ここで彼を正孝、奥さんを弘美さんとします

お酒も入り私達がエッチな話をしていったこともあり、段々と打ち解けていきました。
そして私がアルバムを持ってくると「あなた、それはダメよ」という妻を笑いながら
「いいから、もう全て見せよう」と言って、過去に夫婦交換した私達のアルバムも
見せると若い二人が引いて、ここまでになるかと思えば２人して夢中で見ています。
「すごいですね」やら「奥様の肌きれい、それに胸もお尻もすごい」とか興奮して
見ています。「あんまり見ないでね」という妻の言葉はもう聞こえてないようです。
そして2人は顔を見合わせると「もしよければ、私達とお願いできませんか」と興奮
していいます。どうしようかと思っていると「あなたこの子達、本気みたいだしいい
んじゃない。私はいいわよ」の言葉で私も決心しました。「わかった。今日これからでも
いいかい」というと「もちろんです」と答えるので「その前についてきてほしい」といい
私のコレクションルームに案内しました。そして自然に私と弘美さん、妻と正孝君と別れて
自慢のシアターの前に座りました。私はコレクションのビデオをつけました。これは私達
夫婦の夫婦生活と夫婦交換の記録映像をまとめた夫婦交換時に相手に見せるビデオを見せ
ました。写真と違って生々しい映像です。しばらくして隣を見ると弘美さんは股間をもぞ
もぞしています。正孝君は一心不乱にみています。「どうだい、夫婦交換するあたり撮影
したいんだがいいかい。もちろん他には一切見せないから」というと弘美さんが「構いま
せん。でも最初は別室でもいいですか？」と聞いてきました。「いいけど、正孝君は」と
聞くと「最初はそれでお願いできますか」というと「お願いします。彼いきなりはまたダメに
なるかもしれないので」と弘美さんもいいます。「わかったよ。じゃお前と正孝君は１階の
客間で。俺と弘美さんはこの隣でいいかい」というと３人ともうなずきます。

４人で近くに停めてあった私の車で家に向かう事になりました。途中に近くのスーパーで
すぐに食べられるものや飲み物を買いこみ家に向かいました。元々知り合いですし妻同士
仲良くなったようです。そして家に着くと妻達が買ってきた食材をテーブルに並べ始め私は
彼と最近の話をしていました。準備ができると4人で乾杯してお酒が少し入ったところで彼ら
の話を聞きました。私が退職後、私の後任の上司にどうも合わないようでまじめな性格と少し
弱気な彼はあっという間にノイローゼ気味になったそうです。そして窓際への移動には時間が
係らなかったそうです。その頃から彼はＥＤ気味になってしまったそうです。それから色々
試したそうですが上手くいかなったそうですがそんな時に私達の募集を見たときに彼のものが
反応したそうです。そこで奥さんと相談すると連絡とってみようとなったそうです。その時に
奥さんはもしかしたら私達ではないかと思ったそうです。そこでお互いに色々話したときに
お互いに父母に憧れており特に仲人してもらった私達に憧れていたそうです。当時はああいう
夫婦になりたいねが変わっていったそうです。その話を聞いて恥ずかしいやらでした。次に
私達の夫婦交換の始まりや成功や失敗などを照れ隠しもあって面白おかしく話しました。

妻と話してどうしてこんなおじさんおばさんに会いたいのか不思議に思い、
彼らに数回にわたりいくつかのいじわるな感じの質問も含めてしました。
その全て質問に彼らは実に素直に率直に答えをしてくれました。妻と
話して彼にその答えと私達で本当にいいのか過去のプレイの画像を送りま
した。そしてすぐに彼らからは２人がよりそうまぶしい位の裸の画像が
送られてきました。そして、彼らの家が以外にも近いので近くの繁華街の
喫茶店で会う事にしました。この喫茶店はブース式で適度な音楽が流れて
おり、コーヒーの値段もそこそこなので混むこともない店でしたので過去
にも待ち合わせに使っていました。そして、週末に私達は少し早めに行き
待っていると待ち合わせ時間の少し前にこの店に来るには少し若いカップ
ルが入ってきました。その姿に妻と私は目を合わせました。それはかつて
私達夫婦が仲人をした元部下夫婦でした。私は大手の商社にいたのですが
５０前に友人の会社に誘われて転職したので数年ぶりにみる彼らでした。
そして彼の手には目印の本が握られていました。「あなた、もしかして」
というので「そうみたいだな、どうする」と聞くと「私は会うのはいいわ
よ。その先はあなた決めて」というので私を意を決して席を立つと目印の
雑誌を持ち彼らの方を見ると彼らも一瞬あっという顔をしましたが店員に
少し話すとこちらにやってきました。しばらくお互いに顔を見合わせていま
したが店員が彼らの注文した飲み物を持ってくると「まさか、君達だったと
は世間は狭いな」と私が切り返すと「実はもしかしたらって２人で思ってい
たんです。」といいます。「でも、幻滅したろう。まさかこんな事してる
なんて思わなかっただろう。それにこんないい歳したおじさんとおばさんが」
と言うと、奥さんの元部下が「いいえ、そんなことないです。むしろ私達には
良かったって思ってました」というのです。すると妻が「でも、私達はあなた
達のお父さんお母さんよりも上かもしれないのよ。あなた達も同年代の方がい
いんじゃないの」というと「とんでもないです。私達、同年だとか少し上じゃ
だめなんです。」というのです。そんな話をしていると店が珍しく混んできた
ときに妻がトイレにいき、帰ってくるとハンカチに合図の赤の印をつけて戻って
きました。うちは会った時に妻がハンカチに赤の口紅をつけてくるとＯＫで紫だ
とＮＧの決めごとをしていました。そこで、「混んできたね、どうだいこれから
うちに来ないかい。」というと２人は一緒に「はい」といいうちにくることが
決まりました。