ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2015/06/04 18:42:50 (zABmPGIq)
2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。

 Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。


 仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。

 シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。

 妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。

「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。

「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。

「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。

 うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。

 10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。

 Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。

 妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。

 中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。

「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。

「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。

 40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。

 リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。

 ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。

「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。

 シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。

 舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。

 仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。

 Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。

 奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。

 奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。

「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。

 早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!

 うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。

 そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。

 そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。

 妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?

 ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。

 ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。

 

(つづきは次回に・・・)


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:take   take_engine640
2015/08/29 04:41:04    (L2BtP.iy)
いやらしくて爽やかなセックスで最高でした。後日談、ぜひ聞きたいです!
7
投稿者:50台半ば夫婦 ◆i4gi5raX6Q
2015/06/19 14:38:56    (1JmbOnBM)
トミとトコさん、50台半ばの複数プレイ好きの夫婦です。手記を楽しく、また興味深く拝読してます。

私も寝とられ願望が強い方ですが、なかなか別室プレイに踏み出せません。目の前で、愛する妻かよがり、悦ぶ姿を見るのが何よりの楽しみなんです。

だから、単独さんをお願いして、見るだけ(写真撮影だけ)ってことも多いです。

複数回射精も難しく、両夫妻のパワーが本当に羨ましい限りです。

同室と別室のほか、手記に出てきたオーストラリア男性との3P、乱交などの経験談があれば、書いてください。楽しみにしてます。
6
投稿者:Pegasus&Lemon ◆xeNVRDK3oo   pegasus-lemon
2015/06/18 10:47:46    (7cozYROd)
うちもそんなご夫婦さんと出逢いたいな~~

5
投稿者:権蔵 ◆tr.t4dJfuU   latinohiro
2015/06/18 00:22:02    (iS7yh2Ud)
楽しく読ませていただきました

つづき楽しみです
4
2015/06/08 10:54:06    (W7Z7bTW7)
続き楽しく読まさせてもらいました(≧∇≦)
まだ続きがあるなら是非宜しくお願いいたしますm(._.)m
3
投稿者:トミとトコ
2015/06/08 09:00:21    (rkVO2Q8h)
レスを頂けた事、大変うれしく思います。

 続きを書きます。


 奥さんからのフェラは、Mさん夫婦とSWを始めた頃、1度奥さんのフェラで逝ったことがあるんです。飲んでいただくことは無かったのですが口の中に発射しました。
フェラが好きだという事もあって、かなり上手です。それ以来奥さんにフェラされると、我慢できなくなってすぐに奥さんに入れてしまいます。
口ではもったいない気がしてしまって・・・。

 丹念にサオをしごき舐め、玉を揉んだりアナルの入り口に指を這わせたりします。

 段々と我慢出来なくなった私は、奥さんを抱き上げ後ろ向きにし、ソファーに手をつかせました。
食い込んだ紐パンを横にずらせて、イチモツをあてがいました。
もう滴り落ちるくらい濡れています。

 一気に挿入しました。同時に奥さんが背中をそらせて「あ~んっ!」と声を漏らします。
ゆっくりとピストン運動を繰り返すたびに「あ~っ・・いい!」とか「たまらない~っ!」とかを繰り返します。

 動きはゆっくりだが、力強く出し入れをします。完全に奥さんのスイッチが入ったようです。
「気持ちいいっ・・マ○コ気持ちいいっ!!」と卑猥な言葉を発します。
自分からも腰を上下左右に振りながら、卑猥な言葉を連発します。

 私は動きを早めました。奥さんのアエギ声も段々と高くなります。出し入れをするたびに、私のイチモツを伝って噴出した潮がバスタオルを敷いた床に滴り落ちます。

「ダメッ・・逝きそう!」と奥さん。
私は容赦なくバックから激しく突きます。頭を振ってそれに答える奥さん。

 私自身も発射の時が来ました。
「出そうだぁ~」と私。
「来てっ、来てっ、いっぱい来てっ!」と奥さん。

「ダメ~っ!」の声と共に背中をそらせて動きが止まった奥さん。
奥さんがアクメを迎えたと同時に、私の腰の動きも止まり、強く押し込んだまま発射を繰り返す。

 同時に果てた喜びをかみ締め、ソファーに覆いかぶさるように奥さんを抱きしめ余韻を楽しむ。

 私たち夫婦は、SWの世界に入った時からお互いに避妊処置をしています。又、Mさん夫婦も同様に避妊処置をしていますので安心して楽しめます。

 しばらくそのままの状態でいましたが、ゆっくりと立ち上がり、奥さんを抱くようにしてシャワーに・・・。
奥さんは、マ○コから流れ出る私の戦利品をティッシュで抑えながらである。

 お風呂場の椅子に奥さんを座らせ、流れ出る物をシャワーで丹念に洗ってあげます。
洗っている私の指がクリトリスに触れるたび、ピックッ!ピックッ!と奥さんの身体が反応します。

「久しぶりのHだったの?」と聞く奥さん。
「どうして・・・。」と私。
「だって・・・かなり大量に来たから・・・。」と言ってクスッと笑う。
「昨日妻としたよ。」と私。
「昨日出した割には・・・凄かったわっ!」と奥さん。
「久しぶりの奥さんの素晴らしいマ○コに、精液が喜んで飛び出していったんだよ!」と冗談ぽく言う。
「まぁ~、お上手ね。」と微笑む。

 1度はだらりとしたイチモツも、奥さんに洗ってもらっているうちに元気に天を向いた。

 今度はお互いバスタオル1枚でリビングに戻り、乾いた喉を私はビール、奥さんはウィスキーの水割りで潤す。

 しばらくはリビングで笑談していました。その間も奥さんの手は私のイチモツを握って放さない。

「そうだ、良いDVDが有るんだけど見る?」と私。
「見る、見る。」と奥さん。
ベッドルームに行き、DVD付きTVにディスクをセットする。
「うちのビデオ色々見せたけど、これマ見たこと無いと思う。」と私。

 すぐに画像が映し出された。妻と2人の男性。

「あれっ、この女性奥さんじゃない?」
「そう妻だよ。3年位前の3Pの時かなぁ・・・」
「へぇ~、男性って外人さん?」
「そう、オーストラリアの人だよ、2人とも」
「3Pってご主人とじゃないんだぁ~」
「そうそう、その時は私は撮影専門でね!」
「まぁ~・・」と言いながら、顔は画面意釘付けの奥さん。

 そんな時妻から携帯が入りました。

「どう、そっちは・・・」と妻。
「別に普通だよ・・・そっちはどう?」と私。
「こっちも普通に楽しんでいるわよ!」とかなりテンションが高い声で話す。
かなり楽しそうに、又満足げに話す。

「おいっ!携帯・・スピカーにして話せよ、こっちもスピーカーにするから・・・」と言うと、
「あらぁ~、お互い聞かせながらHしようって言うの?」
「違うよ、そのほうが4人で話せるだろう。」と私。そういうシチュエーションも面白いかも、とも思う。

 お互いの携帯をスピーカー・モードに変える。
「「何回したの?」と横から携帯に向かって奥さんが話す。
「2回、そっちは?」と妻が答える。
「まだ1回よ!」と奥さんが不満そうに言う。
「2回かぁ~、こっちも頑張らなくちゃねッ!」と奥さんが相手に聞かせるように私に句かって言う。
「今ね、奥さんのいいビデオ見せてもらってるの・・と奥さん。
「どんなの?」と妻が尋ねる。
「外人さんと3Pの時のだよ、見せてなかったので・・」と私。
「やだぁ~、恥ずかしいじゃないの1」と言うが、嫌がっている様子は無い。
「私も見たいな!」と今度はMさん。
「じゃぁ~、明日こちらにこられた時にお見せしますよ」と私。
「おねがいします」とMさん。
最後は女性同士が・・・
「お互いに楽しみましょうねっ!」と笑いながら会話をして電話を切った。

「じゃぁ~、明日ご主人が来られたときに一緒に見ればいいよね」と言ってTVを消した。

 奥さんを横に寝かせ、バスタオルを取ってゆっくりと愛撫を始めました。
白い肌が多少ピンク色に染まっています。
張りのある乳房をつかみ、飛び出した乳首に舌を這わす。
何度かの奥さんとのセックスで、奥さんの1番の性感帯が、乳房から脇にかけての愛撫だという事はわかっています。
重点的に底を攻めると、早くも奥さんの口からは吐息が漏れます。

 指をマ○コに持って行くと、もうすっかり潤っていました。簡単に指2本を受け入れます。
中指と薬指を中に入れて動かし、親指でクリトリスを撫で上げます。みるみる潮が噴き出てきます。

「もっと、もっと」奥さんは哀願します。
手のひらには、ピュッ、ピュッと噴き出る潮があたり、股間は大洪水です。

「ダメッ!お願い逝かせて・・・」と奥さん。
2本の指を激しくかき回すように動かした時・・・・
「逝く~ッ!」と悲鳴にも似た声を発し果てました。
それでも身体はピックッ、ピックッと反応して指を締め付けます。

 ゆっくりと指を抜くと、潮が滴り落ちます。
大きく開いた足、はっきりと見える飛び出したクリトリス、とめどなく出てくる潮。
逝った後でも噴出してくるのがわかります。

 失神したように横たわる奥さん。
私はゆっくりと起き上がり、リビングに戻りました。ソファーに座り一息ついてグラスに残ったビールを飲み干しました。

 10分ほどして奥さんもリビングに、フラフラと戻って来て相変わらずウィスキーで喉を潤します。

「またベッド汚しちゃったね、ごめんなさい」と謝る。
「いいよ、それだけ感じてくれたって事でうれしいよ!」と言って軽く頬にキスをしました。
「私だけ逝っちゃったね」と悪そうな顔をして言います。
「いいよ、まだ時間はたっぷりとあるから・・・」
「そう、でも今日は元気よねっ」とうれしそうに言います。
「大好きなMさんに逢えたんだもの、愚息も喜んでいるのさっ」と笑って答える私。
「じゃぁ~、その愚息さんにも満足してもらおっと!」と言って、床に座り込み私の股間に口を持ってきた。

 時には激しく、時にはゆっくりと口で遊ぶ。
含みながら、上目使いに私の顔を見て微笑む。
片方の手で玉を揉んだり摩ったり・・・。

 もの凄い快感が走った。もう逝きそうだ。
抜こうとしたが、口に含んだまま奥さんが顔を横に振る。
このまま口に出せと言うことか?

 そうしているうちに、我慢できなくなり口の中に発射した。ドクッ!ドクッ!と2度3度・・・。
それが終わっても奥さんは口を放さない。

 口を放した時にはもう飲んでしまっていて・・・・
「飲んでくれたの?」よ私。
「うん」とうなずく奥さん。
「私、飲むの好き!」とも言う。
「ご主人の、飲むんだぁ~?」と聞くと、
「主人のは、飲んだことが無い、出すことはあっても・・」と言う。
「今までに飲んだことあるんだぁ~?」と聞くと、
「2~3人かな・・・」との答え。
それ以上の詮索はしなかった。私も妻以外に何人かの女性の口の中に果てたことは有るが、飲まれた経験は無い。

 凄い感動が全身を貫く。可愛く思えた奥さんを抱きすくめキスをした。
精液の匂いが、ぷ~んとした。

 シャワーを浴びて、素っ裸でベッドに横になり触りあいながら笑談していたのだが、知らぬ間に2人とも
眠ってしまった。

 翌朝、リビングの方で音がするので目が覚め、2人で行ってみるとMさんと妻がコーヒーを飲みながら話をしていました。

「あらあら、何そのカッコウは・・・」と妻が言う。
その言葉で2人とも素っ裸が急に恥ずかしくなった。

「けっこう頑張った見たいね?」と妻が笑いながら言う。
「君も満足したようだね」とMさんが奥さんに向かって言います。
まだ2人とも頭が起きていない。

「早くシャワーを浴びてスッキリしなさいよ!」と妻にせかされた。
浴室で熱い湯を身体にかけると、頭がスッキリしてきた。

「あなたのを飲んじゃった事は、主人に内緒ね!」と奥さんが小声でささやきます。
「いいの?」と私が聞くと、
「1つくらい秘密があったほうが、おもしろいじゃない!」とニコッと笑った。

 リビングに戻ると、暖かいコーヒーが用意してあった。

「そう言えば、昨夜おっしゃっていたビデオ見たいですね」とMさん。
「今日はやめましょう、またHしたくなっちゃいますから・・」と私。
「そうですか、それでは次回にしましょう」とMさん。

 30分ほど話をして、Mさん夫婦は帰って行った。


 (後日談は、また次回に・・・・。ご要望があれば・・・)
2
2015/06/04 23:06:42    (g9ZJx.tU)
楽しみにしてますので早く次回を宜しくです(^-^ゞ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。