ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2015/01/11 07:02:24 (Pe2.hKZ4)
私44歳、妻41歳、子供がいない夫婦です。

年末から年始にかけて妻を交換してスワッピングを楽しみました。

私たち夫婦にはとても肌が合うご夫婦がいて仮にK男さん47歳、T子さん40歳としておきます。

このご夫婦とはすでに3年前からお付き合いしていて私は妻を今回1週間以上もK男さんに預けることにしました。

今回の計画では別々で旅行へ行き、半ばの一日を同じ旅館で泊まり4人で楽しんだ後また別れて楽しむという計画なんです。

妻同士は専業主婦で時間や日にちに融通が利くのですが、私とK男さんは仕事の関係で旅行の出発日がずれてしまいました。

K男さんが12月27日から1月2日まで休みで、私は12月29日から1月4日までの休みになってしまいました。

そこでちょうど中日の12月31日の大晦日に4人で温泉旅館に泊まりプレーと相成ったのです。

12月27日、私は仕事を一時抜け出し妻を連れて新幹線の駅に行きました。

駅ではK男さんとT子さんが待っていてそこで妻同士を交換、私は妻をK男さんに預けT子さんをひとまず家に連れて帰り仕事に復帰したのです。

その夜、私は仕事を早く切り上げて家に帰りました。

家には妻でなくT子さんが夕食の用意をして待っていてくれました。

普段夫婦ではもうしなくなったお帰りにキスをし、私とT子さんの夜が始まったのです。

このとき、妻とK男さんは旅行先のホテルに着いていました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2015/01/20 18:49:11    (piNVvHbJ)
続きまだぁ~
5
投稿者:(無名)
2015/01/13 07:49:02    (i.5P6zvT)
早く続きお願いします。
4
投稿者:太郎
2015/01/11 20:43:35    (Hlm5E5CK)
非常にエロい実況報告で羨ましいです。
続きを楽しみにしてます。

3
投稿者:SW好き
2015/01/11 20:35:30    (daM/A3uO)
taroさん、ありがとうございます。

まるで再婚でもしたかのように、家や家具は一緒でも雰囲気が違って見えました。

「あなた、ごくろうさま、先にお風呂に入っててください。お食事の用意をしますから。」と、言われたときは殿様にでもなったような気持ちでした。

しかし、T子さんを早く抱きたくて帰ってきた私は、「いいから、時間はたっぷりあるから。一緒にお風呂の入ろう。」と誘ってしまったのです。

「まあ、はいはい、分かりました。」と、私に付き合ってT子さんも着替えを取りに行くと一緒に脱衣場に行ってくれました。

脱衣場にはすでに私の着替えとパジャマが用意してあり、お風呂に入っているときに持ってくる妻と違って用意周到なところが目に付きました。

狭い脱衣所でお互いの衣服を脱がし合っているといつのまにかT子さんもエロモードのスイッチが入ったのか、「はーはー」と言い出すのです。

手をとって二人でお風呂に入ると、とりあえずかけ湯をし湯船に二人で入りました。

普段は妻とお風呂に入ることがなく、このときばかりお風呂が狭いと思ったことはありません。

私の足を広げその間にT子さんを後ろ向きに入れ、私は背中からT子さんを抱き胸を揉んでいました。

T子さんは私に上半身を預け、片手で私のペニスを握ってくるんです。

「まあ、もうこんなに硬くして。辛いんじゃないですか。一度抜いてあげましょうか。」と言ってくれるんです。

「はあ、じゃあ、この先に支障がないようにお願いしようかな。」と言ってしまいました。

湯船の淵に腰を下ろすと、さっそくT子さんが私のペニスを咥えてくれるんです。

普段、妻がベッドの上でやってくれるのと違い、舌を巧みに使ってくるのでものの5分も立たないうちにT子さんの口に出してしまいました。

もちろん出す前にT子さんには言ったのですが、T子さんは口を離すことはありませんでした。

それからはお互いの体を洗い合い、お風呂から出て食事を摂ったのです。




2
投稿者:taro   makio0923
2015/01/11 09:29:09    (yNjAmDad)
続きに期待です。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。