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2018/01/21 04:16:59 (fe55FbBW)
俺 4普通より少し若く見られるようにあがいてる46才(笑) 、まき25才 、シティホテルのフロント職。

つい最近、先輩のレストランに遊びに行ったときの事である。
そんなに広くないお店にカップルが2組座って食事してる横で先輩が接客をしていた。
俺は会話の邪魔にならないように、1つ空けてテーブルについた。
お酒をたのみ、何気なく女性に目をやると「おっ!若い!」でも、そんなに美人ではないが、愛嬌のある可愛いらしいタイプの女性だった。彼氏の方は真面目そうな爽やかな男性。(初対面でも好感の持てる感じ)

その店では適当に飲んで、先輩には次の店に行くことを告げ移動した。
次のBarで飲んでると、先輩がさっきのカップルを連れて入ってきた。
聞くと、男性は先輩の後輩に当たる方で和食の料理長らしい。

うん、やっぱり爽やか。

女性を紹介され、カウンターに4人並んで飲んでいた。
楽しい時間は直ぐ経つもので、あっという間に終電前。
(緑)をそれぞれ交換してその日は別れた。

後日、女性から、お礼のメール プラス また誘って下さいメール。
俺は、この間barで飲んでますよと、伝えると直ぐに彼女はやって来た。
しばらく飲んで話してると、先日一緒に居た男性は友人で彼氏では無いことが判明。

「カチッ」 自分でも分かりやすい位「やる気スイッチ」が入ったのがわかった!(笑)

その後は、カウンターの下で、さりげなく手を繋いでみたり(いわゆる指を絡ませるやつね)、太ももをサワサワってしてみたり。。。
彼女もそれに答えるように握り返してくれたりしてました。

今晩 出来るかもっ!!

頭の中は完全にエロモード! バーテンダーの話なんて入って来ない。早くここから出て移動したい。
そんな、気持ちを押さえながら
さりげなく?(笑) 会計を済まし店を出た。

お見送りの影が見えなくなると、彼女はなにも言わずに手を繋いできた。指を絡ませて、、、

俺の頭の中、「久々の若い身体が拝める! 」
と言う、分かりやすい中坊の様な思考回路に切り替わっていた。

暫く歩きながら、途中コンビニによりジュースを買って俺の事務所に。。。(マンションを事務所として借りてる)

部屋に入った彼女に・・・

「適当に座ってゆっくりして」

彼女はダイニングテーブルのイスに座った。このときに気付いた。

この娘、酔ってる。

そして、寝かかってる!?

俺はあわてて、ソファーベッドをベットにして、シーツを敷いて寝れるように準備してそちらに誘導した。

酔った女性がベッドに横たわっている。

興奮でしかない暖

ちょっと、いたずらのつもりで、スカートをめくってみたり、そーっとオッパイを触ってみたり…触ってみたり…触って…!!

デカっ!!!

バスケットボールを鷲掴み出来る俺の手でも余る位。
あっ、、
鷲掴みしてる。。ははっ。

やわらかい~ 、その感触に我慢できず、
大胆に、揉んでみた。両手で。完全に鷲掴み状態で。

軽く呻き声をあげる彼女に唇を付けた。
やわらかい~、そしていい臭い暖

彼女に添い寝しながら、シャツの中に手を入れて、乳首を探した。

ん?起ってる?

ってか、起きてるやろ!!

「起きてる?」
「ううん」
「・・・」
「どこまでするのか、待ってみよぉ~って思って(笑)」
「悪趣味やな」
「半分、婦女暴行やで」
「同意ちゃうの?」
「私、寝てただけやしっ!同意してないしっ」
「え?てっきり同意してると思った。じゃ改めて。

「まきちゃん、俺は今からあなたとエッチをします。
同意してください。さもないと、すねます。」
俺はテレビのセリフを真似しながら言ってみた。

「お断りします」

まさかの No---!!

「マジでっ?」
「マジで、だって今日酔ってるし、、、今度酔ってない時に、また来ていい?だから、今日はこのまま寝かして暖」
「分かった・・・」

いい、おっさんを気取って大人しく寝かした。

すっかり、寝息をたてて寝てる彼女を見て。

「大人をなめちゃいけないよ。いただきまぁ~す」

ニヤニヤしながら、下着を脱がし、あそこにそっと指を当てた。

濡れてる!?
何で!?
今度は、、、ちゃんと寝てる。酒も入ってるからなのかぐっすり寝てる。

でも、都合はいい、
怒りたった俺の物は彼女の中にゆっくりと根元まで吸い込まれていった。
その時、彼女はびっくりしたように起きて、
「入ってる!! 今日は止めてっていったやん」

でも、
最後の「やん」は明らかに喘ぎ声に近いいい声。

そのまま、腰を振り続け 1回戦が終わった。

久々の若い身体を堪能した俺は彼女を寝かし、リビングに戻りタバコに火を付け、ベッドに寝ている25才の若い身体を見ながらビールを飲んだ。

その後、彼女が上でグラインドしながら、
「勝手に腰が動く~~っ」
ってなるまで、さほど時間はかからなかった。

明日も夜勤明けに来るそうだ。

メールの最後に
ハートマークが3つ並んでる

そのメールを嫁の横で読みながら返信。

「待ってるね」


こんな、しょうもない話にお付き合いありがとうございました。












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