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2016/11/11 19:11:50 (LsaKARaP)
長文で申し訳ない。
大学生の時の話なんだけれど、彼女と彼女のお母さんという究極の二股交際をしていた。
俺は大学3年、彼女はサークルの後輩で大学2年、彼女のお母さんの真理恵さんは42才だった。
彼女とは付き合い始めたのはその前の年だったが、付き合い始めてからやっちゃったと言うより、俺的にはやっちゃったら処女だったのと、なかなかの美形だったんで付き合うことにしたという感じだった。

彼女は一人娘で、ちょっと裕福な感じの家庭の娘だった。
お父さんは財閥系の商社マンで、この年の3月からイギリスだったかフランスだったか、海外に単身赴任中で真理恵さんと二人暮らしの状態だった。
真理恵さんはとても40を過ぎているとは思えない感じの美人で、いつもナチュラル系のメイクに明るい色の服を着ていた。

初めて真理恵さんに会ったのは付き合い初めて2ヵ月くらいたった頃だった。
当時は学生でカネもあまり持ってなかったので、彼女とセックスするときは俺の部屋か彼女の家だったが、その日は真理恵さんは出かけてて夜まで帰ってこないということだったので、大学から近い彼女の家でセックスしようと行ってみたら、出かけているはずの真理恵さんの予定が変わっていて家にいた。

その時は取り敢えず挨拶して、出されたコーヒーを飲んで早々に退散したあと場所を俺の部屋に変えてセックスしたが、若々しく美しい、まるで年の離れたお姉さんみたいな感じの真理恵さんに一目惚れしてしまい、真理恵さんのきれいな顔が目に焼き付いて、彼女とセックスしているというのに思わず頭の中に真理恵さんを思い浮かべてしまった。

その何日かあとに彼女から「独り暮らしは大変だろうから、たまにはウチに晩ご飯食べに来てってお母さんが言ってたよ」と言われた。
俺にしてみれば真理恵さんに招待されたなんて、すごいラッキーな話だった
彼女もまさか俺が真理恵さんに一目惚れしたとは思ってなかったろうから、何の疑いもなく俺のことを家に呼んだ。

俺は彼女の家に呼ばれるたびに真理恵さんのことを観察した。
顔はもちろん声、体つき、仕草をじっくりと観察しパーツごとに目に焼き付けて行った。
真理恵さんは顔は綺麗だが、体型は細身でそれほど肉感的ではないように見えた。
俺は目に焼き付けたお母さんをオナニーする時や彼女とセックスするときに思い浮かべるようになった。

そんなことをしばらくの間繰り返していたが、夏休みに彼女が単身赴任中のお父さんのところへ10日間ほど遊びに出かけて行った翌日だった。
夏休み中の俺は特にすることもなく、毎日昼近くまで寝て夜中はファミレスのバイトをしていたが、午前中寝ているとインターフォンが鳴ったので、どうせ親から何か送ってきたんだろうと寝ぼけ半分でモニターを覗いてみると、真理恵さんが立っていた。

「えっ!なに!なんで来たんだろう?」、俺は慌てて返事をして玄関のオートロックを解除すると、真理恵さんがエレベーターで4階まで上がってくるまでの僅かな時間で慌てて服を着た時に玄関チャイムが鳴った。
ドアを開けると「こんにちは」と笑顔で入ってきた真理恵さんに、俺は声を上ずらせながら「こんにちは、何か御用ですか?まぁどうぞ」みたいなことを言って上がってもらった。

真理恵さんは「昨日はありがとう(前日に一緒に成田まで見送りに行ったお礼)、別に用ってわけじゃないんだけどね、パートもお休みだし弘田クンはどんな生活をしているのかなって思っていたら、あの子がサークルの名簿を電話のところに置いてあったのを思い出してね。それを見たら住所も載っていたんで来てみたの」と言って上がり込んできた。
俺の部屋は一瞬にして真理恵さんの放つ香水?の香りが広がった。

真理恵さんは部屋の中を見回しながら、「それに弘田クン個人にも興味あったしね」と言ったあと、「ずいぶん良いところに住んでいるのね。お家賃高いんでしょう?」と言って探し物でもしているかのように部屋の中のものを見て回った。
その時ベッドの横の窓枠のところにコンドームの箱を置きっ放しにしていたのを思い出して慌てて隠そうとしたが、先に真理恵さんに見つけられてしまった。

真理恵さんはその箱を手に取ると「これって…もしかして亜衣と?」と俺に聞いてきた。
俺は焦って「えっ?いや…その…まあ、はぃ…」という感じにしどろもどろになってしまった。
俺はてっきり叱られると思ったが、真理恵さんはそんな俺の態度を見て笑いながら「別に二人とも大学生なんだし、私だってあの子と同い年の頃には経験済みだったから怒ったりしないわ。でもほどほどにね」と言ったのでほっとした。

真理恵さんはベッドに腰かけると「このベッドで?」と言って俺を見た。
俺は何も言えずただ頷くと、真理恵さんは「立ってないで弘田クンもここに座ったら」と自分の隣を指差した。
俺が黙って隣に座ると、「亜衣のことちゃんと大切にしてくれてる?」と言うんで、俺が「もちろんですよ」と答えると、真理恵さんは「本当かなぁ…?」と言って俺の顔を覗き込んだ。

そして「だってうちに来ると、いつも私のことばかり見ていたでしょう?」と言った。
「いや、それは…」図星だっただけに言葉が出なかった。
真理恵さんはたたみかけるように「見ていたわよね?」と俺を問い詰め、俺が正直に「はぃ…」と答えてしまうと「どうして私を見ていたの?」という意地悪な質問が。
俺は「それは…きれいな人だなぁと思って…」と言うしかなかった。

「ありがとう、でも本当にきれいな人って思っただけ?」と言った後、真理恵さんは更に俺をつい詰めてきた。
俺は上手い言葉が出ずにしどろもどろになりながら首を縦横に振るだけだった。
「本当はエッチなことを考えたりしたんでしょう?」「そう言う目だったわよ」「怒ったりしないから正直に言いなさい」と矢継ぎ早に意地悪な質問を浴びせてきた。

俺は真理恵さんの気迫?に負けてしまい、真理恵さんが言ったことをすべて認めてしまい「あまりにもおきれいなんでついつい…申し訳ありませんでした」と謝った。
すると真理恵さんは「謝ることなんかないのよ、この歳になって弘田クンみたいな若い子にそう思われるって、女性にとってはとても光栄なことだから」と言った。

俺が「ボクがジロジロ見たりして、不愉快じゃなかったんですか?」と聞いてみると、真理恵さんは「不愉快だなんてとんでもない、だけどもしかして私の思い過ごしかなと思ってね…それで確かめたくってここに来たの」と言ってから、俺の目をじっと見て「思い過ごしじゃなくて良かった。凄く嬉しいわ」と俺の手を握って言った。

俺はラッキー!と思った反面、あまりにも話がうますぎると思い「もしかして俺を試しているのか?」と疑ってしまい、真理恵さんの手をそっと離して話を誤魔化そうとした。
ちょうどお昼の時間帯だったので、「ここじゃお茶も出せないんで、良かったら喫茶店かどこかでランチでもしませんか?」と言うと、真理恵さんもそうしましょうと言うことになった。

真理恵さんに外で待ってもらい余所行きの服に着替えを済まして部屋から出ると、10分ほど歩いて駅の近くにある喫茶店に入った。
そこでランチをしながら1時間ほど世間話や俺の実家の話しをして店を出たが、真理恵さんはそのまま駅から帰るものだと思っていたので挨拶して別れようとしたが真理恵さんは俺と同じ方向に向かって歩き出した。

日傘を開いて「9月に入ったのに、まだまだ真夏みたいね」と言いながら、当たり前の顔で俺について来た。
部屋には何も飲むものがなかったので、喫茶店のすぐ近くのでコンビニに寄って冷たいものを買ったが、もしかしたらこれが原因と言うかきっかけになったのかもしれない。
コンビニから俺の部屋までは10分くらいなんだが、買い物を済ませて外に出た頃に急に空が真っ暗になって雷が鳴り始めた。

これはヤバいと思い小走りで急いで部屋に向かったが、あと3~4分くらいのところでゲリラ豪雨の強いシャワーみたいな雨が降り出した。
傘を持ってなかった俺はもちろん、真理恵さんも日傘では何の役にも立たなかったようで、頭から爪先までずぶ濡れになってしまい、マンションの玄関にたどり着いた時には服の下着が全部透けて見えるほどになっていた。

取り敢えずバスタオルで髪の毛を拭いたが、俺もデニムの下のパンツまでビショビショ、薄い生地の服を着た真理恵さんも下着までビショビショと言うことだ。
外出している間に部屋が暑くなるのが嫌で、出掛ける前にエアコンをガン冷えにして出て行ったから、逆に濡れた体がどんどん冷えて行った。
俺一人なら着ているものを全部脱いで着替えれば済む話だが、部屋には真理恵さんがいる。
真理恵さんもエアコンで冷えてしまったようで、唇の色を失い寒そうに体を震わせていた。

取り敢えずエアコンを止めて部屋の温度が上がるのを待ちながら、濡れた体を拭いてその場を凌ごうと思った。
その時真理恵さんが「もしかして、ここに亜衣が着るものを置いてない?」と言った。
そう言われてみれば、彼女が俺の部屋にお泊りセットって感じで化粧品や下着の他にロングTシャツと短パンを袋に入れて置いていたのを思い出した。
貸そうかどうしようか迷ったが、濡れたままと言うわけにもいかないのでそれを出してあげた。

真理恵さんは「やっぱりね。女の子のお友達のところに泊まるって言ってたけど、ここに泊まってたんだ」と言いながら、お泊りセットの袋の中身を見ていた。
そして「図々しいお願いなんだけど、このまま帰るわけにもいかないからシャワーと洗濯機を使わせていただいてもいいかしら」と言ったのでOKすると、着替えを持ってバスルームに入って行った。

バスルームは玄関脇なので、引き戸を閉めてしまえば部屋からは見えないし音もほとんど聞こえない。
当然のことながら真理恵さんがシャワーを浴びているのが気にはなったが、まさか覗き見するわけにもいかない。
部屋の温度が上がって蒸し暑くなってきたので、エアコンを除湿にしたあと気を紛らわすためにCDをかけて音楽を聴いていた。

多分10分か15分くらい経った頃だったと思うけど、部屋の引き戸が開いたと思ったら、真理恵さんがすっぴんにバスタオルを巻いただけの姿で顔を出して、「ごめんなさい、ドライヤー貸していただける?」と言いながら部屋に入ってきた。
俺は目のやり場に困ったふりをしながらも、隠れていない部分、特に裾から伸びた脚をしっかりと見た。

俺の部屋に置いてあった彼女の女性用のドライヤーを渡すと、それを持ってバスルームの中にある洗面台に持って行って髪を乾かしていたようだ。
真理恵さんが貸した服を着て戻ってきたが、下着と短パンのサイズが合わなかったと言って、お泊りセットの袋に戻した。
ロングTシャツの下は全裸か?と考えながらも、俺も入れ替わりにシャワー浴びて下着も服も着替えてから部屋に戻った。

何か話そうとしたが、彼女の服を着た真理恵さんがあまりにもセクシーだったので言葉に詰まってしまい、思いついたのが「そうだ…洋服を乾かさないと。まさかその姿で電車乗れませんよね」と言って真理恵さんにハンガーを渡した。
「そうね…でもしばらく帰れそうもないみたい…」と窓の外を眺めながら言うと、急に振り向いて「もしも雨が止まなかったら、ここに泊まっちゃおうかな」と冗談っぽく言った。

俺が困った顔をすると「冗談よ、冗談」と言って、ハンガーにかけた洋服をバスルームにある浴室乾燥機に掛けに行った。
真理恵さんは戻ってくると「雨が止んでも洋服が乾くまでは帰れないわね」と言って俺のすぐそばに座った。
顔を見るとすっぴんのせいか、いつもより彼女に似ているように見えたが、ノーメイクでも十分にきれいな顔だった。

何気なく真理恵さんを見ると彼女のロングTシャツを着ているせいか、いつもの洋服姿よりも胸が大きく見える気がした。
真理恵さんの胸をチラ見すると、ノーブラ効果で乳首のところがポチッと出ていた。
「あっ、また見てる…エッチ!油断もすきもないんだから」、俺の視線に気づいたのか、真理恵さんがそう言って俺の二の腕を軽くつねった。

俺が「痛ぇっ!」っと叫ぶと、真理恵さんはちょっと焦ったみたいで「あ!、痛かった?ごめんね」と言って抓ったところを撫で撫でしたあとに、何故かチュッとキスをした。
そしてそのまま俺の腕を取って、抱きしめるように両腕で包み込んだ。
俺は焦ったが、ノーブラのおっぱいの感触が心地よかったのでそのまま左腕を真理恵さんに預けたままにした。

それでも何か話し掛けないとまずいと思い、「そうだ、買って来た飲み物でも出しましょう」と言って立ち上がろうとすると、真理恵さんが左腕を強く抱きしめて、「いいからじっとしてなさい」と言って、俺をその場から逃がさないようにした。
「いや、でも…」そう言って腕を抜こうとすると、真理恵さんが笑いながら「弘田クンって真面目ね」と言ってさらに腕をぎゅっと抱きしめた。

服を着ている時にあんまり大きくないと思ってたけど、案外大きいおっぱいなのかな?
そんなことを考えたら思わず勃起してしまい、短パンの前が突っ張ってきてしまった。
これは拙い、なんとか収めないとばれちゃうと思い焦っていると、真理恵さんが「ああ!弘田クン今エッチなこと考えているでしょう?」と言うので慌てて否定すると、「だって…大きくなってるわよ」と言われてしまった。

俺は言葉に詰まりながらも懸命に否定したが、真理恵さんはにっこり笑いながら短パンの上からチンポをさすって「ほら、こんなに大きくしてるじゃない」と言った。
そして「エッチなこと考えてるいから、こんなふうになっちゃうんじゃないの?」と、体を密着させて俺を挑発するように言った。
本音を言えば真理恵さんに襲い掛かりたいくらいだったが、頭の隅っこに試されているのでは?と言う思いがあったので、どうしても俺から行く勇気が出なかった。

俺が煮え切らない態度を取っていたことに業を煮やしたのか、真理恵さんが短パンの中に手を突っ込んできて、「真面目なのはわかるけど、私に恥をかかせるつもり?」と言った。
俺は「そんなつもりはないけど、なんとなく誠実度を試されてるみたいで怖いんです」と正直に言った。
それを聞いた真理恵さんは「私はそんな意地悪な女じゃないわ…自分に正直なだけ」と言って俺の胸に顏を寄せてきた。

俺はその言葉を聞いて反射的に真理恵さんをベッドに押し倒した。
真理恵さんの顔を真上から見降ろすと、何とも言えない悩ましい表情で俺を見上げ、そっと目を閉じながら俺の首に両腕を絡めて引っ張った。
真理恵さんの吐息が俺の顔にかかる、ブレスケアかもしれないが甘い香りがした。
唇が触れ合うと、どちらからともなく舌を使いながら強く吸い合った。

真理恵さんの舌が俺の口の中に入って来て生き物みたいに動き回り、俺がその舌をしゃぶると、今度は俺の舌を自分の口の中に招き入れてしつこくしゃぶる、それを繰り返しているうちに射精しそうになるほど興奮した。
ここまで来たらもう迷うことは何もない、俺は真理恵さんを抱き起してロングTシャツを脱がし自分も全裸になった。

同年代の女性とばかり付き合っていた俺には、真理恵さんの成熟した女体は思わず見惚れてしまうほどだった。
大きくはないがあまり形の崩れていないおっぱい、ちゃんと手入れをしていることがうかがわれるアンダーヘア、すらっと伸びた四肢…肌の張り以外すべての面で成長し切っていない彼女に勝っていた。

彼女との時なら、1回目はちょっと愛撫して濡れてくれば即挿入という感じだが、真理恵さんの体を見て無償に貪りたい衝動に駆られた俺は真理恵さんの体に貪りついた。
首筋から肩にかけて強めのキスをすると、「あぁダメ…そんなに強く吸ったら跡が残っちゃう…」と真理恵さんが甘い声を上げながら言ったが、俺が構わず真理恵さんの白い乳房を強く吸うとキスマークが残った。

そのまま乳首を吸うと、真理恵さんは荒い息を吐きながら体を反らして胸を押し付けてきた。
真理恵さんは乳首を責められると弱いらしく、舐めたり吸ったり甘噛みすると、そのたびに体を反らせて甘い声を上げた。
乳首から腹へと下がりながらオマンコを触ってみると、既にトロトロに濡れていた。
俺は真理恵さんの脚を広げて股間に頭を突っ込んだ。

「いやっ…恥ずかしい…」、真理恵さんは口ではそう言ったが、言葉とは裏腹に濡れ開いたマンコを突き出すように腰を上げた。
少し黒ずんだビラビラとは対照的に、中の粘膜は綺麗なピンク色をしているマンコをもっとよく見てやろうと、俺はタオルケットを丸めて真理恵さんの尻の下に突っ込んで腰枕みたいにしてから、クリを刺激したり膣穴に指を入れてこねくり回したりした。

ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら汁がどんどん溢れてくる、実はクンニが大好きなんだが彼女は処女だったこともあり、クンニしようとすると嫌がってさせてくれなかったので飢えていたところだった。
だから俺の指でたっぷり刺激されててダダ漏れした汁に塗れになった真理恵さんのマンコは何よりの御馳走だった。

俺は手でマンコを広げると下から上に舌を広げて舐めあげた。
「あぁいやっ!ダメ…」真理恵さんはそう言ったが、もっと舐めて欲しいと言わんばかりに腰を上下させていた。
俺は真理恵さんの腰をがっちりつかんでマンコに口を密着させて舐め啜った。
膣穴に舌を捻じ込むと口の中に汁がどんどん入ってきたが、汚いとか気持ち悪いとは思わなかった。

最後にぷくっと膨らんで顔を出していたクリに吸い付きながら舌で刺激したり甘噛みすると、真理恵さんは腹を波打たせて荒い息を吐きながら「あぁっ!…そんなことしちゃダメっ…」と言って逃れようとしたが、俺が腰を押さえつけてしつこく責めると、真理恵さんは全身を小刻みに震わせながら「あぁっ!イクッ!イクぅ~っ!」と何度も口走りながら、多分5~6回は昇天したいてと思う。

さぁ今度は真理恵さんにフェラしてもらおうと思ったが、クリ攻めがかなり効いたらしく肩で息をしながら小刻みに震えている姿を見たら無性に挿入したくなったので、ベッドの横に置いてあったコンドームを取ろうとすると、真理恵さんが「着けないで…そのまま入れて…」と言って俺の手を抑えた。
俺は真理恵さんの力なく開いた両脚をさらに広げると、そのまま正上位で挿入した。

「あぁっ!」、チンポを根元まで突っ込んだ瞬間に真理恵さんが声を上げて体を大きく仰け反らした。
コンドーム必着の彼女と違い、やっぱり生で感じる膣内の感触は最高だ。
俺が腰を突き入れながらキスすると真理恵さんが強く吸い返しながら舌を入れてきたので、俺も負けないように舌を動かして強く吸い返した。

あんまり激しく腰を動かしていると早く射精しちゃいそうだったんで、動きを弱めて根元まで突っ込んだチンポをさらに奥まで突き入れると、真理恵さんは唇を離して大きく喘いだ。
それを何度か繰り返すと、「それ凄い!…」と上ずった声で言った。
そのまま奥まで突き続けると、真理恵さんは体を震わせながら「ダメっいっちゃうっ!あぁっ!イクッ!」と言って昇天した。

その瞬間それほどキツめではなかったマンコがキュキュッと締まった。
動きを止めてみると真理恵さんの膣内がうねうね動いていて、それがたまらなく気持ちよかった。
一回逝かせたんだからもう遠慮することはないと思い、俺も腰の動きをどんどん速くしていき、最後は引っこ抜いて真理恵さんの陰毛の辺りに射精した。

濃厚なキスを交わしたあと体を離して仰向けになると、真理恵さんが俺の肩のところに顔を乗せて体を密着させてきた。
俺が肩を抱き寄せて「一目惚れだったんです…でも、まさかこんな夢みたいなことになるなんて」と言うと、「一目惚れ?…私もそんな感じかな…こうなる予感はあったけど」と言って唇を重ねてきた。

その後も真理恵さんは俺の乳首を指で弄ったり、頬にキスしたりしながらいろんなことを聞いてきたが、「あの子との時もこんなふうにするの?」ってしつこく聞いてきたので、正直に「こんな激しいセックスは初めてですよ…彼女はお母さんにしたみたいなことをするのもされるのも嫌がるんで…」と言うと、「そうなの?でも私があの子にこうしなさいって言える話ではないから、やっぱり弘田クンが教えてあげないと…」と言うので、「そんなに簡単じゃないですよ」と返事した。

すると真理恵さんが「じゃぁあの子の足らない分は私がカバーするしかないわね」と言って体を起こすと、俺の体にキスの雨を降らし始めた。
「こんなことしてあげてないんでしょう?」という問いに首を縦に振ると、真理恵さんは俺の首筋たち首を舐め回し始めた。
俺が思わず「気持ち良い‥」と漏らすと、真理恵さんは俺の口を唇で塞いで舌を入れてきた。

俺が吸い返すと真理恵さんの唾が流れ込んできた。
「甘い…」そんな風に感じて味わいながら飲んでいると、それに気づいたのか真理恵さんはどんどん唾を流し込んできた。
真理恵さんが唇を離すと、二人の唇の間に真理恵さんの唾がつーっと糸を引いたが、俺はそれさえも舌を伸ばして絡め取るように口に運んだ。

真理恵さんの舌と唇が下半身に向かって下がっていった。
脇腹や腰骨の辺りを舐められて、気持ち良いようなくすぐったいような何とも言えない快感が襲って来た。
真理恵さんは時々俺の表情をうかがって「気持ち良い?」と聞き、俺が「気持ち良い」と答えると、同じ場所をじっくりと攻めた。

真理恵さんの舌が玉袋を舐め上げた。
あまりの気持ち良さに思わず体全体をビクッとさせると、真理恵さんが玉袋を口に含んで優しく吸った。
俺が「気持ち良い」と言うと、真理恵さんはしばらく続けた後、玉袋の付け根に舌先を這わしながらチンポを手で優しく扱いた。

そして玉袋をベロベロ舐めました後、チンポをパクッと口に含んだ。
膣穴とは違う感触と温もりがたまらなかったが、舐めたり吸ったりされるのが何よりも気持ち良かった。
一回出した後だっから我慢できたけど、もしもセックスする前にフェラされてたら射精しただろうと思うほど気持ち良かった。

俺が「俺にもさせてください」と言うと、真理恵さんは「え?してくれるの?」と嬉しそうに笑いながら言うと、俺の上で体を反転させて俺の顔を跨いだ。
目の前に美味しそうに濡れ開いた真理恵さんのマンコが迫ってきた。
俺は真理恵さんの腰を引き寄せて貪りついた。
「んっ!んぐぐ…」、真理恵さんはチンポをしゃぶりながら籠ったような呻き声を出したが、フェラを止めることはなかった。

俺が舌や唇を使って膣穴やクリを責め続けると、お母さんのフェラがだんだんゆっくりになって、声を漏らすようになってきた。
上から垂れてくる真理恵さんの汁と俺の唾が混じったものを舌先で受け止めながら、その舌先を膣穴に突っ込んだり唇でクリに吸い付いたりすると、真理恵さんはチンポを入れたままの口を開いて甘い声を上げた。

「もうダメ…」、真理恵さんはそう言いながらクンニしから逃げるように四つん這いのまま俺の脚の方へ逃げて行くと、顔だけ振り返って「入れて」と言って尻を突き出した。
尻の下でパックリ口を開いたマンコが俺を誘った。
俺は真理恵さんの尻を捕まえると、そのままバックから挿入した・
「あぁぁっ!」真理恵さんの背中が体操の選手みたいに後ろに反り返った・
俺はそのまま真理恵さんの腰を抑えながら、勢い良く突き入れ続けた。

気のせいかもしれないが、1回目に正上位で挿入している時よりもマンコの締まりが良い感じがした。
真理恵さんはタオルケットを握りしめてベッドに顔を押しあてながら喘ぎ声をあげていたが、チンポを奥深くまで突き入れると「ああっ…良いぃ…」と言って背中を仰け反らせた。
チンポの先っぽを奥の壁にあててこするように動かすと、真理恵さんは反り返りながら「あぁっ!イクイクっ!」と叫んで昇天した。

膣がキューっと俺のチンポを締め付た。
そのまま突き入れていると真理恵さんはイキっぱなしモードに入ったのか、何度も背中を仰け反らせては「イクイクっ!」と声をあげて膣穴を絞めてけてきた。
途中から正常位に変えて挿入して、おっぱいを吸ったりキスをしながら激しく突き入れた。
最後はチンポを引っこ抜いて真理恵さんの陰毛のところに射精した。

射精後真理恵さんを抱きしめて濃厚なキスを交わしてから体を離した。
真理恵さんは呼吸が落ち着くと、半萎えで真理恵さん自身の汁まみれになったチンポにしゃぶりついて、お掃除しながら中にちょっぴり残っていた精液を吸い出して飲んだ。
「アルバイトは何時から?」「今夜は8時から2時までです」「じゃぁまだまだゆっくりしても大丈夫ね」「はい…」そんな会話を交わしていると、「ねぇ、お母さんとかおばさんじゃ嫌かな」と甘えるように言ってきた。

そういわれてみれば俺はその時まで真理恵さんという名前を知らなかったので聞くと、「そういえば名乗ってないもんね、真理恵よ」と教えてくれた。
俺は少し考えてから「お母さんのことを名前で呼ぶのは構わないんだけど、家に遊びに行ったときとかに、いつもの癖で「真理恵さん」なんて呼んだら彼女にばれちゃいますよ」と答えた。
真理恵さんも「そうねぇ…それはまずいわ。じゃぁお母さんで我慢するわ。でもおばさんはやめてね」と言って笑った。

そのあと小一時間くらい、二人とも裸のままタオルケットに包まって寝っ転がりながら話をしたが、俺が「お母さん若いですよね」というと「実はね、私たちって出来ちゃった結婚なのよ」という話をし始めた。
かいつまんで書くと、真理恵さんは短大を出て就職してすぐに9歳年上のご主人と付き合い始め、半年ほど経ったころに妊娠、結婚、退職、彼女を生んだのは22歳の時で、それからずっと専業主婦だったと言った。

最近ご主人が海外に単身赴任して暇ができたので、ご主人の会社と同じグループの銀行の案内係のパートを週に3日くらいやってるらしい。
「キャッシュディスペンサーの使い方や、お客さんの要件に合った担当窓口を案内するだけのつまらない仕事だけど」らしい。
あとはご主人の愚痴…、彼女が生まれたころからあまりセックスしなくなって、ここ5年くらいは完全なレス状態だったと言っていた。

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投稿者:弘田
2016/11/11 19:12:43    (LsaKARaP)
>続き

真理恵さんは何かに気づいたように立ち上がると「もうとっくに終わってた」と言って洗濯機の中から下着を出して洋服と一緒のところに干しに行った。
喉が渇いたのでコンビニで買ってきたお茶を持ってきて飲もうとすると、真理恵さんはそれを俺から取り上げて一口飲んだ。
そしてもう一口飲んだかと思うと、口の中にためたお茶を口移しで俺に飲ませた。
何度かそれを繰り返してペットボトルの半分くらいまで飲み終わると、「つまらない話聞かせてごめんね」、真理恵さんがそう言いながら俺の上に重なってきて濃厚なキスを求めてきた。

そのまま貪り合うようなキスを交わしていると、通常サイズだったチンポが一気に勃起し始めて真理恵さんの体に触れた。
俺は真理恵さんを下にすると、最初の時のようにその体を貪った。
乳首を吸い体のあちこちを舐め回したあとじっくりとクンニして挿入しようとすると、真理恵さんが「待って…」と言って体を起こして俺の体を愛撫し始めた。

胸や腹を舐め回しながらチンポをそっとつかむと、「亜衣にはもったないわ」と言ってしゃぶり始めた。
チンポと玉袋べろべろ舐めたりしゃぶったりされて、俺は思わず「あ、そんなにされたら出ちゃいます」と言って逃げようとしたが、真理恵さんは根元まで咥え込んで離してくれなかったので、危うく射精しそうになった。

真理恵さんはフェラを止めると、勃起したチンポを上に向けてそこに腰を落として挿入した。
俺の上で激しく腰を上下させる真理恵さん、尻と腰が当たるたびにパンパンと音が鳴った。
俺が真理恵さんの尻を抑えて下から勢いよく突き上げると、それが良かったのか両手を俺の顔の横に突いてすごくエロい表情を浮かべながらよがり声をあげていた。
下から真理恵さんの髪の毛を掻き上げると、舌をのぞかせながら唇を重ねてきた。

すでに2回も射精していたのに小一時間休憩したせいか、ねちっこいキスをされているうちに射精感がどんどん高まって行った。
このまま続けられたらヤバいと思い唇を離して、「お母さん、まずいです、出ちゃいます」と言って腰を引こうとしたが、真理恵さんはもう一度俺の唇を塞ぐと舌を絡めながら更に腰の動きを激しくしたので、とうとう我慢できずに中に出してしまった。

真理恵さんは眉間にしわを寄せて「あぁぁ…」っと大きく喘ぎながらマンコをキューっと締め付けてきた。
まるでチンポを絞るように何度もキューっキューっと締め付けたあと、俺の上に崩れ落ちてきた。
少しの間はぁはぁと走った後のように呼吸をしていたが、それが落ち着くと満足気な笑みを浮かべながら濃厚なキスを求めてきた。

そのあと裸のまんまイチャイチャしているうちに干しておいたものが渇いたし7時少し前でバイトに行く時間も近づいてきたので、真理恵さんに「洋服と下着、乾きましたよ」と言うと、「亜衣のいない間は寂しいから毎日でも会いたい」と言って、俺にメアドと携帯のナンバーを教えてくれた。
そして駅まで送っていく間に「明日は3時過ぎにはパートから帰っているから家に来て、必ず来てね」と俺に念を押して別れた。

いつものことだけど、平日の深夜のファミレスなんて行楽地や大きな幹線道路以外の店はヒマだ。
だから厨房は1人、ホールは1~2人で回すんだけど、暇な時間はスマホで遊んだりして時間をつぶしていることが多い。
あの日の夜中もほとんどお客が来なかったんで、スマホで女性のイカせ方とか熟女攻略法なんて言うのを見て勉強しながら時間をつぶした。

翌日はバイトが23時から翌朝7時までだったんで、昼過ぎに起きて昼めし食って、出がけにシャワーを浴びて2時半くらいに家を出て、真理恵さんに言われた通り夕方3時過ぎに近くから電話して帰宅を確かめてから訪ねて行った。
真理恵さんは嬉しそうに俺を家の中に招き入れると、「ごめんなさい、今帰ってきたばっかりだから冷房が効いてないでしょう」と言いながら、冷たいお茶を出してくれた。

その足で「ごめんね、暗いでしょう」と言って閉じたままのカーテンを開けに行こうとした真理恵さんに俺は後ろから抱き着いた。
俺の方を向かせてキスを交わしながら、真理恵さんが着ていたワンピースのファスナーを腰まで下ろしてブラのホックを外すとショーツだけの姿になった。
白いおっぱいには俺が前の日につけたキスマークがはっきり見えた。
「いや…こんなところで恥ずかしいわ…」という真理恵さんをソファーに押し倒した。

狭いソファーの上に真理恵さんを座らせて、俺は床に座って唇を貪った。
舌を絡め合いお互いの唾を交換するような激しいキスを交わした後、俺が首筋に舌を這わそうとすると、真理恵さんが「あっダメ!…まだシャワー浴びてない…」と言って逃げようとしたが、俺はそんなことはお構いなしに真理恵さんを押さえつけながら汗で少ししょっぱくなった体を貪った。

「いやっ!恥ずかしいからやめて」という真理恵さんの両腕を万歳させて腋の下を露出させ匂いを嗅いだ。
「お母さんの腋の下、甘い良い匂いがしますね」と言うと、真理恵さんは真っ赤になって止めるように懇願した。
俺は女性の腋の下の甘い匂いが結構好きなんで、何度も深く吸い込んだあと腋の下に舌を這わすと、真理恵さんは「恥ずかしい」と言いながらも身悶えして甘い声をあげていた。 

乳首をしゃぶりながら指先でショーツの上からクリを刺激すると、真理恵さんの喘ぎ声のボルテージがまた一段上がった。
クリに指先を押し付けて小刻みに押したりこねくり回したりしていると、くちゅくちゅっという音がし始めた。
真理恵さんがこの日穿いていたショーツはクロッチがないタイプのものだったので、すぐに汁が滲み出てきてシミになった。

俺が「お母さん、しみてきちゃいましたよ」と真理恵さんに言うと、「いやっ!恥ずかしい」と言って股を閉じようとしたが、クリを刺激すると股から力が抜けた。
俺はショーツを脱がすのではなく、わざと横にずらして真理恵さんの濡れたマンコをじかに触った。
膣穴に指を入れて動かすたびにくちゅくちゅヌチャヌチャという音が部屋に響いた。

汁塗れになった指を抜いて嗅いでみると、真理恵さんの恥臭がツーンと鼻を突いた。
その指を真理恵さんの鼻先に突きつけると、一瞬匂いを嗅いだあとに顔を大きく背けて「いやっ!臭い!恥ずかしいから止めて…」と言った。
俺がショーツを脱がそうとすると真理恵さんは少しだけ抵抗したが、簡単に脱がすことができた。
俺は床に跪くように座りなおすと真理恵さんの脚をM字に広げて恥臭を放つマンコにしゃぶりついた。

「あっ!だめっ!汚いからやめて!」と言って脚を閉じようとした真理恵さんに、俺は「お母さんの体に汚いところなんかないです」と言って、わざと大袈裟に音を立てながらクンニした。
真理恵さんはこのシチュエーションに興奮したのか異様に感じていたようで、俺がクンニしている間中体を小刻みに痙攣させながら、「イクイクッ!」と連発して逝きっぱなしの状態だった。

クンニを止めると真理恵さんが俺を恨めしそうな顔で観ながら「弘田クンのエッチ!意地悪!」と言って抱き着いてきた。
実はこれ、前の日の夜中にスマホのエロサイトでシャワー前の即クンニは女性の羞恥心を煽るってのを読んだんで、マン臭なんかほとんど気にしない俺は早速パクってみだったんだが、思った以上に効果があった。
マン臭って確かに臭いけど、なぜか興奮しちゃうのは俺だけじゃないと思う。

真理恵さんが「仕返ししちゃうからね」と言って俺のパンツのジッパーを下ろしたんで、「あ、俺、ここ来る前にシャワー浴びてきましたよ」と言いうと、「もう!狡いんだから!」と、まるで子供みたいにほっぺたを膨らましながらパンツをとトランクスをいっぺんに下した。
俺が自分で上に来てたものを脱いで全裸になると、真理恵さんを抱きしめてマン臭のついた唇でねちっこいキスを交わした。
俺がソファーの座ると、今度は真理恵さんが俺の前にの床に跪いてフェラを始めた。

前の日のよりもさらに長く激しくねちっこいフェラをされて何度も射精しそうになったが、頭の中で全然違うことを考えたりして必死に耐えた。
多分真理恵さんはフェラで俺を逝かそうとしていたんだと思うけど、俺が何とか耐えきると肩で息をしながらちょっと悔し気な表情浮かべて俺を見た。
俺は真理恵さんの腕を引っ張ってソファに仰向けにした。

ソファの上で真理恵さんをまんぐり返しにして、もう一度ちょちょっとクンニをしてから挿入した。
その体勢でチンポをガンガン突き入れると一番奥に当たるんで、真理恵さんは感じまくっていた。
俺が動きを弱くして浅めに入れながら「お母さん、俺をフェラで逝かそうとしてたでしょ。我慢するのが辛かったですよ」と耳元で囁くと、真理恵さんは「し…知らない…」と言って俺の唇を唇で塞ごうとした。

耳元でエロいセリフを囁くっていうのもエロサイトで呼んだのをパックったんだが、これも効果絶大だったようで、俺が何か囁くたびに激しく反応した。
動きを徐々に激しくしながら、ささやきではなく普通のトーンで「お母さん、フェラで逝かせて俺のを飲みたかったんですか?」と言うと、真理恵さんが「そうよ…恥ずかしいことをされた仕返しに弘田クンにも恥ずかしい思いを…」と言ってディープキスを求めてきた。

俺はディープキスを交わしたあと、「じゃぁたっぷり飲ませてあげましょうか?それともこのままお母さんの子宮に出しちゃいましょうか?」と言って射精に向かってチンポをガンガン突き入れた。
真理恵さんは「飲ませて…」と言ったすぐあとに体を震わせながら「あぁ逝きそう…イクっ…イクぅっ!」と言って大きく背中を仰け反らせた。

俺が一拍おいてから真理恵さんの後頭部に手を入れて頭を持ち上げながら、「お母さん、口を開けて…」というと、真理恵さんは素直に口を大きく開いたので爆発寸前のチンポを突っ込むと舌を絡めながら強く吸った。
俺は遠慮なく真理恵さんの口の中に金玉が空になるんじゃないかと思うくらいたっぷりと射精した。
真理恵さんはチンポを根元から先に向かって指で何度も絞り上げながら、ザーメンを吸い出して飲んだ。

真理恵さんはチンポを掃除し終わると、その口でねちっこいディープキスを求めてきた。
真理恵さんの息がサーメン臭くて嫌だったが俺が応じると、真理恵さんが「これでお相子ね」と言ってにっこりした。
真理恵さんが「シャワー浴びてくる」と言うんで、「あ、俺も一緒に…洗いっこしましょうよ」と言って立ち上がると、「もう…弘田クンって本当にエッチなんだから」と言ったが、断られなかったので一緒にシャワーを浴びた。

真理恵さんは俺の体全体を軽く洗った後、泡立てた石鹸を手に取って半萎えのチンポや金玉、ケツの穴までやさしく丁寧に洗った後に、「恥ずかしい臭いが残ってると嫌だわ」と言って顔を丁寧に洗ってくれた。
俺も同じように真理恵さんの体全体を洗った後に、マンコやケツの穴を念入りに洗ったが、その途中で真理恵さんが感じ始めてしまったので、指マンで一回逝かせてから石鹸を洗い流して出た。

濡れた体を拭いていると真理恵さんが「これでお口をゆすいで」と言って薄いピンク色の液体の入ったコップをくれた。
言われた通りにすると、真理恵さんの息が良い匂いなのはこれを使っていたからだったことが分かった。
真理恵さんも同じように口をゆすぐと、「お部屋に行きましょう」と言って俺の手を引いた。

真理恵さんに引っ張られて廊下に出たが、俺は逆に真理恵さんの腕を引っ張って、「お母さん、2階に行きましょう」と言って強引に階段を上がった。
2階には彼女の部屋がある、俺は真理恵さんを狂わせるために彼女のベッドで真理恵さんを抱きたかった。
案の定「嫌よ…」と言って脚を踏ん張ろうとする真理恵さんを、火事場のバカ力で抱き上げて階段を上って彼女の部屋へ連れ込んだ。

娘の部屋に連れ込まれて不安そうな表情を浮かべていた真理恵さんの前でベッドカバーを剥ぐと、「え?嫌よ…あの子のベッドでなんて嫌!」という真理恵さんを彼女のベッドの上に組み伏せて、半ばレイプするような感じで襲い掛かった。
実はこれもどこかのサイトで読んだ体験談からパクった作戦だが、真理恵さんの羞恥心や背徳感を煽るのに娘のベッドで娘の彼氏とセックスするというのは最高の設定だと思った。

真理恵さんは「ここは嫌」「私のお部屋に行こう」「お願いだからやめて」と口では言っていたが、俺が強引に唇を貪り体を愛撫し始めると抵抗の言葉はほとんどでなくなり、逆に甘い声を上げるようになっていった。
俺は真理恵さんをうつぶせに転がすと、背中から踵まで唇と舌をゆっくり這わせた。
真理恵さんはうなじ、耳の後ろ、腰や腿裏、ひざ裏側が特に感じるようだったので、時間をかけてじっくり攻めた。

実はこれもサイトで読んだものからのパクり。
人間は見ないところを攻められると、怖さがあるので逆に余計に感じるらしい。
そしてとどめはこれ。
真理恵さんに「お母さん、腰を浮かしてください」と言うと、少し不安げな顔で振り向きながら、「え?…何をするつもり?」と言った。
俺が尻を撫でながら「気持ちいいこと」とだけ言うと真理恵さんが恐る恐る尻を持ち上げた。

俺はすかさずその隙間に手を入れて持ち上げて枕を差し込んだ。
「恥ずかしいわ…こんなの嫌よ…」と言う真理恵さんは、多分バックから挿入されるかクンニされると思ったんだろう。
でも俺が次にしたことは違った。
これもパクリだが、真理恵さんの尻を左右に思いっきり広げて舌先でアナルを突いた。

「あぁっ!いやっ!そんなところダメェ…」と言う真理恵さんの尻を押さえつけて、アナルをベロベロ舐め回したり舌先を硬く尖らせてアナルに捻じ込んだりすると、真理恵さんは尻を前後左右にくねくねさせながら言葉にならないうわ言のようなことを言っていた。
それにしても、アナル舐めがよっぽど気持ち良かったのか、気付くと真理恵さんが尻を突き上げるようなかっこをしていた。

ずいぶん長いこと真理恵さんのアナルを舐めていたが、そのあと真理恵さんを仰向けにしてまんぐり返しにした。
そしてわざと「あぁっ!お母さんン、お尻の穴がヒクヒクしてますよ」(本当はそんなことなかったが)と言うと、真理恵さんが「いや!見ないで!」と言って脚を閉じようとしたが、俺が股間に頭を入れて、アナル舐めとクンニをいっぺんにやるといやらしい声を上げて腰を動かしていた。

多分全部で3~40分くらいかけて愛撫した後、俺がカリの部分だけを挿入して、それを入れたり抜いたりすると真理恵さんは深く入るように腰をグイッと寄せてきたが、俺が深く入らないようにチンポを引くと「意地悪…」と縋るような眼で言った。
俺が真理恵さんに「だって、俺はお母さんにまだ何もしてもらってませんよ」と言ってすぐ横に寝そべると、真理恵さんがふらふらと体を起こして俺の体を愛撫し始めた。

俺の乳首をチロチロ舐めていたかと思うと、強く吸ったり槌んだりした。
槌み方が強かったんで、俺が思わず「痛ぇっ!」と言うと、真理恵さんが「弘田クンがあんまり意地悪だから」と言ってもう何度か強く槌んだ。
「わかりましたよ…ごめんなさい。もう槌まないでくださいよ」と言うと、真理恵さんは「今日だけは許してあげる」と言って、俺の体をやさしく舐め始めた。

ねっとりとしたフェラをじっくりと楽しんでいると、真理恵さんが俺の上で体の向きを変えて顔を跨いだ。
言葉では言わなかったが、濡れて半開きになったマンコを俺の顔に近づけようと腰を少し下げたんで、俺のほうから引き寄せてむしゃぶりついてやった。
真理恵さんはチンポをしゃびりながら「ぅんふっ…」みたいな声を漏らしていたが、俺が栗を集中的に攻めるとフェラを続けることができなくなった。

俺は真理恵さんの下から抜け出してバックから挿入しようと思ったが、真理恵さんがあおむけに向き直したので正上位で挿入した・
最初に先っぽだけ入れたり出したりしてみると、真理恵さんが「いやっ!意地悪しないで奥までちょうだい」といって腰を寄せてきたので、俺が根元までぐっと突き入れると、「あぁっ!」と呻いて背中を反らした・

先っぽを真理恵さんの一番奥に当ててこすりながら耳元で「お母さん、愛のベッドで俺とセックスするってどんな気分ですか?」と聞いてみると、真理恵さんは「意地悪!そんなこと言わないで…」と言ったが、「すごく興奮しちゃってるじゃないですか」と言うと、真理恵さんは喘ぎながら「嘘よ嘘!恥ずかしいこと言わないで…」と否定したが、前の日に俺の部屋でセックスした時よりもはるかに興奮しているのが、マンコから出る音や喘ぎ声、顔の表情で明らかだった。

途中から真理恵さんが騎乗位になって激しく腰を動かしていたが、体位を変えようとして体を離したときに気づいたら、チンポの周りのかなり広い範囲が真理恵さんの垂らした汁でビショビショというかヌルヌルになっていた。
それから正常位に戻って射精に向けてチンポをガンガン突き入れると、真理恵さんも感じたらしく膣穴をキューっと絞めてきた。
よっぽど中に出そうかと思ったが、結局最後は真理恵さんのお腹に出した。

その後は風呂に入ってから夕食に真理恵さんが作ったハンバーグを食べて、8時頃から真理恵さんの部屋で2発やって11時前にバイト先に向かった。
帰り際にバイトの休みを聞かれたんで翌日から3日間休みだと教えると、真理恵さんが翌日から1泊で遊びに行こうと誘ってきた。
無論断る理由なんかなかったんで即OKした。



3
投稿者:弘田
2016/11/11 19:13:49    (LsaKARaP)
>続き

その日の夜は翌日からのことばかり考えてバイト先でも妙にそわそわしながら過ごした。
翌日のお昼過ぎに真理恵さんが国産の高級車で迎えに来た。
助手席に乗って「どこへ行くんですか?」と聞くと、真理恵さんが「そうねぇ…海と山のどっちが好き?」って聞いてきたので俺が適当に「山の方がいいかな」って答えると、真理恵さんはどこか知っているところを思い出したように「じゃぁあそこが良いかなぁ」と言いながら中央道に乗った。

俺は真理恵さんに運転を任せっきりで、しかもバイト明けということで助手席でウトウトしていら蓼科に着いた。
何するわけでもなく車を走らせているときれいなペンションが何軒か目に入ったが、この日の夜二人が泊ったのは蓼科から少し離れたところにあるラブホだった。
俺が「せっかく蓼科に来たのに、なんでペンションじゃなくてここ?」と聞くと、「だってペンションじゃ思い切り楽しめないでしょう」と真理恵さんが言った。

真理恵さんとセックスするようになって3日目、しかもこの日で3日連チャンだったからさすがに疲れていたが真理恵さんはやる気満々で、結局その夜2回して翌朝も早くに起こされてチェックアウトギリギリの時間まで2回セックスしてしまった。
それにしても真理恵さんの性欲は凄まじかった。
普通ならこれで昼間観光でもして帰るだけなんだろうけど、夕方東京郊外のラブホに寄って2回セックスしてから部屋まで送ってもらってやっと解放された。

その翌日も、真理恵さんはパートの後に電話をよこして俺の部屋に来た。
さすがに4日連チャンは辛かったので、食事にでも連れ出してそのまま帰そうと思っていたんだけど、真理恵さんが来てエロモード全開でイチャイチャされているうちに俺の方もやりたくなってしまい、この日の夜も真理恵さんを返すどころか部屋に泊めてしまい、夜2朝1でセックス、毎日がそんなことの繰り返しで彼女が帰国する前の夜も、真理恵さんと空港近くのホテルに泊まって、しばらく会えないかもしれないからと言われて夜3朝2で搾り取られてヘロヘロになって彼女を出迎えた。

彼女が返ってくると、ほんの一週間くらい真理恵さんからのコンタクトが途絶えたが、大学の授業が始まると毎日のように真理恵さんから電話やメールでお誘いが来るようになった。
彼女は理系で、しかも教職課程まで取っていて文系の俺よりも出なければならない講義や実験があったので毎日夕方遅くまで大学にいたが、俺は出席を取るような授業はあんまりなかったのでけっこうサボってゼミやサークルの仲間と遊んだりしていた。
真理恵さんは彼女からそれを聞いて知っていたから、パートのない日は朝からしつこく誘われた。

土日は彼女のためにバイトもなるべく入れないようにして開けていたので、真理恵さんと会うのは必然的に平日の昼間になった。
真理恵さんの提案でお互いの家で会うのは止めようということになった。
「女ってね、ちょっとしたことで気付いちゃうのよ」ってことらしいんだけど、彼女の家はともかく俺の部屋なんか1部屋しかないから真理恵さんとセックスした痕跡を完全に消すことは難しい。

真理恵さんとは週に2~3度会うようになった。
いつも俺の部屋から歩いて5分くらいのところにある公園のところまで真理恵さんが車で迎えに来てもらい、そこから東京近郊のインターそばのホテル街でセックスするようになった。
そんな面倒臭いことしなくても新宿や渋谷のラブホでいいんじゃないかと思ったが、真理恵さんは街中だと誰に見られるかわからないからと言い、わざわざ遠くのラブホを選んだ。

真理恵さんの性欲は本当にすごかった。
多分それまでにも旦那さんの他に男を作っては同じようなことを繰り返していたんだろう。
そうでなければいくらタイプだからって、自分から娘の彼氏に近づいてて関係を持ったりしないと思う。
真理恵さんに搾り取られたおかげで、彼女と会っても俺の方からあんまりセックスしたがらないんで不審がられるほどだった。
疲れていたことよりも真理恵さんとの濃厚なセックスにはまってしまい、彼女とのセックスでは物足りなくなってしまったからだ。

結局彼女とは、俺「就職活動で忙しくなる」、彼女「研究室に入るから忙しくなる」という理由をつけて二人が進級するときに別れてしまい彼女はサークルも辞めてしまった。
そうなると本当に就職活動で会社を回る日以外は、真理恵さんがべったりとくっついてくるようになった。
「亜衣とは別れたんだから、もうお母さんじゃなく名前で呼んで」というんで「真理恵さん」と呼ぶようになり、パートがない日は朝から夕方まで俺の部屋に居つくようになった。

当然のことだが、真理恵さんが俺の部屋に来れば必ずセックスしてしまう。
それもだいたい3回は付き合わされた。
元カノが泊りで出かけたりすると俺を家に泊めたり俺の部屋に泊まったり、車でラブホに泊まりに行ったりした。
俺は真理恵さんに対して付き合い始めたころのような恋愛感情はなかったけど、真理恵さんは完全に彼女気取りで俺の世話をいろいろと焼いてくれたりするようになったが、反面私生活にまでいろいろと干渉してくるようになっていった。

真理恵さんは生理中でも関係なく求めてきた。
女性ってふつうは生理中は嫌がりそうなものなんだけど真理恵さんは全く別だった、というよりもむしろ生理中の方が性欲が強いくらいだった。
真理恵さんが生理になるとベッドに敷物を敷いてセックスするんだけど、時々派手に動き回ってシーツを血で汚すこともあったので、血のシミが目立たない黒シーツを使うようにした。

就職が決まり卒業が近づいてくると、俺にとって真理恵さんがものすごく重たい存在になっていった。
彼女と別れて名前で呼ぶようになり、真理恵さんが彼女気取りでベタベタし始めた頃から何となく重たくなってきた感じがしてたんだけど、真理恵さんとの濃厚なセックスに取り憑かれていてだらだらと関係を続けていた。
しかし卒業間近になると、その重さの方がセックスの快楽を超えてのしかかってきて、耐えられなくなっていた。

結局就職して独身寮に入ったのを機に真理恵さんとは会わないようにするために、俺の方から連絡を取ることを止めた。
何度も着信があったが折り返さず、来たメールに対してもお誘いに対する断りか気のない返事しかしなかった。
そんな感じで2か月ほど経って「真理恵さんきっと怒ってるだろうな」と思った頃に、なんと元カノからメールが来た。

なんだろう?と思い読んでみたら…
「弘田クンってサイテー!うちのママと付き合ってたんだって?毎日エッチしてたんだって?自分の倍の年の女と?信じられない!気持ち悪い!サイテー!変態!」
いくら相手にされなくなったからって、自分が娘から横取りしといてそれをバラすか?

<完>
4
投稿者:(無名)
2016/11/12 01:26:15    (Rx0TQ9y/)
興奮しました!
5
投稿者:力作!
2016/11/12 09:58:01    (an1Kw/Rz)
長文だけど、文章が上手いので一気に読めました。
セックス描写も詳細で言うことなしです。
文章を読むだけでドロドロのセックスの様子がイメージできます。
個人的にはキスの描写が微に入り細に入りでツボでした。やっぱり熟女はディープキスですよね^ ^

あえてリクエストするなら、さらにイメージを高めるために、お母さんのプロフィールが知りたいな。
真理恵さんて有名人なら誰似ですか?身長、髪型&色、乳輪&乳首の色&大きさ、マンコの毛の濃さ、初体験の年齢、これまで食べたチンポの数など教えてくれるとさらに嬉しいです。


6
投稿者:(無名)
2016/11/12 11:03:24    (fRGmCg1N)
もったいない。
そんないい女を独り占めするから重荷になるんだよ。
調教して複数で出来るようにしないとね。
ま~若いし経験も少ないからそんな考えもないか


7
投稿者:ケンケン
2016/11/12 20:24:19    (j5gz.1hL)
ほんとにもったいないですね。普通にセフレとして好きな時に呼び出してエッチすればいいのに。まだまだ若いのかなそういうところわかってないねf(^_^;ほんとにもったいない。
8
投稿者:(無名)
2016/11/14 00:39:26    (cGA/AgS8)
確かに彼女気取りのオバサンは鬱陶しく感じる時がありますよね。
いくらセックスが濃厚で綺麗な熟女でも毛穴が気になって若い娘の方が良いなと思ったりと
9
投稿者:(無名)
2016/11/14 01:30:34    (7sKXi/Qm)
行為中の描写が上手い。
臨場感があるんで、長文でも一気に読めました。

確かにもったいないけれど、この年の差だと色々と問題があるだろうから仕方ないかな。
10
投稿者:(無名)
2016/11/14 01:48:29    (ld75/cC/)
俺は別れて正解だと思うよ。
20過ぎたばかりの男の子と人妻が大っぴらにデートするわけにもいかんだろうからね。
そのままずっと付き合うわけにもいかんだろうし、仮に旦那と別れるから結婚しようなんて言われたら困っちゃうもんね。
今は綺麗かもしれんけど、どんどん年食ってくわけだし。
8の人が言う通り、だんだん鬱陶しくもなると思うよ。

11
投稿者:(無名)
2016/11/14 10:27:31    (eMlTMs7T)
便所女はみんなでシェアすれば楽しいぞ!
1 2
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