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(無題)

投稿者:えみこ
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2016/12/10 23:33:31 (X4s9FN1f)
お風呂からあがったら旦那とお義父さんがコソコソ話してる

それで?
今日はどちらの部屋で寝たらいいのかしら?



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投稿者:(無名)
2016/12/18 02:15:59    (uhZWjT0g)
みえこさん、凄いですね。
ひょっとするとお義父さんの子供を産むつもりですか。
この週末、今もお義父さんと一緒に寝ているのかな。
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投稿者:みえこ
2016/12/17 02:32:18    (7s/RdWkD)
先日は私と主人との結婚記念日、仕方なくお風呂上り主人の部屋に行きました。
主人はニヤニヤしながらベッドで私を待っているんです。
「あなた、お義父さんの子供を宿しているかもしれないの。区別をつけるためあなたは初めからコンドームを着けてよ。
あなただって子供ができたらどっちの子供か考えるの嫌でしょ。」
そう言って初めから私の目の前で主人にはコンドームを着けてもらいました。
主人に愛撫を受けているとぞーっと鳥肌が立ってくるんです。
早くしてと私から求め久しぶりに主人を受け入れてしまいました。
なのに主人たら私に中に入ってきて2分ほどでいってしまうんです。
「えっ、もう終わったの。」
主人のペニスを見るとちゃんとコンドームが着いていて白い精液がほんの少しだけ。
こんな少ない精液だから今まで子供ができなかったのかと納得してしまいました。
「じゃあ、私がお義父さんの所へ行ってくるわね。」とそそくさとベッドを抜け出し、もう一度お風呂に入りお義父さんの部屋へ。
だって、主人が愛撫した体で義父の抱かれるのが嫌だったんです。
義父の部屋に行くと「なんだ、もう終わったのか。」と義父も呆れた顔をしているんです。
「やっぱりお義父さんの方がいい。」と裸になって義父の隣に入っていきました。
義父は待っていたのか、裸だったんです。
それからは義父と二人だけの時間、2時間以上も時間をかけて2度精液を私に中に注いでもらいました。
精液の量も主人とは比べ物にならないんです。
その夜は朝まで義父の部屋で寝てしまいました。


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投稿者:ジジ
2016/12/12 22:36:13    (x39TB3CQ)
みえこさん
もっと違ったセックスも楽しんで下さい
他人とのセフレ関係も最高だと思いますよ
旦那さんも浮気じゃなくてみえこさんよりも浮気相手の方とのセックスが良いんだと思うし
自分の父親と穴兄弟は嫌だからね(笑)
もう暖暖夫婦関係は終わったね
義父との関係も長続きはしないだろうしね
3
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2016/12/12 12:24:02    (K.SlolW9)
みえこさん、続きが有ればお願いします。大変興奮しました。
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投稿者:えみこ
2016/12/11 08:49:15    (vL80aUJn)
結局夕べは主人の部屋で寝ました。
結婚して12年の私。36歳。
2年前に主人の浮気が発覚して、それから私も主人の父と関係を持ちました。
主人が浮気相手と別れても私は義父とは断ち切れませんでした。
それだけ義父に抱かれているのが良かったんです。
主人にはお義父さんと別れれるなら離婚をするといい関係を続けていますが、話し合って「どちらが私を抱くか決めて。」と言ってあります。
それで夕べはお義父さんになったようです。
義父とエッチしたあと主人の部屋で寝るのです。

お風呂から上がりガウンを着て出ると義父がやさしくエスコートしてくれました。
義父のベッドの横でやさしくそれでいてねちっこくキスをされガウンを脱がされました。
下着を一切着けていなかった私はベッドに寝かされ義父も裸になって添い寝してきます。
体中を愛撫され私も義父の逞しいペニスを口いっぱい頬張りました。
義父のペニスがだんだん大きく硬くなってくるのがわかります。
子のペニスで私は何度天国へ連れて行ってもらったか。
そんなことを考えていると義父のペニスが欲しくなり私の方から義父の腰に跨っていたのです。
義父のペニスを持って私の股間に宛がいゆっくりと腰を下ろしていきました。
「ああ、お義父さん、これが欲しかった。」
もうこれ以上は入らないと言うまで腰を下ろし義父のペニスを私の中に導きます。
すると義父の亀頭が私の子宮を押し上げてくるんです。
何度この体制で義父の精液を私の子宮に入れてもらったことか。
でもお互いが激しければ激しいだけ神様は意地悪で、どちらも健康な体なのに義父の子供を授けてくれないんです。
しかし夕べは永い快楽が欲しくてそれからいろいろな体位で義父と繋がっていました。
結局、義父が私の中に3度目の精液を注いでくれたのが夜中の3時ごろ。
私は義父の精液をヴァギナーに溜めたままガウンを着て主人のベッドに行ったんです。
「えみこ、、」主人は起きていました。
「あなた、、おねがい、今日は体を触ってもいいから私の中に入れないで。今夜こそお義父さんの子供を授かっている気がするの。」
主人が私をベッドに寝かせ足を大きく広げると私の股間からは義父の精液がダラリと出てくるんです。
そして主人は私の体に布団を掛け優しく抱いて眠るのです。





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