ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/11/16 19:40:09 (knAWq5BI)
接待で遅くなった主人より迎えを頼まれ、馴染みのお店の近くで待つ、程なく少し酔った主人が助手席に座った。

「少し山の方でもドライブしよう」と言う、

私は主人と星空が眺められると思い浮かれて喜んだ。
「日中、何してた?」と優しくいとおしむように私の髪を撫でながら聞くので、
「今日は岩盤浴で汗を流してきました」と、ごくごく普通の会話をした

30分程で、名前を言えば誰もが分かる有名観光館の駐車場に着き、
広すぎる駐車場には、端に1台、常勤の人のだろうと思われる車が停まっていた。
私は、その車を避け、ずっと離れた反対側に停めた。

そこからは遠くに見える街の夜景と星空が綺麗に見えた。

不意に優しく私の髪に指を絡ませたまま耳元で
「なぁユミ、あんなキチガイになじられて濡らしたのか?」と、

「違います暖」咄嗟に全否定して応えたが、
今まで優しく撫でていた髪の毛を引っ張って私の頭を振り回す、ううっと、なすがままに振られる…

「俺が濡らしたのか?って言ったら濡らした事になるんだよな」と笑いながら強い口調で申す…

主人が、御主人様になる瞬間…

私は「はい…すいません…」と涙目になりながら耐える…

「折檻だ、脱げ」と、私が…全裸になると、

荒々しく私の頭に何かを被せた、一瞬真っ暗で目隠しされたと思ったが、それは…目と口の部分か開いてる防寒具のマスクみたいで、その上から目隠しされ、また真っ暗になった…

全裸に目隠しマスクだけの情けない姿のまま、ユミの乳首をつねり上げる、痛さに、くくうぅと鈍い声がもれる…



つづきます。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/11/18 20:19:29    (yAK3O1Di)

沢山の心配や励ましのメール、伝言、ありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。
5
投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/11/16 22:29:35    (knAWq5BI)
次の朝、起きて来た主人は

「お尻見せなさい」と、恥ずかしかったけどリビングでお尻を出した
優しく触れながら「痛いか?」という、
ユミは大丈夫ですとはにかむ…


ほらっと主人はご自分のスマホの画面を見せる

そこには、主人が遊んでるであろうサイト、

「大変貴重な体験御礼申し上げます。奥様の可哀想なほどの姿と、うめき声が忘れられません。と同時に主様のたくましさが羨ましい限りであります、次回もありましたら是非とも奥様の可愛い口でもお貸し頂きたく願います」


「えっ全部見られてたの…」困惑して震えるユミに、笑いながら仕事へ行く…
4
投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/11/16 21:57:36    (knAWq5BI)
50回目にようやく許された…

不意に、丸い固体物の感覚がユミのオマンコに感じる。

御主人様が遠隔操作のローターにオマンコの濡れてる汁を擦り付け、


それをゆっくりユミのアナルに納めた…

久しぶりのアナルがまさか外でなんて…
はっはっと息を洩らしフラフラになりそうな意識がまた戻る…

スイッチが入り、あんんと喜び声が出てしまう…
お尻はピリピリして感覚ないのに
アナルは喜んでる…

ずずっと、御主人様がオマンコの中に射し込む、

「ああああぁぁん」

「オマンコ熱いぞユミ」と肩越しに言われ、「アナルどうだ?」と
「ぶるぶるがきもちいいいです御主人様たまらないです」

「あああぁ2つも犯されてるみたいです」と泣きながらいう
3
投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/11/16 21:35:58    (knAWq5BI)
「 数えろ」と同時にビシッとお尻を叩かれた、
ヒィとあまりの痛さに声にならない奇声をあげる…

「いいっかいい」と言葉にならない…

ビシッビシッと容赦ない折檻は永遠につづくようで…
誰も居ない夜の駐車場に音が不気味に響く…

それを数え「ごめんなさい」と謝りながら、
ただただたえるしかなかった…

20回、30回と過ぎた頃には、
寒いのか、痛いのか、感覚さえ無くなってきて泣きながら耐えた…



2
投稿者:ユミ。。   106464 Mail
2017/11/16 21:20:36    (knAWq5BI)

「待ってろ」と車から出て行き、独り残され泣きそう
になった。


少し経つと、後部座席のスライドドアを開けドアの前にユミを立たせた、寒空の冷気で一気にぶるっとなる

「きれいにしろ」と
少しオシッコ匂いのするおちんぽ様を、口だけ開いているユミの口に入れてきた

ユミは必死で舐めてきれいにした…

寒さとこれから受ける折檻でただただ震えながら舐めまわした…


そして、言われるまま、お尻を尽き出し頭を下げた…






レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。