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2016/01/03 19:49:44 (0iSMEJYP)
タイトルを少し変更して二度目の投稿させて頂きました。
お時間あれば、おつきあい頂けると幸いです。

前回の投稿でお断りしていたように、時系列はほとんど無視しています。
思い出して書きたい事を書いておりますので、ご了承ください。

私、妻Kと他人様の交尾を鑑賞する事に非常に興奮します。

妻Kのお相手となるのは、サイトで募集をかけ、選考させて頂く事が多いのですが、前回の投稿のように、私の友人・知人、さらに少数ではありますが、妻の知人というパターンもあります。

サイト募集の場合、最初は見ず知らずの為、信頼性には難がありますが、こちらが下手を打たない限りは後腐れも無く、ある意味リスクは少ないものです。

しかし、サイト募集のお相手ではあまり味わえない興奮がありまして…
妻Kが感じる背徳感とでも申しますか。
日常で顔を合わせる事もある、夫の友人・知人…ましてや、妻K自身の知人ともなれば、その背徳感やらリスクというのは想像を遥かに越えます。

その精神的な重圧にまで責められる妻Kの姿こそ、私の大好物なんです。

妻Kはそのお相手を「店長」と呼びます。
妻Kが今現在も勤めている職場の、店長さんです。
店長さんは妻Kの事を苗字でUさん、私の事は旦那さんと呼びます。

40代半ばで少し年上の店長さんは、バツイチ独身。
禿げてもおらず、こざっぱりとしたまあまあのイケメンです。
妻が仕事の話をする時、頻繁に店長さんの話題が出ていました。
少し嫉妬もあったかも知れません。

私は妻を通さずに店長さんとのコンタクトを開始しました。
酒を酌み交わす事数回。
店長さんが妻Kへの好意を多少なり持っている事を表明した時、私の性癖と趣味嗜好を打ち明けました。

正直、不安がありました。
現在進行形で勤めている職場の人間をお相手にして、私のコントロールが完全に及ぶのか…
リスクも考えました。

それでも、この性癖、趣味嗜好は止められなかったです。

店長さんとの初めての日。
その日は自宅ではなく、敢えて場所を変えました。

最寄り駅前にあるシティホテル。
店長さんとの約束より一時間ほど先に部屋に入ります。

二人でシャワーを浴び、ベッドへ移動。
妻Kの身体を愛撫しつつ、腋毛の淫臭を吸い込みます。
妻Kは若干の緊張を張りながらも、愛撫を受け入れ気持ちを高ぶらせていました。

「K、興奮してきた?」

「興奮じゃないけど…」

「今日の相手が知りたい?」

「知りたいっていうか…不安」

「大丈夫、Kの知ってる人だよ。」

この会話で妻Kは、その日のお相手を以前会った方だと思い込みます。

そのまま妻Kを犯しました。
愛しくてたまりませんでした。
夫である私の、専有物である証に、思い切り中出しをしてやりたい…そうも思いました。

来客を告げるチャイムが鳴ります。
妻の身体が一瞬、ビクッと震えました。

施錠していないドアが開きます。
失礼は重々承知の上で、私は妻への挿入を続けたまま、客人を迎えました。

「Uさん…」
まさか最中を予想はしてなかった店長さん。バツの悪そうに妻Kを見下ろしています。

「えっ?えっ?」
妻Kの反応は想像とほぼ同じ。
予想もしていなかった、自分の職場の店長が目の前にいる状況。
しかも、自分は夫との交尾中。

それでも、状況が次第に飲み込め、全て察した妻Kは何も言わずに私の身体に腕を絡めました。
しばらくピストンを繰り返し、私は敢えて射精せずに妻Kから離れ、シャワーへ行かせます。

店長さんに失礼を詫びつつ、状況を説明。
驚きはしたものの、緊張がほぐれたとの事。

シャワーから出た妻を床に正座させます。
必ず行うお相手へのご挨拶です。
三つ指を付き、額を床に押し付け、
「今日はお忙しい中、夫○○と私Kの為にお時間を頂きありがとうございます。
私Kは精一杯のご奉仕をさせて頂きますので、お時間許す限り、私Kの身体をお楽しみください。」
その時々で多少の差はありますが、概ねこんな台詞を妻がご挨拶します。

多少のぎこちなさは漂うものの、店長さんのリクエストでフェラ奉仕から始まりました。

事前の会話から、二年以上女性との性行為から遠ざかっていたという店長さん。
そそり立つイチモツは明らかに私のモノより立派で、妻Kの口マンコを易々と塞ぎます。

「K、両手は頭の上。手使わないでやってみな。」
ノーハンドフェラを指示します。

恐る恐る両手を上げる妻K。

「Uさん、すごいな…腋毛生やしてるの?」
妻Kにとっての恥辱の瞬間です。

興が乗ってきた店長さんは、その後妻Kの頭を抱え込みディープ気味のフェラを堪能した後、2年以上振りの挿入を果たしました。

妻Kに若干の好意を抱いていたという店長さん。
終始、正常位のまま、とにかく激しいディープキスをしまくるのが印象的でした。

クリよりも膣奥で感じる派の妻Kは、立派なイチモツにピストンを繰り返されて、初めてのお相手にも関わらず、2回の絶頂を迎えていたそうで…
最後は若干の失禁でシーツを濡らしてしまいました。

現在も継続中の、ある意味タブーに近い寝取られプレイのお話です。






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2
投稿者:黒執事   wrcxb051 Mail
2016/01/05 06:08:31    (dCjKzFO8)
知り合いだと興奮しますよね
どこかで奥様と知り合いになりたいですね。

旦那さんの見てる前で奥さん抱くのどんな感じするの
でしょう

体験してみたいプレイです。



3
投稿者:グリーン   446199
2016/01/10 22:36:57    (AI2I0NlH)
お久しぶりです、投稿を興奮しながら読んでました。
「この性癖、趣味嗜好は止められない」ここのところ納得してます、ズバリ言い当てます


奥様の職場の店長とは考えましたね、ビックリした表情、旦那さんの興奮凄かった事でしょう!

奥様の精神的な変化もあったのでは!
次が大変ですね、どんな寝とらせにするのか
楽しみです。

奥様の腋毛、いいですね。今までの経験など
興味深いです。


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