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2018/09/14 11:29:57 (0sV1LKon)
今から約7~8年前、2年間の期限付きで単身赴任していた時のお話です。

文章も稚拙で、話もグダグダですがお読みいただき、図々しいですが「励ましのレス」など頂けましたら幸甚です。


登場人物は、以前このサイトで書き込んだ、「最初はマッサージから」に描写されている私(現在58歳・既婚)と、「N(現在54歳・既婚)」です。

今回は、その単身赴任先に「N」が訪れた時のお話です。
その前に、Nと知り合ったきっかけなどを簡単に紹介させていただきます。

私が単身赴任する前、Nは、私の勤務場所内に同居する関連会社に勤めておりました。

知り合った当初は、Nは正直言って美人でもなく、ナイスバディでもない、「その辺のスーパーに行けば絶対に会える、極々普通のオバさん」でした。
じゃあ何故私がNに惹かれたのか?これは私の拙いながらも「直感」が働いたものでした。
後になって分かるんですが、Nは「年齢的な性行為」は出来るのですが、細かい知識が心許ない熟女でした。
要するに、夫婦生活における「一般的な性行為」は出来るけど、例えば「ローション使ったプレイ」とか、バイブ・ローターを使った、いわゆる「セックス・プレイ」ではなく、「男性中心の『女性としての真面目な性生活』」しか知らない女性でした。

しかし、そんな「淑女のような性行為」しか出来ないNでも、フェラテクは違いました。ビックリするほど上手なのです。
何故そんなにフェラが上手なのか聞いたことがあります。Nが言うには「旦那はNの膣内では逝けないため、毎回フェラで射精させていた」ためだろうとのこと。

前置きが長くなりました…単身赴任の話に戻りましょう。

私が赴任した地方都市は中国地方にあり、地名を聞いたら知らない人は居ないだろうと思われる所で、「N」(面倒臭いので、以後「直子」と呼びましょうw)は近畿地方の歴史ある土地で生まれ育った女性です。仕事の関係で、私がその土地に転勤して来て間も無く知り合いました。
知り合って以降、直子と体の関係になるまでには、そう時間も掛かりませんでした。
それが「最初はマッサージから」から始まり、およそ「月一」ぐらいで逢瀬を重ねて来ました。

その後、付き合って2年した頃、私の単身赴任が決まったのです。

赴任最初は新幹線で単身先まで来て貰っていましたが、移動費が嵩むため、途中からは高速バスで隣の市まで来て貰い、私に時間がある時は私のマイカーで迎えに。時間が無い場合は鉄道在来線で直子が赴任先の最寄駅に移動して来ると言うパターンでした。

一例を挙げると…
大体直子が私の赴任先を訪れる時は金曜日の夕方近くになるため、私はまだ仕事中です。なので、メールで逐一連絡を取り、「家を出た」「新幹線に乗った」「◯時に(最寄駅に)到着する」等々、直子が行動概要を知らせて来ます。
私の方はそのメールに対し、「何処そこに行ったら良いよ」などと細かい指示を伝えます。
何分、直子が良く知らない土地なので、私の指示を忠実にトレースし行動します。

さて、直子が私の勤務する事務所近傍に到着します。その頃になると私の仕事も定時を迎え退勤。私が帰り支度を整え、社宅方面に向かうバス停に行くと、指示されたとおりに直子もバス停のベンチに座ってケータイを見てます。
ここで私はすぐに直子に声を掛けたりしません。職場の近くなので、誰が何処で見ているか分かりませんので、お互いにあくまでも「全く関係ない他人」を装います。
ここで私もメールを打ちます。『次の◯◯行きのバスに乗って。降りる停留所は△△、料金は180円。』直子『分かりましたw 目の前に居るのに、(私と)直接会話しないでメールのやり取りってドキドキするよ。w』
バスが来ました!
私と直子が同じバスに乗り込みます。そして、私はバスの最後部の座席に。直子はバス中央部の座席に座り、お互いにケータイを手にし、メールのやり取りを始めます。
私『旦那には何て言って出て来たの?』
直子『◯◯協力者会の一泊研修に行って来る。って…』
私『え?【一発研修】?w』
直子『そんなん言うたらアカン!あからさまやねぇ(笑)』
私『でもホンマやろ?w それとも社宅に着いても【プラトニック】に寝起きする?』
直子『多分プラトニックなんて出来へんやろね。(笑)』
私『社宅に着いた後、何したい?』
直子『キスして欲しい…』
私『キスだけでええの?キスだけしたら終わりでええねんな?w』
直子『あかん!もっとして欲しい!』
私『?もっと何して欲しいの?ハッキリ伝えてくれないと分からへんよ。』
直子『アレして欲しい…』
私『アレ?アレって何なん?分からへんなぁw』
直子『槌入れて欲しい…』
私『【バナナ】を何処に入れるん?w スーパー寄ってバナナ買って来よか?直子バナナ食べたいんやw』
直子『イジワル!』
私『なに?キスした後なにして欲しいん?言うてみ。w』
直子『キスしながら直子のオ◯コに太郎(私の仮名です:ベタやなぁw)のチンポ入れて欲しい』
私『はいやり直し!入れるんやなくて「ハメる」でしょ』
直子『はい。直子のオ◯コに、太郎のチンポハメて欲しい。…恥ずかしいわぁ////』

…夕方早いせいか、お年寄りが数人と私達二人を含めまばらな日常のバス内。そこでメールとは言え日常ではあり得ないやり取り…ケータイの画面を見る二人の世界。顔を上げ、周囲を見渡すと何事も無い日常の風景のギャップにドキドキします。

すみません。長くなりました。こんな感じで話が続くのですが、需要ありましたら再掲させて頂きますが如何でしょうか?

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5
投稿者:チョメポン ◆WwEeKvrCEs   honoonolexus0385 Mail
2018/09/15 08:00:56    (pA/YwlY6)
続きです…
…取り敢えずは全部アップしないと話がご理解出来ないかも知れませんので、最後まで載せます。

続きです。
直子はずっと囁くように呟きます…。
直子「あぁ!…き、気持ち良い!……太郎?太郎も気持ち良い?…あぁぁぁ…」
私「ん?うん…。直子のオ◯コがチンポに纏わり付いて…太郎のチンポにオ◯コが喰いついてキュ~キュ~締めてるよ…気持ち良い…。」

その後、一旦「立位」を止め、直子を布団の上で「正上位」の姿勢に寝かせ、もう一度チンポをオ◯コの奥までゆっくりとハメ、次は奥までハマったチンポを、ユルユルと抜き始める。
すると直子の口から「はぁぁ…」と、ため息とも取れるような喘ぎ声が漏れる。

反り上がったチンポを浅く抜き差しし、カリ首とサオの背中側の段差を利用して、直子の膣口上部(尿道口寄り)を刺激する。チンポの先だけが膣口を出入りしている状態である。

私「直子…オ◯コの上がカリ首の段差でコリコリ擦れるの分かる?…」
直子「う、うん…あぁ!…オ◯コの入口の上側がカリ首で擦れて気持ち良い…」
私「直子…こんなんした事無いの?…今まで旦那はこんなんしてくれた事無かったの?…」
直子「うん…してもろた事ない…あぁ…」
私「あらまぁ…旦那手抜きやなぁ…こんなに気持ち良いのにねぇ…」
直子「うん…そんなんしてくれへん…あぁ!気持ち良い…」
…旦那の話を聞く度に、直子が不憫に感じた。

…気を取り直して…
カリ首で膣口を「コリコリ」していると直子の愛液が溢れ出し、カリ首が膣口を出入りする度に「クチュクチュ、チャプチャプ」と音がして来た。
私「直子…オ◯コからお汁溢れて来たね…チャプチャプと音がするよ…」
直子「!…いや~ん///…恥ずかしい…あぁ…でも気持ち良いよぉ…あうっ!…」
私「…直子、どうして欲しい?…カリ首でもっとコリコリする?…」
直子「…あぁ…コリコリも良いけど…奥までハメて欲しい…うぅ…」
私「そう…じゃチンポの根元までハメるよ…」
直子「…うん…」

ユックリとチンポを直子のオ◯コに挿入する。もう直子のオ◯コは淫汁でドロドロ状態。最も容易くチンポが膣内に進入する。

腰を進めると直子のオ◯コがチンポを咥え込み、奥へ奥へと引き込むような動きをし始める。
直子「…!あぁ…あぁ!…」
直子が、堪らないと言うような声をあげる。
彼女は、行為の最中でも大きな声を挙げることがない。あくまでも控え目な喘ぎ声である。

直子の膣内を進入したチンポが子宮口のコリコリしたところに当たった。
直子「…くぅ!…お、奥に当たるぅ!…」
私「…あぁ…直子…直子の子宮口に、太郎のチンポが当たってるよ…オ◯コ気持ちいい?…」
直子「…あぁ!当たってる!…気持ちいい…気持ちいい!…」

チンポを直子のオ◯コ深く挿入したまま動きを止めると、チンポ全体を包み込むように直子の膣内が蠢く。
私は意図的にチンポに力を入れてピクピクさせると、「…あぁ…太郎がピクピクしてる…チンポが…ピクピク…うっ!…ピクピクしてるぅ!…」直子が呟く。
私「…直子…気持ちいいならもっと声出してもいいよ…」
直子「…う…うん…あぁ…」
直子の喘ぎ声は、明瞭に「あぁ」と声を出すのではなく、小さく叫ぶような控え目な声で反応するタイプであり、絶叫などしない。

私は停止していた動きから抽送に切り替える。
上から覆い被さり、私の両手を、仰向けに寝た直子の両脇から背中を通り、頭を手で捕まえて固定し、キスしながら腰だけを前後させる。ユックリと…。

直子は手を私の首に回し、足は腰に巻き付き、いわゆる「大シュキホールド」ってやつですか?w お互いにガッチリ抱き合い、腰の動きは止めずにキスから乳首、乳房から腋の下に舌を這わせる。
直子はその間、例の「小さく叫ぶような『あぁ…』」の声で反応する。この間およそ30分以上はチンポを抽送しただろうか。
少し抽送を速めてみると、直子の「あぁあぁ」の声が「あ、あ、あ…」と変化し始めた。
オーガズムが近づいて来た声だ。

私はまた直子の耳元に口を近づけ、言葉責めする。
私「…直子…オ◯コ気持ちいい?…」
直子「…うん…」
私「…直子のオ◯コビショビショやねぇ…チンポがヌルヌルで滑りが良すぎて感覚が薄まってるよ…」
直子「…あぁ…ハァ!…直子のおつゆ沢山出てるの?…あぁ!」
私「…うん…さっきからチャプチャプ音がしてるやん…そんなに沢山のおつゆ出るほど気持ちいいんやねぇ……旦那さんのチンポじゃなくて…太郎の生チンポが直子のオ◯コにガッツリハマってんねんでぇ…それでいいの?…」
直子「…ハァ!…ええねん!…太郎の生チンポがええねん!…あぁ!」
私「…生チンポどころか、最後は直子のオ◯コに太郎のザーメン、沢山『注入』するねんで…それでもええの?…」
直子「…あぁl!…いい!…いい!…あぁ!…いっぱいザーメンちょうだい!…ハァ!!」
抽送を速めて直子のオ◯コ深く突き上げる。

私「…直子!…気持ちいい?…」
直子「…クッ!…気持ちいい!…い、逝きそう!…逝きそう!…」
私「…ほら!直子!イケ!…直子の子宮に太郎のザーメンたっぷり注入してあげるから…」

直子「…ああ!…イクッ!イク!………グッ!…イックゥゥゥ!!…」
直子のオ◯コがヒクヒクしながらギュッ~とチンポを締め上げる!と同時に、直子の体がガクガクッと痙攣を始めた。
刹那、私のチンポから精液が放出される!
ドクッ!ドクッ!ビュルッ!ビュルッと音が聞こえて来そうなほどに、チンポの先端から精液が噴出する。
私「…クッ!ハァ!…」
直子「…!…ハァハァハァ…あぁぁぁ…」

…この文を読まれていて、「ナマ中出しして妊娠はしないのか?」と思われる方も居られるかと思いますが…
安心して下さい。
私、「パイプカット」しておりますので、100
直子も「太郎がオ◯コの中に射精する時、温かい精液が直に子宮口にかかるのがなんとも言えず気持ちいい…しかも『絶対に妊娠しない』から、安心してナマ挿入でイケる。」と言っています。

話を戻します。

私「…ハァハァ…あ~ぁ、直子ぉ…オ◯コの中ザーメンでドロドロになっちゃったよぉ…」
直子はグッタリと仰向けのまま、寝惚けたような目元で私の顔を見ているような見ていないような…(´・_・`)
行為の後の広げられた股間からは、今注入されたばかりのザーメンが逆流して来ている。

聞けば、二人目の子供を産んでからは、旦那とのセックスではスキンを着けて行為をしていたと。しかもセックスの回数も、当時では「月一」有るか無いか…。
その後(約8年前)私と出会い、体の関係を持った頃には、既に旦那との夜の営みは、旦那が軽度のうつを患ってからは5年ほど前から無かったと言う。
直子との逢瀬では、私はスキンを使用することもなく、常に「ナマ中出し」を続けて来た。

直子曰く「スキンも着けないでナマ挿入して中出しは、今では旦那よりも太郎の方が多い。」とのこと。

直子「…ハァハァ…あぁ…太郎の精液が出て来てる…後から後から…いっぱい出たねぇw」
私「…直子にはまだまだ若くいてもらいたいから、沢山ザーメンを注入するために、溜めといたからねぇ( ^ω^ )w」
直子「お肌テカテカになるかもね( ^ω^ )w」

その後は、二人して浴室に入り、お互いの体を洗い合い、マッタリと過ごしました。

…何だか最後の方は「尻切れとんぼ」のような文章になってしまい、申し訳ありません。

まだまだ話はありますが、続けても良いでしょうか?…
4
投稿者:太郎 ◆WwEeKvrCEs
2018/09/14 14:32:01    (wSr.M0Yc)
…ありゃりゃ!…
ちょっと余計に貼ってしまいました。すみません。

「またまた脱線しました…」のところから「3」として続きます。
失礼しました。m(_ _)m
3
投稿者:太郎 ◆WwEeKvrCEs
2018/09/14 14:26:25    (wSr.M0Yc)
…すみません、脱線しましたm(__)m…

私が社宅の階段を上がり、幾分か遅れ気味に同じ階段を上がって来る直子。
部屋に入り、直子が部屋に上がるのを待ちます。
直子が玄関に入って来ました。
私「鍵掛けてね。」
直子「はい…」

直子は玄関を入り、キッチンとリビングを兼ねた部屋に入ると同時に荷物を置き、すぐさま私の元へ歩み寄ってきた。
私「バスに乗っていて、すぐ側に私が居るのにメールのやり取りしかしない状況はどうやった?」
直子「うん、メールの世界と、顔を上げたら日常の世界が目の前に開けているのが不思議な感じやった…」

私は直子を強く抱き締め、直ぐにキスをする。
直子の私を見つめる目の中の瞳孔は既に開いた状態で、半ばトランス状態に陥っているのが分かる。
キスを徐々に激しくし、唇、舌、口中を自らの舌で掻き回すと同時に、柔らかいフレアスカートをたくし上げながら内腿、ヒップ、股間を撫で回し刺激する。
直子は堪らなさそうに腿を擦り合わせ、モジモジし始める。

キスを続けながら、たくし上げたスカートをそのままに、パンストの上からオ◯コを刺激する。直子のオ◯コは、パンストの上からでも分かるぐらい熱を帯び、湿り気をも感じる。
次は直接オマンコを弄ぶ。
パンストとパンティをずり下げ、その熱を持ったオ◯コの割れ目に中指を当てた。もう愛液でヌルヌルしている。オ◯コの上部には、既に硬く尖ったクリトリスが、その存在を顕示している。直子のクリトリスは大き目で、愛液を塗して撫でてやるとコリコリと非常に触り心地が良い。
直子はキスされたままなので、鼻での呼吸も激しくなりフンフンと荒い。しかも気持ち良いのだろう、弄ばれるオ◯コを私の手に擦り付けるようにして腰を突き出し、前後に揺れ始めている。

私は直子の耳元で息を吹きかけるように囁いた「直子、オ◯コ気持ち良い?」。
直子「うん…あぁ…き、気持ちいい…オ◯コ気持ちいい…あぁ…あぁ…」ため息混じりにうわ言のように言う。
そして直子はオ◯コを弄られながら、私の股間に手を這わせて来た。
(あ、そう言えば自分はスーツ姿のままだったw)
私に抱きつき、ズボンの上からチンポを弄る直子をそのままに、自らスーツの上着、続いてネクタイ、Yシャツ、ズボンと脱ぎ捨て、Tシャツとトランクスだけの姿になり、次いで直子の服を脱がせにかかる。

薄手のカーディガン、その下のシャツ。スカート、パンスト…(この時期は初夏でした。)。
直子の出で立ちは、上は柔らかなキャミソール、下はパンティのみの姿に。

すみません、直子の「風貌」についてまだ言ってませんでしたね。
身長は約150cm、体重約50kg手前。丸顔、天パーのショートな黒髪。オッパイは…残念ながらAの微乳(哀)…ウエストは細くもなく太くもなく、熟女の割にはちゃんとクビレもあり、ヒップもそこそこ張って弾力もあるので、一般的な熟女としては引き締まっており、弛んだ身体ではありませんね。
子供を二人出産した(現在は♂23歳、♀20歳)女性としては若々しい身体をしています。
下の毛は、クリトリスの上部(恥丘)に申し訳程度にまばらな生え方。パイパンでは無いけれど綺麗に生えており、オ◯コの横や肛門周辺まで生えているような、所謂「ボーボー」ヘアではないですね。
顔は…芸能人に例える人がいません。が、年齢よりは若く見えるでしょう(なんだそりゃw)。

またまた脱線しました…m(__)m

お互いに下着姿になってもまだ立ったまま抱き合い、キスしながら互いの下半身を触り合い刺激を加える。
キスしたまま直子のパンティを徐々に下げ、両腿の中央あたりで止めた。
直子は私のトランクスの裾から手を入れ、チンポを直に掴み、ユルユルと扱いている。
私のチンポからはガマン汁が溢れ、亀頭を濡らしている。
直子の手がガマン汁を亀頭に塗し、尚もユックリと扱く。亀頭が凄く敏感になっているのが感じられる。すごく気持ち良い。余りの快感に足の裏がチリチリする。

私の手は直子のオ◯コを直に刺激する。既に愛液が溢れ滴りそうなほどだ。しかも興奮しているのだろう、膣口の周辺つまり大陰唇が充血して盛り上がり、チンポを受け入れ易いようにパックリと開いている。
私「直子、オ◯コパックリ開いて、チンポ欲しがってパクパクしてるよ」
直子「そんなこと言うたらアカン…恥ずかしいよぉ…」

徐に中指を直子のオ◯コに入れて行く。ユックリ、ユックリ…。
既に直子のオ◯コは愛液でヌルヌル。指先に愛液を塗し、徐々に膣内に指を侵入させて行く。
私「あらら…直子、指がオ◯コに吸い込まれて行くよ。ヌルヌルで。すんなりとね。」
直子「あぁ!そんなん言うたらあかん…恥ずかしい…あぁ!あぁ!」
私「直子、オ◯コ気持ち良い?ほら…後から後からオツユ湧き出して来るよ…」
直子「あぁ!気持ち良い!…恥ずかしい…」
私「直子、そのまま立っててよ。」直子「はい…」
(恥ずかしがっているけど従順だ。)

私はオ◯コを弄るのを辞め、仁王立ちのまま直子に指示する。
私「直子、しゃぶって…」
直子「はい…」
直子は私の前に跪き、ギンギンに勃起して先走り汁が滲み出しているチンポを掴み、そっと唇を寄せて来る。
舌先でチンポの先の先走り汁を掬い、チロチロと亀頭周囲に塗し、裏筋から根元までを何度も舌が往復する。フェラチオが上手い。
私「あぁ…直子、チンポ気持ち良いわぁ…根元まで咥えて…」
直子「はい…」
直子の舌がカリ首に纏わりつき、敏感な所を刺激しながら深く咥えて来る。
「ジュポジュポ」と音を立てず、控え目ながらも男の感じる部位を的確に捉え、私のチンポの根元まで咥えたかと思うと反転し、静かに亀頭までユックリと戻る。
これを繰り返すうちに私のチンポはいよいよ硬く反り返り、「カリ首とエラの段差」が際立って来る。しかも私が黙っていれば、直子は何時までもチンポをしゃぶり続けかねない。

私「直子、もう良いよ。ありがとう。隣の部屋に行こう。」
直子「うん…」

隣の部屋は、普段私が寝室として使っている六畳の和室である。
週に一度はベランダで干す布団であるが、いわゆる「万年床」状態で部屋に敷きっ放しの布団へ直子を誘った。

直子はパンティを腿の半分まで下げた格好で、おずおずと歩き出す。
直子「歩きにくい~(´Д` )(笑)」
私「ええ眺めやなぁ(笑)( ^ω^ )」

直子のオ◯コは溢れ出た愛液で、膣口はもとより太ももの付け根辺りまで濡れている。

このまま「煎餅布団」に直子と共に横になり、早速「ハメたい」ところであるが、まだまだw。
布団の上まで来ると、直子は横になるために身を屈めようとするが、私は直子の行動を制し、そのまま向かい合い、ハグする形で直子を引き寄せた。
直子「?」
私は直子を立たせたまま、ユックリと彼女のパンティを下ろし、下半身のみ裸状態にさせる。直子は私の意図を図り兼ねながらも私の行為に従う。

そして私は足を少し広げ、チンポとオ◯コの高さを調節し、直子に足を少し広げるよう指示する。
直子は尚も訝しがりながら、私の指示に従って肩幅ほどに足を広げた。
私はそのまま腰を進め、両手で直子の尻を掴んで腰を引き付ける。
そう、いわゆる「素股」です。
直子の足を閉じさせ、溢れんばかりに濡れたオ◯コにチンポの背を当て、腰を前後に揺する。
直子「!?何これ!(直子は素股も知りませんでした。)…」
私「これはね、素股って言うんだよ。オ◯コとチンポがヌルヌル擦れて気持ち良いよ。」

私はユルユルと、直子の尻を掴んだままオ◯コに当てたチンポを前後に動かす。
直子は股を締めると、腰がクネクネし始める。

直子「あぁ!…太郎のチンポがヌルヌル滑って気持ち良い!…あぁ!あぁ!クリがチンポと擦れて気持ち良い~…あぁ~!」
直子の表情が段々と蕩けたようになって来た。目を閉じて快感に酔いしれて居る。
時折目を開くが、どこを見ているのか焦点が定まらず、瞳孔が開いている。
口を半開きにし、「とにかく気持ち良い!」wと言う表情をしている。

既に素股によってチンポとオ◯コが擦れ合い、お互いの淫汁でヌルヌル状態も最高潮になって来た。
直子「あぁ…もう…もう…太郎のチンポ欲しい…入れて…入れて…あうっ!」
私「直子!『入れて』じゃないでしょ!やり直し!」
直子「あ、はい…太郎の…太郎のチンポを直子のオ◯コにハメて…ハメてぇ…」

私は返事をせずに、カリ首が膣口に入る角度に少し腰を下げ、下からユックリと膣口へ向けて挿入する。
当然お互いの淫汁でヌルヌルなので、文字どおり「ヌル~ッ」とチンポがオ◯コに侵入して行く。そのまま…そのままチンポを直子のオ◯コにズブズブと進める。

直子「あぁ!は、ハマってる!…太郎のチンポが直子のオ◯コにハマって来るぅ!アゥッ!…」
私「直子ぉ…オ◯コ気持ち良い?…太郎のチンポが直子のオマンコに生で入ってるんやでぇ!…いっぱい気持ち良くなったら、後でいっぱいザーメンを注入されるねんでぇ…こんなんで良いの!?…旦那以外の生チンポで中出しされても良いの!?…」

直子「良いのぉ…太郎の生チンポで中出しされてもええねん……アッ!奥まで…子宮の入り口まで太郎の生チンポが当たってるぅ…あぁ!気持ち良いぃ!…」

…話が少し逸れます…もうお分かりかと思いますが、私、「言葉責め」しながらSEXするタイプです。
自分でも言葉責めしますが、パートナーにも「言わせ」て、お互いの性感を高めて行くのが好きです。
一般的に、性的な感情が発生した時、男性は視覚で興奮し、女性は感覚で興奮すると、どこかで知った記憶があります(嘘か誠か曖昧ですが)。
ですので、私はこの直子とSEXする時やエッチなメールをする時、「見るより感覚や想像で性感を高める」方向に持って行きます。

従って、直子とのやり取りはこの方向で今後も進めて参りますので、私の表現が「鼻に付く」とか「面白くない」と思われる方はスルーして頂いて結構です。
結局、「自己満の体験記」みたいなものですので…
2
投稿者:太郎 ◆WwEeKvrCEs
2018/09/14 13:12:25    (NURH2/6s)
続きです。
直子と一緒に乗るバス車内。およそ15分ほどの移動時間が過ぎた後、私が起居する社宅近傍の停留所にバスが到着しました。
私が先に降車し、通い慣れた道を歩いて社宅に向かいます。直子も「如何にもこの辺りに住む主婦」の振りで私から少し離れて続きます。
私が居住する社宅は2棟あり、周囲は住宅街。社宅の北側には県営住宅、市営住宅があります。私が入っている部屋は5階建ての5階・3LKの角部屋なため、ベランダに面した掃き出しの窓以外にも部屋の横側にも窓があるため明るく、しかもベランダから南には瀬戸内の凪いだ海と島なみが眺望出来、正にオーシャンビューの絶景!(o^^o)

…すみません、脱線しましたm(__)m…

私が社宅の階段を上がり、幾分か遅れ気味に同じ階段を上がって来る直子。
部屋に入り、直子が部屋に上がるのを待ちます。
直子が玄関に入って来ました。
私「鍵掛けてね。」
直子「はい…」

直子は玄関を入り、キッチンとリビングを兼ねた部屋に入ると同時に荷物を置き、すぐさま私の元へ歩み寄ってきた。
私「バスに乗っていて、すぐ側に私が居るのにメールのやり取りしかしない状況はどうやった?」
直子「うん、メールの世界と、顔を上げたら日常の世界が目の前に開けているのが不思議な感じやった…」

私は直子を強く抱き締め、直ぐにキスをする。
直子の私を見つめる目の中の瞳孔は既に開いた状態で、半ばトランス状態に陥っているのが分かる。
キスを徐々に激しくし、唇、舌、口中を自らの舌で掻き回すと同時に、柔らかいフレアスカートをたくし上げながら内腿、ヒップ、股間を撫で回し刺激する。
直子は堪らなさそうに腿を擦り合わせ、モジモジし始める。

キスを続けながら、たくし上げたスカートをそのままに、パンストの上からオ◯コを刺激する。直子のオ◯コは、パンストの上からでも分かるぐらい熱を帯び、湿り気をも感じる。
次は直接オマンコを弄ぶ。
パンストとパンティをずり下げ、その熱を持ったオ◯コの割れ目に中指を当てた。もう愛液でヌルヌルしている。オ◯コの上部には、既に硬く尖ったクリトリスが、その存在を顕示している。直子のクリトリスは大き目で、愛液を塗して撫でてやるとコリコリと非常に触り心地が良い。
直子はキスされたままなので、鼻での呼吸も激しくなりフンフンと荒い。しかも気持ち良いのだろう、弄ばれるオ◯コを私の手に擦り付けるようにして腰を突き出し、前後に揺れ始めている。

私は直子の耳元で息を吹きかけるように囁いた「直子、オ◯コ気持ち良い?」。
直子「うん…あぁ…き、気持ちいい…オ◯コ気持ちいい…あぁ…あぁ…」ため息混じりにうわ言のように言う。
そして直子はオ◯コを弄られながら、私の股間に手を這わせて来た。
(あ、そう言えば自分はスーツ姿のままだったw)
私に抱きつき、ズボンの上からチンポを弄る直子をそのままに、自らスーツの上着、続いてネクタイ、Yシャツ、ズボンと脱ぎ捨て、Tシャツとトランクスだけの姿になり、次いで直子の服を脱がせにかかる。

薄手のカーディガン、その下のシャツ。スカート、パンスト…(この時期は初夏でした。)。
直子の出で立ちは、上は柔らかなキャミソール、下はパンティのみの姿に。

すみません、直子の「風貌」についてまだ言ってませんでしたね。
身長は約150cm、体重約50kg手前。丸顔、天パーのショートな黒髪。オッパイは…残念ながらAの微乳(哀)…ウエストは細くもなく太くもなく、熟女の割にはちゃんとクビレもあり、ヒップもそこそこ張って弾力もあるので、一般的な熟女としては引き締まっており、弛んだ身体ではありませんね。
子供を二人出産した(現在は♂23歳、♀20歳)女性としては若々しい身体をしています。
下の毛は、クリトリスの上部(恥丘)に申し訳程度にまばらな生え方。パイパンでは無いけれど綺麗に生えており、オ◯コの横や肛門周辺まで生えているような、所謂「ボーボー」ヘアではないですね。
顔は…芸能人に例える人がいません。が、年齢よりは若く見えるでしょう(なんだそりゃw)。
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