A「そうだな」
私は妻にAさん舐めてと言える？」と耳元で囁き
ました。
妻「Aさん舐めてください・・」
A「ミナさん舐めて欲しいんだ」(笑)
妻「舐めて欲しい￥・・」

私はAに妻の気持ちの良いところを耳打ちしAは、
私の指示通りに妻のマン〇を舐め初める。
妻の声が一気に部屋中に響く「あっ！ダメ・・
ダメ・・あっ！あっ！」妻は頭を後ろへ反りなが
ら、腰をピクピク細かく痙攣させAの頭を太ももで
挟み、Aの頭を両手で掴み「ｲｸｲｸ･･いちゃう･･」
と声をだして絶頂を迎えようとしていたので、私
がAを引き離し、妻がイクのを止めました。

妻「えっ！なんで？もう少しでいきそうだったのに」
私「まだイッちゃダメ！」
妻「んっも～う！いじわる！」
私「直ぐに何度もいかせるから！」

妻は少し怒ってましたがその後も何度かイクのを
止めて遊んでいました。そして、持って来た玩具
を取りだし、妻へアイマスクをさせ腕には足首と
手首を繋ぐ拘束帯を取り付けました。（拘束帯は
友人が用意してくれたもの）

妻は「えっ？なになに？恥ずかしい・・」
私「三人でお前のマン〇がパックリ開いてるのを
眺めてるよ」
妻「3人とも変態！」
A/B「ミナさんのマン〇から透明な汁がアナルに
垂れてる」
妻「んっも～変態・・見ないで・・恥かしい！」

妻は恥かしいと言いながら愛液をドンドン膣から
溢れさせてます。私はBに「味見をしてみるか？」
と言うとAが「俺もミナさんの味見したいから、ジ
ャンケンで決めよう」とジャンケンを提案。

妻「汚いからそんな物を舐めないで・・」
A「ミナさん！だめ絶対なめる」
B「そうだよ！こんなチャンスない！」
私「お好きにどうぞ」
妻「・・・」

Bが勝ち妻を私とAでマングリ返しの状態にして
妻のアナルからマン〇をしっかり3人で見れる様に
し、私は携帯でBの顔と舌先が動く様子を撮影した。
Bは妻の膣の周りに溜まった透明な愛液を啜りなが
らクリをチョンチョンと舌先で触る。

妻「ちょっと・・恥ずかしい・・あっあっダメ・・
やばい・・」
B「ミナさんの愛液は無味無臭でヌルヌルが凄い」
妻「ダメダメ・・イクイク・・」

私はまたBを離しAに代わる様に言った。

妻「なんで・・イカせてよ！」
私「まだまだコレから！」
妻「もう～おかしくなっちゃう！」

アソコをしっかり拭いた後、Aに代わるとAは愛液が
垂れるのを待つのに妻を仰向けに戻し、妻の両足を
拘束帯が広がるまで開き指で妻のアソコを開いた。

Aは妻にバレない様にAの携帯で撮影して良いか？
私に聞いてきたのでOKを出した。AとBは自分の携帯
で妻の姿を2枚ほど撮影！勿論アソコはアップで！
膣を開いてしっかり写真と10秒ほどの動画を撮って
いた。

また、妻の愛液がアナルまで垂れ溢れ出し3人で
眺め妻をマングリ返しにしAは妻の愛液をしっかり
吸い口の中で味わった。

A「無味無臭だ！でもヌルヌルは凄いね」
妻「Aさん早く舐めて！何回もこんな事されたら
　　変になりそう！」
A「旦那の許しが出たらね」
私「もう少しだね(笑)」
妻「・・・」

Aに妻の膣の中へ舌を挿入して舐め回してと依頼
するAは言う通り、妻の膣へ舌を突き挿して出し
挿入した。妻が「それやばい・・やばい・・」
腰を逸らせてイク寸前でAを止めた。

妻「お願いイカせて・・頭がおかしくなる！」
私「誰のチン〇が欲しい？」
妻「誰でもいいから入れて・・」
私「入れて欲しいならお願いして！」
妻「・・・入れてください・・」

顔を横に向け恥ずかしそうにお願いしている。勿論
それも撮影した。AとBが既にジャンケンで挿入の順
番を決めていた(笑)

私「最初はBが入れるって！お願いして」
妻「Bさん入れて」
私「入れてくださいでしょ！」
妻「入れてくださいBさん」
B「ミナさん生で入れて良いんだよね？」
妻「ピル飲んでるから大丈夫」
B「じゃ～生で入るよ～！」

私は挿入の瞬間を携帯で撮影する。

B「ゆっくり入れるよ！ミナさんの中が熱いよ」
妻「あ～～入って来る～！」
Ｂ「めちゃくちゃ名器だね！」
妻「気持ちいいい～」
Ｂ「俺も我慢してたから直ぐ出ちゃう！」
私「ミナ！中だしＯＫ？」
妻「うん・・良いよ！出してＢさん」
Ｂ「じゃ～遠慮なく出すよ！」

Ｂの腰の動きが激しくなる。
私は正常位のＢに挿入して所を取りたいので、枕
を妻の腰に敷き妻のアナルとＢの棒が妻の中に入っ
ている所を動画で撮影カメラをＡが移動してくれ
妻の上半身を撮ってくれた。

妻のアイマスクを外すと目を閉じ涙を流し感じて
いた。

Ｂ「ミナさん中に出すよ！あ～イク！」
妻「出して！私もイクッ～！」
Ｂ「あ～気持ちいい～イクのが止まらない！」
妻「Ｂさんのピクピクしてる！出てるね」

私は嫉妬で狂いそうでした。私の見ているＢの
棒の裏側は妻が言う通り脈を打ち、今まさに妻
の中へ精子を送り出しているんです！
この部分は今見直しても胸が締め付けられます。

拘束帯を外し妻になん回イッたか聞いてみた。
妻「2回イッたよ！入れられて直ぐと中で出され
てＢさんが子宮に当ててイクたピクピクでイッた」
私「ミナは奥が好きだからな！Ｂは一番奥で出した
わけだ・・」
Ｂ「ピル飲んでるから大丈夫って言ってたから」
Ｂ「しかし、ミナさんは名器だ！絡み付いてくる」
Ａ「じゃ～早速俺も入れたい」

そのままＡが妻の中へ挿入し直ぐに中でイってし
まった。Ａが妻から棒を抜くとＡとＢの精液が
妻の膣から大量に溢れて来た。ＡとＢが妻のアソ
コをティシュで拭き1回目の中だしが終わった。

続き

妻はたまに私のタバコを吸う。
二人が一緒に風呂へ行った後、私のタバコを取りタバコ
を吸いながら「緊張する」・・・とタバコを吸いながら
呟き、此方を見ながら「どんな事をされちゃうんだろ」
と不安なそうな顔をしていたのが、たまらなく興奮しま
した。

カメラのバッテリーチェックと携帯のバッテリー残量
を確認し二人を待つ間、妻の裸を撮影しM字で開かせた
アソコはしっかり濡れており、全体と尿道までしっか
りUPで撮影し準備は完了しました。

二人がお風呂から出て来た！
妻は私に「貴方は参加しないんですか？」と聞かれ
最初は撮影をしながら見て居たいと伝えると。
「ふ～ん」とだけ言ってソファーで足を組んでタバコ
に火を付けた。

妻がタバコを吸い終わるのを確認し、私は妻をベッド
へ連れて行き友人二人も手招きし呼び寄せた。
三脚でカメラの位置を決め、直ぐに挿入しないで二人
で妻を攻めて欲しいとお願いし挿入する時は、声を掛け
る様にお願いした。入れる瞬間と中に出される瞬間は、
撮影したかったから・・・

カメラの録画をおしてからは二人に任せた。
妻の巻いていたバスタオルを剥がすAとキスをするBに
物凄く嫉妬をいだき興奮する私・・でも辞めろと心の
中では叫んでいました。

妻のバスタオルがパラっと外れDカップで大きめの乳
輪が露わになりAが乳首を舐め始めると妻は「ハァ～
う～ん」と声を出し始めました。しばらく二人とも
妻のオッパイを舐めたり吸ったり揉んだりと弄って
ました。

そしてBが妻の下半身へ手を伸ばしてバスタオルを全て
外し、妻の大事な所に手を掛けると妻から「続き

妻はたまに私のタバコを吸う。
二人が一緒に風呂へ行った後、私のタバコを取りタバコ
を吸いながら「緊張する」・・・とタバコを吸いながら
呟き、此方を見ながら「どんな事をされちゃうんだろ」
と不安なそうな顔をしていたのが、たまらなく興奮しま
した。

カメラのバッテリーチェックと携帯のバッテリー残量
を確認し二人を待つ間、妻の裸を撮影しM字で開かせた
アソコはしっかり濡れており、全体と尿道までしっか
りUPで撮影し準備は完了しました。

二人がお風呂から出て来た！
妻は私に「貴方は参加しないんですか？」と聞かれ
最初は撮影をしながら見て居たいと伝えると。
「ふ～ん」とだけ言ってソファーで足を組んでタバコ
に火を付けた。

妻がタバコを吸い終わるのを確認し、私は妻をベッド
へ連れて行き友人二人も手招きし呼び寄せた。
三脚でカメラの位置を決め、直ぐに挿入しないで二人
で妻を攻めて欲しいとお願いし挿入する時は、声を掛け
る様にお願いした。入れる瞬間と中に出される瞬間は、
撮影したかったから・・・

カメラの録画をおしてからは二人に任せた。
妻の巻いていたバスタオルを剥がすAとキスをするBに
物凄く嫉妬をいだき興奮する私・・でも辞めろと心の
中では叫んでいました。

妻のバスタオルがパラっと外れDカップで大きめの乳
輪が露わになりAが乳首を舐め始めると妻は「ハァ～
う～ん」と声を出し始めました。しばらく二人とも
妻のオッパイを舐めたり吸ったり揉んだりと弄って
ました。

そしてBが妻の下半身へ手を伸ばしてバスタオルを全て
外し、妻の大事な所に手を掛けると妻から「ハァ～ン」
と声が漏れてきました。目を閉じてBの指を感じる妻の
顔に物凄く興奮しながら撮影を続けました。

Bは妻の太ももを左右に押しのけ腕を動かしやすい様
に広げて妻の中を激しく刺激し始めました。
妻のアソコからはピチャピチャと音が部屋に響きます。
Aが「俺もミナさんのマン〇触りたい」とBから変わり
妻の中へ指を挿入する。妻「ﾊｧ～ﾊｧ～」と感じている
のを隠そうと必死なのが分かりました。

妻のアソコからは愛液が溢れ出しシーツを濡らしてい
ました。Aが「ミナさんの中のひだが指に絡んで凄い」
と妻へ話しかけると「皆に言われる」と呟いてました。
Aが「挿入するのが楽しみだよミナさん」と答えると
妻は「早く挿入して・・」と妻も興奮している。

携帯を録画モードし妻のマン〇を撮影し左右に足を
広げ妻に自分でアソコを広げる様に指示する。
勃起したクリを触りながら妻はアソコを広げ私達3人に
自分のアソコを広げて見せてくれた。

A「ミナさんのマン〇凄く綺麗だよ」
B「ホントだ旦那が羨ましい」
私「おしっこの穴まで丸見えだぞ」
妻「恥ずかしい・・」
私「でも感じてるんだろ？」
妻「・・・うん・・恥ずかしいよ～」

3人とも妻のアソコに集中していた。
Aに私は「舐めてみるか？」と声を掛けるとAも
「そうだな