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2018/09/16 02:24:03 (ZfZQeOka)

僕たち夫婦は共に41歳。僕は170cm,57kg。妻は160cm,51kgでB~Cカップといったところらしいです。
出産前は47kg,Dカップでしたが,年齢のためか体重も落ちにくくなり,腰回りにお肉がついたものの,
まだなんとかスタイルを保っています。

結婚して10年を超え,夫婦生活も月に1度あるぐらい。しかも妻はセックスに消極的で自分から求めてくる
ことはなく、こちらが誘っても断られることもあります。

そんな妻との性生活を備忘録的に投稿していきたいと思います。


18.9/14(金)の夫婦生活の話です。

先週末に妻と些細なことから価値観の違いを指摘して険悪となりましたが,今週中頃にじっくりと話し合い、
少しはわだかまりもなくなりました。

そんな中、僕が朝の通勤途中に「今晩Hどお?」とラインすると,妻から「ok」の返事があり、仕事も定時で
上がり急いで帰宅することに。

帰ってからは子供達も含めての団欒です。妻からも「するぞ」といった気合は感じられず、お互いいつものように
過ごします。

22時半ごろ、子供達は寝つきますが妻には洗い物など家事があり、まだその時は訪れません。洗い物が終わっても
先日のわだかまりがまだあるのか、甘い雰囲気にはならず、二人でテレビを見て過ごしてしまいます。

23時過ぎに見ていたテレビが終わり,僕から「どうする?」と聞くと「しようか」と妻。

先に寝室に行き、ベッドで待ちます。10分ほど待つと妻も寝室へ。でも表情は固く,やはり先週末からのいざこざが
まだ尾を引いているようです。

でもここまできて引くことはできないので,部屋の明かりを暗くし、まずはキスから始めます。
軽く唇を合わせることから、だんだんと唇の形に沿って動かして行き、途中から舌で唇をなぞります。

そうしていると妻もスイッチが入ってきた様子。舌を絡めるディープキスに変わり、左手で服の上から胸をソフトに
触ります。

妻の下着ですが,いつもはブラトップですが、今日は僕が朝にHする承諾を得た後に送ったラインで「久しぶりなんで
ブラトップはやめて」と送ったので、ブラをしてくれてる様です。
ブラトップってブラのように締め付けがなく、女性は楽だそうですが、男的には脱がした時に色気も感じないし、
脱がせにくいしでイマイチですよね。

先週末から険悪な雰囲気で過ごしたこともあり,今日はいろいろと焦らしてイジメてやろうと考えていたので,ブラを
外した後もシャツは着せたままです。
シャツの生地越しに,乳首を指の腹でくるくると優しく撫でます。これが結構効果的。「あっ、、、んん」と吐息を漏らし、
腰をくねらせる妻。
まだ、服は脱がせません。力を入れたり乳首をつまんだりせず,ひたすら指の腹で乳首の先を優しく,5分ほどこのまま,
フェザータッチでくるくると生地越しに愛撫します。

妻も本気モードになってきたようで,僕のペニスをパジャマ越しに触りだします。

ここでやっと乳首のみの刺激から,下半身へシフト。シャツは着せたまま,妻のパジャマ(ズボン)を脱がせることにします。
僕は黙って妻のパジャマを下ろします。
妻は下着にもこだわりがなく,今日のパンツはUNIQLOの黒。もちろんレースなどありません(笑)。

パンツの上から割れ目を指でなぞります。
ここでも「あんっ,,,」と吐息が漏れる妻。「パンツ,脱がせていい?」と耳元でささやくと,小さく頷きます。

僕が両手でパンツを下ろすと,妻は両足を閉じて恥じらいます。
結婚して10年を超えても恥ずかしいらしいです。

ここでやっとシャツをたくし上げ,胸をあらわにします。
もちろん乳首は固くなっており,妻の興奮が伝わります。

下半身はというと,陰毛はもともとそんない濃いほうではありませんが,手入れをするほうではなく,長い毛は長いまま
という感じでしょうか。

僕は妻の右乳首にキスをするように,同時に,左乳首を右の手のひらで刺激します。
そして下半身ですが,性器にはまだ触らず,陰毛のみサワサワと左手で触って行きます。
直に性器を触ってほしそうにする妻ですが,まだまだ直接は触りません。陰毛にかすかに左手を触れさせるぐらいです。
しかし,乳首にはしっかりとそして優しく刺激を与えていきます。

右乳首も最初はキスをするような感じでしたが,舌先で乳首上部を舐めたり,根本から乳首を立体的に舐めあげたりします。
左乳首も休むこと無く,僕の右手で同時に刺激します。妻はそのたびに腰をくねらせます。
しばらくして左右交代。左乳首を口で,左手で妻の右乳首を,そして,空いた右手で陰毛をさわさわと触ります。

15分ほどそうしていると陰毛に愛液が伝ってきました。
「すごく濡れてるね」と妻の耳元でささやき,羞恥心を煽ります。
いつのまにか下半身の緊張も取れ,妻の足は開かれています。
ここで僕は仰向けの妻の左側に座り,性器の愛撫にシフトします。

左手の指で妻の性器入り口をなぞると,愛液がしたたっており,糸を引きます。
右手で大陰唇をぱっくりと開き,左手で小陰唇を優しく刺激します。まだ,中には入れません。入り口のみ刺激します。
すると,これまでより大きな喘ぎ声へと変わる妻。

続いて,右手の親指と中指で大陰唇を開き,人差し指でクリを刺激し,左手では小陰唇を薬指,中指,人差し指と
こねるように(ピアノで左手中指からドレミと弾くような動き)すると,喘ぎ声とともに快感から逃げようと横を
向いてしまいます。

妻はもともと外(クリ)派なので,この刺激はかなり効果的だったようです。

ここでやっと指を膣内に挿入します。
左手の薬指と中指がするっと中へ入り,そのままGスポットを這わせます。
右手は先程同様にクリを刺激したままです。

今日はかなり焦らしてからの挿入だったので,2本の指を入れた瞬間に快感が走ったようで,軽く身を震わせ
「イキそう,,,」と妻。
この言葉を聞いてから僕の左手は,2本の指でGスポットを強く圧迫します。
妻はその快感から,腰を激しくくねらせるため,右手でクリを刺激するとこができなくなってしまいました。

横向きの妻の腰骨あたりに右手をあて,ある程度動けないようにし,左手でGスポットを刺激します。すると1分も
たたないうちに「イクっっっ!」と絶叫する妻。
いつもはクンニなど,クリへの刺激でイクのですが,今日は珍しく中イキしました。

妻はイクと全身が性感帯になります。「ハア,ハア,,,」と横向きで息絶え絶えです。
僕はパンツを下ろし,横向きの妻の背後に添い寝する形でペニスを妻の入り口に当てます。
背中に触れるだけでビクビクする妻。
ペニスが大陰唇あたりに,それこそ性器同士が口づけするように愛液を亀頭ですくいます。
妻も入れてほしいのか腰をくねらせ,膣でペニスを飲み込もうとします。
ただ,妻の性器は上付きで,私のものも12cmほどの愚息なもので,この体勢では亀頭ぐらいしか入りません。

「欲しいの?」と聞くと,妻は頷きます。ここで正常位にチェンジ。
生のまま,ヌルヌルとたやすく入っていきます。

正常位で挿入してから,妻の足を高く持ち上げ,ボルチオを意識して腰を動かしていきます。
腰の動きも速く強く突くのではなく,奥へ奥へと押し込む感じで刺激します。

これをすると妻の顔は苦しみに似た表情になり,「アンっ,あ,あ,もうやめ,,,」などといいます。
このままこの動きを続けてもいいのですが,妻はもともと股関節に違和感があり,長時間この体勢が辛いのも
事実で,しばらくすると通常の正常位へ。

ここではクリを刺激することを意識し,お互いの恥骨をこすり合わせます。
「ジュブ,ジュブ」と性器がこすり合わされる音と,「ジョリ,ジョリ」と陰毛が擦れ合う音が聞こえます。

このときはすごく密着する体勢となるので,性器が絡まるのに合わせ,舌も絡ませていきます。
僕的にはこの体制が一番愛を感じるように思います。

でもこの体勢のままでは僕がイキそうにないので,妻の体を横向きにし,僕は座って挿入するという側位の
変形のような体位へ。

ここで挿入の角度を少し工夫するとGスポットに当たります。
先程,Gスポットへの刺激でイッた妻の膣内は,まだこの部分が敏感なようです。

僕が小刻みに腰を動かすと,妻は全身に力を入れ快感の波に。
ここでも「もう無理,やめ,,,やめて,,」と言葉にならない声を出しますが,もちろん止めるはずがありません。
右手で腰骨を抑え逃げられないようにし,左手は妻の尾骨にあてがい,外からボルチオを刺激するよう細かくバイブ
レーションしていきます。
そしてペニスでGスポットを「トン,トン,トン,トン・・・」と刺激するよう一定のリズムで腰を振ります。

僕にも絶頂の波がやってきました。
妻は子供を帝王切開で出産後,避妊手術をしているのでこのまま中出ししてもいいのですが,あとで膣内から精液が
たれて,パンツが汚れるのが嫌とのことで,たいていこのタイミングでゴムをつけるか,外に出すかします。
今日はもう少ししたい気分だったので,ゴムを付けることにします。

しかしここでトラブルが発生します。ゴムを付けてる最中に,愚息が萎え萎えに。。。
40歳をすぎるとこうなるのか,,,正直ちょっとショックです。

妻に「ちょっと元気がなくなったみたい,無理かも」と伝えると,ずっと受け身だった妻が起き上がり,愚息をしこり
だします。
そしてそのまま口へ。

もしかすると自分の愛液がついた僕のペニスを咥えたのは,今回が初めてかもしれません。
「じゅぼっ,じゅぼっ」っとしばらくフェラを続ける妻。僕はそのシチュエーションに興奮し,再度マックス状態へ。
そして無事にゴムをつけ,再び正常位で挿入します。

こうなるともう妻が愛おしくてたまりません。

先程の密着状態と同様に恥骨をこすり合わせ,ディープキスをします。
そしてだんだんと激しく腰を打ち付けていきます。

妻の喘ぎ超えも僕の腰の動きに合わせだんだん大きくなってきました。
僕は右手をベッドについて自分の体を支え,左で妻の右乳首を押し込むように刺激し,腰を激しく打ち付けます。
乳首への刺激で妻の喘ぎも一段と大きくなります。

ゴムをつけたため,僕の絶頂感は少し後ずさりしたようです。
正常位のままではイケそうになく,再度,妻を横向きにし,先程同様に側位の変形でGスポットを突いていきます。
このときは遠慮すること無く,激しく,ただ激しく突きました。

妻は「無理!無理!無理!」と声にならないような声を上げます。僕も「イクよ!!」といい,ゴムをつけたま中で果てました。

イッたあとはお互いぐったり。その後,軽くキスをしますが,賢者タイムが訪れ,「子供が起きてきてませんように」と後戯も
ほどほどに,それぞれ別々にシャワーを浴びに行きました。

次にsexできるのはいつになるやら。その時はまた報告できたらと思います。
レスはありません。
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