２２日は自宅に帰ってから妻を誘いました。
母親はもう寝入ったようで心配無し。
私は真っ裸になり布団で仰向けで待ちました。
チンコはやや固め、私は普段は皮を被っていて勃起するとズル剥けになります。
あの高須ドクターによれば、仮性包茎が一番「役に立つ」らしい(笑)
必要な時に必要な部分を出すのは理にかなっているそうな。
歯を磨いてた妻がようやく来ました。
やる気モードです♪ 私に跨がり右手でチンコを握りマンコにあてがいます。
「まだ固くなってないで」「大丈夫、入る」クシュクシュクシュクシュ…ニュポっ、入りました♪
垂直に腰を動かし「こっちと…」続いて私に覆い被さり水平に動き「こっちと…どっちが気持ち良い…?」
水平が気持ち良かったですね。「水平！」
「お父さんはじっとしてて。手、触ったらだめ」 お～、妻が水平に腰をクィクィし始めました。
中はぬるぬるです。やはり慣れたマンコは気持ち良い！ 妻は「あぁ～、あぁ～」と声をあげながら腰を動かし続けます。
「あぁ～ぁ～、イグ、もうすぐイグ、あぁ～」「あかん！僕も行きそう！」
「だめ～、まだだめ～、あぁ～ぁ、来た～来た～ぁ～」
ヤバい！漏らしそうだ！私達はゴムを使うと痒くなるのでいつも生挿入です。
妻はまだ生理があるので中出しすれば間違いなく妊娠します。
「あーあーあー…イグぅー!」妻が行き瞬間の後、私はチンコを抜きました。
「あーー！出る！」私は空中に思いきり射精しました。
とろとろの精子がドピュドピュと私の下腹部に滴りました。
妻は私の上で息を荒くしたまま抱きついています。
「アソコがびくびくしてるわ～(笑)気持ち良かった～(笑)」
「なあ、もう一回入れさせてよ」「え～、もうおしまい(笑)」「まだ固いし、残ってるねん！」「おしまい～(笑)」
精子まみれのチンコを挿入したら妊娠の可能性大です。私は必死でチンコの精子を拭き取りましたが、妻はトイレに逃走しました。
仕方なく自ら手コキ。久々のガチガチ勃起はあっと言う間に第二弾を発車! 気持ち良かったですが、やっぱり妻のマンコに入れてピストンしたかったですね。

今日２２日は有馬温泉に来ました。たった今、美味しい懐石料理を部屋で頂きました。
旅館に来てすぐ貸切露天風呂に妻と二人で入りました。
金泉なので湯船の中は見えません。妻の背後に回り肩を両手で押さえ、太ももを私の両足で押さえました。
妻の背中にチコを擦り付けるとモコモコ大きくなりました。
妻は「ここではしないよ～」とぬかすので(笑)マジギレしました(笑)
「仕方ないな～」と妻は反転し私に股がりチコをマコに擦り付けてくれます♪
お湯で潤いが足りないのでは?と思いましたが妻は「大丈夫」と片手を湯船に入れ慣れた手つきでチコをマコの入口にあてがい、クィっと腰を入れました。
ツルリと合体成功(笑)
対面座位ですね。抱きあってキスしながら腰を上下させて楽しみました。
私はもっと激しくピストンしたかったのですが、対面座位では難しいですね。
じわじわマコの感触を楽しんでいたら、突然人の声が聞こえ、妻はあわてて私から離れました。
何だ!どうした！と思ったら隣の貸切露天風呂に人が入ったんです。あー！もうー！ せっかく盛り上がってたのに！
もう一回頑張ろうと思いましたが貸切時間終了しました。
今、妻は一人でサウナとお湯に入りに行きました。
部屋は９時半まで居られるんだけど、もう時間が足りないな～。
残念ながら、またセックスは２ヶ月後になりそうです、あぁ…。
帰りにラブホに行こうかな。でも明日は普通に仕事だしな～。
家に帰ってできたら良いな～。

母は闖入して来る事はなかったのですが、妻がびっくりして合体を解いたので、私のカメはすっぽり外れました。
危うく暴発するところだったのですが、黄門をグィッと締めて堪えました。
妻は大慌てでパジャマを穿いて母に応対してました。
私はそそくさとズボンを直し、涼しい顔で仕事に出かけました。内心は悶々が止まりません。
後で妻にラインで「いやーびっくりしたね～。後でオナニーしても良いよ（笑）」と連絡。
妻は「中途半端でごめんね。」。

週末連休は台風接近で大変そうですね。
私達は9月22日に日帰りで有馬温泉に行きます。 3時頃から行って、貸切露天風呂に入り、部屋で食事して帰ります。
ハプニングも無いでしょうけど、できれば露天風呂と部屋で、先週の「中途半端」のリベンジ（笑）を
して来ます。

みなさん、どうか台風にはお気をつけられ、楽しいお休みをお過ごしください。