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親友と嫁

投稿者:いち
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2022/02/07 23:57:44 (XvvUysyF)
僕の嫁は34歳で元GAL感のまだ少し残る感じです。
僕は3つ年上で結婚して16年くらい経つ夫婦です。

僕には小学生の頃からの親友がいて中、高もずっと一緒に通い大人になってからも仲の良い兄弟みたいなりゅうとというヤツがいます。

りゅうととは親友であり悪友でもあり、子供の頃から色々なことをしてきました。
悪友と言っても逮捕される程酷い事などはしていませんが…
皆さんが青春時代にしてきた様な事をしてきた友人です。

そんなりゅうととはいい大人になり趣味でお金を出し合い一緒にギャンブルをするようになってました。

立て替えて貰っていた為、負けた時は会った時に僕がキャッシュで渡す形で勝った時は逆に貰っていました。

そんな日々が続いたある日1ヶ月くらい会えず負けが続いてしまった時に負け金額も8万円くらいに増えてしまいました…

少しヤバいなとは思ってましたが負けは負けだと払わないとと思いりゅうとと飲みに行く約束をしました。

金曜日の夜仕事帰りに地元の居酒屋で待ち合わせしました。

酒が入るにつれてりゅうとの最近知り合った女の子達の話になりました。
りゅうとは昔からエロい動画を撮る趣味があり酔っ払うとそれを僕に見せてくれるという癖があり、僕もそれを楽しんでいました。

その日もそんな感じで数人の子達のちょいエロ動画を楽しんだり、仕事の話など盛り上がり数時間呑んだ後に二次会は僕のいえでする事に決まりました。

嫁のあやに連絡し10時頃自宅に到着し、飲み始めました。

あやとりゅうとも若い頃からの知り合いです。

途中からあやも一緒に1時間位一緒に飲み5杯ほどお酒も飲んでいました。
りゅうと「あやちゃんいつも可愛いね」
「いちと毎晩やってるんでしょ?」
とか下ネタも増えてきました。

いち「りゅうと俺らは何年もやってないよ…」
りゅうと「まじか…こんな可愛いのにもったいない…浮気されるぞ!」

あや「もう穴塞がってるから使えないよー笑」

りゅうと「ちゃんと塞がってるか確認しないとな」

酔ったせいもありそんな話もしていました。
そして話題はりゅうとの動画の趣味の話になりました。

りゅうと「いや…これは昔からの仲のいちにしか見せれないよ…」

あや「みたーい。ちょっと見せてよ。」

りゅうと「‥‥」
りゅうと「じゃあソフトのやつね…」

そう言うとりゅうとは携帯を取り出し動画を選び始めあやの方にカメラをむけた。

そこには後ろ向きの女の子が下着をつけてる動画が流れていた。
あやは不満そうな顔をして
あや「つまんなー」
といいパッとりゅうとから携帯を取り上げた。
りゅうとは慌てて取り返そうとしたが僕がりゅうとに襲いかかり動きを封じ込めた。

あやは得意気な顔で携帯の動画をスクロールした。
あや「きゃー可愛い子がしゃぶってるよー」「これりゅうとのオティン笑」「凄い凄いアソコに入れてるよ」「へーりゅうオティン大きいやん笑」などゲラゲラ笑いながら1分程動画を楽しんでいた。

そして飽きたのか携帯を返し、また飲みの続きが始まった。
30分程飲みあやは立ち上がった

あや「そろそろシャワー浴びて寝るね」
「覗くなよ変態動画男」と言って浴室に消えていった。

りゅうと「あや今裸になってんのかー」
僕「おい!アホか変態。俺の嫁だぞ」
りゅうと「お前ら夫婦で俺にあんな事しておいてよく言えるな…」
りゅうと「俺はちん○まであやにしっかり見られたんだぞ」

僕の「気にするなよ笑 そんな事」
りゅうと「気にするわ…」


りゅうと「あやの動画みせてくれよ。それでチャラだわ」

僕「何年もやってないんだからあるわけねーだろ。そんなもん」
りゅうと「じゃあさ。お風呂ちょっと見て来ていいかな?」
僕「バレるって!まずいだろ」 

りゅうと「じゃあさ。あやの今日着けてた下着上下1分見せて」「それで我慢するわ」

僕「‥‥」
りゅうと「借金2万減の6万にするわ!」

僕「‥‥‥」
「ちょっと待ってろ…」

りゅうとはゴクリと唾を飲み頷いた。

僕は静かに脱衣場の扉に近づき耳を傾けた。
まだシャワーの音が出続けていたので浴槽に浸かってでるまで10分以上はあるはず…

そーと脱衣場の扉を開けた。
なんで自宅の脱衣場でこんなにドキドキしてるんだと不思議に思う気持ちもあった。

洗濯カゴの中を漁ると脱ぎ捨てホヤホヤのブラとパンティーを発見した。

そっと手に取り脱衣場の扉をそーと閉めた。

リビングに戻るとりゅうとが興奮状態で
りゅうと「あったか?」
と聞いてきた。

僕少しの沈黙後に後ろに隠し持っていたブラとパンティーを目の前に出した。

りゅうと「うおーあやのパンティーとブラ…」
りゅうと「早くかせ」

僕「1分見るだけだぞ…」
そう言い残しりゅうとに手渡した。


りゅうと「やっぱGalだな!黒の下着なんだな…」
りゅうと「じゃあまずはブラから」
そう言い匂いを嗅ぎ顔に擦りつけ始めた。

僕「おい…見るだけだろー」

りゅうと「あやの匂いがする…ここの部分にあやの乳頭がさっきまで付いていたのか…」

りゅうと「じゃあ次はいよいよパンティーだな」「あやのクロッチはどんだけ汚れてるのかな?」

僕「‥‥」
りゅうと「いち!あやのクロッチ汚れてるぞ!なんか凄い湿ってるぞ」
「さっき俺のチン○みてグショグショに汁出してたんだな笑」
「変態肉便器妻だな笑」

そういうとクロッチ部分を触り始めた
「ここに数分間まであやのまん○が付いていたんだな…」
指を離し広げるとネバーっとなり一本の線が見えた。

そしてりゅうとはペロっと指を舐めた…
りゅうと「あやの汁美味しいよ」

そしてまたクロッチ部分を触り指を汁でネチョネチョにし自分のズボンの中に手を突っ込んだ!

りゅうと「あやの汁が俺の我慢汁と一つになった」

僕は何か変な興奮を覚え呆然としてしまった。

僕「りゅうと1分過ぎてるぞ。早く返せ!」
りゅうと「いち!まん毛が何本か付いてるよ。結構長いな!ちゃんと手入れしてないな笑」

そういうと1本1本丁寧に取り僕に見せて嬉しそうにポケットにしまい込んだ。

そしてクロッチ部分の匂いを嗅いだ
りゅうと「オシッコの臭いもするな。女の匂いもするよ」

そういうとペロペロと舐め始めた。
りゅうと「あやのまん○はこういう味なのか?いち?エロくて美味しいよ…」

流石にマズイと思い僕はりゅうとから下着を奪いとり小走りで脱衣場にむかった。




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9
投稿者:いち
2022/02/15 23:46:48    (hvfuATKV)
それから数週間がたちあやのお陰で減った競馬の負け金はまた増えてしまい6万になっていた。

りゅうとも前回ので味をしめたらしく次はどんな事をさせてくれるのかと楽しみにしているようだった。

あやもりゅうとの動画を見たのが衝撃だったらしくちょいちょいその話しで盛り上がった。
あや「りゅうとのチンチン結構大きいね」
「今度動画送らせてよ」
など興味あるようだった。

僕はりゅうとにその話しをしたらりゅうとがまた3人で呑もうと言ってた。

僕はあやにりゅうととまた宅のみをする約束した事を伝え週末に呑む事が決定した。

そして当日になり僕はあやを酔わせてりゅうとに軽いイタズラをさせようと企み多めのお酒を用意していた。

飲み会が始まり3人でお酒を飲み始めた。
そして早くも例の動画の話になっていった。

あや「りゅうとのチンチン見ちゃったからね笑」
りゅうと「いーよ別。どーだった?」
あや「普通じゃん?」
僕「この前大きいって話してたじゃん笑」

あや「そーだっけ?りゅうと確認するから携帯だして」
りゅうと「やだよ。何で俺だけ…あやの裸見せてくれたら幾らでも見せてやるよ笑」

あや「変態!絶対やだ」

内心僕はりゅうとはあやのおっぱいもま○こもじっくりみて動画にも撮ってるんだよっと思っていた…

そして1時間くらい飲み続け3人共かなり酔っぱらっていった。

そしてりゅうとは携帯を取り出し自分の今まで撮りためた羽目撮り動画を自慢気に見せ始めていた。


8
投稿者:(無名)
2022/02/15 17:05:40    (s.AsXpub)
まだ借金は残っている!

7
投稿者:(無名)
2022/02/10 05:45:16    (0T0KVIcy)
この話しは、まだ続くの?
彼は、奥さんとセックスしないの?
6
投稿者:いち
2022/02/10 01:40:14    (.p92e/TM)
僕は一旦リビングに戻った

僕「大丈夫だと思う。爆睡してる」
りゅうと「よし!」

僕はりゅうと連れて寝室に向かった

りゅうとには寝室の扉の外から覗くよう指示を出し寝室に入った

そして寝ているあやの横に座った

ゆっくりとTシャツを捲り上げた
あやは変わらず寝息を立てていた

Tシャツを捲り上げあやのおっぱいが露わになった
りゅうとの方を見ると得意の動画を撮影していた

僕はふざけてあやのおっぱいを両手で軽く揉んだ
りゅうとはスッと寝室に入ってきてあやの乳首を摘んだ

乳首を優しくマッサージしたり、おっぱいを軽く揉み始めた

そして乳首をペロペロと舐め始めた。

僕「おきたら。ヤバいから終わりだ」

りゅうとはあやのズボンに手をかけた 
僕「バカ。そこはダメだ」

りゅうと「たのむ…すこしだけ」

僕「本当にすこしだぞ」
僕はりゅうと変わるとあやのズボンとパンティーをすこしづつ下げていった

陰毛が露わになった
りゅうとはまた動画を撮り始めた

そしてズボンとパンティーを膝の部分まで下げた

りゅうとは下に周りあやのま○こを見ようと覗き込んだ

りゅうと「この体制だとあまり見えないな…」

僕はあやの両膝を立ててM字になる感じしてよく見える様にした  

りゅうとはあやの真下に転がり数十センチの位置から覗き込んで撮影している

そしてあやのま○この匂いを嗅いでいる

指でま○こを広げ中を確認し始めた。


僕も興奮してしまいビンビンに勃起していた

そしてりゅうとはあやのま○こをペロペロと舐め始めた

僕「りゅうと終わりだ。もう本当に無理だ」

そういうとりゅうとをあやから引き離した

あやのズボンとパンティーを戻し
Tシャツも戻して部屋から出て二人はリビングに戻った

僕「どーだったか?」

りゅうと「あやのま○こ美味しかったよ。ありがとう」
りゅうと「動画も撮ったから家でしっかり見直すよ」

りゅうと「出来れば。あやのま○こに入れたかったな笑」
僕「それは確実に起きるからな」

りゅうとは撮ったあやのま○この動画を僕にラインで送ってきた

りゅうと「帰って家で楽しむわ」
そういうと帰っていった

僕はりゅうとがいなくなったあとに1人であやの動画を見始めた

親友が撮った嫁の動画を見て興奮して1人でオ○ニーをした。






5
投稿者:s   smabcsm Mail
2022/02/09 01:36:00    (t4unUteQ)
僕もほぼ同じ事やってました!
続き楽しみです!
4
投稿者:(無名)
2022/02/08 18:54:22    (OTzrpErt)
続き待ってます
3
投稿者:(無名)
2022/02/08 02:24:17    (INF.2Ko6)
乳見せだけでは終わらないですよね?
2
投稿者:いち
2022/02/08 00:15:33    (SUUOqsLm)
間一髪間に合いリビングに戻った。

僕「3万減額な!」
りゅうと「わかったよ笑」

十分後にあやが風呂から戻りリビングに顔を出した。
あや「覗かなかった?変態男」

りゅうと「覗いてないよ!変態女さん笑」
あや「は??」


りゅうと「あや。それより胸…チクポチ丸わかりだぜ笑」

あやは慌てて胸元を両手で隠した
あや「ヘンタイ!」
りゅうと「うそだよ笑」

あや「おやすみー」

そう言って寝室へと消えて行った。

りゅうと「カマかけたら慌てておっぱい隠してたな。あやは風呂上がりノーブラか?」

僕「そーだね」
りゅうと「あやが熟睡したら生のおっぱいを一瞬見せてくれないか?」
僕「おい…もうきびし」
そう言いかけた瞬間
りゅうと「更にマイナス2万減額だ」

僕「‥‥あやは酒飲んで寝て熟睡入ると本当に起きないからイケるかもな…」

りゅうと「成立だな」

40分程たちあやが寝ているか物を取りに行くふりをして確認しに向かった。

寝室の扉をそっと開けると寝息をたてて眠るあやの姿が目に入った。
あえて物を取りにきた事をアピールしたりしたが起きる素振りは一切なかった。




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