あゆみ『んん！いいい！！ううう！』
私『ほらほら♪気持ちいいだろ？(笑)』
あゆみ『いいい！ぐううう！』
私『気持ちいいか(笑)この淫乱が(笑)』
あゆみ『ぐぐぐ、いいい』

必死に快楽に浸り、必死に痛みに耐えるあゆみちゃん
頭を振り乱すあゆみちゃん
その度に頭を戻すあゆみちゃん
離すまいと歯を食いしばって耐えるあゆみちゃん

快楽→痛み→快楽→痛みの無限ループだ
この時の姿を思い出しただけでもビンビンになってしまう
私はバイブを前後に動かし、ローターを強めに当て擦る

あゆみ『ぎぎぎ！ぐぐぐ！(パッ)あああ！いいいい！いやーーー！』

あゆみちゃんはあまりの快楽に紐を離してしまった
しかし私はとがめない
もういかせよう
バイブのスピードを上げ、ローターの強さを強にする

あゆみ『あがががが！いぐ！いぐ！！』
私『いけ！あゆみ！』
あゆみ『があああ！いぐ！いぐーーーー！！！』

大量の潮を撒き散らし、ヨダレをたらし、頭を振り乱していくあゆみちゃん
しかし、私は責めをやめない…やめる訳がない

あゆみ『うぐぐぐ～あああ！！まだ！まだいぐ！！』

いった事を確認し、ローターを離して、洗濯バサミの紐をつかむ
右手でバイブを早く動かし、左手で洗濯バサミを引っ張る

あゆみ『があ！いだ！いだい！気持ぢいい！おがじぐなる～！』
私『もっと狂え！もっといけ！』
あゆみ『ばい！いぎまず！おがじぐなりまず！いぐ！！！』
二度三度体がバウンドする

あゆみ『ごわれる～マンコこわれる～！！』

またバウンドしていくあゆみちゃん

あゆみ『はぁ～はぁ～また～またいく～！わたるさん！いくの！』
私『我慢するな！いけ！あゆみ！』
あゆみ『はが！！ぐ～！』

ここまで敏感に、しかも激しく反応してくれると嬉しくもあり楽しくもなる
私はバイブを抜き、ローターをとめる

私『どうだった？』
あゆみ『はぁ～はぁ～もう…気持ち…良すぎて…はぁ～はぁ～』
私『そうか♪こんなにいったのは初めて？』
あゆみ『初めてです』
私『じゃあ、もっとあゆみの初めてを体験しよっか♪』
あゆみ『え？はぁ～はぁ～どうするんですか？』

まずは頑張ったご褒美と水分補給で口移しでき水とディープキス
キスが大好きなあゆみちゃんはキスをすれば喜ぶ
ま～よほどあいつがエッチに関しては素っ気ないのであろう
という事は今からの行為は間違いなく初めてだろう
私はあゆみちゃんの開かれた股に移動
潮をティッシュで拭き、寝そべる

あゆみ『はぁ～……わたるさん、何するの？』

私は無言であゆみちゃんの恥ずかしい部分をガン見する

あゆみ『わ、わたるさん…そんなに…見ないで下さい』
私『恥ずかしいのか？』
あゆみ『…はい』
私『あんなに恥ずかしい姿を晒したのに？』
あゆみ『……はい』
私『すごいな～マンコがキラキラ光ってるよ(笑)』
あゆみ『…いや』
私『ここも可愛いね♪』

一番？恥ずかしい部分に指を近づける

勿論狙いはアナルだ
人差し指でそっとアナルを撫でる

あゆみ『ひぃ！』

いい反応だ
垂れてる液を指先に付け、アナルをつんつん

あゆみ『いや、わたるさん…そこは汚いです』
私『そう？綺麗だよ♪』

あゆみちゃんは首をいやいやと横に振る
下からあゆみちゃんの反応を見ていたら、乳首を挟んだ洗濯バサミが目に入る
アナルをいじりながら、洗濯バサミから垂れている紐をつかむ
そして、指先をアナルにゆっくり入れていく

私『あゆみ、ここは初めてか？』
あゆみ『初めてです……触られた事ありません』
私『よしよし、じゃ初体験だね♪』

人差し指の第一関節まで行かないぐらいで、洗濯バサミを引っ張る

あゆみ『ああ！』

痛みに力が入りアナルを締め付ける

私『あゆみ～指がちぎれちゃうよ(笑)』
あゆみ『ごめんなさい…乳首が…』
私『乳首がなに？(ピンピン)』
あゆみ『あう、痛いような…気持ちいいような』
私『気持ちいいならいいね♪』

と、洗濯バサミを優しく引っ張りながら、指先をアナルに沈めていく

私『もっと力抜けよ～指が入らない(ピンピン)』
あゆみ『ご、ごめんなさい…洗濯バサミが…引っ張られて…』
私『何！(ビンビン)』
あゆみ『痛っ！ぐうう、ごめんなさい！』

私は指に少し力を入れアナルにうめていく
ズブズブと第一関節まで入った

あゆみ『うう、変な…感じです…』

ゆっくり指を抜いていく

あゆみ『あああ』

アナルは確か入れる時より抜く方が気持ちいいと何かで見た事がある
指を完全に抜き、マンコを舐め、愛液をアナルまで垂らし、それを潤滑油にしてまた指を入れていく

あゆみ『ううう(挿入)』
あゆみ『あああ(抜く)』
あゆみ『くうう(挿入)』
あゆみ『あっああ(抜く)』

指先→第一関節→第二関節
第二関節まで入った

私『あゆみ、だいぶ入ったよ～最初からこんなに入るなんて、本当に初めてか？』
あゆみ『はひ、初めてです～あっうう(抜く)』

再び第二関節まで入れて、指先を動かす

あゆみ『ああ！ううう……ひっ！』

アナルの指を動かしながら、クリをメインにクンニ

あゆみ『あああ、変な感じです～はぁ～いい～』

最初からアナルも感じるなんて……
本当に面白い女である

浣腸や拡張などしたかったが、私もそろそろ我慢の限界
指を抜き、手を洗いに
さて、このまま縛ったままやるか、解いてからやるか

………

よし、このままやろう♪
あゆみちゃんの股の間に座り、亀頭を擦り付ける

あゆみ『あ～いい～』

敏感なあゆみちゃんは擦り付けるだけでも感じている

私『あゆみ、そろそろ入れるよ♪』
あゆみ『はぁ～はい…あっ…あの』
私『ん？何？』
あゆみ『…ゴムは？』
私『持ってないよ。付けるの？』
あゆみ『まだ子ども作る予定ないので、いつも付けてくれてます』
私『そっか～まっ記念日だから(何の？(笑))』
あゆみ『えっ…でも…(ズン！)あああ！』

何も言わずに突き刺した

あゆみ『ううああ…お、大きい…』

……前にも書きましたが、私のは本当に普通サイズ
決して大きくもなく、小さくもなく……
強いて言えばあゆみちゃんの中は狭い
私は無言で腰を振る

あゆみ『あっあっ、ダメっゴム～』

まだ理性はあるようだ
あの狂っていた時に入れていたら、ゴムなんて考えは飛んでいただろ
今はあゆみちゃんの中の葛藤を見て楽しもう

パンパンと打ち付ける音が響く

あゆみ『んっああ、おっ奥まできてる～(パンパン)』
私『気持ちいいかあゆみ(パンパン)』
あゆみ『気持ちいいです！あっあ(パンパン)』
私『ゴムどうしよ？(パンパン)』
あゆみ『あっ、ゴム～ゴム付けて～あ～(パンパン)』
私『じゃあやめようか……』
あゆみ『えっ、あっ、いや、えっ』

パンパン

あゆみ『あっ！んん！(パンパン)』
私『どうするの！(パンパン)』
あゆみ『んん、ゴ…ゴム…(ズン！)かはっ』

一番奥に突き刺しとまる

私『どうするだ？(グリグリ)』
あゆみ『うわわわ！奥が！奥が！』
私『聞いてるのか！あゆみ！』

私は子宮の奥を刺激しながら洗濯バサミを引っ張る