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2015/01/30 16:12:09 (0H.bx71v)
もう一組のご夫婦と2泊3日の旅行に行ったお話です。
待ち合わせ場所で合流してパートナーを交換して帰りにまた元の夫婦に戻る。よくある夫婦交換をしてきました。こちらのご夫婦とは三回目なのでドキドキ感とか新鮮な感じは薄いけど、元カノと束の間の情事、そんなお楽しみ見たいな感じです。
予定通りパートナーを交換を済ましチェックインまで高まる欲望を抑えコーヒー飲みながら近況の情報交換などをして時間つぶし。奥さん達も夫婦交換はご無沙汰だった様で、夜がとても待ち遠しい。そんな感じでした。
ホテルは同じなので駐車場に着くと旦那さんと妻は先に到着していました。自分たちもチェックインして部屋に入り夕食までお風呂にでも入ろうかと話したりもしましたが、ひと目が気にならない環境となれば、抑える必要もないので抱き寄せて首すじの甘い女の香りを楽しんでから、そのまま押し倒し一回目。
それでも夕食までは時間があったので、貸切風呂へ行くことにしました。湯気越しの体のラインがまたよろしく
湯船に腰掛けて受ける飲み込む様な奥さんのフェラに今夜の期待度がさらに上がりました。
夕飯はバイキングだったので、会場へ行くと妻たちがいたので同じテーブルへ行ってました。反対側に座る妻に心地良い違和感を感じながら、もう妻たちも楽しんだのかな?なんて思いつつゆるく夕飯を楽しみ再び部屋へ戻りました。もう一晩あるので、急がずオーラル中心に楽しみました。自分のものは決して小さい部類ではないと思いますが根本までゆっくり飲み込む奥さんのフェラがまた格別、自分も負けじと応戦しますが、のどのキュッとした感覚がたまらなく押されっぱなしの夜でした。
目覚めると奥さんはまだ寝ていて、布団から、はだけたお腹に自分の出した物のふき跡がカパカパしていて楽しい夜だったなと思いながら寝ている彼女を抱き寄せてみました。妻とは、また違った肌の質感や柔らかさ、指でクリを軽く刺激してみる。もう起きたのか、まだ寝ているのかわからないが、刺激に口元が反応し声を漏らす。十分ではないが潤っていたのでジワジワ挿入してみる、太ももに力が入り覆いかぶさった自分に抱きついてきた。化粧はだいぶ落ちたが、元々美形な奥さんはやっぱり愛おしいピストンを加えながら舌を吸い上げ徐々に激しくしてみる。
ロングに楽しもうとは思ってなかったので「ゴメン、早いけど出すよ。」というと腰に手を回し「中でいいわよ。」と言うので遠慮せず中へトクトク注ぎ込む。出し終わったあとも中の感覚を楽しみながらピストンを加え奥さんの「暖かくて気持ちいい」という伸び上がりながらの一言に大満足な朝となりました。
翌日は雨だったので、室内観光を少々楽しみホテルへ早めに帰りお風呂という気分でもなかったので、部屋でイチャついてから後ろから抱くようにテレビみたり、イタズラしてみたりゆったりした時間を過ごしてました。
しばらくすると旦那さんから奥さんに電話が来て、「今夜は一緒に楽しみませんか?」とのご提案をいただきましたので夕飯から合流することになりました。
今日何してたのか妻たちは出かけずホテルで過ごしていた様で愛されまくったのかな?なんて思い食事をして、いったんそれぞれの部屋に行き旦那さん側の部屋で再び合流しました。
四人ユカタで軽く歓談し徐々にそれっぽくなっていき、旦那さんのリードで妻がフェラを始めました。初めて見るわけではないが、やはり嫉妬心がくすぐられる。妻がベットに寝かされ69の体制へ「奥さんを見てて下さい。」と旦那さんが話すと、妻がこちらをみて旦那さんのものを深く深く飲み込んでいきました。「実は今回、僕まだ奥さんを抱いてないんですよ。」と旦那さんが話しながらゆっくり妻の口に出し入れを繰り返す。明らかに深い。こんな事出来たっけ!と思いながら妻を見ていました。時々オエッとなりながらも、深く深く飲み込もうとする。
「やっぱり必要かも」と妻が言うと旦那さんが洗面器を持ってきてベットの横に置きました。何に使うの?と思いながら「じゃいくよ」という合図に妻が頷きベットの縁に頭を移動しました。再び口に含まれたものがさらに深く押しこまれていきました。涙と粘度の高い唾液が流れる。
既に反応してた自分のものを奥さんがフェラしてくれていて、奥さんのフェラの深さはそういう事かと思いながら自分以外に開発されている嫉妬心と、どこまで妻が受け入れるのか気になりフェラの快感度は昨夜より低めでした。洗面器に溢れる唾液を時々吐きながら「もう少し、もう少し、ほら」と旦那さんの声のリードでほぼ全没。のどが盛り上がってる様にも見える。旦那さんの太ももを叩き苦しさを訴えて一旦引き抜かれたものに妻が再びくわえる。そして徐々に深度を深め再び全没それを何度か繰り返した後、クポクポ音を立てながら旦那さんのピストンをのどで受け止める妻。
途中、唾液だけではなく胃液も吐いてるのではと思う場面もあった。流れた涙や唾液をティッシュで旦那さんが拭いてキスする光景に嫉妬心マックスとなりました。「じゃそろそろ」と旦那さんのヌルヌルになったものが、妻を貫きました。悶えイキまくる妻。そういえば夕飯あんまり食べてなかったのは、このためか、そして出かけないで昨日からひたすら開発されてたのかと思いながら、ソファーに奥さんを寝かして自分の欲望をぶつけた。「今回で一番硬いかも」と奥さんが耳元で囁く自分でもそうだと思いました。
明かりはつけていたので、妻に抜き差しされる旦那さんのものが良く見えたのも刺激になったのか、最後を迎えるのは異常に早かった。察した奥さんが「口にちょうだい」というので口に差し込み丁寧な深いフェラを受けながら注ぎ込む。
後を追うように「俺も」と旦那さんが抜いたものに妻が口を沿えこぼさすキレイに吸い取り飲み込んだ。
お互いのパートナー同士でシャワーを浴び「じゃ明日の朝」と、それぞれ部屋に戻ったが何かが収まらず、奥さんを再び抱いた。何度も何度もイカしてみたが満足には至らなかった。
涙を流しながら受け入れようとする妻。テッシュで拭き取られた後キスされる妻がどうしても忘れられず、その後も疲れて寝たかったであろう奥さんをひたすら抱きまくった。
そんな時間もほどほど過ぎて睡魔に負けて寝てしまいそうになった時、「けっこう頑張ってたよね。私もあそこまで入るのに一日、二日じゃ無理だったもん。」と奥さんがいった一言が最後の記憶。
目覚めると奥さんは身支度を始めてて「起こしちゃった!ゴメンね。」と下着姿で化粧を終わりかけてました。鏡越しに見る奥さんは、一段と美人さんだった。ブラの横から指を入れて乳首を転がしイタズラしてみる「それじゃ気が散って化粧出来ない~」という奥さんをベットに連れいき「えっ!まだ出来るの?」と聞く奥さん。「だってキレイなんだもん。」と別れを惜しむように密着度高めの行為を行い顔を見ながら中へフィニッシュ。

待ちあわせの9:30にロビーに行くと遅れて妻たちがやってきた。駐車場で夫婦に戻り、それぞれ出発しました。

妻がどんな時間を過ごしたのか聞かなかったし話しても来なかったので、音楽を聞きながら帰っていきました。

妻が、いつもよりキレイに見える。それが何故か不思議なところでもあった。そんな2泊3日の夫婦交換となりました。
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