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2017/05/21 22:08:59 (GiqlWtRI)
こんばんはm(_ _)m
ガソリンスタンドに勤めている人妻キラーです。
自分で言うのも何ですが40代の人妻とヤンキーにはメッチャモテます!
夜ご飯のお誘いを凄くされるのですが絶対に行きません。
だってお客様に手を出すのはいけないことだから!
でも1人だけ我慢出来ずに・・・
食べちゃった・・・
知り合ったのはバッテリー上がりの救援したことから
なんだかんだで気に入られて俺がおすすめする物何でも買ってくれた。
タイヤ、車検いろいろ。
いいお客様だったがいきなりバイトとして入社してきた。
なんか店の雰囲気が良くて働いてみたくなったとかで
俺的にはいいお客様がいきなり同僚となり売り上げ面で不安だった。
が・・・
そんなのど~でも良くなる様な美味しい思いをすることになるなんて・・・
偶然お昼休みが一緒になった時のこと。
「あぁ~、やっと○○さんと一緒にお昼入れた。
 いつも店長とだから嫌だったんだよ!」
「あいつ、いつも胸見てくるから嫌!飲み誘ってくるしさぁ~」
「しゃあないっすよ!○○さん店長のお気にだから! 
 結構酒好きなんすか?」
「あんなのに気に入られてもね・・・酒大好き!
 家帰ったらすぐ飲むよ!飲みながら家事やってる!
 アル中かな?○○さんは酒飲むの?」
「いや・・・アルコールアレルギーだから飲めない
 っす・・・」
「ふぅ~ん、飲めないんだ・・・残念・・・でもさ
 っ! ご飯付き合うことは出来るでしょ?今度
 夜行かない?子供等にご飯食べさせたら自由だから
 ねっ!行こうよ!」
「ん~、店長にバレたら嫌がらせされそうな気が
 するんすけど・・・」
「大丈夫だよ!言わなきゃバレないって!別にバレた
 っていいじゃん!よしっ!決まり!いつにしようか
 金曜日だったら旦那早く帰ってくるから金曜日がい
 いね!次の金曜日にしよう!ちょうど○○さん休みだ
 し!旦那帰って来たら電話するよ!OK?」
「了解っす・・・」
何故かとんとん拍子で話が決まってしまった。
そして金曜日。
「ヤッホー!お疲れ様!旦那帰って来たからOK!
 30分後位にイオンの前で!」
「・・・」
「なぁに?もしかして忘れてた?今日ダメ?」
「忘れてました・・・でも近くにいるんで大丈夫っす
「忘れてた・・・ショック・・・でも大丈夫なら良か
 った・・・何処にいるの?」
「イオンの近くのセブンっす!」
「セブン?今から行くから待ってて!15分位で着く
 から!」
返事を待たずに切れた・・・
15分後
「お疲れ様ぁ~、お待たせしました!行きましょう!
スッゴいハイテンション・・・
「もしかして酔ってます?」
「もちろん!もっと飲みますよ!早く連れてって!」
「調べたらねぇ~、暖○(今は名前変わった)ってとこ
 美味しいらしいよ!個室あるし!」
「個室?」
「うん!個室!ゆっくりしたいでしょ?」
最初は個室にこだわる意味が分からなかったが後で理由が分かることになる・・・
お店に着き食事会開始。
趣味やらいろいろな話をし盛り上がる。
しかし私の目はついつい彼女の胸に目がいってしまう
「んっ?○○さんちょこちょこおっぱい見てるよね?
 気になる?」
「そりゃあ・・・そんだけ見せつけられりゃあ・・・
「んふ!H!」
「すんません・・・」
すると・・・隣に座って来て・・・
「触っていいよ!」
服の上から揉み揉み。
「直接触りなよ!」
「じゃあ遠慮なく・・・」
「デカイッすね!」
「うん!Fカップ!でも張りなくてタレ乳だよ」
「いや・・・凄く柔らかい・・・」
「えっ?あたしのおっぱい気に入った?見たい?」
「はいっ!」
「ここじゃ、不味いからそろそろ出よっか?」
会計を済まし移動。
「どっか近くに公園とか駐車場ない?」
「ラブホのがいいんじゃ・・・」
「ダメェ~!まだ全部は許しません!今日はおっぱい
 まで!」
「今日はおっぱいまで?いずれいいんすか?」
「そりゃあOKだよ!○○さん目的でバイト入ったんだ
 から!だから今日はおっぱいで我慢ねっ!」
「・・・絶対に今日食ってやる・・・(心の声)」
公園に到着するなり後ろ座席へ。
上着を脱ぎ、ブラ姿。
「ホック外して・・・」
後ろから巨乳を鷲暖みし揉みまくると・・・
「上手だね・・・もぉおしまいにしよ・・・
 したくなっちゃうよ・・・」
「じゃあしちゃおうよ!」
「ダメだよ・・・最後までは・・・ゴムないし・・・
 持ってないでしょ?でも持ってても今日はダメ・・
押し倒し上に乗り、乳首を責めながらゆっくりと下を脱がす・・・
無抵抗・・・
優しくクリを刺激し具合を確認。
これでもかって位にグチョ濡れ。
スカートも脱がし彼女を全裸に・・・
「○○さんも脱いで・・・あたしだけ裸は恥ずかしいよ
俺も全裸になり彼女の上に覆いかぶさる
「凄い・・・固くなってる・・・」
彼女のオ○ンコにあてがいゆっくりと彼女の中へ侵入
「○○さんの膣内暖かくて気持ちいいよ!」
「嘘・・・2人子供産んでるからガバガバだよ・・・
「そんなことないよ・・・気持ちいいよ・・・」
「ホントっ?良かった・・・」
ゆっくりと彼女を突く。
時々
「アッ!アッ!」
と喘ぎ声をもらす・・・
俺は余りの興奮からものの数分で発射。
彼女からチンポを引き抜き彼女のおっぱいに射精。
彼女の上に乗り必死でチンポをしごいている俺が面白かったのか
「アハハッ!ウォっ!出たっ!凄い!男の人の射精間近で見たの初めて!」
笑いながら自分のおっぱいにぶっかかった精子をネチョネチョと遊ぶ彼女。
「スッゴいね!おっぱいドロドロ!いっぱい出してスッキリした?」
「アァ~、悔しい!ヤラれちゃったよ・・・」
「今日のところはもぉ帰ろっか!」
お互い服を着て帰宅へ・・・
帰りの車内では
「ねぇ・・・最後までしちゃったけどあたし本当は軽くないからねっ!」
「○○さんのこと好きだから体許したんだから!1回だけとかじゃないから・・・出来れば付き合って欲しい
・・・言ってないけど旦那とは冷めきってるから離婚する予定・・・話はもぉしてるんだ・・・」
なんだかんだで付き合うことに!
離婚の話は進んではいるみたいだがまだ離婚していないです。
まだまだ彼女との楽しいことの話はあるのでまた後日




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2
投稿者:(無名)
2017/05/21 23:42:46    (iOs788H3)
お父さんへの道まっしぐらで喜んでるんだね。
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