沢のあるエメラルドブルーの下着だ。

2枚目
机に両手を付き尻を突き上げ足を肩幅程度ひろげている。その妻を斜め下から見上げるようなアングルで撮影している。 掛け時計が22:30頃をさしていた。 この日妻が帰宅したのは翌日の1:30だった。

3枚目
2枚目の体制のまま、スカートを捲り上げられストッキング越しに下着が丸出しだ。
エメラルドブルーの下着は前面がサテン生地で背面はメッシュというかレース生地だ。そのため、肌色が透けている。尻の割れ目がはっきりと写っている。

4枚目
全体的に着崩れている。
机の上に寝転んでいた…
右脚を机の上にたて、左脚はだらりと机から落ちている。
上着は既になく、ブラウスは羽織っているだけだ。キャミソールは胸の上にたくし上げられ、ブラもホックが外れた状態でキャミソールと絡み合っている。
妻の乳房は赤みを帯び、乳首は勃起し多少滑りを感じる。
スカートは腰にロープのように巻きついている。
ストッキングとショーツは左足の膝に張り付くように止まっていた。
モザイク越しに妻の股間に白いものが見えた。
コメントには、人妻肉便器と書かれていた。

俺は知人に紹介された探偵を雇い相手を特定中だ。 もちろん、妻とは離婚する予定だし相手には賠償してもらう。
こいつらの人生をおわらせる為に今日も妻からのLINEを待っている。
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22
2018/09/12 15:44:13    (vcD92dmU)
応援ありがとうございます。
まさかの反響に困惑とプレッシャーを感じはじめてます。
これからもよろしくお願いします。

さて、本題に入りますが…

結論から…

先日の調査では空振りでした。
残念ですが本当に仕事だったようです。
今までは簡単に尻尾を掴めると思い、複数人体制で監視をしていましたが、予算の都合上ダウングレードする事になりました。
ある程度、長期戦も覚悟しないといけません。

2018年9月
今日は真面目に残業を終えた妻が制服姿のまま帰宅してきた。
酒も入り上機嫌だ。
リビングのソファーに寝転びながらTVを見ている俺の前にたち軽快にダンスをしていた。

愛がないので只の邪魔でしかない…

「仕事上手くいってよかったね お疲れ様」

上手く感情を隠して合わせれたと思う。

「ありがと やっぱり家は落ち着くねぇ」
妻は満面の笑みを浮かべながら俺の胸元めがけケツを降ろそうとしていた。

脳内血管が破れそうになるのを抑えながら、ソファーに座り直した。
今度は、ソファーに寝転ぶ様に、俺の太腿をめがけ頭を倒してきた。

あえて避けずに膝枕をしてやった。

性格以外はいい女だな…ただ性格が尋常じゃないほどクソだけど…

妻はおもむろにブラウスの第一ボタンを解き、そのまま俺の股間に手を伸ばしてきた。

今までの投稿画像がフラッシュバックしてくる…

情けなさと悔しさと恨み…色々なドス黒い感情が理性を奪った。

コイツ…殺したい…

そう思うと、俺は勢いよく立ち上がり乱暴に妻をソファーに押し付けて唇を奪った。

モゴモゴ言っていた妻も舌を絡め始めてきた。

糞が…

俺は左手だけですブラウスを掴みあげる。
バリッという音と共にボタンが弾け飛ぶ…

「ふぅん槌 ……ウグッ ッング…」
驚きの奇声をあげる妻だが、俺は声に出させる事を許さない。
そのまま唇を奪い続けた。

眼下にはワイヤー以外がメッシュ生地で出来ている黒色のブラが見える。
もちろん、全てが透けて見える。

妻が呼吸をする度に胸が大きく弾む。
この下着で契約とったんじゃないのかよ…
糞が…

俺は余計にイラつき始めた…

舌を絡めてくる妻に俺の唾液をどんどん流してやる。
時折、妻の喉が鳴るのが聞こえる。

俺は妻の背中に手を回しホックを外す。
妻のEカップの胸が解放されブラを弾ませる。

乳首がもう既にたっていた…

流石 淫乱だ… どんだけ簡単にスイッチが入るんだ…コイツは…

キスで頭を固定するように押さえつけながら、両胸に手を伸ばし鷲掴みに揉み始める。

妻は更に激しく舌を絡めてきた。

俺は乳首を捻りあげるように強めに弄り始める。
妻の身体がビクッとはねた。


時間切れですね…
また、夜にでも続きを更新します。
23
投稿者:(無名)
2018/09/12 18:22:36    (vcD92dmU)
俺の指先が縦横無尽に乳房を這い回る。

「ウッ…ァ…ッ…ァア」
塞がれ流し込まれる唾液に声にならない嗚咽が聞こえる。

乳輪付近を這う指先に呼応するように妻が仰け反り始めた…

そして乳首を捻りあげる…

「ンっ…ッ」
妻は大きくのけぞりソファーの端をギュッと握りこんでいる。

しばらくして、俺はようやく妻の唇を解放してやった。

「…っあ…らっ…乱暴にしないで ブラウス高かったのよ…もう……どうしたの?」

と肩で息をしながら、不機嫌そうに俺に問いただす妻…

(お前のせいだろ…糞女…)

とは言えない。

「ブラウス買ってやるよ。 制服がムラムラしたから… このまま続けてもいいか?」


感情を完璧に制御しながら俺は答えた。

「もう…いいよ 好きにすれば…」

といって不機嫌を装う妻…
俺は妻の口角が上がるのを見逃さなかった。

「……ビッチ………」

声にならない位の声が…
魂が溢れ出した…

俺は妻の乳首に舌を這わせながら、両肩からジャケットとブラウスに手をかけ滑らせる。
妻の肩が露わになったところで手を止めた。

俺は立ち上がり、妻の肩を掴んだ。
妻も立ち上がらせる。

妻は後ろに手を回した格好で両手の自由を奪われた格好になっていた。

俺は背後に周り、手直にあったガムテープで妻の両手首をぐるぐる巻きに締め上げていく。
その間も、妻の股下に己の右足を股の間に滑りこませていた。

右脚が滑りこむに連れ、少しずつ開脚されていきスカートが捲れていく。

俺は背後から両胸に手を回し、乳首を弄りながら妻の長い髪を掻き分け耳にしゃぶりついた。

「やっ…ダメッ…耳は…ゾクゾクが止まらないから…ふっ…ぅ」

(知らねーよ…バカが…)

腰をくねらせながら見悶えてる。
悶えるほどに、捲れるスカート…

妻は俺に全体重を預けるように腰から砕けおちた。

俺は妻の背中を押し付けた。
妻の上半身がソファーに倒れ込む。

自ずと持ち上がる臀部を更に持ち上げさせる。
形のいいヒップラインがスカート越しに現れた。

俺はスカートを捲りあげた。

そう…あの時の投稿画像のように腰にロープのようにスカートがまとわりついている。

ベージュのストッキング越しにメッシュ生地の黒いTバックショーツが現れた。

股間部分には生地があり、綿生地だと思うが…グショグショになっていた。



続きは後ほど…
24
2018/09/12 18:23:37    (vcD92dmU)
無名になってました。
すいません(笑)
25
投稿者:(無名)
2018/09/12 20:05:56    (JvsTzXbe)
いいですね~。
主様としたことのない投稿画像や動画のプレイを再現してみるのも手ですね。
引導を渡すまでに気付くか?それとも単にインランに悶えるのか?

続き待ってます。
26
2018/09/13 01:15:45    (LAZKa6l5)
「ンっ……なんかっ…今日 スゴい感じてる…」
肩で息をしながら妻が腰を捩らせていた。

(それはテメェが調教された雌豚だからだろうがっ)

とは思いつつも、感情を抑える。
「いつもと違う服装だと新鮮に感じるからかなぁ… レイプっぽいね…」

そう言いながら、右手の指先を太腿に這わせる。
左右の内腿を行ったり戻ったり…緩急つけながら。

左手の掌で臀部を撫でるように這わせ…時折、ギュッと尻肉を掴む。
Tバックの紐が食い込みを増していき、肛門のシワが丸見えになっていた。

「ンっ…」
尻肉を鷲掴みにする度に妻の呼吸が乱れる。

内腿を這う指先は敏感な部分に近づきはすれど触れることはない…

「お願い…もう 触って……」
吐息混じりに妻が懇願していた。

多少の征服感を感じる…
寝取られた女を寝取り返すというのか…

(ちっ…どうでもいい… お前らは確実に地獄へ落とす)

ブビッビッっと俺は乱暴にストッキングの股間部分を引き裂いた。

「ンっ…」
妻はケツを少し揺らしながら、更なる刺激を求めている。

太腿に這わせていた指先を、ショーツがくい込んだ割れ目に向けた。

妻の腰が大きく弾ける。
「ンっ…うっう はっ」
呼吸が一際荒くなり悦に身を焦がしている。

ショーツの上から焦らすように何度も割れ目を往復させる。
軽く添える程度でしか指に力を入れていないが水を限界まで吸ったスポンジのようにクロッチから粘液が染みだしていた。

「直接触って…もう我慢できないの」
秘部を押し付けるように腰を前後に動かしはじめた。

もちろん、上手くかわす。

(雌豚風情が調子に乗るなよ)

バチンっ

左手で臀部を叩く。

「あぁぁっ 」
妻が大きくのけぞりながら、更に尻を突き上げてきた。

そのままショーツの上から割れ目にそって指を這わせる。

クロッチに小さな膨らみがある。
クリトリスが勃起しているのだ…

(ここも調教済みかよ… 糞が…)

俺は左手の指先で、勃起しショーツを膨らませているクリトリスに細かな振動を加え始めた。

「あっあぁぁ… うぅっ うぅ」
妻の声が次第に獣じみてくる。
理性を超えた快感なのだろうか…
はじめて聞いた大きな喘ぎ声だった。

完全に悦に入った妻を冷え切った目で見下している…

俺は妻の腰に手をかけ、ストッキングとショーツを同時にゆっくりと下ろはじめた。

ショーツからはねっとりとした愛液が糸を引いている。
左右の足から完全に抜き取った。

妻の肩に両手を添えて立ち上がらせる。

両手のガムテープを引きちぎり、ジャケットやブラウス、ブラも脱がせてやった。

全裸にスカートの状態の妻…
今からベッドに向かうとでも思っているのだろう…

(バカめ…)

俺は先程脱がしたストッキングとショーツを素早く拾い上げると、妻の手首を乱暴に握りリビングとベランダのガラス戸を開け連れ出した。
妻に不安の表情が浮かぶ。

「ねぇっ グッ ふぁ」

問答無用

妻の口にショーツとストッキングをしっかりとねじ込み、ベランダの手摺に両手をつかせた。

俺はしゃがみこんで、妻の下に潜りこんだ。

スカートを腰まで捲りあげ、右手を妻の中に挿入する。

愛液で満たされた膣壁は蠢き、新たな刺激を歓迎している。

「んぐっ…うっ」
声がにならない声を発しながら腰を震えさせている。

膣壁はトロトロに惚けていた。
俺は容赦なく指先に変化を加えながら掻き混ぜた。

マンションがある程度集まっているエリアなので、角度によっては丸見えだろう。

バカ嫁はお構い無しに悦に耽っている。

右手ではピストン運動を交えながら、徐々にペースを早めていく。
グチュグチュとエロい音が聞こえる…


「んぐっ…」
妻の腰が大きく弾け、膝がガクガクと振動していた。

どうやら逝ったようだ…
まぁ 俺は止めないけど…

少しペースを緩めるが、直ぐに元に戻す。

妻が俺を見下ろしながら首を横に降る。
口からショーツ等を吐き出そうとするので左手で唇を抑える。

「ンっ…」
腰が弾け、膝を震わせる。
また果てたようだ。
そのまましゃがみこもうとするので肩と膣で身体を支えた。

大股を開き、放尿していた投稿画像と同じだ…

俺は更にスピードを早めていく。

項垂れるように寄りかかっていた妻の背骨に力が入り始める。

「うっぅ…んっ………」
妻は天を仰ぎ、両足を更に大きく開くように小刻みに震わせながら潮を大量に吹き出した。

27
2018/09/13 01:24:39    (LAZKa6l5)
訂正
リビングとベランダのガラス戸
リビングにあるベランダへのガラス戸


文章が長いと省略されるんですね。
すいません 今後は注意します。

まだプレイは続きますが今日はここまでです。
28
2018/09/13 13:54:58    (evwRh2T.)
ベランダで豪快に潮を巻き散らかせている。
俺は右手のペース少し緩めるが、また加速させていく。
更に敏感になっている膣内は秘肉が蠢き、子宮口が降りてきていた。
子宮口に微振動を加えながら、遠慮なしに右手を動かす。

「あぁぁぁぁあああ」
ついに妻が壊れたようだ。

(ざまぁ…)

天を仰ぎ数回大きく潮を吹き出し、膝から崩れ落ちた。

ベランダのコンクリが大量の液体で黒い模様を描いていた。

俺は妻を抱きかかえリビングに戻り、TVの前に置いているやや大きめのコーヒーテーブルの上に腰掛けさせた。

妻は力が入らないようで、そのまま仰向けに倒れ込もうとする。
すかさず手を差し伸べ、ゆっくりと寝かせた。
大きめとはいえコーヒーテーブルなので、妻の肩より先にはテーブルはない。
重力に対抗出来ないほど焦燥している妻は力なく頭をダラりと垂らしていた。
長い髪が床に触れていた。

俺は妻の口にねじ込んだストッキングとショーツを取り除いてやった。

妻が呼吸する度に、テーブルに押上られた双丘が艶やかに上下する。
両脚はテーブルの角で直角に曲がっており、恥骨が盛り上がっている。

先程まで蹂躙されていた秘肉は時折ちいさく収縮していた。

(こうなれば、ただのオナホールだな…)

俺は、再度 右手を膣に挿入し子宮口やGスポットを刺激し始める。

「あぁぁぁぁあ…もう やめてぇ 無理」
妻は両手を股間に伸ばし邪魔をしながら、首を持ち上げ必死に抵抗する。

俺はテーブルの上に片足をかけ、そのまま妻の胸に覆いかぶさるように跨った。

妻は手足をバタつかせながら暴れるが、抵抗出来ない。

左手でクリトリスも
刺激する。

「っつぁああああ ンっ いや いくぅううう」

妻はつま先をピンッと伸ばし、股間を宙に浮かせた直後に激しく身体を震わせた。

(面白い程にイク… さすが淫乱…)

俺は手を止めるどころか、絶頂中にも構わず手を動かし続けた。
幾度か小刻みに震えながら嗚咽をあげる。

しばらくすると、妻が少し大人しくなった。

俺はテーブルから降り妻を確かめる。
白目向いてた。

いきすぎて気を失ったようだ…

妻を床に下ろし仰向けに寝転ばせ、ズボンとパンツを脱いだ。

気を失っている妻の顔面に跨り、唇にペニスを割り込ませる。
69の様に見えるが…俺は舐めたくないので舐めない。

「…うぅうあ あぁあ」
妻が気づいたら様で、何か喋ろうとしているようだが無視だ…だが、五月蝿いのでクリトリスと膣をまた刺激してやる。

「うぅぅぅあああああぁああぁああ」
快感に溺れ始めたようだ。

(ちょろい…情けないほどチョロい)

俺は喉奥めがけピストン運動をはじめた。
時折むせ込むが、そこまで奥に入れてないので大丈夫そうだ。

妻は嗚咽まじり嘔吐きながらもペニスに吸い付き舌を絡めていた。

さすが…調教済み… もう…別人なんだなぁ

俺はピストンを速め妻の喉奥に深くペニスを差し込みザーメンを放出した。

妻はザーメンを嘔吐きながら吐き出した…
俺を力なく見ながら

「挿入てくれないの?…」
と虚ろな目で問いかけた。

「調子に乗りすぎちゃった…今日はもう立たないかも… 俺 片付けとくから風呂先に入っちゃって」
と言い残し、ベランダへと移動した。

次の日の朝

「もう制服着てあげないから」

と言われた。

いや…もう既にお前とsexしたくないんだけど。
29
投稿者:通りすがり
2018/09/13 21:23:27    (y4k5qFvX)
続き期待しております。徹底的に潰してやりましょう!
30
2018/09/13 22:08:19    (LAZKa6l5)
レスありがとうございます。
なんか書くのが楽しみの一つになってきました(笑)

昨日今日と妻が明るいです。
妙に懐いてきてウザイです…

どうやら明日は契約を取れた打ち上げを兼ねて数人と飲みに出るそうです。

とりあえず探偵には連絡しました。
明日は夕方の様子を見ながら、いざと言う時は対応できる体制で待機してくれるようです。
いよいよ尻尾が出るのではと…

さて、どうなるのか…
不安も感じます…

更新するネタの写真は色々ありますが、投稿画像の描写ってニーズありますかね…?

暇な時間に更新してみますので、ご興味ある方はよろしくお願いします。
31
投稿者:通りすがり
2018/09/14 06:29:05    (ojUaO72T)
いよいよでしょうか、投稿画像の描写はニーズあると思います。楽しみにしています^ ^
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