はじめの投稿から1週間も過ぎちゃいました(^_^;)
読んでる人はいないかもしれませんが、続きです。

言わされながらも更に付け加えて下品な淫語を言いながら感じる姿は、妖艶でとても美しく見えました。興奮勃起したち◯ぽを口元に持っていき、「ほら、しっかり気持ちよくしてあげて」と言うと、「あぁ誰のお◯◯ぽでもいいから舐めさせて」と舌を伸ばしながら一気に大きく口を開けて、咥えはじめました。先っぽを優しく舐めまわしたかと思うと、ジュポジュポと激しく上下に咥えたりと、まるで私の前で他人棒を咥えてるような挑発的なフェラをしてきました。普段は強気な母親が今はただの淫乱な雌となって、一心不乱に咥える姿が本当に愛おしく思えます。
「オレ以外のお◯◯ぽ以外も美味しい？」って聞くと、頷きながら舐めてます。しばらく舐めたあとに「もっと太いお◯◯ぽ舐めたい、太いお◯◯ぽでズコズコされたい。」と言ってきました。「オレの目の前で？」と聞くと「うん。目の前でズコズコされたい。私のお◯◯こに出し入れしてるとこ見てほしい」と興奮して気絶しそうな言葉を言う嫁さんに興奮のあまり射精しそうになりました笑。

仕事が忙しいのと、家族と過ごす中ではなかなか集中して書けないですね(^_^;)
続き書きます。

無防備に足を拡げさせ、私は嫁さんのお◯◯この割れ目を上から下にゆっくりと舐めあげ、嫁さんの反応を見ながら責めてみると、いつもよりも濡れ濡れで、反応もビクンビクンと腰を上下に振りながら、私の舌の動きに合わせ始めました。そんな感じでいつも以上に感じ始める嫁さんに、私は引かれると思いつつ、「このお◯◯こを他の人に舐められてると思って」と言ったところ、最初は「嫌だぁ」と口では言ってましたが、明らかに腰の動きが上下左右に動き始め、喘ぎ声も徐々に大きくなり始めました。
私は、あれ？意外とノッてきてる笑と感じ、更に「このヤリま◯こナメナメして」って言わせたら、「私のスケベなヤリま◯こをいっぱい舐めて」と嬉しい回答(*^^*)、これに更に調子にのって、「誰でもいいからこのヤリま◯こ舐めさせたい」と言うと、「いいよ。色んな人に私の変態お◯◯こ舐めさせて。いっぱい気持ちよくしてもらいたい。」と変態旦那が喜ぶ模範解答を言う嫁さんに、私のち◯こも覚醒しまくりになりました。

需要は特にないと思いますが、自己満スレとしてあげておきます。焦らすつもりはありませんが、文才もなく、文字起こしの速度も遅いためヤキモキされる場合はスルーでお願いします。
続きになります。

嫁さんが上に来るように促し、キスしあってると
嫁さんはキスしながら、お◯◯こを私のお◯◯ぽに腰を振りながらこすりつけながら、クチュクチュといやらしい音を立てながら感じてました。途中から、おっぱいも舐めてほしいらしく、大きなおっぱいを私の口元にもってきて口に頬張らせたりして、舐めさせてきたので、赤ちゃんみたいに両方のおっぱいをまんべんなく舐めたり、大きな乳首を吸ったりしてあげたら、腰を更に振りながら、感じまくっていました。
嫁さんはお◯◯こを舐めて欲しくなったのか、私の上から下りて、「お◯◯こ舐めて」と言って足を開いてきました。
いつもなら、子供に声が聞こえないように気をつけながらのエッチですが、部屋に響きわたる声で言いながらあられもなく恥ずかしい穴を開きながらオネダリする嫁さんにいつも以上に興奮し、こうなったら変態プレイを楽しみたいと思い、そこからは妄想他人棒プレイを思いつき、実践することにしました。