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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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12
投稿者:マサタカ
2017/09/11 14:51:05    (dNuqFhL6)
皆さんコメントありがとうございます。
賛否両論あるとは思いますが、
興味ある方は引き続き読んでくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
13
投稿者:マサタカ
2017/09/11 14:55:05    (dNuqFhL6)
ユキナは翌日に避妊薬を飲んだ。

以前に私が危険日中出しをして妊娠してしまったことがあり、
その時は中絶した。

それ以後にも何度か、
危険日中出しはしているいて、
(相手は私)
その時には薬を飲むようにしていた。
14
投稿者:マサタカ
2017/09/11 15:11:45    (dNuqFhL6)
ユキナから話をしてきたのは、
それからしばらくしてからだった。

「あのね…
またスギモトさんが会わないかって…言われて…」

いつ会うの?

「それがね…
今度の土曜日なんだけど…
朝から会って…
そのまま夜は泊まろうって…」

丸1日ってこと?

「うん…
ちゃんと日曜日の朝にはすぐ帰ってくるから!」

うーん…
ユキナはそうしたいんだね?

「え…
ちっ違うよ?
でもマサ君が喜んでくれるって言うから…」

じゃあダメって行ったら行かないの?

「え!?
あっうん…でも…」

なんだかソワソワしてるユキナ。

俺が許可しなきゃ行かないんでしょ?

「そっそうなんだけど…
前行ってほしいって言ってたし…
それにスギモトさんも会いたいって言ってくれて…
だからもう行くって約束しちゃって…」

もう約束しちゃったんだ?

「うん…」

じゃあ今回だけだよ?

「うん…分かった…」

あと分かってると思うけど、
俺以外に生で入れさせたり中出しなんてさせたらダメだからね?

「分かってるよ!
…そんなことしないよ…」

15
投稿者:マサタカ
2017/09/11 15:42:24    (dNuqFhL6)
土曜日の朝、
ユキナがいそいそと準備していた。

服装はノースリーブでスカート丈の短いミニワンピというヤツだ。

しかしそんな服は私が見たことがなかった。

しかもいつもユキナが選ぶセンスは地味目な色合いが多いのに、
やけに明るい色合いだ。

そんな服持ってたっけ?

「え!?
…あっその…買ってもらって…あの…」

自分で買ったと言えばいいのに、
咄嗟に嘘がつけないところが可愛い。

誰に貰ったの?

「す…スギモトさん…」

いつ貰ったの?

「木曜日にね…買い物行ったらたまたま会って…
今度着てくる服買ってあげるって…」

聞いてないよ?

「ご…ごめんね…
服買ってもらっただけだからいいかなって…」

確かにその日は一緒に買い物をしただけなのは聞いてる。

ねぇ?どんな下着?

「え!?それはその…」

見せて

「うん…」

ゆっくりスカートをめくるユキナ。

現れたのは黒のTバックだった。

ユキナは毛深い方で、
それなの処理を恥ずかしいと躊躇うので、
Tバックからだいぶはみ出していた。

もちろんそれも見たことがない。

それも買ってもらったの?

「う…うん…」

ブラは?

「これ…」

ユキナが屈み気味になってワンピースの隙間からブラを見せる。

ユキナのEカップの胸を黒いブラが覆っているが、
乳輪がはみ出そうなぐらいしかない。

だいぶ恥ずかしい格好じゃない?

「言わないで…
でもほら…
スギモトさんと二人で会うのはこれで最後だから…」

ユキナにはスギモトさんと二人きりで会わせたのは予想以上に嫉妬したから、
今回が最後と伝えていた。

分かってるだろうけど、
生挿入は絶対ダメだからね?
中出しなんてもっての他。

「分かってるよ!
絶対しない!
この前もしなかったでしょ?」

嘘付きになってしまったユキナ。

微妙に顔に出てるのがいい。

「じゃあ…行ってくるね…」

ユキナを見送った。
16
投稿者:マサタカ
2017/09/11 15:53:57    (dNuqFhL6)
出掛けたユキナから電話がかかってきたのは、
まだ昼にもなっていない時間だった。


「マサ君…あ…あのね…お願いがあるんだけど…」

どうしたの?

「あの…スギモトさんがね…今回が二人きりで会うの最後なら…
お願い聞いてほしいって言ってて…」

なに?
まさか生で入れるとかじゃないよね?

「ちっ違うよ!
お願いの内容は…今は言えないけど…
でも生でとかそういうのじゃないから…」

分かった。
そういうのじゃないならいいよ。

「ありがとうマサ君。
(え?それも言うの?)」

何か小声で話をしている。

「あ…あのね…マサ君のオチンチンの写真…送ってほしいの…」

なんでだよ!

「スギモトさんが…そうしろって…
スギモトさんに入れられててもマサ君のオチンチン忘れないようにって…」

なんだよそれ…

分かったよ。

「ありがとう…マサ君愛してるよ…」


私はそのあと、
スギモトさんから貰ったスギモトさんに生ハメ中出しされるユキナの動画を見て勃起した写真を送った。


しばらくすると、
ユキナから写真が送られてきた。

そこにはツルツルのパイパンなり秘部が丸見えになったユキナの股間が写されていた。

恥ずかしそうにピースしている写真まで送られてきた。

俺がいくらお願いしてもしてくれなかったのになぁ…
17
投稿者:マサタカ
2017/09/11 16:01:11    (dNuqFhL6)
ユキナからはそれからも何度も写真が送られてきた。

どうやら動物園にいるらしい。

しかし送られてきた写真は、
どれもユキナの下着が見えた露出撮影写真だった。

中には乳首や、
パイパンになった秘部まで見えてるものもあった。

遂には障害者用トイレでスギモトさんのデカチンを口にくわえた写真まで。

私ともそういう撮影はしたことがあったが、
それ以上に大胆になっている気がした。


18
投稿者:マサタカ
2017/09/11 16:20:18    (dNuqFhL6)
途中何度か、
私が楽しそうだねとか次どこ行くの?と聞いたが、
それらは無視されてしまった。

夕方前に、
駐車場のスギモトさんの車(ミニバン)の影で全裸になった写真を何枚か送られてから、
しばらく連絡が途絶えた。

夜になって、
ユキナから電話がかかってきた。

「…ン…マサ君…ン…今何してる?」

何もしてないよ。
家にいる。
ユキナは何してるの?

「あのね…アッ…スギモトさんの…オチンチン…アン…入れられてるの…」

「(え?そんなの言えないよ…)」
「(あっやだ止めちゃやだ…)」

何か話してる。

「あ…あのね…スギモトさんの…お…オチンポ…入れられてる…の…」

オチンポなんて言っちゃうんだ?

「うん…アンッ言っちゃう…」

スギモトさんの気持ちいい?

「アッアッ気持ちいい…」

俺のとどっちがいい?

「アンッ…マサ君のも好きだよ…」

本当?
送った写真見てる?

「うん…見てるよ…」

じゃあよく考えて。
どっちが気持ちいい?

「アッそんなのアンッ言えない」

言って?

「…アンッ嫌いにならない?」

ならないよ。

「アッアンッスギモトさん…スギモトさんのオチンポ気持ちいい!」

ちゃんとゴムつけてる?

「アンッつけてるよ…つけてるアンッ」

良かった。

「(え…うん分かった…)」
「あの…あのね…もし生で入れられてたら…あっ妄想の話だからね?もしそう考えたら…興奮する?」

うん。
興奮はするよ。

「アッアンッする…するんだ?」

うん、
する。
でも絶対ダメだからね?

「うん…アッ分かってる…分かってるよ…アンッやっ激しいアンッアンッ」

イキそう?

「アッアンッイッちゃうイッちゃいそう!」

スギモトさんのデカチンで生ハメされてイクの?

「アンッアンッイッちゃう!イッちゃう!」

ちゃんと言って?

「アッアンッやだっ恥ずかしアンッ」

「アッアッアッえ?言うの?アッアッアンッ」
「イッちゃう!イッちゃうよマサ君アンッスギモトさんのオチンポアンッ生ハメされてアッアッ中出しされてイッちゃうイッちゃう」
「アンッアッアッアッイクっイクッイクゥ!!」
「ハァハァ…ハァハァ…」

しばらくユキナの息遣いが聞こえたあと、
電話は切れた。


少ししてユキナからLINEが送られてきた。

「さっきのは冗談だからね?
妄想の話だからね?」
19
投稿者:(無名)
2017/09/12 04:41:44    (cjnNNj0t)
いいですねー。
にしても、スギモト悪い奴だなー。
20
投稿者:マサタカ
2017/09/12 12:55:24    (pwKazUZO)
翌朝になって、
ユキナはまだ帰ってこない。

LINEを何度か送ったが、
既読にすらならない。

仕方なく、
10時過ぎに電話をかけてみた。

しばらく鳴らしたが電話は取ってもらえなかった。

やっと電話が来たのはもうお昼になろうという頃だった。

「マサ君…おはよう…」

おはよう。
でももうお昼だけど?

「うん…ごめんね…寝ちゃってて…」

もう帰ってくるんでしょ?

「それがね…あの…スギモトさんが…今日が最後なら…このまま夜までって…」

帰ってきてよ。

「うん…でもその…最後…だし…」

帰りたくないの?

「そっそうじゃないよ!?
でもその…ね?…最後だし…」

夜には帰ってくるんだよね?

「うん…夜には帰るから…」

何時?

「え?…その…21時?…ぐらい?かな…」

21時には帰ってくるんだね?

「うん…帰るから…」

分かった。

「ごめんね。」

もう1回確認するけど、
生ハメとか中出しとかしてないよね?

「…してないよ…(あっちょっと…アンッ)」

どうしたの?

「なっなんでもな…ンッ」

何かされてるの?

「…今…アッまたスギモトさんに入れれて…」

まさか生ハメ?

「ちっ違うよ!ちゃんと付けてる!」

分かってるよ。
でも電話だけでいいから生ハメされてるって言ってみて?

「…ンッ…今…スギモトさんのオチンポ…アンッ生ハメされてるの…」

気持ちいい?

「うん…気持ちいいアンッ」

俺のとどっちがいい?

「…ンッやだ…そんなの…」

言ってみて?

「…アンッ…スギモトさんの…スギモトさんのオチンポ生ハメ…が好き…」

俺のより?

「アッアッうん…マサ君のオチンポより…アンッスギモトさんのオチンポ生ハメが好き…やだっアッアッ」

そこで電話は切れた。

21
投稿者:マサタカ
2017/09/12 13:11:28    (pwKazUZO)
結局ユキナは21時になっても帰らず、
電話をかけても電源が切れていた。

ユキナが帰宅したのはもう日付が変わる頃だった。


遅かったね。

「ごめんなさい…」

何してたの?

「あの…スギモトさんが…なかなか帰してくれなくて…」

あっそう。

「怒ってる?」

流石にちょっとね。

「ごめんなさい…」

そう言うユキナの首にはたくさんのキスマークが付けられていた。

その首どうしたの?

「これは…スギモトさんにつけられて…」

いつも俺には首にはつけないでって言うのに?

「…ごめんなさい…スギモトさんが言っても聞かなくて…」

服脱いで。

「え…ここで?」

そこは玄関。

そうだよ。
早く。

「…うん…」

行きに着ていた同じ服をユキナが脱ぐ。

しかしユキナは上下とも下着をつけていなかった。

代わりに胸もお腹も太ももも、
キスマークと噛み痕だらけになっていた。

凄いねそれ。

「…スギモトさん…こういうの好きらしくて…」

ふーん。
俺のも舐めてよ。

「え…でももう今日遅いし…」

できないの?

「分かった…」

ユキナが俺の足元にひざまずき、
パンツを下ろす。

既に勃起しているがスギモトさんのより一回り以上は小さい俺のモノをフェラしはじめる。

堪えきれなくなって、
ユキナの頭を掴み強引に腰を降る。

「ングッグッウウッ」

呻きながらも必死に吸ってくれるユキナが可愛くて、
あっという間に射精した。

俺の精液を飲み干したユキナがこっちを潤んだ目で見る。

立ち上がって俺に抱き付いてきた。

「ごめんねマサ君…
でも愛してるのはマサ君だけだからね?
今日のだってホントはマサ君に喜んでほしかったからだからね?」

分かってる。
ありがとうユキナ。

「…うん…」


そのあとユキナを抱いた。

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