>はるおさん

いつもありがとうございます♪

>あかにゃんさん

ありがとうございます
あかにゃんさんもＭですね
Ｍにも色々な人がいますからね

>偽オットセイさん

ありがとうございます
誉めて頂きありがとうございます
皆さんに楽しんで頂けるように、想像しやすいように心がけております

どんな物か試しにIDを登録してみました
引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです


いよいよ、あゆみちゃんの中にバイブを挿入する
入れた時あゆみちゃんはどんな反応をするのだろうか

私『じゃ、入れるよ』
あゆみ『はい』

股に頭部分を当て挿入を試みる

スルン

あゆみ『ああ！』

濡れ濡れのあゆみちゃんのマンコは、あっさりと頭部を飲み込んだ

私『へ～あっさり入っちゃったね(笑)』
あゆみ『あ～大きい…』

勿論いたって普通のバイブである
今までの男(二人だが)の大きさがわかってしまう(笑)
ゆっくりとバイブを挿入していく

あゆみ『ああ～入ってきてます～』

ズブズブと入っていく

あゆみ『んん……ああ！！奥に～！』

バイブを全て飲み込んだ
と思ってが、最後までは入っていない
奥行きが狭いのだろう

前後にバイブを動かす

あゆみ『ああ！すごい！奥に当たる！』

バイブの根本にあるクリの当たる部分がクリに当たらない(笑)
と言う事はバイブ一本では両責めができない(笑)
取りあえずバイブのスイッチをONにしてみよう

あゆみ『うわ！ああ！』

縛られた体をバタバタと震わすあゆみちゃん

あゆみ『中で！中で動いてる！ああああ』

バイブはあゆみちゃんの中で回り、うごめいている
私はバイブを前後に動かす

あゆみ『ダメ！あああ！うぐぐ』

今までバイブを女性に使った事はある
ただ、こんなに激しく狂ったような声をあげる女性はいなかった
このまま続けたらあゆみちゃんはどうなってしまうのか
怖さよりも興奮が勝る

私『あゆみどうだ？』
あゆみ『ああ！ぐぐ…うああ』
私『あゆみ！どうだ！』
あゆみ『おか…おかしく…なるうう』
私『気持ちいいか？』
あゆみ『き、きも…ちい』

私はバイブの動きを早めた

あゆみ『あががが、いぐ、いぐぐ』

今回は素直にいかせる事にした
いった事を確認し、バイブのスイッチをきる

あゆみ『はぁ～はぁ～』

今回は意識がある
……面白くない
勿論このまま終わる訳はない

私『あゆみ、どうだった？』
あゆみ『はぁ～はぁ～もう…わからないです』
私『そんなに感じたんだ？』
あゆみ『はひ、はひ』
私『もっともっと気持ちよくしてあげるね』
あゆみ『へ？もう…限界…です』
私『まだまだだよ♪』
あゆみ『はぁ～はぁ～』

バイブを挿入したまま、ローターを持つ

私『まずは水分補給しよっか？』

水を口に含みあゆみちゃんに口移し

あゆみ『ありがとうございます』
私『あゆみはいい子になったね～』

ディープキスでご褒美
あゆみちゃんはどうやらキスが好きらしく、べろべろと舌を絡めてくる

私『キス好きなのか？』
あゆみ『はい。好きです(ニコ)』
私『いっぱいいったから、いっぱいご褒美あげなきゃね♪』
あゆみ『ありがとうございます(ニコニコ)』

しばらくキスを交わし、今までの悪夢のような時間を忘れさせる
すぐにまた地獄が始まるのだが……
私はまずは考えを変え、バイブを抜き、着ていた衣服をすべて脱ぎ、正常位の格好になり、キスと胸を愛撫する
勿論私の息子はあゆみちゃんのマンコに触れている

あゆみ『あ～、気持ちいいです♪』
私『どこが気持ちいい？』
あゆみ『おっぱいが気持ちいいです……あと……も』
私『あとどこ？』
あゆみ『……あ……アソコ……いぎ！』

私は左の乳首を軽く噛み、右の乳首をギュッとつねる

あゆみ『あああ！いいい！』
私『ちゃんと言え！』
あゆみ『お…お…おマンコが…気持ちいいです』
私『入れてないのに気持ちいいのか？』
あゆみ『擦れて…はぁ～…気持ちいいです』
私『よしよし(チュッ)』

正常位の素股状態
クリに亀頭が当たってこちらも気持ちいい

とうとう100までいきました
更新遅いですが、お付き合い下さい


このまま擦り続けたらあゆみちゃんはいくだろうが、私も入れたくてたまらなくなるので、ここで離れる事に

私『あゆみ♪もっともっと気持ちよくなろうね♪』
あゆみ『はい♪わたるさんの好きにして下さい♪』
私『エロい女だな～(笑)たまらないよ～(チュッ)』
あゆみ『うふ(ニコニコ)お願いします♪』

もうあゆみちゃんは虜になっているようだ
あれは苦痛ではなく快楽だったのだ
だったらもう容赦する事はない
思う存分楽しませてもらうだけだ
私はバイブとローターを持ち、あゆみちゃんに見せる

私『２つ同時に使ってあけるね♪』
あゆみ『どうなるか……怖いです…』
私『やめる？』
あゆみ『……お願い…します』

お願いされたらしなくちゃね(笑)
本当に私は鬼畜な男である