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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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172
投稿者:(無名)
2017/10/13 16:12:12    (WAGAtP07)
やっぱり、セックスしまくると、体の感度もよくなっていくんですね。
僕も昨晩 押さえつけてアナルファックしてやったんですよ。
まるで、スギモトリュージになった気分でした。マサタカさんみたいに彼氏がいるようなんですが、見せつけてやりたいなぁ
173
投稿者:マサタカ
2017/10/13 17:49:27    (sO5IbB4H)
ユキナから報告。

今日会社のお偉いさんに呼び出された。

どうやらユキナと上司のことが知らぬ間に噂になってしまっていたらしく、
中には夜にラブホに入るところまで目撃されているという。

お偉いさんからは、
『何か弱味を握られて無理矢理付き合わされているのではないか?』
というニュアンスで関係について聞かれた。

ユキナは、
「決してそんなことはない。」
「交際しているわけではないが、
好意的な気持ちを持って自分の意思で上司と接している。」
と伝えたようだ。

お偉いさんの話によると、
上司と関係が噂された女性は、
ほとんどがその後退職してしまっているらしい。

『そういうことなら本人達のことなので干渉はしない。』
『二人とも仕事も優秀で期待しているので、
もし今は言えない何かがあるなら相談してほしい。』
と伝えられたそうだ。

174
投稿者:マサタカ
2017/10/13 17:58:46    (sO5IbB4H)
コメントありがとうございます。

個人差はあると思いますが、
女性は精神的な部分が多いようですし、
ユキナのように楽しんでいると感度も上がるのではないでしょうか?

寝取りしているのですね。

羨ましいです。
175
投稿者:マサタカ
2017/10/14 07:04:47    (fJu1neNG)
昨夜はあの元彼と過ごしたユキナ。

そしてまだ帰ってきてない。

何の連絡もなく、
それが逆に不安になる。
176
投稿者:(無名)
2017/10/14 07:57:00    (WA/oAATq)
マサタカさんだって、精神的な部分が多いじゃないですか。笑
ユキナさんを通してみんなに犯されてる、変態マゾですよ。最高の一回のためにオナニー禁止で、嬉しそうですね。
177
投稿者:マサタカ
2017/10/14 16:59:04    (fJu1neNG)
昼前にやっとユキナが帰ってきた。

「ただいまー。」
「ごめんね連絡しなくて。」

大丈夫だったならいいけど…
でもちょっと心配だった。

「うん、ごめんね。」

元彼君と盛り上がった?

「あー…うんとりあえず盛り上がったには盛り上がったんだけど…」

どうしたの?

「盛り上がったのに、
元彼君1回したら寝ちゃって…」
「全然起きなくてさ…」
「最近あんなあっさり終わる人いなかったから物足りなくて…」
「起きてほしくて待ってたけど全然…」
「でももう夜中で誰も連絡取れないかなって思ったから思いきって飲みに出掛けたんだよね…」

…それで?

「…聞きたい?」

…聞きたい。

「1人で飲んでたら二人組の男の人に声掛けられちゃって…」
「結構楽しくてさー」
「奢ってくれて」
「二件目も連れてってくれて」
「でももうお店しまっちゃって」
「コンビニでお酒買って近くで座って飲んでたの」
「そしたらそんな時に『そういやなんで1人で飲んでたの?』なんて聞かれて」
「彼氏とラブホいたんだけど1回したら寝ちゃって欲求不満だから飲んでたって言っちゃって」
「『じゃあこんなことしちゃって大丈夫?』とか言いながら抱き付いてきておっぱい揉まれちゃって」
「もう1人も太もも触ってくるし」
「そんなのもうダメって感じじゃないし…」
「『ホテル行く?』って聞かれたからさ…」

行ったの?

「ふふ…ねぇオナニーする?」

…したい…

「じゃあいつもみたいにして?」

全裸でソファーに座らせられた。

「でもユキナがいいって言うまでイッちゃダメだからね?」

「ホテル行ったよ?」
「着いたらすぐ裸にされてさ」
「二人にいっぱい身体触られていっぱいイッちゃった」
「『ユキナちゃんエロ過ぎ』とか言われちゃった」
「二人の同時にフェラしたし」
「入れられながらフェラするの興奮したなぁ」

ねぇ…生でしたの?

「ふふ…どう思う?」
「マサ君はユキナがそんなナンパされたその日に生ハメ中出しされるような肉便器だと嬉しい?」

…嬉しい…

「嬉しいんだ?」
「マサ君酷いなぁ」
「あっマサ君さっきより大きくなったんじゃない?」
「嬉しい」
「じゃあ生ハメ中出しされたことにしよっか?」
「二人とも元気でさ」
「二人とも3回ずつ?」
「もしかしたら4回したかも」
「酔ってめちゃくちゃにされたから記憶曖昧になっちゃった」
「いいよって言ったら遠慮なく生ハメ中出しされちゃって」
「オマンコドロドロにされちゃった」
「クタクタになっちゃってシャワーも浴びなくて寝ちゃった」
「グッスリ寝てたのにさ」
「なんか目が覚めたら1人が私に生ハメしてたんだよ?」
「寝起きで頭ボーッとしてるのに生ハメイキさせられちゃった」
「そのあとシャワー連れてかれたら中のザーメン掻き出しながらイカされちゃって」
「でも結局そのあとまた中出しされたけどね」
「そんなことしてたらもう1人も起きちゃって」
「また生ハメ中出しされて」
「もう足腰ガクガクだったよ」

焦らしに焦らされ、
こっちが腰ガクガクだった。

「マサ君イキたい?」

イキたい…

「こんな肉便器なユキナで嬉しい?」

…嬉しい…

「…いいよいっぱい出して…ユキナにかけて」

あぁ…ユキナ…出るっ…出るっ…

ユキナに思い切り顔射した。

「ふふ…いっぱい出たね…」

ねぇ…本当に生ハメ中出しだったの?

「んー…なーいしょ(笑)」

ユキナは顔を拭き取ると、
お風呂に行ってしまった。
178
投稿者:マサタカ
2017/10/16 09:31:28    (MzfcRq5P)
ユキナは土曜日の夕方から、
スギモトさんのところへと行ってしまった。

スギモトさんに会いに行くときは、
明らかに嬉しそうだ。

しかしそんなユキナの気持ちとは裏腹に、
またアナル調教をされたようだ。

届いた動画には手足を拘束され、
バックでするようにお尻を突き出したユキナが映った。

前と同じように乳首やクリトリスや膣内には玩具がつけられていた。

スギモトさんはいろんなディルドーでユキナのアナルをいじめていった。

ユキナのアナルで何度も絶頂し、
その度に「ケツマンコでイク」と言わされていた。

段々とディルドーは太くなり、
形もえげつないものになった。

表面がかなり凸凹のディルドーでは、
引き抜かれる度にアナルが伸びるように引きずり出されていた。

何度も何度もイカされポッカリ口を開いたアナルに押し当てられたのは、
とんでもなく長いディルドーだった。
(あとで確認したら長さが40cmもあるらしい)

ユキナもそれを目にした途端、
「ダメ…リュージさん…そんなのこわい…そんなの入れたら…お尻壊れちゃうよぉ…」
と半泣き状態だった。

しかし、
『ユキナなら頑張れるよな?』
『だって俺の自慢の彼女だもんなぁ?』
とスギモトさんに言われ何も言い返せなくなっていた。

そのディルドーがユキナのアナルにゆっくり挿入される。

だがやはり半分程で止まってしまった。

「リュージさん…アッ…そこ…行き止まり…だよ…アゥッ」

『そんなことないだろ?』
『ほらしっかり息吐いて』
『ケツマンコの力抜けよ』

「アッ…アゥッ…ハァーッハァーッ…ッッッアァ!」

ユキナが息を吐いた瞬間、
スギモトさんがグッとディルドーに力をかけると、
ディルドーが何かを貫通したかのようになり、
そのあとズルズルと根元まで飲み込んでしまった。

「アアッ…アッ…アグッ…」

ユキナが腰をガクガク震わせている。

『ちゃんと飲み込めたじゃないかユキナ』
『やっぱりユキナは最高の肉便器彼女だよ』
『愛してるよユキナ』

「あぁ…嬉しい…リュージさん…私も…愛してる…」

そのあとはそのディルドーをピストンされ、
「壊れる」「おかしくなる」「死んじゃう」と泣き叫びながらユキナはイキ狂わされていた。

そして散々イジメぬいたアナルに、
トドメとばかりにスギモトさんのデカチンがピストンされ、
最後の射精だけユキナのマンコは使われていました。


179
投稿者:マサタカ
2017/10/16 10:05:09    (MzfcRq5P)
日曜日、
昼前にユキナから連絡が来た。

「今からリュージさんと出掛けるんだけど」
「前にはなんかリモコンのローター入れられてるし」
「お尻にはプラグ入れられてるの」
「さっきちょっとスイッチ入れられたけど」
「こんなの普通にできる自信ない…」

それから何度かユキナが遠隔ローターで弄ばれる姿の動画が送られてきた。

中には、
周りに人が普通にいる場所のベンチで、
ユキナは片手はスギモトさんの服をギュッと掴み、
俯いたまま、
「ダメ…リュージさん…止めて…ダメ」
と肩を震わせながら懇願するユキナの映像も。

しかもユキナの願いも虚しくローターは動き続け、
「ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」
と必死に声を押し殺し、
膝をガクガク震わせながらイッてしまっていた。

180
投稿者:無名
2017/10/16 10:41:40    (Jk.SGcUC)
もうご存知だろうが、あえて言わせてもらおう!

アナルに生で挿入して、そのまま生でマンコに挿入するのはいかがなものか!

スギモト氏はご存知だろうが…
アナルにこんなことしていると、若い時は大丈夫かもしれないが…年齢重ねると「人工肛門」のお世話になることは明白です。
これがユキナさんやマサタカさんにとって、幸せをもたらす結果になるのでしょうか?
知人に人工肛門の女性が居ますが…
「死にたい」と言ってます。
この話が妄想でありますように…


181
投稿者:マサタカ
2017/10/16 11:45:57    (MzfcRq5P)
日中散々イジメられたユキナは、
夜にもたっぷりスギモトさんのデカチンの相手をさせられ、
満足した様子で帰ってきた。

「マサ君ただいまー」

おかえり

「今日はいっぱいリュージさんにしてもらえて嬉しかったー」

そうなんだ…

「やっぱりリュージさんとするのが一番好きだなぁ」
「でもお尻されるのはあんまりだけど…」

気持ちよくないの?

「…気持ちいいから困るんだよ…」
「もしかしたら前に入れられるより気持ちいいかもしれない」

ならいいんじゃないの?

「だってお尻の方が気持ちいいって…なんか変態過ぎない?」
「いやまぁもう変態でしかないけどさ」

肉便器…だもんね?

「あー…マサ君がそんなこと言っちゃう?」

ユキナが私をソファーに座らせ上に乗ってきた。

「そうだよ…ユキナ肉便器だもん…」

いやらしく腰をクネクネとグラインドさせながら私に言ってきた。

「ねぇ?今日リュージさんから許可もらってきてるんだよ?」
「しかもね?ユキナの中に入れていいんだって」
「ゴムはつけるけどね」
「したい?」

ホント?…うん…したい…

「でもね?条件があるの」
条件?

「うん」
「マサ君のここもね?ユキナと同じようにツルツルにしたらしてもいいって」
「パイチン?っていうヤツ」

えぇ…それは…

「嫌?それならしてあげないよ?」

少し悩んだが、
結局欲望に負け、
そのあと風呂場でユキナに全部剃られてしまった。

「うわー(笑)なんか可愛いねマサ君(笑)」

…やめてくれ…恥ずかしいぞこれは…

「ふふ…恥ずかしいのにこんなに勃起させてるの?」

ユキナがそう言いながら俺のモノを口で奉仕する。

ユキナ…ダメだ…そんなに我慢出来ない…

「マサ君可愛い…もう我慢できない?」
「じゃあ1回抜いとこっか」

ユキナに激しめにせめられ、
我慢虚しく射精してしまう。

口の中で射精した精液を手に吐き出すユキナ。

「いつもより濃いんじゃない?」

そう言ってティッシュで拭き取る。

挿入を期待していた俺のモノはまだ固いままだった。

「マサ君…入れるの久し振りだね?」

ユキナが俺のモノにコンドームをつける。

ユキナに言われるまま仰向けに寝かされ、
ユキナが上になった。

「ほら…今からマサ君のが入っちゃうよ?」

ユキナが見せ付けながらゆっくり腰を降ろす。

「んっ…マサ君の入っちゃった…ほら…見える?」

ユキナの体温を感じる。

もうそれだけで果てそうだった。

「もうイキそうなの?」
「じゃあこのまましばらくいよっか」

ユキナが俺に抱き付いてきた。

「…ねぇ…ユキナのこと嫌いになってない?」

なってないよ

「全然?」

全然だよ
少しも嫌いになってない
愛してる
むしろ前よりもっと愛してる

「…うん」
「私も…マサ君のこと愛してる」
「私も前より愛してる」
「ふふ…マサ君のヒクヒクしてるね?」
「イキたい?」

イキたいけど…もっとこのままでいたい

「うん…」

それからもうしばらくユキナに抱き付かれたままいた。

「…ごめん…マサ君…ユキナがもう我慢できなくなっちゃった」

ユキナが身体を起こす。

「ンッ…これならマサ君のでも奥に当たるね…」

ユキナが腰を動かす。

「アッアッマサ君…マサ君…」

ユキナ…もう…イキそう…

「待って…アンッもうちょっとだけ…我慢して…」

「アッアッマサ君…一緒に…アッ一緒にイキたい…」

ダメだ…出るっ…

頑張ってはみたものの、
堪えきれず先に射精してしまった。

「…ンッマサ君…もう…もうちょっとだったのに…」

ごめん…

「このままオナニーするから見てて…」

ユキナは俺に乗ったままオナニーを始める。

「アッアッマサ君見ててアッイクっイクっ」

ユキナは俺の上でイッた。

腰をあげたユキナはゴムの中を見て、
「いっぱい出たね」
「良かった」
「次入れる時はちゃんと我慢してね?」
「いつになるかは分かんないけど」
そう言って離れてしまった。
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