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倦怠期

投稿者:佐々木
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2023/09/08 14:37:14 (gqSq43E6)
四十代の夫婦です。
中学生の息子(15歳)
妻、かおり(43歳)
私、(43歳)
妻とは職場結婚です、以前、互いに元カレ、元カノはいましたの当然妻は非処女でした。
結婚して十数年も経つと夫婦生活もマンネリで月に1度か2度でした。
そこで夫婦生活に刺激をと思い妻に他人棒の話を持ち掛けてみたのです。
「なあ~他人棒って知ってるか?
「なあにいきなり変な事言い出して
「じゃあ知ってるんだね
「そのくらい知ってるわよ夫以外の棒の事でしょう?
「俺達さ少しマンネリ気味だと思うんだ
「それって私に飽きたって事?
「いやそう言う意味じゃないんだ、ちょっと刺激があれば夫婦生活がもっと楽しめると思うんだ
「なんか回りくどいんだけど、早い話、他人棒を私にって事でしょう?
「まあそう言う事なんだ、どうかな1度やってみないか?
「いやよなんで私が他の人とするの絶対イヤ
「だからお前のタイプを選ぶからさ頼むよ
「あなた変なサイトばかり見てるでしょうだからそんな変な気起こすのよ、止めてね履歴消してよね、洋治(息子)に見らたら大変よ
「それは大丈夫さ俺のパソコン顔認証じゃなきゃ開かないから
「そうそれならいいんだけど この前、お風呂入るとき開きっぱなしだったよ
「だからお前知ってたんだねサイトを
「そうよ少し見たわよ寝取られって言うんでしょう?
「ああ~その通リだ、だからお願い1度でいいからさ
「ダメ絶対ダメ誰でもいやよ
やはり妻に拒否されてしまいました予想が出来ていました。
それから数週間後でした前々から知ってる仕事関係の若い男性が家へ来たのです。
おそらく二十代か三十代前半くらいだと思います。
1時間くらい仕事の話をして帰りましたが妻の様子が変なのです。
我が家へのお客は珍しく尋ねて来るの互いの身内くらいでした。
私が「お前なんだか今夜は嬉しそうだな
すると「だって今日来たあの人カッコイイんだもん
「へえ~お前あの男がタイプなんだ、じゃどうだいこの前の話?
「エッこの前の話ってあの他人棒の事?
「うんそうだよ彼ならOKなんだ?
「OKってわけじゃないけど あなたがどうしてもって言うなら、いいかなっておもったの
「へえ~お前もその気になったんだ相手が若いと
「も~変な言わないでもしもよあなたが言うからよ私はしたく無いのよ本当よ
私はこれはやれると確信しましたでもあの男性が何と言うかが問題でした。
数日が仕事の話にかこつけて彼を飲みに呼び出したのです。


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11
投稿者:佐々木
2023/09/18 16:29:06    (IdFRJD98)
かおりがやっと帰って来ました、息子も心配していました。
私はパートも続けてくれと頼みあの店長と関係も続けさせたのです。
かおりに俺と違うかあの男のチンポ?
言っていいの?怒らないでね。
先が大きいのそれと反りがあってねそれと固いの芯があるみたいあれでオマンコ突かれたらもう何が何だか分からなくなるのあの感覚は初めてだったの、
そうか~そんなに良かったかアイツのチンポ?
ごめんなさい身体が忘れられないの本当にごめんなさい。
私はここであの話をしたのです。
なあ~かおり俺が言ってたイサオの事なだがどうかなもう一度考えてくれないか、
うんいいよ好きにしてあなたに迷惑かけたからお詫びのつもりでイサオさんの極太チンポ受け入れます。
ついにかおりがイサオとの事をOKしてくれたのです。
でもあなた暗くして後ろからにしてね顔なるべくなら見たくないから、
うんわかったよ大きく脚を開いてマンコもアナルも全開だよいいね、
ハイわかってますこれ以上開かないくらいマンコ開きます。
でも中出しはイヤよ。
それはおれも同じだよ万が一イサオクリソツな子が出来たらいやだもんね。
さて当日ですかおりはマンコを洗い二階の寝室で準備出来ていました。
イサオは家を出る時からかおりとの事ばかり頭に浮かべ勃起状態でやって来ました。
軽く飲みイサオを2階へ私も後に続きます。
部屋はかすかにかおりの白い臀部が浮かび上がっていました。
イサオさあ~いいぞ、
イサオは超デカマラでかおりのマンコを擦り上げながら亀頭を膣口へ、
かおりの口からハアハアと荒い息が聞こえています。
充分潤ったかおりのマンコにイサオの巨棒がメリメリと音を立てる様に沈み込んで行くのです。
キャ~大きい凄いこんなの初めてと叫ぶかおり。
私が店長とどっちが良いと聞くと。
こっちイサオさんのマラが最高ですと正直に答えたのです。
その夜は何度も失神状態になり気が遠くなったと後で聞きました。
その後かおりは店長とは別れパートも辞めイサオの愛人に成り下がりました。
今では私よりイサオの家で寝る回数が多いのです。
息子もお母ちゃん今夜もあのおじちゃんとハメ狂ってるの?
私もそうだよお母ちゃんマラ狂いになったんだよ。
へえ~そうなんだ僕のチンポお父ちゃん似で包茎で竿も短いよ、
だねカスは溜めたらダメだよ臭いからねマラカスは音楽の楽器じゃないんだよ。
10
投稿者:佐々木
2023/09/18 13:52:33    (IdFRJD98)
私はてっきり自分の寝取らせ性癖に嫌気がさしたかおりが出て行ったんだと思っていましたが、
既にかおりは私の知らない男に寝取られていたのです。
かおりとその男性は量販店の店長でした。
知り合ったきっかけは一年前、買い物に行ったかおりがカートを客の男性の足にぶつけてしまったらしいのです、
どう対処していいやらおどおどしてるとそこの店長(南さん)が対応してくれ、
お客同士のトラブルは店の責任ですと言って頂き穏便に済ませてもらったと言うのです。
かおりはお礼に食事をごちそうしたらしいのです、それから行けば店長さんから話し掛けられ親しくなっていったらしいです。
店長の南さんは四十代半ば未だ独身らしいです。
かおりにいわせると全然かっこよくなく普通のおじさんだと、
なんで深い関係になったかと聞くとひとつは私とのレス状態、かおりも女だったんです。
そこへ親しくなった南さんと男女の仲に発展していったといいます。
かおりは関係を清算して家へ帰りますと言うのです。
そこで私は店に出向きその南と言う男をそっと見にいったのです。
オイオイかおりこの男のどこがと思う風貌でした、悪友イサオとあまり変わり映えしない男でした。
かおりに言わせると少し恥じらいながらアソコが大きくて何度もイカせてくれると、
お前よく言えるな俺の前でと怒ってみせましたが股間は勃起していました。
私はもっと詳しく話を聞くとあのイサオと変わらない大きさだと言うのです。
私はある提案をかおりに伝えました。一応清算をしながら隠れて会う事でした、
そしてその日の事を全て包み隠さず言う事を約束させたのです。


9
投稿者:佐々木
2023/09/18 10:29:34    (IdFRJD98)
かおりが家出して2週間が過ぎた頃でした、友人からお前の奥さん見たぞと電話が来ました。
どこだどこで見た?
その場所は妻が時々行ってた量販店でした。
私は休日そこを見張っていました、するとかおりが妻がチャリで来たのです、それも買い物ではなくそこに勤めている様子でした。
時々パート募集の張り紙を見ていました。
いきなり声を掛ければ驚くと思い帰りを待つ事にしたのです。
夕方です離れた駐車場で見張りをまだかおりのチャリがありました。
数十分ごでした。女性数人が出て来ました。それぞれチャリ、原チャリなどで帰路のようでした。
私はかおりを少し離れて付けて行ったのです。

10分くらいの距離でした4階建てのマンションまでは行きませんがその建物の1階へ入って行ったのです。
私は意を決してチャイムを押すとは~いの声でドアが。
私の顔を見て,アッと声をドアを閉めようとするので靴で挟み中へ入りました。
かおりだけでしたが生活感のある様子で男物の靴などがあり男性と一緒だとわかりました。
私が理由を説明してくれないかと言うと、涙目になったかおりが奥のソファーへ案内するのです。
8
投稿者:佐々木
2023/09/18 07:45:54    (IdFRJD98)
不潔感の漂う悪友イサオの巨棒動画を妻かおりに見せました。
かおりには変態扱いされ私の思いは頓挫してしまいました。
どうしても諦め切れない私はかおりに提案をしました。
それは暗い部屋で尻だけ出し後ろから挿入させる、身体には極力触らない。
どうだこれならいいだろ?
馬鹿じゃないのどうして私があの人にマンコ貸さなきゃいけないのと言われてしまいました。
じゃどうすればいい?
いいも悪いも絶対イヤよあの人と関係するなんて死んでも嫌よと言われてしまったんです。

あれから数週間後でした、かおりにまた他人棒話を持ち掛けてみたのです。
かおりは私の話を無視続けました、仕方なくその日は仕事に出たのです。
夜帰宅すると息子だけがポツンといました、お母さんは?
これ置いて行った、見ると手紙でした。
読んでみると、あなたと暮らすのはもう無理です、○○をよろしくと息子の名を記してありもう帰りませんの言葉で結んでありました。
かおりは出て行ったのです、実家に電話するも来てないの返事です、友人、知人に電話するもどこにもいませんでした。
私の変態性癖にとうとう出て行ったのです。

7
投稿者:先輩
2023/09/12 20:15:39    (tnZz7gNg)
佐々木さん、色々とご努力されている様ですが、うちの妻に置き換えて考えて見ました。
奥様と30代から、そして今の女盛り40代を迎えてセックスが月1・2回? ほゞレス状態ですね?
増して、主さんとは処女ならともかく、以前に男性経験が有ったとなれば性欲が堪っているのでは?

うちはちょっと先輩で40後半、結婚25年を迎え同じく非処女を納得してと言うか、そんな開発された
躰に魅せられて略奪愛でした。 当然20代30代週2回超は有りましたが、40代では仕事に
かまけて週に有るか無いか程度で妻から求めて来る程でした。 そんな妻を見ていると他人棒も
有りでは? と、思ったりも。 出来れば知らない相手でもない元彼と・・ 代替え棒って事でもと。

リアルなところ、結婚前付き合っている頃、元彼が妻を持ち出しが幾度か有ったが、先程の
”知らない相手でもないし・・・”って事で黙認した時も。 逢って来れば直ぐに躰で判るので結婚後は
無かったと思っています。 でも、最近のレス状態では私はその辺を判りもせず無頓着になって
いました。 妻を信用しつつも、代替え棒で楽しんでいるならNTRも有りかもと・・。

佐々木さん、そんなに拘らなくても奥様にも代替え棒をお持ちと思いますよ。 なんて勝手を
申しました。 試行錯誤、お幸せにお過ごしください。

6
投稿者:佐々木
2023/09/11 07:29:23    (CEekI8DJ)
妻香りのヌードを悪友に見せ彼の大きくした竿を撮影させて貰いました。
魂胆はそのデカい竿を妻に見せる為でした。
どんな反応を見せるか、また拒否反応を見せるのか
悪友の名はイサオと言います、昔からの付き合いです。
妻とも何度か顔を合わせていますが、妻は彼をよく思っていません。
下ネタは平気でするし、風俗へ行った話など日常茶飯時でした。
そんなイサオを妻は嫌っていたのです。
寝室へ妻が来るのを待ちあの動画を用意していました。
妻が来て
「あらまだ寝てなかったの」
「ああ~お前にちょっと見て貰いたいものがあってね」
「なあにまた変なのでしょう」
「まあそう言うなよ、ほら見てごらん」
私は竿を大きくしたとこだけを妻に顔はまだ誰だか妻には分かりませんでした。
「もういやだこんなの見せて」
「どうだデカいだろ」
「知らないよ、もういいからしまってよ」
「これイサオだよ、あいつのチンポだぜ、ほらこの前、お前のヌード撮っただろ、あれ見せたらこうなったんだ」
「いやだ見せたの、私って分かったのあの人」
「もちろんさ顔も見せたよ、あいつかおりさんだって言ったよ」
「どうして見せるのよ、変態よあんた達」
「なあ~どうかなこれ喰ってみないか」
「馬鹿な事いわないでよ出来る訳無いでしょうそんな事」
「本当に嫌かダメか、こんなデカいの見た事ないだろう」
「一度でいいからさお前がこのデカいの咥え込んだらどうなるか見たいんだよ、かおり頼む」
「きもいよあの人、いつもいやらしい事ばかり言って、私が一番嫌いなタイプよ」
その夜は妻の拒否反応に合いそれ以上は言えませんでした。
妻が言うにはあの人にキスされたり身体中を触られたり舐められたりすると思うと鳥肌が立つとまで言うのです。
私は数日後ある提案をかおりにしてみたのです。
それは妻に目隠しをし頭を低くしながら尻を高く上げさせ陰部だけを晒しイサオにチンポを入れさせるのです。
さおりの身体には必要最小限しか触れさせない様にするのです。
妻はしばらく沈黙を。
5
投稿者:佐々木
2023/09/10 07:06:51    (nVkb5xAd)
続けます。
妻がタイプの若い男性にその様な趣味は持ち合わせて無いと断られました。
私は次を考えていました、それは竿自慢の悪友です。
彼は私と同年代で未だ独身です、風俗などは若い頃から通い女慣れしています。
でもひとつ欠点が、顔がイマイチなんです、どう見ても妻が良いとは思えないのです。
そこで彼の竿を妻に見せようと考えました。
目の前で見せる事など出来ないのでスマホに動画を撮る事にしたのです。
でも彼の大きくさせるには妻の裸、ヌードを見せ勃起させようと思いました。
そこで妻を拝み倒しヌードを撮影したのです。
全裸立ち姿、M字、バックポーズ、全て開脚させ陰部をよく見える様に撮りました。
妻も撮られながら濡らしていました。
数日後、彼に妻の動画を見せたのです、私の寝取らせの意図も伝えてありました。
彼も私の妻の事は知っておりその親友の妻のあられもない姿に興奮してくれ勃起してたのです。
私が出して撮らせてくれと言うと彼は目の前でその大きな竿を出してくれたのです。
男でも惚れ惚れするそのイチモツを妻が見ればどんな反応を起こすか楽しみでした。
私は彼にうまくいけば妻を抱かせると言ってあります。
彼も風俗嬢ばかりで素人は全然相手してない奥さんを抱かせてくれと言うので期待半々で待ってくれと。
さてその夜です妻に彼の竿を見せる瞬間が来ました。
4
投稿者:(無名)
2023/09/09 14:40:02    (QqnSpDv2)

カギ括弧は閉じましょうね
3
投稿者:佐々木
2023/09/08 19:00:28    (gqSq43E6)
妻がタイプと言う男性は出入り業者の木下君30歳です。
仕事の話だと呼び出しました。
切り出しが難しく酔うのを待つことにしました。
30分過ぎた頃ですか木下君も少し酔いが回った頃にあの話を持ち出したのです。

木下君おもわず目を見開きながら、
本当ですか、僕をからかっていませんかと何度も何度も聞き返します。
そこでスマホに保存の妻の上半身ヌード画像を見せたのです。
彼は画像を見ながら一言。
すみません僕にはその様な趣味は持ち合わせていませんと軽く断られてしまいました。
気まずい雰囲気で帰宅し妻に今夜の事を話すと、
あらそう残念でしたと私をあざ笑うかのようにその場を逃げたのです。
寝室で妻に
「もしだよ彼がお前との事OKしたらどうする?
「う~んどうするかなあなたの希望叶えてあげたかもね
「おい正直に言えよ
「わからないよその場になってみないと
私はどうしても諦めが付かず次の相手を用意してたのです。
2
投稿者:(無名)
2023/09/08 15:13:16    (VUhqTBDD)
続きが気になります
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