課長には、色々とお願いして、色々な遊びを体験させて頂きました。
ＳＭです。
課長、縛りしてみたい？
「経験は無いけど、雑誌なんかでは見たよ」
はい、これで大丈夫なんです。
若くして、先輩を差し置いて、昇進は、彼の性格。
きっと、勉強します。

数日に会った時。
釜飯を食べて、コンビニに寄りました。
いつもなら、降りない彼が降りて店舗に入り、日用品を物色してました。
私はワイン、ビールを購入して、待ってると、ニコニコして来ました。
ラブホに到着して、濃厚なキスして、「由紀、今夜は楽しもう？」
持っていたのは、綿ローブとナイロンローブ？
彼が準備してました。
「初めてだから、協力してね」
元々は、私がお願いしたのですからね。
酒を飲んで、じゃれ会い、雰囲気が盛り上がると、
「由紀、脱いで」
全部？
「の、方が良いかも」
私は、脱ぎました。
首から下腹部を通して、あちこちを縛られました。
亀の甲羅を真似た、亀甲？？
綿は良いけど、ナイロンはダメですね。

数回、繰り返しましたね。
次第に、上手になりました。
そのうちに、麻縄を作って来ました。
ネットに作り方があったから、作ったと言ってました。

なんか面倒らしいよ。
煮たり、乾燥したりを繰り返して、最後に、？油。
でも、さすがに、良かったです。
綿とは違いはますね。
しっくりしてました。
彼が丁寧に作ってくれたから、毛羽毛羽は無いし、まんこに当たっても痛く無いです。

ある日です。
たぶん？課長に愛されてると、思った私。
ごめんなさい、処女で無くて？
「構わないよ」って優しいのです。
私の処女は一つ有ります。
お尻です。
私も、エッチ好きでしたから、雑誌なんかで、知ってました。
まだ、未使用の穴は、課長にあげたいと、思ってました。
課長お願い、私の唯一の処女を！
「入るの？」
らしいよ。
本当は、ローション有れば良いらしいけど、無いから、私のを塗れば、出来ると思う。
私の指で弄って、彼のに、塗って、準備。
私も怖かったです。
彼が行くよ。
なかなか、入りません。
本来は、不要なのを出す器官ですからね。
私が、悪かったみたい。
私が、諦めたら、入り始めました。
「由紀、大丈夫？」
違和感は有りましたが、大丈夫と言ってました。
んーんー。
堪えてましたね。
課長は、深く挿入しては、抜いて、(全部ではありません)、出すよ。
課長が、私の処女に、射精してくれました。

痛かったけど、出来ました。
まだまだ、色々有りますが、これでおしまいにします。
もう、投稿もしないでしょう。
駄文、乱筆失礼しました。