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1
2022/09/02 19:13:02 (pYxz8PIE)
妻の今度の相手について、妻といろいろ考えたが、結局、隣家の高校生の息子とした。確か16歳である。そこの家は、奥さんがパートに出ていて、午後6時過ぎないと帰ってこない。旦那は、早くても午後7時ころの帰宅だった。姉がいたが今は家を出ている。
そこで、妻の提案は、その息子が帰ってくる4時頃に、庭に出ていて、メロンがあるから食べに来ないかと誘うものだった。実は、妻も私もメロンを食べろと言われれば食べるが、あまり好きではない。どうせ食べないから、食べて頂戴といって誘うというのだ。
夏休みが終わって通常の帰宅時間になったはずなので、すぐに実行することにした。
うまい具合に、妻が誘うことができた。
居間に通し、おしぼりを渡し、メロンを出した。その息子はぺろりと食べてしまったようだ。そして、妻が同じ大きさに切ったメロンを出した。妻の話では、嬉しそうだったというのである。食べ終わったので、食器を片付け、またおしぼりを出した。
いろいろ話していたようだが、妻に肩こりがあること、マッサージに行っても痛いだけで効かない。旦那は私の体に触りもしないと言った。
そこで、その息子に頼んでみた。もちろんメロンのことがあるので断るわけもなく、上手にできるか自信がないとは言っていた。
「それじゃあ、布団を敷くから待っていてね。」と言って私が押し入れに隠れている部屋に来て、敷布団を敷いた。
その息子が来ると、妻はその息子に体を向けたまま、ニットのワンピースを脱いだ。妻はブラとパンティだけの姿になった。ブラもパンティも白で、パンティは、妻には珍しく、Tバックで前の方が透けていて、下腹部の縮れ毛が黒く見えていた。とても小さなパンティだった。その息子は妻の姿に少し驚いたようだった。妻は「ごめんね、おばさんだから、恥ずかしくないでしょ」と言いながら、布団の上に横たわった。

(レスに続く)
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4
投稿者:(無名)
2022/09/04 01:23:30    (5Pk3nqKp)
興奮しました。奥さん仲々やりますネ。
続報ありましたらまた、宜しくお願いします。
3
投稿者:ひろし
2022/09/02 19:15:32    (pYxz8PIE)
すると妻が、「もっと下、下の方をやってほしいの。」と言った。息子はパンティの上端部、ゴムひものあたりをさすった。すると妻が、その息子の手首を握り、「ここよ、ここ」そう言ってパンティに包まれた自分の恥骨あたりに手のひらをもっていった。「ここでいいんですか?」その息子はそういうと、「そうよ。そこよ。」と言うと、大きく脚を開いた。
妻はまた手首をつかみ、今度はその息子の手を自分のパンティの中に入れた。
そして妻は突然、その息子の股間をズボンの上から触った。「ああ、すごい。こんなに固くしているじゃないの。」と言うと上半身を起こし、その息子のベルトに手をかけ、ズボンを脱がした。「全部脱いで。」と言うとその息子はたちあがり、全裸になった。妻もその間にパンティを脱いだ。その息子はどうしていいかわからないようだった。妻は息子を横たわらせ、ペニスを咥えた。その息子も軽く悦びの声をあげた。そして妻は、ペニスを咥えたまま、息子の顔を跨いだ。自分のクリトリスを息子の口に押し付けたようだった。そして今日初めて妻はイッタ。その息子も射精したようだった。
妻はその息子のペニスの始末をすると、今度は仰向けになり大きく脚を開いた。その息子は妻の恥部を見つめた。妻は「入れていいのよ。」と言って挿入を促した。その息子のペニスは再び屹立していた。
妻は喘ぎ、繰り返しおなかを震わせイッた。妻の好きな体位のバックでも激しくイッタ。
その息子も何回か射精したようだったが、構わず、続けていた。
その息子は若くて元気だからであろう、手マンをすることはなかった。それでも妻は何回もイッた。
その息子は5時半ころ帰って行った。妻がメールアドレスを確認していた。
これからも会うのだろう。
私は二人の録画を繰り返し見た。

2
投稿者:ひろし
2022/09/02 19:14:27    (pYxz8PIE)
その息子は妻のそばに座り首周辺の肩をさすり始めた。妻は「あまり強いと痛いから軽い感じでね」と念を押していた。そして肩甲骨あたりをさすり始めると、妻は、ブラのホックをはずした。その息子は背中全体をさすり始めた。背中の下の方に来ると妻は、「本当は腰が重症なの。そのあたりはちょっと強めでも大丈夫。」と言った。その息子は、妻のTバックお尻を凝視しながら揉んだ。妻のお尻は白くきれいだ。妻は「お尻の筋肉も凝っているのよ。ここつまんでみて」そう言いながら、その息子の手を自分のお尻に誘った。妻は脚を開いた。その息子は顔を妻のお尻に近づけ、凝視した。妻は。「そう上手よ。お尻全体をさすって欲しいわ。」その息子は両方の手のひら全体で妻のお尻を撫でた。妻もそこまで来ると感じてきたのであろう、お尻をムズムズ動かすようになった。「腿の付け根もお願いするわ。」そう言われて、その息子は妻の腿を手の平で包むようにしてさすった。しかしつけより少し下のところだった。妻は「もっと上よ、もっと。」そう言って少し腰を浮かした。その息子はその言葉に勇気づけられたのであろう、指が妻のパンティに触れるようにしてさすった。そして、明らかに指先が、白いパンティで包まれた恥部を刺激していた。妻はまた腰を上げた。するとその息子の指の何本かが妻のパンティをさするようになった。妻は腰をグラインドさせるように動かした。そして、妻はシーツの端を握りしめ「上手よ、上手。気持ちいい!」と叫ぶように言った。その息子の手の平が、パンティ越しに妻の恥部を覆い、上下左右に動かした。もしかしたら妻はこのまま一度イクかもしれないと思った。そして、今度は、妻はブラがずれないようにカップを抑えながら、仰向けになった。
「女はね、ここの筋肉が凝るのよ。」そう言って肩から乳房の横にかけての筋肉を指さし、そこを揉むように言った。
妻は目を閉じ、ブラから手を離した。抑えがなくなったブラはその息子が揉むたびに、少しずつ動いた。そして、妻の乳首が露わになった。妻もわかったのであろう、「これ邪魔よね。」そう言ってブラを取り、脇に置いた。妻の乳房のすべてが露わになった。妻は乳房が敏感だ。特にわきの下の乳房の横の部分から下の部分を、丹念に触ると、それだけでイってしまうことがある。妻は明らかに喘ぎ始めた。体をよじり、膝をこするようにしたり、逆に開いたりした。その息子は、時々妻の乳首にも触れていた。私は、妻がその状態でイクのだろうと思った。しかし、妻は耐えた。「ねえ、今度はおなかの方をお願い。」と言った。その息子は言われるままに、妻のおなかをマッサージした。

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