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2022/10/23 19:47:58 (C2.jDgcR)
結婚して26年、50歳の妻を持つ53歳のオヤジなんだが、嫁は常盤貴子に似た別嬪さんで、脱ぐとムチムチで今でも勃起もので、寝取られ癖があって、一度実現したことがあった。
今ら4年前、嫁が46歳の時、愛する妻が私以外の男に辱められている様子を見たい衝動に駆られて、嫁に正直に言ったんだ。
嫁は、遠い昔、まだ女子大生だった頃、変態バツイチの30代元彼に身体を拘束されて、凌辱された経験があるとカミングアウトした。
それが原因で別れたけれど、後から思い出して濡らしてしまったんだと。
「一回だけって約束してくれるなら…」
俺は、縄師を探して、依頼したんだ。

被虐恥辱地獄の究極は、たんある寝取られでもマゾ調教でもなく、美しい縛りと中出し精液の垂れ流しだと言われた。
俺と嫁は、中出し許容で嫁にピルを服用させて、中出しマゾ調教動画の撮影を依頼した。
嫁を見た縄師は、やっぱり、
「ほほう…常盤貴子に似た別嬪さんだねえ。身体もムチムチして、縄が似合いそうだ。」
とご満悦だったよ。
編集されてできた動画は、フルハイヴィジョンで、まるでAVのようだった。
販売禁止の契約だったから、調教料は結構お高かった。
なにせ、使った道後は全て新品で、俺が買い取りだったんだ。
でも、出来上がった妻のSM寝取られは、股間がいたくなるほど勃起させられた。

いきなり手足を縛られて、屈辱のM字開脚で性器露出を強いられた嫁の姿から始まった。
常盤貴子に似た美しく上品な妻が、フンドシ一兆の居縄師に陰唇を広げられ、
「ふふふ…ドドメ色のマンビラ、ご主人に愛されてるねえ。今日は、俺の子種を仕込んでやるから、きっちり孕めよ。」
と不敵に笑った。
思い切り陰唇を左右に広げられ、膣奥を覗かれて嫁は恥じらいに顔を赤らめた。

縄師は、嫁の陰核に吸引キャップを吸い付かせ、陰唇の頂点で淫らに揺れるキャップを思い切り陰唇を広げてカメラに晒し、
「奥さん、可愛いクリが吸い上げられて、やがて剥き出しに肥大するから楽しみだな。」
と言うと、嫁はM字開脚に開いた自分の陰核を吸い上げて吸い付くキャップを覗き込み、羞恥の表情をした。
女の恥ずかしい部分に淫具が吸い付く恥辱に震えた。
嫁の美身は紅潮し、淫虐に染め上げられていった。

陰核が吸い上げられるまで、Cカップの嫁が、まるでEカップアルミ帯に縛り上げられた乳房で、延々と乳首責めが始まった。
途中、カットされてるが、ビデオのカウンターから計算すると、10分くらい乳首を責められていたようだった。
繰り返される乳首への恥辱的な責めに、嫁はハアハアと感じていた。
今度はクスコで広げた膣がビデオカメラに向けられ、全裸に剥かれたムッチリ美身は膣奥まで晒され、恥辱の淵に追い込まれた。

そして、淫戯儀式のがまった。
外されたキャップ、そこには真っ赤に肥大して、包皮から剥きだした陰核があった。
そこに当てられたローターに、嫁が身悶えした。
あれだけ剥きだされて充血した陰核なら、強烈な快感に襲われているのだろう、緊縛された女体を喘がせて、縄が嫁の素肌に食い込んでいった。
ローターが股間を走るロープで陰核に固定されて、同時に向き広げられた陰唇の間に濡れた膣穴に、Gスポットを刺激する怪しげな形のアタッチメントがついた電マが近づいた。
陰核だけで身悶え指定r他嫁は、その怪しげなアタッチメントに目を見張り震えた。

嫁の膣穴にアタッチ面路がズブズブとめり込んでいった。
傳馬のスイッチが入れられると、嫁はものすごい咆哮でヨガり狂い、ガクガクと痙攣しながら潮を噴いた。
嫁の潮噴きを初めて見た。
恥辱の果てに淫婦へと貶められた嫁は、緊縛凌辱での甚振られを撮影されている事さえ忘れて、狂ったようにヨガり、連続してイカされ続け、ついに気を失ってしまった。

淫罪の烙印を押されたように、グッタリとした嫁は。M字開脚のまま仰向けに転がされ、無残な姦刑が始まった。
縄師はフンドシを外し、赤黒く勃起した生陰茎を嫁の膣穴へあてがうと、根元まで挿入した。
嫁がビクンと反応し、目を開けると、夫以外の陰茎に貫かれたことに気づき、被虐の妖気を漂わせた絶望の表情をした。
結婚してから初めて味わう他人の陰茎で感じてしまっただけでなく、同時に乳首を弾かれ、陰核を摘ままれ、恥辱の限りを尽くされた。

嫁は、他人陰茎に膣奥深くまで汚辱され、淫具のように弄ばれた。
抵抗できない緊縛姦淫に、次第に他人陰茎で快楽の渦へと呑み込まれていった。
他人陰茎で悶え乱れる憐れな姿を晒し、緊縛折檻の恥辱へ追いやるような腰使いに、フィニッシュが近いことを感じた。
「奥さん。今から種付けするから、元気な子を孕めよ…」
激しいピストンから、ズズンと大きな一突き、縄師は嫁の子宮へ精液を解き放った。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ…」
嫁は、他人精液の膣内淫射に本気汁を零し、絶望の飛沫を噴きあげた。

陰茎が抜かれた。
M字開脚に緊縛されて晒す膣穴がぽっかりと開いて、快楽の余韻にヒクついた。
そして少し時間をおいて、ドロドロっと他人精液が零れ落ちた。
緊縛の縄、寝取られた嫁の火照った女体、零れ落ちた中出し精液、犯された嫁の表情…寝取られの真髄は凌辱と中出し…
確かにそこには、羞恥の美が極まっていた。

これを見ると、五十路の陰茎がガチガチになる。
大切な嫁が寝取られただけでも嫉妬で勃起するのに、あれだけ凌辱され、恥辱の快感に喘がされ、そして中出し寝取られされた嫁…
俺以外の男に何度も何度もイカされて、膣奥深く種付けされた嫁…
そして、嫁を引き取りに言った俺は、s¥た人永駅の匂いがプンプンする嫁を、途中のd¥ラブホで抱いた。
縄師の精液が残る膣穴に、夫の陰茎を埋め、他人精液でグチャグチャの嫁の膣を味わった。
他人精液を垂れ流す膣に入れた瞬間、カオスな世界が広がったのを覚えている。
寝取られ中出し…そして凌辱…あれ以来夫婦の営みが倍増したのは言うまでもない。
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投稿者:(無名)
2022/10/24 07:47:12    (Ouk2uLuE)
他人精液を出された奥様のマンコはさぞかし気持ちよかったでしょうね!
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