妻は固く熱くなったペニスで突かれる内に、段々と感じて来たようです。１人目の男性から、「中出しても大丈夫だよね？」妻は思わず頷いたそうです。其から男性の固くなったペニスが、膣の中で弾けるのを感じてたそうです。男性は妻からペニスを抜くと、バスルームに行ったそうです。バスルームからは二人目の男性が、裸でベッドに来たそうです。妻は、二人目の男性のペニスを見て驚いたそうです。妻の話では、太さは缶コーヒーの缶位の太さで、長さも15センチ以上はあったと思うと話していました。その男性のペニスが妻のマンを広げるように入ってきたそうです。妻は圧迫感の中、感じだし、自ら腰を降り、感じたそうです。其からその男性も妻の中に、放出したそうです。ホテルで、二人の男に２回づつ出されて、ホテルを出たらしい。時間はもう夜中の一時過ぎだったとの事。これで終わりではありません。

後日、妻と仲直りをして、家を飛び出した時の事を詳しく聞いて見ました。妻は「貴方ごめんなさい。口論になったとは言え、あんな事をしてしまってすいませんでした。」俺は「いや。おれの悪ふざけた一言で、お前に辛い想いをさせたなら申し訳ないと思ってる。」其からあの日の事をポッリポッリと話してぐれた。あの日口論になって家を飛び出したのは、夜８時過ぎだった。妻は、車で近くにあるイオンに行って、ブラブラしていたら、30代前半の男性に声を掛けられて、男性の車でドライブしたとの事でした。暫くして、男性から、友達を呼んでもいいか？と聞かれて、ダメとは云えず、友達も合流したらしい。３人でドライブして、やかて郊外のラブホテルに何も告げずに入った。妻は、「いや。ダメだよ。こんな事出来ない。私は貴方たちの母親見たいな年齢だよ。無理だよ。」男は「俺は熟女好きだから、これで良いんだよ。」半ば強引に手を引かれて、部屋に入ったそうです。部屋に入って、最初にナンパしてきた男が、妻をベッドに強引に連れて行き妻を襲ったようです。妻が抵抗をしたら、もう１人の男が妻の上半身をガッチリ押さえ、妻が観念して抵抗を緩めたら、上半身を押さえていた男は、「じゃ、俺は風呂に行って来る。」と言ってバスルームに消えたそうです。其から妻は丸裸にされて、男性がなすがままに犯されたそうです。固くて熱いペニスが妻を突いて来たそうです。

妻が朝方帰って来ました。帰って来るなり、「私だって浮気位出来ますよ。」と。俺は「本当にしたのか？」妻は「貴方が言った事ですからね！こんなおばさんでも相手してくれる人がいましたから。相手が若いと元気でしたよ。」妻はふて腐れた様に言った。妻の話を聞くと、イオンでウロウロしていたら若い二人組の男性にナンパ去れて、ラブホテルに行った様です。男性二人に交互に犯されて、若い精子を妻は受け入れて帰ってきたようでした。妻がシャワーし行ってる時に、妻の下着を調べたら、間違いなく精子を受け入れて帰って来たようでした。下着にはベットリと精子が着いてました。俺は思わず妻の下着をペニスに巻いて、シゴイてしまいました。