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2023/12/14 22:22:26 (YD7D.Ol5)
大昔の話で恐縮です。40年以上前、25才のときの話です。当時は
女性との交際が波に乗り出した頃で、探究心もあって意欲いっぱいに
やってました。

それまでの独身の女性と違って、初めて、主婦と仲良くなったのが、
彼女でした。新宿三越の地下一階から新宿通りの下の地下道に下りる、
半分の長さのエスカレータがあって、そこでお茶に誘いました。

順子さんは下高井戸に住んでいました。僕と同じ年の同じ月生まれ
(こういうの、良いですね)。静岡県のある町の出身。
結婚一年半くらいで、子供はナシ。亭主は、不動産会社で、宅地を売る
セールスで、連日、夜中の帰宅。 彼女の嘆きは大きく、後の離婚の原因だと思います。

155センチと言っていた。丸顔で、少し、ポッチャリで、美人だったけれど、
それより可愛い、愛嬌タップリの顔だったという記憶がある。髪はショートで、
桃太郎のような感じ。何より、色白で、それも青白くなく、
ピンク色な感じが好きでした。僕は優しい感じがする目が好きでした。

すぐに意気投合して、新宿で会うようになりました。やがて、デートの後半では、
西口公園のベンチで長い時間抱擁し合うように。彼女の顔は、僕の唾液で、
ベタベタ。 公園なのに、胸を開けさせてキスしたりするところまで来ました。
そこまでで、デート、数回くらい。

そのうち、秋が深まって、彼女は野外をいやがって(彼女は、結核の
既往症があった)、一度、西口の個室喫茶に入って、同じことをして、
更に、僕はスボンをおろして彼女にシコシコして貰いました。でも、
彼女の方は、脱ぐのはへそより上だけで、それまで一度も、下半身を触らせて
くれたことはありませんでした。

そんな状態で、12月半ばのある土曜日、午後2時か3時、新宿から
「これから会えない?」と電話すると、「寒すぎて自信がないので
家に来て欲しい」という返事。駅に着くと、ジーンズにセーターの普段着姿で
駅に迎えてくれました。彼女は新宿ではいつもワンピースでしたから新鮮でした。

このとき初めて、交際した人妻の、その家に行ったことになりますが、その後、
今日まで、たくさんの人妻と交際しましたが、殆どまったく家になんか
呼んでくれていません。

居間(和室)で、テレビを見て待っている僕に、彼女はお茶と
お菓子を持ってきてくれると、横にくっついて並んで座ってくれた。
家に行っても今日も何もないかな、と心配していただけにこれには喜びました。
「これは、、、してもいいと言うことか、、」と、思いますよ、誰でも。
で、肩を抱き寄せて、抱擁から、上半身を裸にさせての、キス。
もちろん順子さんも、積極的。ついに、興奮状態で、ジーンズを、
両足を引っ張って脱がせた。

その時、パンティに左手を入れて、ビショビショのグチョグチョ、
興奮の極です。そう、言い忘れましたが、順子さんは、すごく
感じやすい人で、これまででも、手を肩に回すだけ、ちょっと
触れるだけで、ブルブルとするような、そんなところがある人でした。
外のデートで、指先で、背筋をスーッとなぞると飛びのきました。

口のキスを離さないまま、指で一杯愛撫していました。何分間かは
分からないけれど。次に僕も、もどかしい思いで裸になって、全裸同士で
胸を合わせてしっかり抱擁。惚れた女とはこれが一番幸せな瞬間です。

そろそろ、身体にキスをと、へその下に顔を下げ、花芯に行く前に、周辺一帯を
舌先でなぞって、これでも女ををじらしているつもり。舌をいっぱいに
伸ばして、会陰からクリへ、ズズーッと舐め上げ舐め上げ、数回。
よし、これからオメコに蛸のように吸いつくぞと、思ったときに、
その事件は起こりました。

電話のベル。彼女は裸のまま畳にベタ座りで話し始めました。で、すぐ
終わると思ったら、、、、。

深刻そうな様子で声をひそめて話し始めて、終わらないので、畳に肌を
つけて話している彼女に、脱いだ服を肩に掛けてあげたり、僕のコートを
腰に巻いてあげたりしました。

何分か、何度か、「ネェ、早く切ってよ」と、横からつつくのですが(笑)、
彼女は、ますます、話し込んで切ってくれません。「これじゃ、
シボンじゃうよぅ」と思いながら、仕方なく、パンツを履いて、
ちょっとしてシャツを着て、、、ちょっとしてワイシャツを着て、
またちょっとしてズボンを履いて、、、。僕は元の服装に戻ってしまいました。

なんで、「今、お客さんだから」と切ってくれないのかとの思いから、
ついに爆発して、「いい加減にしろ!」とかなんとか、ついに
怒鳴ってしまいました。僕は今日までも、女性との交際中に怒るなんてことは
ないのですが、ピンピンのチンポが空しくしぼんでいくことに平静でいられる
男はいないのではないでしょうか。

彼女は、ビックリして、急いで、電話を(相手に断った上で)切りました。
その時、彼女が特別な電話であることを説明してくれたんですが、内容は
思い出せません。その相手の特別な悩みについてで、何か、相手の親か
誰かの不幸が絡んでいたような、、。で、ろくな会話もなく、僕は、
家を飛び出ました。

絶交するほどのことではなかったのに、自分が怒った手前、
会いにくくなって、絶交状態。4、5ヶ月ほどして、謝ろうと思って
電話したら、話は、急転直下、大変なことになっていました。

彼女は、離婚する決意で、とりあえず別居するその引越しの途中でした。
辛うじて駅前の喫茶店で会うだけは会ってくれたけど、表情は暗く、
気分も重そうで、もう、「あのとき怒ったこと、謝るから、もう一度
させて!」と言い出すような雰囲気は、ゼロでした(涙)。

その後、数年も経って、彼女の友人から聞いたところでは、今は、
郷里で再婚して、自分の親と同居で暮らしているということでした。

ということで、「イイ女と、もう少し我慢すれば出来たかも知れない」という、
エピソードが残った次第です。しかし、僕が、すごくイライラしていたことは、
仕方ない面もあって、人妻の家にいることがすごく怖かったのです。
その日、まだ始める前に、「今、『今日は風邪気味だ』とかで君のご主人が
帰ってきたらどうしよう」、「その時は、私と一緒に殺されようよネ」と
いう、冗談めかした会話があったんですが、そういうことで、人生を
棒にふりたくないという意味で、僕には、それは全くの冗談でも
なかったのでした。

それと、彼女に、少し僕をジラす気はなかったのか、疑問が残っています。
あんな格好で、数分も、よく話し続けられたものだと、思うけど、
それも、電話の内容の特殊性・緊急性にも依るので、それを僕が
知らない以上、それ以上、推理は進みません。

「人妻との体験」といいながら、今日は、オメコしていない話しですみません。
次にはきっと、突きまくった話しを書きます?!

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投稿者:(無名)
2023/12/14 23:38:04    (3PvwWAdZ)
成程‥‥‥。色んな意味でご同情申し上げます。
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