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削除依頼
2015/11/26 14:45:06 (9.QGEBWO)
妻の名前は由紀、33歳。
結婚して5年になります。
子供はまだです。

由紀は、AV女優である川上ゆ◯さんの裸体と
似ており、乳房の大きさや形、乳首の大きさ
まで似ています。
恥部の毛は、由紀の方が濃いですが、30歳を
過ぎて、ムッチリした体型が妙にスケベに
感じます。

寝取られ願望を持つ僕は、川上さんの作品を
由紀と重ねて自慰していました。

今までも何度か寝取られ作戦を実行しましたが
成功はしませんでした。
一番進展があった人物は、僕の上司だった佐藤
という男がキスまで進展させました。

しかし、佐藤が出世してしまい、転勤に
なり、それ以上はありませんでした。


その佐藤が本部長まで出世して、僕が所属する
営業所にも定期的に来るようになったのです。


佐藤は由紀を気に入ってくれていましたし、
僕の寝取られ作戦を理解してくれています。

佐藤「今度、由紀も一緒に一杯やろう」

久々に再開した日に佐藤に言われました。
僕は意味を瞬時に理解しました。


由紀に誘いがあった事を話しました。

自分の唇を許した男との再会です。
どんな気持ちだったのでしょうか…



1回目は居酒屋へ。
久々に思い出話に花を咲かせました。

2回目は自宅飲みです。
ホテルが取れなかった事にして、我が家に
泊まってもらう事にしました。

これには由紀も戸惑っていましたが、
本人を前にあまり反対も出来ず、泊まることを
了承しました。

3回目以降は、自宅飲み・我が家に宿泊を
定着させました。

そして再開から半年経った6回目の事です。

僕は途中、体調不良&酔ったことにして、
先に隣の寝室で休むことにしました。


僕 「さとうさん、すみません。
ちょっと体調も悪いので、先に休ませて貰って
いいですか?」


佐藤「大丈夫なのか?じゃあ、そろそろ
お開きにするか?」

僕「まだいいじゃないですか、2人で
やっていて下さいよ。」

佐藤「俺はいいけど、由紀ちゃんが困るだろ?」

僕「別にいいよな、由紀?」

由紀は、本人を前にすると、
たとえ嫌でも嫌と言えない性格。

少し戸惑った様子は見せたが

由紀「わ、私は佐藤さんが良かったら、
大丈夫ですよ?」


こうして、僕は寝室に移動して
2人きりにした。

襖の扉の側で、2人の会話を盗み聞き。

談笑して会話をしている様子も、
しばらくすると一変する。

今までも聞こえていた由紀の笑い声
聞こえなくなると、

佐藤「俺の気持ちしてるでしょ?」

佐藤「由紀ちゃん…いいだろ?」







妻の名前は由紀、33歳。
結婚して5年になります。
子供はまだです。

由紀は、AV女優である川上ゆ◯さんの裸体と
似ており、乳房の大きさや形、乳首の大きさ
まで似ています。
恥部の毛は、由紀の方が濃いですが、30歳を
過ぎて、ムッチリした体型が妙にスケベに
感じます。

寝取られ願望を持つ僕は、川上さんの作品を
由紀と重ねて自慰していました。

今までも何度か寝取られ作戦を実行しましたが
成功はしませんでした。
一番進展があった人物は、僕の上司だった佐藤
という男がキスまで進展させました。

しかし、佐藤が出世してしまい、転勤に
なり、それ以上はありませんでした。


その佐藤が本部長まで出世して、僕が所属する
営業所にも定期的に来るようになったのです。


佐藤は由紀を気に入ってくれていましたし、
僕の寝取られ作戦を理解してくれています。

佐藤「今度、由紀も一緒に一杯やろう」

久々に再開した日に佐藤に言われました。
僕は意味を瞬時に理解しました。


由紀に誘いがあった事を話しました。

自分の唇を許した男との再会です。
どんな気持ちだったのでしょうか…



1回目は居酒屋へ。
久々に思い出話に花を咲かせました。

2回目は自宅飲みです。
ホテルが取れなかった事にして、我が家に
泊まってもらう事にしました。

これには由紀も戸惑っていましたが、
本人を前にあまり反対も出来ず、泊まることを
了承しました。

3回目以降は、自宅飲み・我が家に宿泊を
定着させました。

そして再開から半年経った6回目の事です。

僕は途中、体調不良&酔ったことにして、
先に隣の寝室で休むことにしました。


僕 「さとうさん、すみません。
ちょっと体調も悪いので、先に休ませて貰って
いいですか?」


佐藤「大丈夫なのか?じゃあ、そろそろ
お開きにするか?」

僕「まだいいじゃないですか、2人で
やっていて下さいよ。」

佐藤「俺はいいけど、由紀ちゃんが困るだろ?」

僕「別にいいよな、由紀?」

由紀は、本人を前にすると、
たとえ嫌でも嫌と言えない性格。

少し戸惑った様子は見せたが

由紀「わ、私は佐藤さんが良かったら、
大丈夫ですよ?」


こうして、僕は寝室に移動して
2人きりにした。

襖の扉の側で、2人の会話を盗み聞き。

談笑して会話をしている様子も、
しばらくすると一変する。

今までも聞こえていた由紀の笑い声
聞こえなくなると、

佐藤「俺の気持ちしてるでしょ?」

佐藤「由紀ちゃん…いいだろ?」





























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2
投稿者:光一
2015/11/26 14:47:01    (9.QGEBWO)
間違えました。

続きをこちらに書きます。
3
投稿者:光一
2015/11/26 15:44:48    (9.QGEBWO)
由紀の声も聞こえるが、声が小さく
聞こえにくい。

佐藤の声も聞こえなくなる。
キスをしているのだろう…


佐藤「由紀ちゃん…」

由紀「ダ、ダメ…やっ….隣に…」

佐藤「大丈夫だよ!光一は寝てるって!」

由紀「んっ…ほんとに…」

佐藤「可愛い下着だね!」

由紀「み、見ないで…恥ずかしい…」

行為がエスカレートしていくにつれて、
由紀の声もおおきくなっていく。



僕は2人の様子が気になり、襖の隙間から
覗いたけど、
2人の様子は分からなかった。

佐藤「ブラ、外すよ?」

佐藤「綺麗なオッパイだね…」

ブラジャーが外されたみたいだ。

佐藤「乳首がコリコリになってる(笑)」

佐藤「乳首、舐めるね…」

佐藤はまるで僕に内容を伝えるように
話しかけている。


由紀「んっ、あっ、だめ!!」

佐藤「いいじゃん、ほら、開いて!」

由紀「こんな状況だと嫌…」

佐藤「じゃあ、今度2人で会ってくれる?」

佐藤「約束だよ!」

2人で会う約束をしたみたいだった。

その日は、これ以上の進展はなかったけど
次回、2人が結ばられるであることは
明白だった。



翌月、佐藤が来る日程の日。
由紀は僕に嘘をついて出掛けていった。
佐藤に抱かれるために…。


その時の事を佐藤から聞いた内容を少しだけ


軽くバーで飲んで、ホテルの一室。

部屋に入ると、由紀を抱きしめて
口づけ…。


佐藤が舌を伸ばすと、
由紀も舌を絡める。

2人の唾液が絡み合う。


キスをしながら
服の上から乳房を揉む。

佐藤が素早く服を脱がせて下着姿に。

薄いピンクのブラジャー。
由紀のお気に入りだ。


ブラジャーの上からでも分かるほど
由紀の乳首は勃起している。

乳首を摘むと、声出す由紀。

由紀「んっ…あっ…」

佐藤「ずっとこうなる事を想像してたんだよ?」


由紀「………」


唇を重ねて、舌を絡ませながら
2人はベッドに倒れ込む。

ベッドの上で、ブラジャーを外すと
耳から首筋、乳房~乳首を
愛撫する。


スカートを捲り上げて
右手はパンティの中に。


佐藤「凄く濡れてるよ?」

クチュクチュクチュ…


静かな室内に卑猥な音が。

由紀「んっ……やぁん…」

佐藤「本当は由紀ちゃんも俺に
抱かれたかったでしょ?」


パンティを脱がせて、恥部を
愛撫。

両手で恥部を隠して

由紀「やぁん、だめ!恥ずかしい!」

佐藤「大丈夫だよ、気持ち良くしてあげる」

佐藤の舌の動きに腰をくねらせる由紀。

「んんっ、っっ!だめっ、っっっ、いっくぅ!」

佐藤の舌でいった由紀。

佐藤「俺のも舐めて」

フェラチィオがあまり好きでない由紀。
ぎこちなく舐め始める。

佐藤「由紀ちゃんに挿れてもいい?」

同然だけど、
すんなり佐藤の肉棒を受け入れた。


正常位姿で
由紀から腕を回して
抱きついている。

舌では一回だけだったが、
肉棒ではなんども快感を
味わう由紀。

僕とのセックスではなかった経験だろう。

最初は恥じらっていた由紀も
何度もいかされて
喘ぎ声は大きくなり

由紀「気持ちいい、またいっちゃう…」

自ら腰を振る由紀。

結局その日は、
由紀にせがまれて
2回、行為をした。


話を聞いているだけで
頭は真っ白になった。


今度は、自宅で抱かれた話を書きます。














4
投稿者:光一
2015/11/26 16:57:56    (9.QGEBWO)
佐藤が2ヶ月ぶりに我が家に来た。

先月は、由紀と2人で
熱い夜を過ごしたのだ。



飲み会は終わり、片付けをして
お互いシャワーを浴び、寝室に。


私は布団の中で寝たふりを続けた。


(はっ!しまった!)


迂闊にも眠ってしまった。
隣で寝ている布団に
由紀の姿はなかった。


佐藤との打ち合わせで
部屋のドアを開けて
行為をしてもらう予定だった。

僕はリビングとは反対のドアを開いて
ドアが開いている客間を覗いた。


佐藤のためにひかれた布団の上で
行為に及んでいる。


四つん這いの由紀に
後ろから挿入して
腰を振っている佐藤。

由紀は口を押さえて
声を我慢している、

由紀の柔らかい乳房が
揺れている。
その乳房を
後ろから鷲掴みに。


行為は既に終盤だった。

2人とも汗だくで紅潮している。


向かい合い、抱きつき
騎乗位に。

佐藤の首に腕を回して
抱きつき
腰を動かす由紀。

腰を振りながら
口づけをせがむ由紀。
それに答える佐藤。

2人の舌が絡み合う。

その瞬間に
僕はパンツの中に
射精した。


情けなくその場を離れて
パンツを履き替えた。

履き替え、戻っても
行為はまだ終わっていなかった。

2人ともセックスに夢中で
僕に気付かない。

佐藤の動きが速くなり
由紀から抜かれた
肉棒から
白い液体が勢いよく飛び散った。

由紀のお腹の上は
佐藤の精液が溜まった。


避妊していなかった…


そして、精液だらけの
佐藤の肉棒は
由紀の口の中に。

嫌がる素振りも見せず
佐藤の肉棒を
しゃぶっている。

佐藤「光一がいるのにいいの?」

由紀「だって…月に一回しか会えないから…」

佐藤「もう一回する?」

由紀「はい。」

佐藤「じゃあ、おねだりして!」

由紀「祐介さんのおチンチンが欲しい…」


そういうと、
そのままフェラチィオを始めた。

由紀が何処か遠くに行ってしまった気がした。



終わり







5
投稿者:(無名)
2015/11/27 05:49:43    (qjnPnI4H)
フェラチィオ…が気になるw
6
投稿者:グッディ ◆lR7XigGLms
2015/11/28 09:32:16    (LOGmt9KR)
どなたか、本日、名古屋港で、歩かせるので、ナンパして下さい。
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