2015/04/12 18:55:00
(JsinOicZ)
四つん這いで無心にフェラを続ける妻ですが、同時に腰がカクカク動いています。
お口とマンコが繋がっていますので、彼女の中では、チンチンを出し入れすると同時に、
後からも激しく突かれている状態になっています。
お口とマンコを同時に犯されているのですね。
私は、もう一度彼女を眠らせ、新たな暗示を入れました。
『クリトリスとマンコを苛められていると、一緒にお尻の穴もムズムズしてくる。
どんどん感じてきて、欲しくて欲しくてたまらなくなってくる。』
続きを始めた妻は、喘ぎ声も、ヒートアップします。
「あふん・・あふん・・あん・・あぁぁ・・」
突き上げたお尻をくねらせながら、何かを欲しがっている様子です。
その姿にたまらなくなった私は、妻を引き寄せ、頭を私の左太ももに乗せてこちらを向かせました。
両足を持ち上げ、ジーンズとショーツを同時に脱がせます。
大きく両足を広げると、マンコとお尻の穴が丸見えです。
私は、人さし指にローションを塗り、ヒクヒクしているお尻の穴にゆっくりと差し込みました。
「ああああぁぁぁ~!!」
深く差し込まれる指に合わせて、妻が大きな声を上げます。
普段は、押し殺すようなこもった声しか出せませんので、その喘ぎ声は新鮮です。
「あ~!気持ちいい!気持ちいいっ!!うぐぅ・・」
快感を言葉にする妻の口に無理矢理チンチンをねじ込みました。
強制フェラをさせながら、お尻の穴の指を徐々に激しく動かします。
激しく指を動かすと、妻は咥えてたチンチンを外し、
「あ~気持ちいい!あぁぁ~気持ちいいっ!イク・・イク・・イク・・」
と叫び続けます。
「ねぇ・・いい・・あぁぁ~!ねぇ・・ねぇ・・ねぇ・・どちらかに入れて・・どちらかに・・」
我慢出来なくなった妻は、私に懇願してきました。
私は迷うことなく、お尻の穴に入れます。
たまにしかしない妻とのアナルSEXですが、やはり締め付けは良く、私の気持ちよさも段ちがいです。
ローションを塗ったチンチンを入れていきますが、そこはやはり、メリメリ入って行く感じがたまりません。
ゆっくりゆっくり深く入れていきます。
「はぁ・・あぁぁ・・」
普段広がる大きさでないお尻の穴に妻は苦しそうです。
本人曰く、最初は痛た気持ちいいそうで、その内、背徳の快感で痛みは気にならなくなるそうです。
根っこまで入ったら、今度は、少しずつ抜いていき、雁首辺りまできたら、またゆっくりと奥へ差し込みます。
それを何度も繰り返して、徐々にお尻の穴を慣らしていきます。
雁首辺りの気持ちよさときたら格別です。
もしかしたら、アナルSEXの一番の醍醐味はそこにあるのかも知れないとさえ思います。
徐々に出し入れのスピードを速めていくと、妻の喘ぎ声のボリュームが大きくなります。
「あぁ~!いいぃぃっ!!イクぅ~イクぅ~イクぅぅぅ~!!」
私も我慢の限界です。
激しく舌を絡めながら、強い力で抱きしめ合いながら、腰を振ります。
「あああああぁぁっ!あぁーーーー!!!」
遠慮のない大きな声を上げながら、妻は連続でイキ続けました。
その声に私も一緒にイッてしまいました。
私も妻も予定していなかったアナルSEXになってしまいましたが、やはり催眠SEXは素敵です。
最後までお読み下さりありがとうございました。