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2022/11/12 22:51:22 (msz95CPj)
5年ほど前になりますが、とある出会い系で知り合った人妻さんとの体験です。

〇〇メールで知り合ったパン屋さんで働く年上の人妻さんでした。
旦那さんとはあまり上手くいってないらしく、不満が多かったみたいです。

年齢は人妻さんは当時37歳、私は31歳でした。
年上の女性とはあまり遊んだことはなく、それが初めての体験でした。
ちなみに体型はその人妻さんは普通体型で、身長は155cm前後、胸はCカップ~Dカップくらいで、脚は細めで、短めのスカートが良く似合い、とても綺麗で可愛かったです。

〇〇メールからやり取りをして、途中からLINEをしていて、割と早めに会う約束をすることが出来ました。(確かLINEにしてから、1週間後?くらい)

やり取りの中で、私が「脚の見える服装が好き」というと、年齢の割に(失礼ですが)短めのスカートで待ち合わせ場所に来てくれました。

待ち合わせ場所にきた人妻さんの服装は、ボディラインの割とはっきり分かる服装で色気もあり、可愛かったのを覚えています。
時間の関係で、夕方に会い、食事をしながら話していると色々と旦那さんの愚痴が出るわ出るわで聞いていても大変だなぁと感じました、その反動で出会い系にも登録しているとか。

カフェのようなところでご飯を食べたのですが、正直短めのスカートから見える脚が気になり、それどころではなかったです笑

ご飯も食べ終わり、これからどうする?と話すと「まだ旦那は帰らないから、大丈夫」ということだったのでとりあえずドライブをすることにしました。
車の助手席に人妻さんが座ると、ミニスカートがめくれて綺麗な太ももが露わになり、その時点で私はひどく興奮していました笑

私が当時住んでいた町には、駐車場がとても広い公園があり、そこは昼間はBBQをしたりすることができたり、車もたくさん停めることが出来る公園がありました。
夜になるとそこは駐車スペースもたくさんあり、人通りも少ないということで、その方面では有名なスポットでもありました笑

とりあえずドライブということで車を走らせましたが、その人妻さんに誘われたこともあり、その公園に向かこととなりました。
その公園の駐車場に車を停めて、少し話そうということになり、車を停めて話していました。

そういったシチュエーションでは次第に雰囲気も良くなり、自然に2人とも無言になりキスをしていました。
最初は運転席と助手席に座り、キスをしたり胸を触ったりしていましたが、当然のように我慢できなくなり2人とも後部座席に移りました。

後部座席に移ると、2人ともより激しく求め合いましたが、私がフェラをして欲しいというと、少し恥ずかしがっていましたがフェラ をしてくれました。
慣れているという感じではなかったのですが、すごく丁寧にしてくれて、こちらの反応を見ながらしっかりと舐めてくれました。
車の中ということが、より2人を興奮させてくれました。

フェラ があまりにも気持ちよくて、出てしまいそうだと伝えると挿れてほしいと言われました。
その日はゴムを用意していなかったので、焦りましたが「今日は大丈夫な日だから」ということで、そのまま狭い車の中で窮屈でありましたが、生で正常位から始まり、騎乗位、最後は後背位で人妻さんの身体をたっぷりと堪能して、中に大量に出してしまいました。
行為中、人妻さんは、最初は控えめな喘ぎ声でしたが、途中からはタガが外れたのか、「オチ〇ポ大きい!もっといっぱい突いて!!」と言ったり(私のはそこそこ大きくて、MAXで17~18cmくらいになります。)
ひどくさんの日頃の欲求不満な様子が目に見えて分かりました。

しばらく出していなかったからか、人妻さんのアソコから溢れるくらい出たみたいです笑

後日、また遊ぶ約束をしてその日は解散しました、この日は年上の女性の魅力・淫らさを感じることが出来て。とても充実した1日を過ごすことが出来ました。

初投稿になりますが、長文・駄文になり読みづらくて申し訳ありません。

この人妻さんとは後日談もあり、もし要望があれば、また投稿しようと思います。
コメントお待ちしています。

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2
投稿者:ヒロユキ   abubun
2022/11/13 09:43:09    (49E9HBd4)
続きをお願いします
3
投稿者:アルミ
2022/11/13 09:48:06    (h11Scmms)
続きお願いします。
4
投稿者:タケ   yukinari4073
2022/11/13 12:12:49    (8OvOF7Tu)
コメントありがとうございます。
後日談を書かせていただきます。


車の中での行為が終わった後、人妻さんを送ったんですが車の中、2人とも終始無言でした。
後日会う約束はしたとはいえ、少々強引だったこともあり少し引かれてしまったのかなと思いました。

家についてからLINEをして、「今日はありがとう、また遊ぼうね。少し強引だったかな?」という旨のメールを送りました。
すると程なく人妻さんから返信があり、
「こちらこそありがとう、楽しかったよ。
うん、強引だった笑、でもそういうのは好きだよ」と言ってくれました。

初めての行為の時は、あまり分かりませんでしたが
M気質が強めの人だったようです、私はS気質なので相性は良かったみたいです。


約2週間後、たまたま休みのタイミングが合い、また人妻さんと会うことが出来ました。
前回と同様に、私の好きな短めのスカートを履いてきてくれました、それだけでもテンションが上がります。

私が「今日は何処に行きたいの?」と聞くと顔を俯かせて「静かな所」と答えたので、少し意地悪をしたくなり、「ちゃんと言わないと分からないよ」と言うと、「ホテルに行きたいの」と、とても恥ずかしがり答えていたので、それがすごく可愛かったです。これからの調教のしがいがあります。

待ち合わせ場所から、ホテルには車で20~30分と、それなりに距離があり、運転をしながら人妻さんのミニスカートから見える綺麗な脚を堪能し、信号待ちの時には左手で脚や、太もも、アソコも弄んでいました。濡れやすいのか、その時には指先に湿り気を感じ、ホテルに着く頃には前戯もせず挿れることができるくらいになっていました。



また長文になりそうなので、一度区切ります。
続きは今日の夜にでも投稿しようと思います。
読んでいただきありがとうございます。
5
投稿者:(無名)
2022/11/13 18:21:30    (6UotKWVD)
人妻さんの雰囲気、容姿、などこちらが活字から想像しやすいように表現してもらえると嬉しいです。誰かに似てるとかでも良いと思います。
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投稿者:タケ
2022/11/13 22:34:58    (8OvOF7Tu)
ご指摘ありがとうございます。
そうですよね、容姿についてはあまり記述してなかったように思います。

人妻さんの容姿は身長155cm前後くらいで、胸はC~Dくらいで、脚は細めで短めのスカートが良く似合うくらいに色っぽく、顔の雰囲気で言うとショートカットの時の女優の木村文乃さんに似ていたと思います。



続きです。
移動中の車の中で好きなだけ、人妻さんの身体を弄んでいたので、ホテルに着く頃には、パンティの上からでも分かるくらいに、もういつでも挿れれそうなくらいにアソコは濡れていました。
ホテルに入ってからは、お互い大分興奮していたのでエレベーターの中で濃厚なキスをしていて収まりがつかない状態でした。

部屋に入ったときにはお風呂にお湯を溜めるといったこともないくらい、すぐに事に及びました。
シャワーも浴びることもなく、人妻さんをベッドに押し倒し、服やストッキングも無理矢理に脱がして、唇、首、耳、鎖骨、胸、恥部など欲望のままに貪っていました。
わたしが好き放題弄んでいると、人妻さんの喘ぎ声があまりに可愛くて、私も我慢するのが精一杯でした。

ただ、この日は前回と違いゴムをつけていたので放出の心配をすることもなく存分に腰を振ることが出来ました。
このまえの車の中では正常位をメインにしていましたが、人妻さんがMだということも分かり、この日は後背位でしかしませんでした。
後背位にも色々あるかと思いますが、この人妻さんはどうやら、両腕を押さえて激しく突かれるのが好きなようでした。
両腕を押さえて、人妻さんの顔はベッドに埋もれるくらいにして後ろから激しく突くと、それだけで何回も小柄な身体を小刻みに振るわせ可愛い喘ぎ声を出し、絶頂に達していました、これが男冥利に尽きるということなのかとも思いました。

人妻さんが後背位からの挿入で何度目かの絶頂に達すると、私も限界に近かったので、ゴムをつけていましたが、思い切り人妻さんの中に私の欲望を放出しました、この瞬間が1番気持ちよかったかもしれません。

お互いに絶頂に達した後、私は人妻さんの頭を撫で、全身にキスをし腕枕をし、いわゆる賢者タイムというものの余韻に浸っていました。 

しかし、わたしはそれがこの人妻さんと過ごせる残り少ないわずかな時間とはこの時は全く思ってもいなかったし、考えてもいませんでした。     


この体験談については次回が最後になります。
今回が初投稿になりますが、予想以上にたくさんの方々に読んでいただいていて、とても嬉しく思っています。最後までお付き合いの程よろしくお願いします。







7
投稿者:トシ
2022/11/14 04:10:58    (/tCNX/TU)
最終話楽しみにしています。
8
2022/11/14 08:36:17    (EZHDn3iV)
ラスト楽しみにしています!
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投稿者:タケ   yukinari4073
2022/11/15 01:52:42    (d.yrRr5E)
コメントありがとうございます。
最終話書かせていただきます。

人妻さんとのお付き合いも半年ほど過ぎた頃には、調教も大分進み、私が要求したことは何でもしてくれるようになりました。

例えば、待ち合わせ場所は、だいたい〇オンのような大型のショッピングモールの駐車場で待ち合わせをすることが多かったのですが、ホテルに行く前にまず車の中でフェラ をさせて、存分に堪能してから人妻さんの口の中に出し、飲ませてからホテルに行くようになっていました。フェラをしている姿がエロすぎて何回されてもすぐイかされていました。
駐車場内は車はたくさん停まっていますが、それほど人の出入りも激しくなかったので、人目を盗んでフェラ をさせるくらいはそれほど難しくはなかったです。
最初の何回かは恥ずかしがっていましたが、慣れてくると私がお願いするよりも早く、「好きでしょ?」と言いながら私のズボンの上から局部を触り、ズボンをおろして舐めてくれるまでになりました。

ホテルに向かう途中、その頃には待ち合わせの時には、パンティは履かずに短めのスカートでくるように命令していたので、助手席のシートはいつも人妻さんの愛液でいやらしく濡れていました。
信号待ちの時や、駐車場で人妻さんのアソコを好きなように弄んでいたのでホテルに着く頃には何回かの絶頂に達していました。

ホテルに着き、部屋に入ってからは、お互いもう我慢が出来ないのでシャワーも浴びずに事に及んでいました。
ひとしきり耳、鎖骨、首、胸、腹、脚など全身を舐めまわし、クンニまで進むと、人妻さんが待ち合わせ前にお風呂に入ってきていたことが分かったので、「そんなに俺とセックスしたかったの?」と聞くと、「違う!そういうのはじゃない!」と顔を赤らめて恥ずかしがっていました。
そういうことを言われると、余計にS心をくすぐられ、「こんなにマ〇〇を濡らしてて、何を言ってるの?笑」と言うと恥ずかしくて、何も言い返せないようでした。6歳も年上ながら、そういうところがとても可愛いらしく感じました。

フェラで一度口内射精をしてると、2回目は長めに楽しめるので後ろから激しく突きました。数えるのが難しくなるくらい何度も何度も激しく突きました。わざと腰を高く上げさせたり、両腕を掴み抵抗出来ないように半分レイプみたいな犯し方もしました。「アソコもお尻の穴も、いやらしいところぜんぶ見えてるよ」というと、泣きそうな声で「そんなこと言わないで」と言っていました。これだからMな女性はたまりません。
少し乱暴なくらいが、もっと興奮するようでした。
しかしバックでの行為が終わると人妻さんがすすり泣いていました。激しくしすぎたのかな?と思い、尋ねると「本当にあなたのことを好きになってしまいそう。」と泣いていました。

それを聞いた私は、すごくたくさんのことを考えてしまいました。その当時、彼女はいなかったし(もちろん既婚の女性と会って逢瀬を重ねていることには多少の罪悪感はありました。)しかし人妻さんも旦那さんとは上手くいっていなかったので、罪悪感で泣かせてしまうとは考えてもいませんでした。
そしてお互い、これ以上に存在が大きくなってしまわないようにお別れをすることを心に決めました。

後ろから激しく突かれるのが好きな人妻さんですが、最後は正常位でしてほしいと言われました。
最後だと思うと、いつもより、より愛しく思い、頭の先からつま先までもじっくりと愛撫をし、見つめ合い身体を重ね合わせました。
「大丈夫な日だから、最後はあなたを感じていたいの」人妻さんは言いました、その目には涙が浮かんでいました。私もそれに応じ、ゆっくりと優しく挿入していきました。アソコはもうヌルヌルで、私のものを奥まで受け入れてくれました。
見つめ合いキスをし両手を重ね、腰を一心不乱に振り続けました、締め付けられる感じが強く、イくのを我慢をするのが精一杯でした。
人妻さんもすごく感じてくれて、
呼吸も荒くなり、言葉にならない淫らな言葉を発して、何度も身体をビクンビクンと震わせ、絶頂に達していました。

今日3回目の射精ながら、私にも限界がきました。
「もうイきそうだよ」と伝えると、「なかでいっぱい出して!」と言われ、その言葉はそれまでの人生の中で一番興奮した言葉だったかもしれません。
私は一番奥のところで最後の一滴まで放出し、人妻さんのアソコを堪能しました。
行為が終わった後、2人ともなかなか動けなく挿入したまま抱き合っていました。
人妻さんは泣いていました、私の目からも涙が流れていました。もうお互いに好きになっていたのかもしれません。しばらくベッドの上で抱き合い、濃厚なキスを重ねていました。

そんな時間にも終わりが訪れ、シャワーを浴びホテルを出ることにしました。
ホテルを出ると辺りは暗く、「旦那が帰ってくるから早く帰らないと」と言いました。
帰りの車の中では手を握り合い、いつもの待ち合わせ場所まで向かいました。
目的地に着き、最後のお別れとなりました。
人妻さんは「いままでありがとう、あなたのこと大好きだったよ。」と言ってくれました。
私はとても愛おしく思い、人通りのある所ということも忘れ人妻さんのことを強く抱きしめてキスをしていました。
それから人妻さんはゆっくりと私から離れ、家にに向かっていったのでした。見えなくなるまで、私とは逆方向に行く彼女を見つめていました。
姿が見えなくなると、よくある表現ではありますが胸にポッカリと穴が空いたように感じました。
それだけ彼女のことを愛していたのかもしれません。
それから5年以上経ちましたが、彼女と連絡を取ることは2度とありませんでした。今は時折思い出すこともあってこのように、今回体験談として投稿させていただきました。思い返せば良い思い出です。

大変長くなってしまいましたが、この体験談についてはこれで終わりです。
ここまで読んでくださった方、コメントをしてくださった方、本当にありがとうございました。
また何か違う体験談を書くこともあるかもしれませんが、その時はまた読んでいただければ幸いです。






10
投稿者:トシ
2022/11/15 05:30:02    (bBI.EDqu)
ストーリー完結お疲れ様でした。
切ないですね・・・
主さんに幸あります様に!
11
2022/11/15 13:44:53    (sFYsDAQy)
お互いに愛し合っていたんですね。
良き思い出ですね^ ^
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