まだこれ見てる人居るのかな
続き書きますね。

風呂を出て、奥に休憩と食事の出来る場所があり遅れてきた女子と昼食をとる。
普通にキャンプの話をしてる。
横に彼女、薄手のワンピースに下は素足
左足を上げて座ってテーブルに肩肘付いていてノーパンなのが覗いて気付いた。
マジかよ！
彼女の向かいに座る奥さんも同じ様なキャミだった。
I時間ほどいただろうか、奥さんがトイレに立ち振り返って拾い物をする。
ノーパンでツルツルでケツの穴まで丸見えだった。
それを彼女も見てしまい目が合う。
見て見ぬ振りをしながら内心お前もノーパンだからなと。
この彼女の反応が不思議で知らずにお互い挑発してるのか2人で楽しんでるのか分からない。
そのままトイレへ立ち、他人に怪しまれない様に電話する振りをして彼女の行動を見ていた。
すると彼女も奥さんと同じ様に物を拾って旦那に見せてた
その瞬間女子2人は知ってると確信してトイレに走り奥さんとすれ違った。
この確信はまだ旦那には話さないでおこう。

これで今回の話は終わり。
その後の関係等まだありますし、彼女のハメ撮りや、奥さんのハメ撮りもあるのでまた新たに書こうと思います。

自分のテントに戻るはいいが中には入れない事に気付く
入り口のジッパーが下がり切っていないのでその場に寝転んで覗き、じっくり見てみた。
元々小さい灯りを着けていたので中はほんのり見えた。
コタツは奥？に移動していて小刻みなボッボボッと聞こえる
どちらかの音なのかは分かる
2人はコタツ布団ではなく膝掛け毛布1枚掛かって69状態だった
アイツ(彼女)やりやがったな！とすぐ分かった。
その音は彼女のバキュームだった
完全に俺じゃないのに気付いてるだろうな
良く見えないが上下ストロークが長いしカリのとこでカポカポ鳴ってる
わざとなんじゃないか？
と言う事は始めたばっかなのか？と考えるも数分地面の冷気で冷え切ってしまうので覗くのを辞めてもう一度奥さんの方へ行く事にした。

テントにゆっくり入るとスエットを脱いだままの奥さんが寝てる。
とりあえずバレない様に寝袋を掛けて自分も離れて包まり待機する。

どれだけ時間経ったか分からないがウォッチのバイブで目が覚めた。
終わってトイレに居る、とラインが入る

ゆっくり起き上がり、見納めの土手をまた舐めたくてM開脚して軽く舐め回してササっとトイレに向かった。
マジサイコーっとトイレ前でジャンプして合流した。

バカと時間掛かったね～と言うと
それがね、着いてコタツ入ってどうしようか考えたら寝ちゃって、目が覚めたら69になってたんです
どうやって移動したのか分からないんです、と

それさっき見てたわ、と言うと
え？マジすか！ヤバっ

そんでどうなったよ
で、目が覚めたら目の前にまんこあったからとりあえず舐めましたよ！
結構舐めてたかも、それよりもバキュームがヤバいっすね
イキそうになっちゃって、あっイキそうって言っちゃったんです
そしたら騎乗位になったと思ったら腰掴んで斜め上下に動いて、彼女さんめちゃくちゃ上手いですよね
腕の力で自分を引き寄せて高速ピストンされてそのまま中出ししちゃいました
けど抜かなくて、カリ首のとこだけコリコリ抜き差しされてそれがめちゃくちゃ気持ち良くてそのまま二回戦しちゃってました！
カリのやつは俺が良くやるんだよ
アイツ好きだからね～

で２回目もそのまま中出ししました
完全にバレてるな
俺二回戦したことないからさ

ウチの嫁にはバレました？
いや、もうさ、分からんのよ
バレてるよね、普通分かるしさ、口に出してるしカリデカくないし笑

とりあえず寒いから今夜は戻って寝よう
んでこの話には触れないにしようと、

そして恐る恐るテントに戻ると彼女は仰向け素っ裸で寝てる
もはや寝てるのかも分からない
怖いなぁ
そ～っと横に寝ると、
ねぇ、ちゃんと舐めてよ！と言いやがった
マジかよ、２回も中出しだろぅと内心思いながら舐めてる振りで指でクリをイジる
だいぶ臭うぞ
こっちがダウンしそうだったので挿入してガンガン突いた！
突いて中出ししたと思う、目が覚めたら朝で、マットが結構湿っていて彼女の土手はカピカピとビチャビチャになってた

マジ黒々としたビラビラがたまらなく好きだ
そんな光景を見ながら綺麗に拭いてあげた。

何も無かった？かの様に朝飯を食べて片付けて、昼前に銭湯へ向かった。

そこで白々しくも夫婦とバッタリ
おぅ！来てたんだ
くせー芝居だったが、女子達は笑いながら中へ入って別れた

既に旦那さんとは舐め方も揉み方も違うだろうからバレそうだけど体勢は変わらず寝M開脚のまま

このM開脚のクンニが大好きなのだ
パイパンのしっとり汗ばみの香りを嗅ぎながら再度クリを吸う
コリコリに跳ね上がり皮からビラビラが山頂の橋桁の様に張られてるのを舐めながら脳で描くのがまたたまらなく興奮する。
そこからパタパタと引っ張りビラビラの外側を舐め上げダルんとなったビラを口に含み甘噛みしながら吸い込みボボボと音を出してしまった
でも動かない。
多分30分くらい経ったと思いそのまま胸元へ向かい乳首を軽く噛みながら指で弾き自分のスエットを脱がせながらそのまま挿入した。
中は更に熱かった。

足の指を地面に付けて腕立て伏せの状態でゆっくり動かしカリまで抜いた
カリを抜く度ネチッネチッとだけがテント内にいやらしく響く

この時点で少し横を向いているが奥さんの顔は丸見えだった
口を開いて目はパッチリ開いていた。
リズム的にネチネチ音でゆっくり動いていると両手両足でグッと抱き寄せられてカカトで太もも当たりをグーっと押上られてウグ～っと声が漏れて両脇腹を爪を立てらトントントントンと共にハッハッハッハーと発して固まった。

えっと、どうしようかと悩みながら少し動くと手足の力が抜けて開放されたので横を向かせて片方のモモに座る様に挿入して片足を立てて数分して
言われてた通り口に射精した！
射精する時はすぐ仰向けになって両手でお尻を掴み喉奥で射精となってオグオグっとなりながら飲み干したんだと理解した。
言われてた通りスムーズに受け入れて根元まで咥えて綺麗に吸いとってくれた。

で時計を見ると既に50分は経っていたので
もう一度クンニして汁を吸い舐めてゆっくりテントを後にしました。

そしてトイレに駆け足で向かうも旦那さんは居なかった。
立たなかったのか、イカせられなかったのか分からないがちょっと見たくなってそそくさと自分のテントに向かう。


これでひとまず１回目自分の交換寝取りが終わりです。

まだ覗き話と、旦那さんと彼女のがありますが需要がありましたらコメントくださいな！
ではでは

テントの仕組み、配置は分かってて
自分達は冬は豆炭コタツに左右で寝るスタイル。

夫婦はコット(段付きベットみたいなやつ)に封筒型寝袋だと思っていた。
聞いてなかったので相当悩んでたんだけど、テントにそっと入り凝視すると中央に(電気)マット2枚に封筒型寝袋が重なる様に広がってたので足側からそっと潜り込んだ。

そしてソフトタッチで服装を瞬時に脳で整理しながら奥さんのスエットの紐を解き寝袋の中から見えなさそうで少し見える奥さんの顔を見上げた。
動かない。
次にそーっとスエットインしてるトレーナーを少しずつ引っ張り抜く
その時奥さんは寝返りこちらに背を向ける
今だ！と背中までを一気に引っ張りながらそのままお腹に手を置く。
冷え性だが手は冷えてないのが良かった。
お腹から股へ指を滑らす。
下着の感触がない？分からない、パイパンなのでなお分かりにくいのか
足が少しくの字にされてるのでこれ以上は進めなく一旦抜いてお尻側へまわりスエット上から土手を触る。
ノーパンなのかは分からないから縦に数回なぞるとピクピクと動く。

もう一気に行ってみようとお腹から手を入れ胸を触るとノーブラで乳首は硬くカチカチだった
起きてるのかも知れない不安と興奮でドキドキしながら一気に下へまわり足を開かせ間に挟まりながら仰向けにして寝袋を肩まで上げた。

両手で乳首を弾き軽く揉み上げながら右手を土手に持っていく
(表現が土手とビラビラなのは昔からなので悪しからず)
さすがに開脚した状態のスエット上からでは触れないので足を曲げさせて膝まで脱がし
そのまま土手に鼻を押し当て匂いを嗅いだ、ほんのりいい香り？
多分ヒンヤリしたのかビクっとなった。

その状態で両手で土手横を親指で左右に広げお尻の穴からクリまで舐め上げると痙攣なのかゾワゾワ震えたので数回縦舐めする。
自分の腰を少し上げると足元から薄明かりが入り土手が見えた。
うわぁたまんないわ
ビラビラ横の膨らみを親指てぷにぷに押して縁を描く様に舐めてはクリを刺激した。

絶対起きてる、起きるだろ？
と思いながら自分の彼女にする様にずっとクリを刺激した。
尖らせた口で吸って舌先で皮を押し出し顔を斜めにしながら甘噛みするとブルブルしながらハッハーっと息ついてた。

我に返り膝が地面の石かなんかに当たり痛かったのでスエットを脱がせて一旦覆い被さった。
確認したかったことがあった。
その状態からコリコリに尖ったクリを親指で弦を弾く様に上下しながら寝袋を左手で浮かせて顔を見ると口は開き目はぱちぱちと動いてるように見えた。

お互いのジャンバーを借りてパーカーを被りお互い起きてない事を祈り
声は出さない、彼女は中出し、奥さんは毎回口出しで掃除
彼女はクンニで行かせてから挿入でイカせるのがきまり。
奥さんはクリを吸うとイキやすいとの事
これを最後に復習した。
ホントバカな2人である。
そして40分程度でまたトイレに合流しよう！と腕時計を見てお互い目を合わす。キモい2人

2人が別れて自分はギンギン息子をボクサーパンツのゴムで押さえスエットの紐を腰はきにして向かう

旦那さん立ってくれよ～と他人の心配をするが自分は既に出ちゃいそうである

当日は旦那さんとラインでやりとりし時間差で受け付けし離れて立てた。

後で知るのだがこの時女子2人もラインをしていたのだ。
良くやるキャンプ地に来てるんだから当たり前である。
知らないのはバカな男2人だ！

そして男共は夜な夜な焚き火を必死に燃やす。
ここで買える薪は湿っていて有名でやたらと煙ったい、普段文句を言う自分だがドキドキが収まらずそれどこではなかった

ねぇ、煙凄いけど？
あ、わりっけ！

何か行動がおかしいと思われないように、木端の薪買ってくるわ、とその場を離れる。

そんなこんなで彼女に酒を飲ませてご機嫌をとり、暗くなって21時をこえた。
自分は酒が飲めない。

夫婦は奥さんは酒弱くて旦那さんは2本程度
決行時間は寝静まってからの1時前後
寝てもいい様に目覚ましは必需

いよいよ決行時刻だ！
寒いがジャンバーを羽織り小走りでトイレに向かい用を足しながら自分の息子はギンギンで二股に別れ便器に当たる。
それを見た旦那さんはデカっと言う。
でも旦那さんのは半立ちではあるがカリがデカかった！
それを見て何故か更に興奮した

最初の計画では夜中にトイレに行って帰ってきたら間違えてテントに入ったにしようだった。と、もしもの時の為に立てたのだかそれだと旦那さんがバレそうと言うので、ならもう初めから居ないにしようとなった。

そして次の計画は匂い対策
いくら夫婦やカップルでも相手の匂いに気付くんじゃないか？特に寝床なら、
それを焚き火の臭いで誤魔化そう！と。

もう一つは服装
寒いとは言え脱ぎ易くインナーは履かず靴下は履く。自分は冷え性だから
上はパーカーで、上下のスエット。
前回のグルキャンで旦那さんが着てるのを見てそれいいねって事で色違いを買った。
計画と対策は念入りにするタイプである。

これが後に冷や汗ものになる事を男達はしらない。