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2013/03/04 21:41:14 (xuZF2YJJ)
私40歳、妻41歳です…

子供は男の子が2人、既に独立して家から離れた所で就職して住んでいるので夫婦二人で新婚さんのように暮らしていました。

去年の初夏…五月の終わりくらいだったと思います…妻はある男と共に家を出て行きました。

そのときにはもう…妻はその男の奴隷として、その男を『ご主人様』と呼んでいました。

その男の名前は『杉田』…妻の名前は『真美』…しかし、杉田に奴隷として調教された妻は『真美』ではなく、『魔魅』という奴隷名まで付けられていました。

そして、先月の末に妻は再び『魔魅』から『真美』に戻り、帰ってまいりました…。

それは二年前くらいにさかのぼります。

私はハンネのとおり、漁師をしています。

県名や地域は伏せます。
方言も地域がバレますのでなるべく標準に直して書きます。

古い港町、子育ても終わった私たち夫婦は、私が漁に行き採って来た魚を一部市場に出荷して、一部を捌いたり、加工したりして直接買いに来たお客さんに売ったりしています。

今はアジやサバなどに限らず、エビ、イカ、カニ、タコ、貝などもスーパーに並んでるやつはほとんどが外国からの輸入が占めています。

そんな時代にその日に揚がった新鮮でなおかつ市場で直接買うと安い魚が食べられますので、それなりの固定客もいて、商売(仕事)は順調でした。

妻の真美は愛想よく、お客さんに対応してくれていました。

真美とは高校のとき、当時一年の私に一つ上の二年生である真美の方から告白されて付き合い、そして卒業し、私は家業の漁師に…真美は看護学校へ行きナースになりました。

話がバラバラで読みにくいかと思いますが、そのナースを三年前に辞めて私の魚を手伝ってくれていたんです。

そんなときに杉田が現れました。

最初は単なる魚を買いに来る客でした。

杉田は私が住んでる町の二つ隣の市に住んでて、会社を経営してる男です…

ちゃんと家庭もあり、たまたま私の住んでる町にあるゴルフ場で取り引き先の接待ゴルフの帰りに寄ったそうです。

裕福な杉田はいつもゴルフウェアかスーツを着ていて、シルバーのベンツに乗ってやって来ます。

一週間に一度は必ず来て、買って行く物も、クルマエビや伊勢エビ、蟹、ハマグリ、アワビ、サザエ…比較的高価な物ばかりです。

しかし、こんなお得意様も天気や時化によって左右される漁ですからいつも希望の魚があるとは限りません…

杉田は妻にせっかく来ても魚が無かったらいけないからと電話番号を交換したのです。

しかも、家電話じゃなく、真美の携帯番号を交換しました。

愛想よく携帯番号を交換しあう杉田と真美…そんな二人の姿を後ろから見て、私は胸がモヤモヤする、何故か嫌な気持ちというか、正直、嫌な予感がしました。

でも、そのときは自分の妻が他の男と携帯番号の交換をしているのを見て嫉妬している…くらいにしか思っていなかったのです。

男のヤキモチはみっともない…とも言いますし、お得意様に妻と携帯番号の交換をしたと言って怒る訳にも、止める訳にもいかず、まして嫌みを言うこともいかず…

それは、妻の真美に対しても嫉妬してる自分を見せる訳にもいかず…ただ黙ってそのやりとりを見ているしかありませんでした…。

でも、それが間違いの始まりでした。

つまらぬ男のプライドが、妻を寝取られ、そればかりか性奴隷として調教され、夫を裏切り、性処理用の牝穴へと変わりはてました。

杉田は次第に真美に…

『用事があって今行けないから配達してくれないかな…配達料金も払うから…』

と呼び出すようになりました。

杉田はお得意様ですし、第一魚を腐らす訳にはいけませんので、妻は配達に応じました。

そして杉田から魚は関係無しに電話やメールが妻の携帯に入るようになったのです。

普段お世話になってるから、美味しいお肉やスイーツが有るからとわざわざ来たり、妻を呼んだり…
更に、近くまで来てるから喫茶店でお茶しないかと誘ったり、ご飯行かないかと誘ったり、ゴルフ場まで呼んだりするようになったそうです。

私が居ない時を知っているかのように杉田から真美に誘いの連絡があったそうですが、後で問いただしたところ、杉田は先に港で私の車があり、代わりに船が無い…つまり漁に出ているのを確認してから真美に誘いの電話をかけていたそうです。

真美も、高校時代から私だけを愛し、他の男を知らず、他の男と交わる願望を秘めていたそうです。

それを杉田に上手く利用され、言葉巧みに口説かれたそうです。

誘われて嫌な気はしなかった…
次第に杉田に好意を持つようになった…
杉田とお茶したり、食事をするのは、あなたに秘密でデートしてるようでドキドキし、それがいつしかトキメキに変わってしまったと後で泣いて詫びました。

杉田は最初から真美が、

『初めて見た時から、この女はマゾだっ!…俺の奴隷に調教したい…いや…絶対、堕として、俺の奴隷にしてやるッ!…』

と思ったそうです。

そして何度か真美と会う度に、

『真美さんは………ドMでしょ?』

と言ったそうです。

『ええっ…?…そうかな~?…うーん…そうかも…』

そう応える真美に、杉田は何度も…まるで洗脳するかのように、

『真美さんは…ドMだね?』

と言いました。

『ドMだね?』

というソフトな言い方から

『ドMだろ!』

に変わり、

『ドM』から、

『マゾだろ!』『マゾなんだよ!』

に変わりました。

『真美さん』から

『真美ッ!』に、そして妻の事を、

『お前は…』に変わっていきました。

『お前はマゾなんだよッ!…マゾのお前には俺みたいなご主人様が必要なんだよッ!…旦那じゃない…ご主人様がなッ!…』

とまで言われ、なのに真美はそう言われて不思議に嫌な気持ちがしなかったそうです。

代わりに胸がドキドキし、真美自身が、

『やっぱり、私はマゾなんだ…』

と思うようになって言ったらしいです。

『だから…俺みたいなご主人様が必要なんだよッ!…俺が調教してやろうか?…まったく…最高のマゾなのに、それを無理矢理閉じ込めて、最高の快楽を知らないで…お前は不幸だ…』

そう言われた時には本気で真美の心は揺れました。

でも、真美はまだ私に対する貞操を守り、お茶や食事をするだけのデートでした。




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82
2013/03/17 15:14:29    (SkVRcdX0)
主さんありがとうございます
無理の無い範囲で宜しくお願いします。
83
投稿者:漁夫
2013/03/18 21:56:01    (E8c224Ip)
皆さん、こんばんは。

ありがとうございます。

今日は全国的に酷い天気でしたね…

海が時化て漁ができなかったので朝から真美に会いに行って来ました。

私には笑顔を見せるようになりましたが、まだ独りになると不安で頭痛や目眩がしたり、身体が震えたりするそうです。

何よりも目覚めたら、杉田が居そうな気がしたり、杉田から電話やメールが来そうな気がして不安で怖くなるそうです。

いつまでもこの話を引っ張る訳にはいけないので、続きを書きます。


家に帰って玄関の戸を開けます。

なるだけ音のしないようにゆっくりと…

リビングにも廊下を挟んだ応接間の和室にも真美の姿はありません…

しかし、確かに居るような気配はするんです。

廊下の向こうのトイレや手前のお風呂にも居ませんし洗濯している様子も音もしていません。

そうなると二階の寝室以外ありません。

廊下を音がしないように、伏せてゆっくり歩きます…
そのまま階段も音がしないように、半分這うように上がりました。

まるで泥棒です…
私の方が悪い事をしてるような感じでした。

階段を上がりきり、左に行くと今は空き部屋になってる子供部屋です…

もしかしたら、子供部屋に杉田と真美は居たかも知れませんでした…

しかし、あんなときって、何故か予感とか第六感みたいなものが不思議と当たるんですよね…悪い予感って…当たるんです。

右側の夫婦の寝室になんの迷いもなく近付きます…ゆっくりと…這うように…

近づくと…2人の声が微かに聞こえました。

やっぱり、杉田と真美は浮気をしてた…

怒りよりも何故か、とにかく現場を見なきゃッ!って気がしました。

不思議です…本当なら怒りにまかせて部屋に怒鳴り込むはずです…が、私はとにかく、現場を見なきゃッ!って気がしました。

微かな声で何を言ってるのか分かりませんでした。

ですが、杉田の声のトーンと口調が真美に対して、命令しているかのように強い口調だと気づきました。

それに対して、真美の杉田に応える声というか言葉が喘いだり、呻いたり、苦しそうでもあるのに、

『はい…』『申し訳ありませんッ!』『…です…』

とか、従っているかのようであることに気がついたんです。

しかも、

『嫌なら止めるぞぉ~』

という杉田の言葉に、

『ごめんなさい!…ごめんなさい!…嫌じゃありませんッ!…ちゃんと言うことききますからぁ…お願いしますッ!…』

って…半ベソかきながらも媚びる声が聞こえてきたんです。

今でもハッキリその声とセリフが私の頭から離れないんですよ…自分の妻であるはずの女が他の男に泣いて媚びる声が…。


すると、

『よーし…なら、いいっ…オラ…もっとケツ上げろ…』

と杉田の声がして、

『あうんっ…』

て甘えたような声の後に、

『アアッ………アオオォッ!…』

という、まるで発情期の牝獣のような真美の声が寝室の部屋に響き渡って、それが微妙に隠った声で部屋の外で身を潜めてる私の耳に入ってきたんです。

と、同時に肉どうしがぶつかる湿ったようで乾いたようでもある…パンパンパンパン…って音まで聞こえたんです…。

『アッ!…アオオォッ!…アオオォッ!…オオオオッ!…アオッ!~…アオッ!~~…』

初めて聞いた真美の喘ぎ声でした。

子供部屋で寝ている子供たちに気づかい、声を押し殺してしてきた夫婦のセックスとは真逆の、ただ快楽のままに…本能のままに…真美は感じていました。

『どうだ?…気持ちいいか?…』

杉田が言います。

その間も肉どうしがぶつかる音は聞こえます…

『イイッ!…イイッ!…イヒィ~ッ!…ひぃ~…イイッ!…いいですぅ~~~ッ!…気持ちッ!…いいですぅ~~~ぅぅぅっ…』

真美が断末魔のような喘ぎ声で応えます…

『どうだ?…旦那より…イイだろ?』

『いいですぅ~ッ!…あああああっ~…気持ちいいですぅぅぅっ…』

私は寝室のドアの取っ手に手をそーっと手をかけました。

とにかく…2人の今の現場を見なきゃ…

でも、いきなり入ったりしませんでした。

皆さんも解ると思いますが、ドアノブって捻ってからそれを少しでも戻すと中の閂(?)みたいなハンマー(?)状のシリンダーが、ロック状態の元に戻って、『ガチャッ…』って音がするんですよね…

ですから、それをシリンダーが元に戻らないように捻ったままの状態で手を離さずに顔の半分くらい隙間を開けたんです…

それまではまさか、SMとか、アブノーマルなセックスなんて予想すらしてませんでした…

かなり激しく真美が喘いだりはしてましたが、それでもただの浮気現場…熟年の激しいセックスくらいにしか思っていなかったんです…。

しかし、私の目に飛び込んできたものは、そんな生やさしい光景ではなかったんです。

まず、目に入ったのはベッドの上で重なり合う2つの肉体…

一つは上に覆い被さるように中腰になってる杉田の背中と醜い尻…

そして、それを犬か獣のように四つん這いになって下から受ける真美の熟れたお尻とムチムチの太股と足の裏…

真美の太股と足の裏には黒いストッキングが履いているのも次第に解った。

それは私が見たこともないガーターのストッキングでした。

私が覗いているのを知らない杉田は一心不乱に腰を振り、それに真美は悶え狂いして応えます。

そして、杉田の隆々とした、私のよりも逞しく、太い肉棒が、パンパンパンパン…と激しい音をたてて出入りしてるのが、オマンコではなく、アナルだと解ったんです。

杉田の肉棒が真美のアナルの中に根元まで突き込まれ、次にカリクビまで引き抜かれる度に真美は悶え狂いしながら啼いて媚びるんです!

そこで悶え狂いしているのは、もう、私の妻の真美ではありませんでした…まるで別人の知らない女が、愛のあるセックスとは真逆の変態セックスを…というより、獣の交尾をしているのです…。

私の触れたことのない、禁断のアナルという穴で…ケツの穴で…

『イイッ!…イイッ!…旦那より…イイッ!…ご主人様の…ご主人様の方が…飯豊すぅ~~~ッ!…あああああっ~ッ!…また、いくぅ~~~…イクッ!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…ああああああああああっ~~~っ』

あんな声なんて、聞いたこともないし…真美が…自分の妻があんな声で悶え狂いするなんて…。

更に衝撃的なのは、真美のオマンコには…毛がない…剃毛?…ツルマンてやつですよね?

まったく…自分の妻がツルマンになってることも知らなかったんです…

そして、そのオマンコのラビアには指輪くらいのリングピアスまで付いてる…

そこまでされて真美は…少し開いた真美のオマンコは…半透明の淫汁でヌルヌルに濡れて、それが糸を引いて、剥き出しになったクリトリスから滴るように垂れていたんです…。
84
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/03/19 03:06:09    (hb0czpJb)
凄い…リアルで生々しく興奮します
85
投稿者:パパとママ
2013/03/19 03:56:51    (AbWGygjB)
漁夫さま、投稿楽しみにしています。まあそれにしてもショックですね。

いきなり、怒鳴り込まなかったのはどうしてですか。その営みを見たかっただけですか。
よく解りません。
周りの状況はどうだったんでしょうか!衣服や下着は?
二人が漁夫さんに気付いた所が気になります。
恐らく絶頂寸前では動きは止められないのではなかったかと
また奥さんも淫語の連発を獣さながらに発して狂い感じていたのではなかったかと思うと……

奥さんも決まりが悪くて逆ギレするしかなかったのではないでしょうか?
86
投稿者:漁夫
2013/03/20 12:26:33    (pPcmgaWz)
こんにちは。

今日も雨で沖が荒れてるので朝から真美の病院に来てます…

今、真美は朝の点滴してますが、眠っています。


…そうです…いきなり怒鳴り込むはずなのに、実際は何故かしなかったんです…。

とにかく、家の玄関を入ったときから…いえ…海水浴場の駐車場に停めてあるベンツを見た瞬間に、それが杉田のベンツだとすぐに確信(だいたいこの田舎にベンツなんて少ないし)しました。

玄関を開けて、普段より静かなリビング…和室…洗面所…風呂…トイレ…

薄暗く、静かで、妙に冷たいような空気…嫌な雰囲気…

二階の寝室…浮気現場…セックス…

まるで知ってるように頭の中でつながっていきました。

それと同時に息苦しく胸が痛いほど騒ぐ…

間違いない…杉田と真美は浮気している…

今…夫婦の寝室で…セックスしてる…

間違いなく解っているのに、それを現実に目撃したくて、泥棒のように…侵入者のように…私はゆっくりと…音をたてないように…廊下を這い、階段をよじ登って、寝室の部屋のドアを開けたんです。

途中から杉田と真美の喘ぎ声を聞いて、確信しているのに…怒鳴り込むことはしなかったんです…。

もし、音をたてて庭に入り、玄関の扉を開いていたら、杉田と真美は上手く誤魔化したかも知れません…。

『知らぬが仏』で、その方が今現在も、杉田と真美は私を騙し、真美は杉田を『ご主人様』と呼び、更に牝奴隷として調教され、醜い肉体に改造され、奴隷の証を刻み続けていたかも知れません…。

調教という名目で、杉田ばかりか他の男とも交わり続け、性処理用の肉玩具となり、父親の解らぬ子供を妊娠と堕胎を繰り返しながら、売られ続けていたかも知れません…。


とにかく…私は杉田と真美の浮気現場を抑えたかったんです…。

ただ一つ、予想すらしなかったのは、それが浮気などという生やさしいものじゃなく、自分の妻が…女房が…愛した女が…性欲の捌け口としてSM調教されていたということです!

顔半分くらいの隙間を開け、中を覗きます…

真美も杉田もバックスタイルで向こうを向いていましたから私に…いえ、部屋のドアが開いたことすら気付いていませんでした…。

バックスタイルですから、まるで獣の交尾のように一心不乱に腰を振りながら聴くに耐えない言葉で真美を罵り、男女男り(すいません…私のスマホでは、なぶるという漢字が変換できません)、陵辱する杉田…。

陵辱されながら、とても信じられない言葉を喘ぎ声と一緒に発しながら、悶えイキ狂いする真美…。

そればかりか、

『もっとッ!…もっとッ!…もっとおぉぉぉ~~~ッ!…突いてぇッ!…あああああっ~…イイィィッ!…イクッ!…ぅぅぅっ…ッ!…』

と、真美の方が杉田に催促しているように…狂ってました。

それでも、少しずつ…そうですね…暗闇に、ジッと…少しずつ…少しずつ…目が慣れて、視野が次第に開っていくかのように、目の前の光景や現場を頭の中の脳みそが理解していくんですね…。

例えそれが見るに耐えない衝撃的な惨劇であっても、コンピューターがデータ処理するように、脳みそが理解していくんですよ…!

夫婦の寝室…夫婦のベッドの上…杉田の肥った背中、見たくない尻…交尾して…いる…下に見えてる白い尻…真美…の…尻…真美の太股…脚…黒いストッキング…足の裏…えっ?…パンスト…じゃない…ガーター…真美がっ…ガーターのストッキングを?…えっ?…杉田の逞しく太い肉棒は…オマンコじゃなく…お尻の…穴…アナル…セックス…?…

その時、パンっていう乾いた音がしました。

続けて、二回…パンッ!パンッ!って乾いた音が聞こえました…

それに呼応するように真美の喘ぎと一緒に…

『アアッ!…アッ!…イイッ!…』

と悦びの声(言葉)も…

私の視線はその音の主に釘づけになりました。

杉田が右手で持っているのは、杉田愛用(?よく、杉田が持って真美を撃ってたから)の50~60㎝くらいのバラ鞭でした。

そのバラ鞭を杉田はバックスタイルで真美のアナルを犯しながら、真美の右足の太股や脹ら脛の横、足首、足の裏に次々に撃ち下ろし、それに呼応するように真美が身体を悩ましく、くねらせ、腰を捻って悶えイキ狂いしているのです…。

撃たれると足をピョンと跳ね上げ、スネ(膝)だけで身体を支えて、足の指はグーをするように塊、ピクピクと痙攣しています。

真美の足指は外反母趾ではなくてスラッと長く、それをグーのように握って固めて、そして反らしたりを繰り返しているのです…

つまり、足の爪先まで痺れるように快楽が走っているのでしょうね。

オマケに黒いガーターストッキングから透けて見える爪先には、可愛いピンクのラメ入りのペディキュアまでしているのに私はそれさえも知らず(気にせず、気付かず)にいました。

四十路の妻が…こんな私ですから、妻を寝取られてるのでしょうね…

傍に居るのが当たり前と、『愛してる…』の言葉さえ、数年も言わなかった私よりも、真美を寝取り、性奴隷にする為に甘い言葉を囁き口説いていた杉田の差が、女房を寝取られたりするのでしょう。

まさしく、私では得られない…真美にとって究極の快楽だったのです…。
87
2013/03/21 05:43:41    (l2TMYdR6)
漁夫様には辛いでしょうが奥さまや杉田は正に快楽天国だと思われます。
力が適度に入った文章に拍手を送ります。
なぶり
イキ狂いする。

このイキ狂いとはどんな快感なのでしょうね!!

男の快感と
女の快感は違うのでしょうか。
88
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/03/22 09:27:47    (O3tT3OiF)
ちなみに奥さんはどのような言葉責めを受けてたのですか?興味あります…奥さんの受け答えの内容も興奮しますね
89
投稿者:漁夫
2013/03/23 08:20:27    (q2s586Ly)
イキ狂い…

真美は杉田にバックから私よりも逞しい肉棒でアナルを犯されながら何度も続けてイッてました。

『嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…うぅぅ~ッ!…アアアアアッ~ッ!…また、…いくぅ~ッ!…アアアアアッ~ッ!…』

私が階段を上がるときから寝室のドアを開けて覗いている間の数分に何度も続けてイッてました。

ただでさえ、イキやすい真美の身体は私でさえ、乳首を愛撫するだけでイキます。

連続でイカされると、全身が性感体になり、触れられるだけで気持ちイイらしいのです…。

高校時代から約20年ほど、処女を捧げてから律儀に男は私だけだった真美が、マゾ性癖を見抜かれ、さらに開花され、新たな悦びと性愛に目覚めさせられました。

この時は私は杉田と真美の後方から見たので真美の顔は見えませんでしたが、真美が激しく頭を振り、髪の毛を振り乱して白眼を剥き、涎を垂らしながら狂ったように悶えていたのは解ります。

その後で真美のドレッサーの中から出てきたDVDの中に、淫らな下着やボンデージ衣装に身を包み、赤い縄で縛られ、犬の首輪を着けられた真美が、白眼を剥きながら涎を垂らして狂ったようにバイブや電マ等で責められている姿や、杉田の肉棒を咥えて奉仕している姿…

その後、生で挿入されて連続でイカされ、

『イイッ!…イイッ!…凄いッ!…気持ちイイッ!…ご主人様の…チンポッ!…凄いッ!…旦那より…イイッ!…』

と言いながら何度もイキ続けて、熟れた膣奥の中で射精されて、オマンコから杉田の子胤が溢れ出るシーン…。

夫以外の男に犯され、汚されながらも縄を解かれると、きちんと正座して

『ご主人様…変態奴隷の真美に…調教して頂きまして…ありがとうございました…』

と額を床にこすりつけて深々とお礼を言う姿…

また…精子にまみれた杉田の肉棒を咥えて綺麗にお掃除フェラしながら、

『うふふ…美味しい…ご主人様の…オチンポ…すごく、美味しい…』

と笑っている顔…

まさか…妻がッ!…真美がッ!…

と、信じられませんでした。

ですからその時も、真美は私が今頃、船で網を曳いてると思って安心し、杉田という最愛のご主人様を自宅に招き入れ、本来は夫婦だけの神聖な愛の営みをするベッドで、狂ったように不貞行為に溺れていたのです…。

杉田が真美を言葉で辱め、陵辱するのは、だいたいがご主人様である自分と夫である私を比較し、ご主人様である杉田の方がいいと真美に言わせることが多いです。

そうして真美はマゾだから、ご主人様である杉田とはもう離れられないと繰り返し言って洗脳するかのようです。

そう…マゾ奴隷の真美はご主人様の杉田と一生、離れられない…と洗脳調教するのです…

ときには優しく、真美の敏感な部分を愛撫しながら耳元で囁きながら…

ときには厳しく、真美の熟れた肉体が赤く染まるほど鞭を打ちつけながら…

ときには激しく獣のように逞しい肉棒で犯しながら…

まさしく、飴と鞭を巧みに使い分けて真美を快楽の世界に誘い込み、悦楽の海に溺れさせ、禁断と倒錯の闇に堕としていったのです。


すいません…今から真美の病院へ行くのでこの辺で続きにします。
90
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/03/23 10:32:46    (YTBPqFUL)
いやぁ…生々しくリアルで興奮します…奥さんは完全服従のマゾにされてる様子がわかります…
91
投稿者:漁夫
2013/03/24 12:34:12    (wczj9o.b)
おはようございます

そうなんですよ…まさに杉田によって完全服従のマゾ奴隷にされてたんですねぇ…

既に調教されてて…後戻りできないほど杉田に陵辱され、悦びを得るマゾ奴隷にされてたんです…。

後になってみると、思いあたる節はあったんです。

一緒に風呂に入らなくなったり…オマンコに毛が無くてピアスしてるときは入れないですよね…。

私が欲望したときも拒否するようになったり…それまでは拒否することは無かったんです。

ブラとか下着が私が見たこと無いような柄やフリルの付いた派手なものや、黒なんだけどレースで一部分がシースルーになってるセクシーなものになったり…

『オッ!…そんなの持ってた?』

って聴くと、

『この間、一緒にしまむら行ったときに買ったじゃん!…』

って誤魔化したり、仕事から帰って私はそのまま晩飯まで横になって仮眠するのに、真美はシャワーを浴びて束ねた髪をロングに下ろし、アイシャドゥや口紅まで塗って普段履かないスカートにストッキングを履いて買い物に出かけ、四時間以上帰って来なかったり…

真美の風呂上がりの派手な下着に触れようとしたら、身体を捻って嫌がるように拒否したり…。

あきらかに自分の女房が浮気してたのにそれに気付かない俺はバカでした。

が…多分、真美にとってはきっと浮気ではなく…早く愛しいご主人様に会いたかっただけでしょうね。

私とセックスするのは気怠くて嫌だけど、杉田に陵辱されるのは、最高で究極で最愛の悦びだったのでしょう!

妻であり母親だった真美が、女として最高の悦びを知り、女から倫理観や道徳観を捨てて本能のままに快楽を貪る牝に変わり…

杉田の命令こそが全てだと思う奴隷に堕ちたんですねぇ…。



杉田は真美のアナルに太く逞しい肉棒を突き入れながら一方では真美に最高の快楽を与え、同時に奴隷への『戒め』のようにバラ鞭を振って、真美は杉田の奴隷であり、絶対服従を布いているようでした。

真美がバラ鞭に耐えきれず、足を跳ね上げ、バタバタさせると、次には真美の右わき腹や背中辺りを打ちます。

『お前は誰の女だッ!…』

『ごっ…ご主人様ッ!…です!…』

『旦那とどっちがいいんだ?…え?…』

『アアアアアッ~…ご主人様…ですうぅぅ~…』


パシッ!…パシッ!…っと、真美の熟れた肉体を打つバラ鞭の乾いた音がする度、

『いやあぁ~~~…あはぁ~~…イイッ!…気持ちイイッ!…アアアアアッ~ッ!…』

真美の悶え狂い泣く声がします。

とても現実に起きてることが…それも私の妻だと思えない姿…声…妻から発せられる言葉…現実が…信じられない…

そこで私はドアノブが音をたてないように握ってた手が緩んでしまったのでしょうか…
ドアノブの中のシリンダーが、

『カチャッ…』

って音をたてたんです…

と、ドアまでが

『ギィィ~…』

と音をたてて私独り分くらいの隙間まで開いてしまったんですよ…

ヘッ?…って顔で後ろを振り返る杉田…

真美はまだ気づいていない様子でした…

杉田と目と目が合い…杉田の顔が驚き、そして戸惑いの顔に変わります。

一方、逆に私は杉田の目を睨みつけ、鬼の形相に変わります。

この時の私の顔は真美が言うには、マジに鬼みたいな形相で、杉田と私はあなたに本気で殺されるかと思った…そうです。

ついに私に見られてしまった杉田は戸惑いの表情ながらも私に視線を向けたままでした。

しかも、まだ杉田の肉棒は真美のアナルに挿入されたままで、根元まで深々と突き刺さったままでした…。

その間、二~三秒くらいしかなかったハズですが、私は咄嗟にドアを力いっぱい開き杉田を蹴りあげました。

『テメェッ!…この野郎ッ!…(方言ですから実際はもっと酷い言葉です)』

私が勢いをつけるために瞬間的に発した言葉…

『バーンッ!』

ていう、勢いよく開くドアの音…

杉田の左尻から腰の辺りを思い切り、私のローキック…というか、思い切りサッカーボールを蹴りあげるように、見事なサッカーボールキックが決まったんです。

余りに力いっぱいだった為、私は勢い余ってベッドの上にひっくり返ってしまいました。

その逆に杉田はベッドの下へもんどり打って転げ落ち、醜いガマガエルのようにメタボ腹を向け、仰向けにひっくり返っていました。

なのに、杉田の肉棒はまだ、太く逞しいままでした。

『アアッ!…いっ…たぁ…うわっ…痛い…』

そう言ってる杉田にやっと真美が気づきます…。

杉田に弄ばれ、快楽を得る為に高々と持ち上げた尻をようやくかがめました。

ですが、杉田の肉棒が挿入されていたアナルはまだ完全には締まらずに、中の赤い腸壁が見れるほどでした。

夫である私には触れさせたことさえないアナル…それをあんな太く逞しい肉棒が挿入されるほどに開発され、周りには醜い疣痔まである…。

杉田を蹴り飛ばされ、根元まで挿入されていた肉棒が、勢いよく引き抜かれたとき…

『ぁッ!』

と言う声を思わず発した真美…。

『えっ?…えっ?………(数秒間があり)…嫌ぁッ!…』

最初は事態が飲み込めず、真美がベッドの上で膝を抱えてまるくなりました。

その時は、突然、まるで、暴漢が襲ってきたように思えたそうです。

身を守るように身体を丸め、震えながら必死に真美の頭が事態を把握しようとします。

私は、ベッドから起きると、もう一発、杉田の足を蹴ります…

『痛い…痛い…』

そう言いながら、脚を抱える杉田が顔を起こします…そこへ顔めがけて私の右フックが襲いました。

杉田の左目の下が少し切れ、血が出ました。

『痛ぁッ!…』

杉田は蹴られた足よりも顔を手で覆って防ごうとしましたが、ガマガエルのようなメタボ腹ががら空きで、確か二発くらい蹴ったと思います。

更に、頭にゲンコツのような打ち下ろすパンチをしたとき、それが突然侵入(乱入?)して来た暴漢じゃなく、仕事に行っるはずの私だと気づいた真美はベッドから跳び降りて、杉田の身体に覆い被さり、我が身を晒して杉田を庇ったのです。

あまりの信じられない真美の行動に私は殴る手が止まりました。

『止めてッ!…この人を殴らないでッ!…殴るなら私を好きにしてッ!…』

真美の放つ言葉も信じられません。

まるで母親が大切な我が子を守るように…
命より愛しい恋人を守るように…

真美は醜いガマガエルのようなメタボオヤジを身を挺して守り、庇ったのです。

杉田と真美は、既に取り返しのつかない関係なのだと思いました。

ですが、そんな所を見せられ、私としては余計に腹が立ちました!

『お前はぁッ!…自分が、何を言ってるかぁッ!…解ってるのかぁッ!…』

思わず、真美の髪の毛をムンズと掴み、杉田と引き離す為に、真美をベッドの上に力強く投げました!

『ぎゃあああっ…』

真美の悲鳴があがります…髪の毛掴んで投げられたのだから痛いでしょうね…

続けて、真美の左頬をビンタします…

それが勢い余ってビンタというより、20年漁師で網を曳き、縄を引っ張って鍛えた分厚い掌ですから、真美の口の中は切れて血が出ました。

そのときはさすがに私も引きましたんで、

『大丈夫か?…口…中、切れたか?…』

と真美に近寄りました。

すると、真美は私の手を振り払って、拒否しました。

杉田を身を挺して守り、私を拒否する…

私には何もできませんでした。

ただ、ドアをこっそり開けて覗いたとき…杉田の背中で見えなかった真美の上半身…

その上半身まで全て見る事ができました。

真美の首には犬のような赤い首輪と首輪に繋がれたスナップから半分がシルバーのチェーンで途中半分から持ち手までが首輪と同じ赤いリードと、ガーターストッキングと同じ黒い色のブラをしているのが分かりました。

しかも、黒いブラは、ハーフカップで、下の乳房を抑える部分だけあり、その部分さえ、レースのシースルーで、乳首も上乳房も丸見えで、私は実際に見たこともない、エロ本やアダルトビデオに出てくる卑猥なものでした。

そのブラが真美の豊満な乳房を更に巨乳に見えるようにして、乳房の形状さえ綺麗に整えていました。

しかも、いつの間にか杉田によって赤黒く肥大した乳首には、指輪よりも二周りほど大きなリングピアスを付け、それによって乳首は更に勃起しているように前に向かって起っていたんです…。

それから、杉田を怒鳴りつけ、何を言ったか分からないほど杉田と真美をなじり、罵倒したと思います。

『絶対に許さんからな!』

と言ったのは覚えています…。

杉田を追い出すように家から出しました。

言い訳のような…まだ真美に未練のある杉田を、

『帰らねえなら、テメェの嫁も、親も呼んで話しつけるか?…真美の親も…兄弟も…全部、呼んでぇッ!…』

と言って杉田を追い出しました。

真美は…ただ、身をうずめて泣いていました。

杉田が出て行く瞬間、

『今後…絶対に真美に近づくなよッ!…』

と私が言うと、真美が杉田を見ながら…

『嫌…』

と小さな声で言ったのを私は聞き逃しませんでした。

まるで、韓国の恋愛ドラマのように、愛し合う二人が、私という悪い男によって別れさせられ、引き裂かれているように、真美の言った言葉は聞こえました。

真美と二人きりになりました。

真美は私と目を合わせられずに、ベッドの上でボーと一点を見つめていましたが、視点は合っていなかったでしょう。

『なんだッ!…このザマはッ!…こんな…格好して…ピアス…信じられんッ!…』

そう言いながら真美の首輪に触れようとしたら、真美はシーツで覆い隠し、首輪を外しました。

でも、首輪もリードも…下着さえも…私に触らせないように隠します。

それは、夫である私に決して見られたくない…というよりも、真美が杉田というご主人様から頂いた大切な品物だから…私とご主人様の大切な宝物だから…とでもいうように、隠しているのです…。

『あなたが…』

真美がボソッと言いかけて止めました。

『俺がなんだ?…悪いと言うのか?…何が悪い?…信じてた女房に裏切られて?…浮気相手を追い出したら、俺が悪い?…殴ったから俺が悪いのか?…ここは俺の家だぞ!…俺が出て行くのか?…アッ?…今は彼氏とエッチしてるから、家に帰るなと言うのか?…お前は俺の女房だぞ!…なんで他の男がお前を抱く?…それとも、俺が…嫌いになったか?…嫌いなら、なぜ、言わない?…浮気する前になぜ、嫌いだから別れてくれって言わない?…まだ…それほど杉田が良かったら…今すぐ、追いかけて…出て行けッ!』

一気に私はまくし立てて真美を責めた。

『違う…そうじゃない…ごめん…ごめんなさい…私が悪い…でも…今は頭が混乱して…解らない…ごめんなさい…』

真美はシーツに顔をうずめて泣き崩れた。

それからは何を言っても、

『ごめんなさい…』

号泣…嗚咽…ばかり。

私は寝室を出て、一階のリビングに降りてソファーに腰を卸しました。
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