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1
2022/01/10 19:17:05 (9MvMNDFZ)
彼女:『ねぇ!聞いてよ!!まただよ!!もうホント最悪なんだけど!!』
彼女から怒り混じりの電話が来ました。
前々から相談と言うか愚痴と言うか文句みたいな事を聞いてました。
前日に、明日は会社の飲み会だから帰るの遅くなるから連絡遅くなるね。との連絡を貰っていて、連絡を待っていたのですが、電話に出た早々上記の文句が。。。
俺:『え?どうした?そんなに怒って』
彼女:『もうさぁ!何で男はパンツ見たがるかね?』
俺:『ん?あぁ前から言ってたやつ?』
彼女:『そうだよ!今日もおトイレ行こうとしたら、転んだぁ!!とか言って私のスカートの中覗こうとしたんだよ!』
彼女:『ホントにやめてくだい!って本気で言ってるのに、ヘラヘラ笑いながら減るもんじゃないしいいじゃん!って言うんだよ!もう信じらんない!!』
俺:『下着に興味あるのかな?』
彼女:『分かんないけど、下着のライン見えないけど、もしかしてTバック???とか聞いてくるしさぁ、もうマジで嫌だ!』
俺:『そっかぁ。。。そんなに嫌だったんだね。大変だったね。それっていつも同じ人がしてきたり聞いてきたりするの?』
彼女:『同じ人って言うかグループだよ!いつもつるんでる4人のグループ。気持ち悪いぐらい仲良くていつも一緒に居るんだよねぇ』
俺:『まぁ、仲良いのは良いことじゃん。』
彼女:『何もなければね。いつもセクハラ紛いの事言ってくるし、酔うとスカートの中覗こうとするし、最低だよ!』
とまぁ、その電話ではずっと愚痴を言ってました。
彼女はズボンが嫌いらしく、普段スカートしか履かず、会社の制服もスカート。
そんなに嫌ならズボン履けばいいのにと思うのですが、何故かいつもスカート。
しかも丈の短めの物が多い。
ちょっと様子見せたがり?って思う節が無いでもないが、無頓着なんだろうと思ってます。
しかも付き合った時から思っていたが、やたら小さい面積のパンツばかり履いてる。
僕のためにそんな小さなパンツ履いてくれてるの?と聞いたことがあるが、大きいのが嫌で、小さいのを選んで買ってるそう。
しかも殆んどがレースやシースルー。Tバックも好きらしく、後ろは紐の物ばかり。
そんなパンツ履いてるから覗かれるんだよ!とは言えません。
俺:『でも触られたりした訳じゃないんびでしょ?』
彼女:『それはそうだけど、やっぱ気持ち悪いじゃん!』
そんな話ばかりで電話を切った。

翌日、そんな彼女とデートしていると、とある相談を持ちかけられた。

その相談とは。。。

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16
投稿者:(無名)
2022/01/25 07:57:07    (UOG9z8wH)
投稿ありがとうございます。
また続きもお願いします。
15
投稿者:通りすがり
2022/01/24 19:02:40    (OBxQJFp0)
眠い目をこすり、デカイあくびをしながら僕は最上階にある露天風呂を目指した。
目の前には少し明るくなった空と広々とした露天風呂が広がっている。
朝も早いためか僕を除いては誰もいない。
俺:『んー。まだかなぁ?』
と一人言を呟くとノンビリ露天風呂に入ってその時を待った。
暫くすると、何人かの声が聞こえてくる。
何を話しているのかは聞こえないが複数人の声が混じっている。
男:『あ!おはようございます。』
俺:『どうも。おはようございます。』
その他:『おはようございます。』
僕と昨日の男、その仲間の三人で風呂に入る。
男:『昨日はありがとうございました。』
俺:『いえいえ。で、約束の物は持ってきてくれました?』
その他A『えっと。。。はい。コンビニで買ってきました。』
俺:『そうっすか。じゃぁ作戦会議でもしますか。』
男:『はい!』
俺:『今、グッスリ寝てるんで、このまま部屋に皆で行きましょう。』
男:『はい。』
俺:『で、××さんが布団に潜り込んで下半身にしゃぶりついて下さい。』
男:『えっと、大丈夫ですかね?』
俺:『何がですか?』
男:『だから、あの、いきなりそんなことして。』
俺:『昨日したんだし大丈夫でしょ。俺も居ることだし』
男:『それならいいんですけど』
俺:『で、後は流れで皆で楽しんで下さい。』
俺:『最初に挿れる人はゴム着けて、キチンとコンドーム着けてますよってアピールをこれでもか!って位にしてください。途中でドンドン交代して挿れる時はゴム無しでいいんで。』
その他B:『ホントにいいんですか?』
その他C:『昨日、××に聞いてちょっと信じられなくて』
その他A:『中出しまでしたって言ってたんで、相当盛って話してるって思ってたんですけど』
男:『いやいや、マジだって!□□が中に出してってお願いするから思いっきり出してやったんだから。』
その他:『俺達も中に出していいんすか?』
俺:『一応、出る直前に□□に何処に出して欲しいか聞いてください。本人の希望の場所に出してやって下さい。』
男:『な!ホントだろ。あの□□のマンコに生だし出来るんだぜ。』
その他B:『ちょっと緊張してきた。いつも挨拶するだけだし、結構綺麗だから高嶺の花かなって思ってたから。』
その他A:『頑張れるだけ頑張っていいですか?』
俺:『ん?どういうこと?』
その他A:『二回か三回出していいですか?』
俺:『あぁ、そう言う意味ですね。いいですよ。何回でも出して下さい。』
そんな会話をしながら男5人の作戦会議も終わり、僕たちは連れだって部屋へと向かった。
静かに音を立てないようにドアを開け部屋の中に入る。
俺:『じゃぁ、後はお任せしますね。』
××は無言で頷いて、彼女の布団のしたの方から頭を突っ込んだ。
彼女:『んー。。もう朝からそんな事しないでよー。したくなるでしょ。止めてって。』
そう彼女は言葉を発した。
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投稿者:通りすがり
2022/01/24 12:54:35    (YkxF1b.A)
アラームに起こされ目を覚ます。
時計は六時を指している。
俺:『□□。ちょっと朝風呂行ってくる。』
彼女:『え?こんな早くに?』
俺:『うん。朝日を見ながら露天風呂入ってくるよ。』
彼女:『私はまだ寝てる。。。いってらっしゃい。』
俺:『うん。ユックリ目に入ってくるから、寝てていいよ。』
彼女:『判った。のぼせないようにね。』
13
投稿者:通りすがり
2022/01/22 00:14:46    (lMt9Kdx1)
男:『出る!出る!』
彼女:『あっ!あっ!早く!早く!』
男:『うっ。あぁ。出た。』
彼女:『凄い。。。』
男:『抜くよ。』
彼女:『うん。。。あっ。』
どうやら二回戦目が終わったらしい。
僕は立ち上がって、部屋に戻ろうとしたが、お風呂の中から会話が聞こえてきた。
男:『ほら、精子まみれの俺のチンコ、口で綺麗にして。』
彼女:『え?シャワーで流せばよくない?』
男:『ダメ。口で綺麗に』
彼女:『もう。判ったよ。綺麗にすればいいのね。』
男:『あぁ、気持ちいい。尿道に残ってる精子全部吸い出して』
男:『さっきの約束、忘れんなよ』
彼女:『約束?』
男:『仲間と会社でって話だよ』
彼女:『え?あれって本気なの?冗談でしょ』
男:『何言ってんの?ピストン続ける条件なんだから!約束は守って貰うよ』
彼女:『そんなん無理だよ。会社でなんて出来ないよ。バレたらどうすんの。クビになるかもじゃん』
男:『バレないっしょ』
彼女:『バレるって。』
男:『じゃぁどうすんだよ?』
彼女:『そんなの知らないよ。もういいじゃん。××2回もしたんだしさ。しかも中に出しちゃうし。』
男:『だってゴムないし、□□が中に出してってお願いするからだろ』
彼女:『それはそうだけど。でもしてる最中に聞くのはダメだから。』
男:『判ったよ。夜中、俺らの部屋に来れる?』
彼女:『え?今日?無理だよ。』
男:『なんで?会社で無理なら何処ですんだよ?』
彼女:『でも、今日は無理だよ。声聞こえちゃうし。』
男:『うーーん。そっかぁ声かぁ。聞こえちゃ不味いよなぁ』
彼女:『もう諦めなよ。二回出来てよかったでいいじゃん。』
男:『うーーん』
彼女:『はら、出るよ』
その声を聞いて、僕は急いで部屋に戻り何も知らないフリをしていた。
税所に男、続いて彼女が戻ってきた。
俺:『長かったね。』
彼女:『そう?少し話ししてたからかな?』
俺:『そっか。』
男:『あの。僕はこれでお暇します。ありがとうございました。』
俺:『あ。はいはい。お気を付けて。』
男:『ではこれで』
男は部屋を去ろうとしたが、僕が呼び止めた。
俺:『あの、ちょっと!』
男:『はい?』
男は急に声を掛けられ、少しビックリしていたが、振り向いてこちらを見た。
僕は男に近づき軽く耳打ちをした。
男:『え?ホントに?』
俺:『しっ!黙って!』
男:『はい。』
そして、何もなかったように僕は話し始めた。
俺:『さっきの話し、マジでいいですからね。』
男:『さっきの話し?』
俺:『やりたくなったら、何時でもしていいですよ。彼女が許可するなら生中いいですよ。』
彼女:『なに言ってるの?するわけないじゃん!』
俺:『まぁまぁ。たまには太いの試すのもいいじゃん。気分が乗らなければ断ればいいしさ。』
彼女:『でも流石に中はダメ。』
俺:『そこも相談と言うことで』
男:『はい。有り難いです。では、失礼します。』
俺:『はーい』
男は仲間の待つ部屋に戻って行った。
彼女:『ねぇ!!酷いじゃん!』
俺:『え?何が?』
彼女:『何がじゃないよ!エッチまでさせて!しかも中に出されたし。』
俺:『流れでそうなったし。ま、あんな太いの体験できてラッキー位に思えばいいじゃん。』
彼女:『でも、流石に中出しはダメだよ!』
俺:『それは申し訳ない。でも、□□が中に出して!ってお願いしてたんだよ。』
彼女:『それはそうだけど、してる最中は気持ちいいからどうでもよくなっちゃうから。』
俺:『次からは、外に出してってお願いしなよ』
彼女:『次なんて無いから!もう!』
ちょっとした痴話喧嘩をしながらも、僕と彼女は1つの布団で眠りについた。
12
投稿者:通りすがり
2022/01/20 21:28:34    (MDP7vDHY)
男:『なんか、凄いいっぱい出た感じがします。ホントに中に出して良かったんですか?』
俺:『◯◯が中にってお願いしたんだからいいですよ。』
彼女は肩で息をしながら、時折お腹の筋肉が痙攣するみたいにビクついている。
男:『抜いてもいいですか?』
俺:『いいですよ。抜いちゃって下さい。。』
男は彼女から離れる。
男のチンコは少し小さくなってはいたが、それでも多少の固さは維持していた。
僕は彼女のマンコを覗き込んだ。
凄い量の精子が奥から奥から溢れてくる。
男が言った、いっぱい出たと言うのは嘘ではないらしい。
俺:『ほら、お掃除しないと。そこまでがお礼だからさ。』
彼女:『うん。』
そう言うと、小さくなりつつある男のチンポを丁寧に丁寧に舐めあげた。
俺:『どうだった?』
彼女:『太過ぎだと思ったけど、馴れたらいい感じだった。』
俺:『え?いい感じ?それにしてはえらい感じてたみたいだけど』
彼女:『◯◯に見られてるってのもあったし。。。』
俺:『見られて興奮してたんだ。』
彼女:『うん。何か敏感になった感じがして。。。』
俺:『××さんのチンコはどうだったの?』
彼女:『あんな太いの無理って思ったけど、アソコが押し広げられて、無理矢理されてる感じで気持ち良かったよ。』
俺:『××さん、□□のマンコはどうでしたか?』
男:『かなり気持ち良かったです。気持ち良すぎて沢山出てしまいました。』
俺:『ですよね。凄い量出てて布団に溜まってますもん。』
俺:『□□、どう?たまにはこの太いチンポで犯して貰えば?』
彼女:『え?そんなんやだよ。』
俺:『でも、気持ち良かったんでしょ?』
彼女:『気持ちいいは気持ちいいけど。。。』
俺:『××さん、どうですか?また□□としたくないですか?』
男:『いや。あの。。。今回だけで十分です。』
俺:『ホントに?いつも生で入れて膣の中に発射していいんですよ。』
彼女:『ダメだよ!中に出すのはダメ!』
俺:『じゃ中に出さなきゃいいんだよね。』
彼女:『そう言う訳じゃないけど。。。』
俺:『はい!決まりね。××さん。たまにエッチして貰っていいですよ。』
彼女:『もう!勝手に決めないでよ!私はオッケーしてないからね!』
俺:『はいはい。じゃそう言うことで』
と、ちょっと有耶無耶な状態で話を切り上げた。
彼女:『私、ちょっとシャワー浴びてくる。何時までも出てくるから洗ってくる。』
そう言って彼女は備え付けのお風呂に向かった。
男:『ホントにありがとうございました。まさか◯◯さんとエッチ出来るとは思いもしませんでした。』
俺:『あの、これって性癖なんですよ。いつか寝取られしてみたいって思ってたんですよ。前々から少し話はしてたんですが、変態!って言われてしまって全然オッケー出してくれなくて。』
男:『そうだったんですね。でも僕なんかで良かったんですか?』
俺:『こんなチャンス、もう2度とないかもしれないじゃ無いですか。だからいいんですよ。それより、もう一回出来ますか?』
男:『え?もう一回ですか?いやぁ、どうでしょう?出来ないことは無いと思いますが。』
俺:『チャレンジしてみますか?』
男:『いいんですか?』
俺:『じゃ、お風呂に行きましょう!』
僕は男と連れだってお風呂に向かった。
俺:『入るよー。』
彼女:『いいよー。一緒に入る?』
俺:『俺は入らないけど、××さん汗かいてるし、アソコもヌルヌルのままだから洗ってあげなよ。』
彼女:『え?洗うの?私が?』
俺:『そうそう。気持ちよくして貰ったんだから、そのくらいやってあげなよ。』
彼女:『はぁ。。。しょうがないなぁ。判ったよ。』
俺:『僕は部屋でテレビ見てるからさ。ごユックリー』
と言いつつ、男をお風呂に押し込んでドアを閉め、部屋には戻らずその場に座り込んだ。
そう、必ずもう一回エッチをするだろうと信じて。
すりガラス一枚隔てた向こうでは、灯りに照らされた男と女の身体がうっすらと浮き上がっている。
シャワーの音にかき消されるような小さい声が聞こえてくる。
彼女:『ほら、洗ってあげるから向こう向いて。』
男:『うん。』
しばらくすると
彼女:『じゃ前向いて。』
男:『うん』
彼女:『普通の時でも太いねぇ』
男:『そうかなぁ?』
彼女:『太いよ。ってか大きくしないでよ!』
男:『だって、そんな風に洗われたら気持ちよくなるでしょ。』
彼女:『はい!もうお仕舞い。』
男:『あ。じゃあ僕も洗ってあげるよ。』
彼女:『いいわよ!そんなんしなくて!自分で洗うからいい!』
男:『でも。。。僕ので汚れてるから洗うよ。』
彼女:『もう!しょうがないわねぇ。はい。じゃ洗って!』
とこんな会話を交わしていた。
あぁ、こりゃダメだ。
普通に洗いっこして終わるなと思っていた。
なんか期待外れだなぁと落胆していると
彼女:『ちょっと!変なとこ指入れないでよ!』
男:『でも、精子全部かき出さないと。。。』
彼女:『それはそうだけど。やるなら早くやって!』
男:『うん。全部出さないと妊娠しちゃうかもだから』
彼女:『あっ!あっ!そんなに動かさないでよ!んっ!あっ!ダメだって』
男:『あのさ、固くなったからもう一回入れていい?』
彼女:『え?固くなった?うーん。じゃぁ、後一回だけだよ。』
男:『うん。判った。後ろ向いて壁に手ついて。』
彼女:『こう?』
男:『うん。そう。じゃ入れるよ。』
彼女:『はうっ!いきなり入れないで。ユックリじゃないと太過ぎるから。』
男:『ん?すんなり入ったよ。』
彼女:『入ってない。キツイよ。』
男:『でも、太いの気持ちいいんだろ?』
彼女:『あっあっ。。気持ちいい』
男:『気持ちいいじゃなくて、気持ちいいですだろ』
彼女:『はい。気持ちいいです。』
男:『どうして欲しい?』
彼女:『激しく突いて!』
男:『違うだろ。激しく突いて下さいだろ。』
彼女:『激しく突いて下さい。。。』
男:『よっしゃ!やってやる。』
まるで掌で尻を叩いているかのような、パンッパンッパンッという音が聞こえてきた。
彼女:『あっあっ凄い。凄い。壊れる。壊れるっ!』
男:『ん?何が壊れる?』
彼女:『オマンコ!オマンコ!□□のオマンコ壊れる!』
男:『□□のオマンコ壊れるくらいもっと突いて下さいってお願いしろ!』
彼女:『壊れる位してください。お願いします。』
パンッパンッ!パンッパンッパンッ!
彼女:『もう許して。許して。』
男:『会社で仲間と犯してやるよ。いいよな?』
彼女:『。。。』
男:『返事は?返事しないと止めちゃうぞ』
彼女:『はい。判りました。』
男:『約束だぞ。』
彼女:『はい。』
男:『する時は全員、生で入れて中に出していいよな?』
彼女:『はい』
男:『はいじゃ判んない。全員生で挿入して膣内射精お願いしますって言え!』
彼女:『生で入れて膣の中に精子出して下さい。。。あっあっ、もっともっと突いて下さい。オマンコ壊して下さい。』
男:『ほら。もっと喘げ!』
彼女:『あっ!あっ!気持ちいい!オマンコ気持ちいい!もっともっとー。』
男:『そろそろ出すぞ!』
彼女:『中に下さい!中に下さい!オマンコの中に下さい!』
男:『あぁ。出る!』
彼女:『出して!中に!』

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投稿者:通りすがり
2022/01/19 21:28:27    (UHgwqKS1)
男:『えっと、どうすればいいですかね?』
俺:『ん?どういう事?』
男:『本当にしていいんですか?』
俺:『だってお礼ですから。』
男:『じゃぁ、させてもらいますね』
俺:『どうぞ!てか、まだマンコ味わって無いですよね。まずはクンニからがいいんじゃないですか?』
彼女:『やだ。恥ずかしい。』
俺:『目を瞑ってればいいんじゃない?ほら!足開いて!』
すると彼女は両手で目を覆い、しっかりと閉じていた脚を大きく開いた。
男はマンコをじっくり見た後、ユックリとマンコに顔を近づけおもむろにクンニを始めた。
彼女:『ん。。。あっ。。。やだ。。。』
となんとも表現しづらい声を出す彼女。
僕は目の前の光景を見ながら、チンコを握り締めていました。
動かさなくてもガンガンに我慢汁が出てくる。
ドキドキするような、ワクワクするような、最高の高揚感が頭を巡る。
もっとさせたい!まだまださせたい!とヤバい考えが浮かびまくる。
俺:『ほら、して貰ってばっかじゃダメじゃん!□□もしないと!』
そう聞くと彼女は体勢を替えて男を寝かせ、流石に口には咥えず、まるでソフトクリームを舐めるように短いチンコを下から上に舐め回し、カリの部分を円を描くように舐め回し、尿道を刺激しつつシゴいた。
俺:『もういいんじゃない?』
彼女はフェラを止め、横になり脚を開いた。
男:『じゃぁ、入れさせて貰いますね。最後は外に出しますので』
彼女:『ユックリお願い。こんな太いの初めてだから』
男:『はい。痛かったら言ってください』
そう言うなり、亀頭をマンコの入り口にあてがった。
僕はソファーから離れ、太いチンポマンコに飲み込まれていくのを間近で見ていた。
ビラビラが押し退けられ、少しづつではあるが、確実に膣の中に入っていく。
彼女:『はぁぁぁ。。。太いぃぃぃ。。。キツイかも。。。』
男:『痛くないですか?』
彼女:『大丈夫。かなりキツイけど痛くはない』
男:『じゃ根元まで入れますね。』
彼女:『うん。入れてみて。』
男は一気に根元までチンポをねじ込んだ。
彼女:『はうっ。やっぱ太いよぉ。太い。』
男:『動かしてもいいですか?』
彼女:『優しく動いて。あそこがビッシリ埋まってる感じがする。』
男が少しづつ腰を振る。
そのピッチに合わせるように
彼女:『あっあっあっ!凄い!太い!あっあっ!』
と、声をあげている。
俺:『どう?太いチンポ気持ちいいのか?』
彼女:『あっあっ!気持ちいい。』
俺:『××さん、もうちょっと激しく出来ますか?』
彼女:『無理!無理!激しくなんて無理!オマンコ壊れちゃう!』
男は彼女の脚を大きく開いて、まるで叩きつけるかの様に腰を振る。
彼女:『凄い。。。壊れそう。。。あっあっ、壊れそう、壊れそう』
と何度も壊れそうを繰り返し、息も絶え絶えになっている。
そうしているうちに、男の顔が微妙に変化してきた。
そう。射精が近づいてきてる。
俺:『もしかして、出そうなの?』
男:『もうそろそろ。。。』
男:『ほら、××さん出そうだって!』
彼女:『あっあっあっ、うん。出して!あっ、気持ちいい。。。』
俺:『何処に出して欲しいんだ?』
彼女:『そと。。。外に出して。。。』
俺:『違うよ。出して欲しい所だよ!出す場所じゃないよ』
彼女:『え?外に出すって約束。。あっ、凄い気持ちいい。。。』
俺:『じゃなくて、本当は何処に出して欲しいんだ?後の事は考えずにいいから、正直に何処に出して欲しいか言ってみろ!』
彼女:『あっあっあっ、凄い!凄いぃぃぃ。。。』
俺:『ほら、早く返事しないと××さんイッちゃうよ!』
彼女:『あぁぁ~~!気持ちいいから!気持ちいいから!!ん~~!中!中に!』
俺:『ん?何処?正直に!』
彼女:『中に出して!中に!』
俺:『キチンとお願いしなさい!私の膣の中に××さんの精子沢山出してくださいって!』
彼女:『中に出して下さい。。。』
俺:『ダメ!キチンとお願いしなさい!』
彼女:『あっ!あっ!お願いします!××さんの精子マンコの中に沢山出して下さい!お願い!出して!出して!早く出して!』
俺:『妊娠させてって言え!』
彼女:『あ~~。。妊娠させて下さい。。。早く出して!』
俺:『□□の許可出たんで、奥にいっぱい出してやって下さい。』
男:『いいんですね!本当に中に出しますよ!』
俺:『□□、妊娠しろ!って言いながら出してやって下さい!』
男:『はい!ほら□□!たっぷり中に出してやるからな!ほら妊娠しろ!』
そう言いながら男は彼女の膣の中に射精した。

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投稿者:通りすがり
2022/01/18 21:33:37    (wqZbT5qd)
彼女はどちらかと言えばクリ派。
いつもクンニでイキたいと言い、僕にはクリの方が気持ちが良いといつも言っている。
しかし今日は違った。
相当高ぶっていたのか、まさか膣でイクなんて僕でさえ思いもよらなかった。
俺:『マジイキしたんじゃない?』
彼女:『うん。なんか、こう、上手く言えないけど、スッゴい気持ちよくて頭真っ白になった。』
俺:『そりゃ良かったね。××さんの指の動きが良かったのかもね。』
男:『いや。。。あの。。。普通です。』
俺:『じゃぁ、気持ちよくして貰ったんだからお礼しないとね!』
彼女:『あ。うん。そうだね。』
決して乗り気じゃない返事を彼女はした。
俺:『××さん。パンツ脱いで。』
男:『え?あの。本当にですか?』
俺:『うん。お礼だから』
彼女:『えっと。。。誰にも言わないでよ!ほら!早く脱いでよ。』
そう彼女に促されると男はパンツを脱いだ。
そのイチモツを見て僕は驚いてしまった。
あまりにも短い。。。
長さは僕の半分位しかない。
俺:『え?これってフルでこの長さ?』
男:『はい。。。』
自信無さげに男が答える。
しかし、長さが短い代わりに太さが尋常ではない。
僕の物を二本並べた位の太さだ。
こんなの入るのかよって位。
彼女:『ふと。。。』
と彼女も小さく驚いていた。
俺:『でも、お礼はチャンとしなきゃだからね!□□、お口でお礼をしてあげなよ。』
彼女:『うん。。。』
マジで乗り気じゃない態度がありありと見えるが、
俺:『約束したじゃん。チャンとするからって。イカせて貰ったんだから、次は□□がイカせてあげなよ。』
彼女:『判ったよ!すればいいんでしょ!でもこんな太いの口に入るかな?』
そう言いつつ、最初は丹念に付け根から亀頭に向かって丹念に何度も舐めあげ、その次は亀頭だけを円を描くように舌を動かし舐め回す。
いよいよ太いイチモツを口に頬張り、大きく前後にストロークするが10回もしないうちに
彼女:『顎が。。。』
と言いながら口を離して手でしごき出す。
暫くしてまた咥えてストロークするが
彼女:『やっぱキツいよ。。これ太すぎだもん。歯も当たっちゃうし。』
男:『ですね。。。ちょっと痛いかもです。』
男:『仕方無いです。頑張ってもらってすいませんでした。』
彼女:『んーー。ごめんね。手でなら続けられるけど。。。』
俺:『そっかぁ。それだけ太いとやっぱ無理かぁ。』
俺:『どうしようか?□□、上のお口がダメなら下のお口でサービスしてあげなよ。』
彼女:『え?下のお口?なに?下のお口って』
俺:『下のお口は下のお口だよ。上のお口で咥え込めないなら下のお口で咥え込めばいいじゃん。』
彼女:『え?なに?え?え?オマンコってこと?真面目に言ってるの?』
俺:『うん。真面目に。』
彼女:『◯◯は私が他の人としても平気なの?』
俺:『うーーん。ほら、そこに恋愛感情は無いわけだし単なるお礼だからさ。』
彼女:『お礼って言っても。。。』
俺:『正直さぁ、こんな太いの入れてみたいと思わない?どんな感じなのか味わって見たくない?』
彼女:『興味ないかって言われたら、無くもないけど。。。』
俺:『だったらいいじゃん。お礼も出来るし興味も満たされるじゃん!』
そう促し、彼女を仰向けに寝かせ、男に挿入を促した。
男:『でも、コンドームないです。。。』
俺:『◯◯、生でもいいよね。最後に外に出してもらえば。』
彼女:『えぇ。。生かぁ。。。最後外に出すって約束するなら。。。』
俺:『最後は外でね。じゃ俺は離れて見てるから』
男:『宜しくお願いします。』
俺:『じゃ、頑張って』
と声を掛け、僕はソファーへ移動した。


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投稿者:(無名)
2022/01/18 12:23:28    (Q0F/f0nG)
投稿ありがとうございます。
また是非続きをお願いします。
8
投稿者:通りすがり
2022/01/17 20:33:43    (clh6gKGF)
男が近くに居ることで、僕の興奮度合いもMAXになり、アドレナリンが出たのか判らないが、今日はとことんまで行ってやれ!と思った。
男の手をとり、
俺:『ほら、指入れてみて』
と男に促した。
男:『でも。。。』
と躊躇して中々入れようとしない。
僕の右手は彼女のクリトリスを弄り、左手は男の手を取っている。
彼女は必死でフェラチオをやっていて
彼女:『んっんっ』と声を出しながら喉の奥までチンコを咥え込んでいる。
俺:『ほら!マンコが寂しそうじゃん!』
と再度声を掛け男の手を強く引いた。
男は観念したような顔をして
男:『じゃぁ。。。』
と言いながら、指を一本膣の中へ滑り込ませた。
彼女:『あっ!』
男:『熱い!』
そうお互いが声を出した。
俺:『一本じゃダメだよ。二本でやって!』
男:『いいんですか?』
俺:『いいよ。いつも二本でかき回してるから。』
男:『はい。じゃ二本で。』
そう言いながら男は二本指を入れて彼女の膣の中を掻き回す。
彼女:『あっあっもっと奥まで。。。』
そう言うと、急に僕のチンコをキツく握り締め出し
彼女:『もう。。。イキそう。。。◯◯、イッていい?』
と早くもイク宣言が出てしまった。
流石にイクのは早すぎなので
俺:『もうちょっと我慢して!』
と言ったのだが
彼女:『なんか判んないけど、スッゴい気持ちいい!イキたい!お願い!イカせて!!』
と声を出す。
僕は男の手をとり、彼女の膣から指を抜かせた。
彼女:『え?何で抜くの?もうちょっとでイキそうだったのに!続けて!』
俺:『今のが良かったの?膣を責めてたのは××さんだよ。』
彼女:『え?見てただけじゃないの?どうして?どうしてそんな事させるの?』
俺:『どうしても何も、気持ちいいんだろ?イキそうになるくらい気持ちいいんだろ?だったらいいじゃん。』
彼女:『でも。』
僕は再度男の手をとり、
俺:『もう一度オマンコ掻き回して!』
と促した。
男は困った顔をしながらも、再度指を膣の奥深くまで差し込みネチョネチョとこねくり回した。
彼女:『あ!あ!奥!奥まで入って。。。気持ちいい。。。あっあっ、』
俺:『ほら、気持ちいいだろ?』
彼女:『うん。。。気持ちいい。。。ねぇ、もう、、、ダメっぽい。。。』
俺:『ん?何がダメっぽい?』
彼女:『だから。。。もうイッちゃいそう。。。』
俺:『クリトリスでイキそうなの?中でイキそうなの?』
彼女:『。。。中。』
俺:『じゃぁ、ちゃんとお願いしなさい。』
彼女:『え?何をお願い?』
俺:『××さん。□□のオマンコをもっと激しく弄ってください。イカせてください。って』
彼女:『そんなの言えない。。。』
俺:『じゃぁ、マンコ弄るの止めてもらおうか』
彼女:『ダメ。イキたい。。□□のオマンコをイクまで弄ってください!』
俺:『イカせて貰う御礼はちゃんとするんだよ。』
彼女:『お礼?お礼ってなに?』
俺:『お礼はお礼だよ!』
彼女:『うん。お礼はチャンとするからイカせて下さい。』
俺:『じゃ、思いっきりイッていいよ』
彼女:『うん。もうダメかも。。。ホントにイクかも。。。あっあっあっダメ、ダメ、イキそうホントにイク!イッていい?イッていい?イグゥゥゥ!』
と言いながらイッてしまった。
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投稿者:(無名)
2022/01/15 04:00:23    (inzAJn/1)
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