2回目に会える日は当面先だったのですが、この3連休で突然会えませんか？とお誘いが。夕方近くで飲んでいたこともありこの日はお断りし、翌日に会いました。またお茶、ドライブ、それとも人目を気にせずにホテルでもいきますか？なんてやり取りをしましたが、ドライブに行きたい気分ですとホテルは却下されてしまいました(^^;;
お昼近くに待ち合わせをし、観光地に向けてドライブ、車内でも会話は途切れ途切れでしたが、ランチをし、少しづつ打ち解けることができました。19時まで時間があるとのことでしたが、14時にはドライブも折り返し、待ち合わせた場所まで残り30分のところで意を決してホテルにお誘いしました。彼女は微笑むだけで良いともダメとも言いません。彼女の手を握ると握り返してくれます。そのまま足の内腿をサワサワすると身体を捩りながらくすぐったいと反応します。この時から車内に甘酸っぱい普段は感じない匂いを感じました。もしかして濡れ始めた？

ホテルに着くなり立ったまま彼女を抱きしめてしまいました。少しの時間抱きしめていたら彼女の方からも抱きしめ返してくれました。
ベッドに腰を下ろし、抱きしめながら軽くキスをし、彼女の腰や胸元に手をやりました。その時もたまにふわっと甘酸っぱい香りがしました。
キスやボディタッチを繰り返しながら彼女の手を股間に導くとずっと摩ってくれています。少しづつ服を脱ぎ裸で抱き合いました。
彼女はずっと僕の身体のどこかを触っています。僕の腕や髪、胸板など、、
彼女の乳首を舐めている時は僕の髪を触りながら舐められてる所をずっと見ています。
彼女のアソコに指をやると、すっごくヌルヌルしていました。キスと乳首舐めを繰り返しながら
、下腹部にキスをし、愛液でヌルヌルのクリをクルクル触りながら、内腿までキスが下がりました。なんとなく分かってはいましたが、甘酸っぱい香りは彼女のアソコから放たれていました。愛液が甘酸っぱい香り

正常位で抱きしめながら繋がるのが好きなのか僕に抱きつきながら自ら腰を振って奥まで導きます。この時から奥の固い入り口にポコポコ当たるのを感じていました。四つん這いでお尻を突き出させバックから入れても自ら腰を振って奥まで押しつけます。奥が好きなんだなと確信し、尻肉を掴み拡げてさらに奥まで入れると奥の固いところからさらに奥に入ります。子宮口に入れてしまった感触でした。奥までされてますます淫らになっていくのがわかりました。
抱き合いながら少し休憩し、続きを始めるのですが、さっきまで出し入れして愛液まみれの棒を丁寧に舐めてくれる人妻さんなのですが、根元と玉を包み込むような持ち方で僕の好きな舐められ方でした。
そのあとは上にのってもらい騎乗位で繋がりましたが、腰振りも上手でほどいた髪を振り乱しながら奥まで味わってくれています。生中出しはヤバいかなと、人妻さんに、イクとき言うので抜いてくださいねと伝えましたが、大丈夫。という返事でした。興奮のあまり彼女の腰を掴んで奥まで入れたまま腰を振らせ奥でイクよと伝えると腰をガクガクさせながら受け入れてくれ、そのまま僕に覆い被さるようにキスをしてくれました。

僕の肩に寄り添うようにくっつき、胸板や腕を触ってる彼女、僕は天井をみていましたが彼女の視線を感じながら、何年もレスで寂しかったんだろうなと思いました。どの位エッチしてないのか聞き出そうとしましたが、恥ずかしがって答えてくれません。しょっちゅうしているんじゃないかって位エロいし、久しぶりでエロくなったのか、レスの前は旦那さんとこんなふうに愛し合っていたのか、、騎乗位で中に絞り出すような腰振りや、バックで子宮口に届く根元まで欲しがる様は、たたずまいやおっとりした顔つきと柔らかい話し方からはかけ離れていました。そんな彼女を愛おしく思いながら中出しを思い出すとまた勃ってきました。
キスをしながら乳首を舐めて欲しいなってお願いすると優しく舐めながら勃った肉棒をさすって、手で根元と玉を包み込むようにし、愛液と精液でまみれた肉棒を咥えてくれます

1回目のフェラより奥まで咥え込もうとしているのが分かったので、頭に手をやり腰を振り奥まで咥え込ませてしまいましたが、素直に受け入れて嫌がることはなく、ドMなのかな？どうなんだろう？？自分を曝け出さないミステリアスな彼女に、四つん這いでお尻を突き出して下さいとお願いしました。そのまま尻肉を手で鷲掴みにし、開いて上に上げるようにして、剥き出しになったクリに吸い付いたり、膣口に舌を捩じ込みました。恥ずかしながらも感じてるのがわかります。鼻や口に付いた愛液を腕で拭き取り、四つん這いで尻肉を開いたまま一気に奥まで挿入しました。
尻肉を閉じて奥まで入らないように出し入れしたり、開いて子宮口を突き刺すように捩じ込みましたが、彼女は奥が良いようです。プルンプルンで柔らかい尻肉を揉んだり叩きながら、奥に痛くない？ぅぅん、1番奥に出すよ、気持ちよさそうにイキ果てる彼女に合わせて、子宮口入ったであろう鬼頭から2回目の精液を注ぎ込み、ビクンビクンを繰り返す肉棒に合わせて彼女も身体で反応してきます。

荒い息でベッドに横たわる僕の肩に寄り添いながら、僕の胸板や腕を触り、キスしたり、ジーっと見つめる彼女に恋心が芽生えてしまいました。
安全日だったのか、生理があがったのか、危険日でも中に欲しかったのか、、お互いに求め合うような濃厚なセックスをしてしまいました。
僕がグダグダしてなかなか会わなかった間に同じSNSで知り合った60歳の方と会ったようですが、70代に見える方で、丁重にお断りして帰ってきたとか。旦那さんも年上だから60歳でも会ったのかな？とか、先に書き込んだように色々とミステリアスな人妻さんでしたが、車内でお誘いしたときら漂わせていた甘酸っぱいアソコの匂いと、清楚でほんわかした雰囲気で柔らかい話し方をする可愛らしさと、髪を振り乱しながら騎乗位で激しく腰を振り中出しを求め、51には見えないスタイルの良さで柔らかい尻肉からのくびれを見せながら子宮口に注ぎ込まれる従順なところは自分が経験した事実です。
また会った時のことを誰かに読んでもらいたいです。