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妻の裏表2

投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
削除依頼
2020/11/07 09:05:15 (zaHC13TL)
ご要望があり新しいスレをたてさせていただきます。

それから数日後
妻のスマホを覗き見すると藤井さんとのやり取りで
「いろいろ、ごちそうさまでした」
「なんのことですか?」
「いえ、晩ご飯の話です」
「笑」
「月末にまたそちらに行きますので、ご馳走になります」
「はい、美味しい晩ご飯をご用意しておきます。やはり、お肉料理がおすきですか?」
「そうですね。肉は好物です。」
「牛肉がいいですよね?」
「なんでもいいですよ。一番はゆきちゃんを食べることかな」
「しりません」
「今日は眠いでしょ、私も眠いです」
「大丈夫です。でも、三回も凄すぎて」
「ゆきちゃんが魅力的だからです。自分で驚いています」
「うまいですね」
「では、月末プレゼント持っていきます」
「気を使わないで下さいね」
「ありがとう」
と言うやり取りがあり
一晩で三回もと驚きました。

それと、中学生にルームウェアの写真を顔の部分を切り取ってから何枚か送っていました。
いやらしいものではないのですが
中学生にすれば興奮すると思います。
あれから毎日ラインに写真を付けて送っていました。
ゆきのスマホの写真を確認すると非表示のところに藤井さんに撮影してもらったものや自撮りのもっといやらしい写真もあったのですが
中学生にはそのようなものは送っておらず、楽しんでる感じがしました。

ゆきが生理になり、その間はボイスレコーダーも仕掛けないでいました。
その間はゆきも近藤さんの家の手伝いには行きません。

お盆にゆきが実家に数日里帰りして帰って来た日
家に帰ると近藤さんがいてキッチンのテーブルに将棋台を置いてありました。
「おかえり、近藤さんに将棋を教わってるの」と言い
近藤さんは「お土産をいただきまして、ありがとうございますーとニコニコしていました。
「なんで急に将棋?」と聞くと
藤井棋士の話をし出しました。
まったくミーハーだと思いながら
「頭の体操に良さそうやね」と推奨しておきました。
食事の後も続けているのでわたしはテレビ台の横にカメラを隠しビデオ撮影を始めると「仕事が残ってるから」と言って二階に上がりました。
30分がたったので(コンパクトカメラのビデオモードは30分で撮影を終了します)
「コーヒー取りに行くから入れておいて」とラインをして少ししてから降りていきました。
さりげなくもう一度ビデオをオンにして二階に上がりました。
次は風呂の準備を頼んで30分で下に降りまたオンにすると風呂に入りました。
ゆっくり入り上がると近藤さんがお土産を持って帰っていきました。
気のせいかどうかわかりませんがゆきの顔が赤くなっていたような気がしました。
近藤さんが家にいた日は夜中にゆきが抜け出すので寝たふりをしていたのですが
ゆきの方が先に本格的に寝始めたのでわたしも仕方なく寝ました。
明くる日、SDカードだけを持って会社に行き
営業に出ると車の中でノートパソコンで確認しました。
わたしが二階に上がると近藤さんがゆきの後ろに回り胸を触り始でました。
将棋をしながらです。
ゆきは胸を揉まれながら駒を動かしています。
近藤さんはゆき越しに駒を動かしてまた胸を揉んでいます。
そのうち近藤さんの手がゆきの服の下に入り揉み出しました。
抗議するゆきに構わず揉んでいるとゆきの手が止まりました。
その手がゆきのスカートの中に入って行くと「ダメだよ」とゆきが言うのですが
構わずスカートの中で手が動くと雪はテーブルにつっぷしました。
そのまま下半身を触られ続けている時にいったんビデオが止まりました。
コーヒーをもってわたしが二階に上がると
また近藤さんがゆきの後ろに行き服の中に手を入れ胸を揉みはじめました。
次にゆきを立たせてパンツを脱がせるとテーブルに手をつかせて
お尻の方からゆきを舐めはじめました。
テーブルが邪魔ではっきりは見えないのですが
感じるゆきの顔はよく見えました。
ゆきの片足を椅子に乗せるとさらに激しく舐め出したようでゆきは口を押さえて必死に声を我慢している様子でした。
そこから数分でゆきはいったようでぐったりしてしゃがみ込みました。
もう一度椅子に座ると近藤さんもゆきの前に座り直し将棋を始めました。
その途中カメラが止まりました。
最後のフォルダーは
わたしがお風呂に入るとゆきがいったん画面から消えました。
戻って来ると近藤さんはゆきを床に座らせ自分のものを出して舐めさせました。
ここもうまく見えなかったのですが、ゆきが一生懸命に頭を動かしているのはわかりました。
近藤さんはゆきを立たせてテーブルに手をつかせると後ろから入れました。
「ああいい」と感じはじめ
わたしが風呂にいるのでいままでより声を出しています。
短い時間で終わるためか近藤さんの動きは早く
ゆきも「ああっ凄い凄いああああ」と感じまくり
「だめ、いきます、いきます」といってしまいました。
いったん離れるとゆきはテーブルの上に寝かされ
大きく足を上げ近藤さんの長いものを奥まで入れられているのがわかりました。
また激しく動き出すと数分で「そろそろいくよ」と言う近藤さんに
「いや、もっと、ああっもう少しであああいきそう」とテーブルの端を握りしめていきました。
近藤が腰の動きを止めないで「いくぞ」とさらに激しく動き
「うっ」と腰をゆきから離して手で擦りはじめました。
ゆきはテーブルから降りると近藤さんのものをくわえ手で擦っていく近藤さんのものを口の中に受け止めました。
わたしも今までゆきの口の中に出したことはありませんでした。
「ふんふん」言いながら口で受け止めるとこぼれそうになるものを手で受けるようにしながらキッチンに走っていきうがいをしていました。
キッチンから戻るとタオルで近藤さんのものを拭きパンツを履きました。
これが夜中に出て行かなかった理由でした。









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24
投稿者:(無名)
2020/12/15 07:57:49    (iVDokPr1)
もう終わっちゃった感じですか?
23
投稿者:(無名)
2020/11/26 12:30:20    (Xd/lzLSv)
その後どうなりましたか?お話の続き楽しみに待ってます。
22
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/22 20:00:17    (C4bWh1rl)
土曜日は三人でお出かけしました。
夕食も外食で済ませて帰って来てました。
わたしが先に風呂に入り、ふたりに風呂を急かすと
珍しくたくやがひとりで風呂に行きました。
たくやと入れ替わりにゆきが風呂に行ったので
たくやに「何か欲しいものない?」と聞きました。
明日、義兄さんが来たときに家を空ける算段をしていたので聞いたのですが
「今欲しいのはスマホだけ」と言われ
流石にそれは買えないので困りました。
ゆきが風呂から上がって来てコタツに入ってもふたりは少し離れて座ってテレビを見ていました。
あまり会話もないので何かあったのかと少し心配にはるほどでした。
トイレに行った時迷ったのですが寝室にも行き寝室のビデオカメラをオンにしました。
「そろそろ寝ようか」と声をかけて先にベッドに入りました。
たくやが先にベッドに入り
片付けを終えてゆきが真ん中に寝ました。
やはりふたりの会話は昨夜のようにははずまずおかしな雰囲気でした。
ベッドに入って時間が経っても何もない状態が続き
ふたりに何があったのか?と思いながら眠りに落ちて行きました。

わたしが大の字で寝ていたようで、足を布団越しに軽く蹴られ目が覚めました。
ぼーとしていたのですが
すぐにふたりのひそひそ声が聞こえたので目が覚めました。
広げた足を徐々に動かして真っ直ぐにしながら薄目を開けると
素っ裸のゆきがたくやの足の上にのりたくやのパジャマを脱がせていました。
脱がせ終わるとたくやの口にオッパイを近づけたくやが吸うと「あ」と気持ち良さそうな声を出しました。
布団で作った壁はほぼないようなもので横が今までよりよく見えるのですが
その分顔が見えてしまうので注意が必要でした。
ゆきは少し下がりたくやにキスをすると首から舐め始め
たくやの乳首、おへそと下に下がり
たくやの横に身体を置いてあそこを舐め出しました。
舐めなが少しづつ身体を反転させ
たくやの顔の上にまたがりました。
たくやの顔がゆきのももで隠れたのでしっかり目を開け
「ふーふー」いいながら舐め合う姿を見ることができました。
ゆきが起き上がりたくやの横に寝転ぶと
たくやはゆきの足の間に入りました。
ゆきが手を伸ばすとたくやはゆきの肩に手をつき腰を動かしています。
ゆきは足を大きく上げ「そう、そこ」と言うと
たくやが腰を前にすすめ「はん」とゆきが声を出しました。
たくやはそのままゆきに抱きつきじっとしています。
少ししてたくやが起き上がりるとゆきは足をたくやに回して腰を動かさせました。
「ああっそうああ」と微かに喘ぎ始めました。
たくやが苦しそうな声を出すたび「いきそう?」と聞き
何度目かにたくやが「うん」と言うと
「中に出しちゃダメだよ」と言い
たくやは少し激しく動いてゆきのお腹に出したようでした。
ゆきは用意してあったタオルでお腹を拭きたくやを抱きしめキスをしました。
「まだカチカチだね」とゆきが言うと
たくやはまたゆきの足元に行きゆきをうつ伏せにしました。
ゆきは黙ってお尻を上げたくやがゆきのお尻にくっつきました。
入れるのに時間がかかりましたが
ゆきの「あん」の声で入ったのがわかりました。
たくやはぎこちなく腰をひょこひょこ動かしますが
ゆきは気持ちいいようで腰の動きに合わせて「はん、はん、」と喘いでいました。
ゆきが顔を振ってこちらを向いた時目があった気がして慌ててめをとじました。
暗いのでバレてはいないようで 
そのまま喘ぎながら腰を落としました。
ゆきはたくやを寝転ばずとたくやの上にのり自分の中に入れました。
前後に腰を動かして「気持ちいい」と小声で言うと少しづつ腰の動きを早め 
たくやが「もう」と言うと腰を浮かせ手で出してあげたようでした。
ふたりは裸のまま布団を被りじっとし出しました。
胃のあたりが重く、動悸が激しかったのですが
ふたりの寝息が聞こえると落ち着いて来たのですが
長い時間眠りに入れませんでした。
朝起きるとふたりの姿はなく、時計を見ると8時前でした。
ドアを上げ階段のとこまで行くとふたりの笑い声が聞こえました。


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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/21 19:37:12    (dbgozZhM)
朝起きると空振りに終わったビデオのバッテリーを客室で充電しながら
寝室にうまくカメラを仕掛けれないか考えていました。
カメラを置く場所はあるのですが隠すことが出来ません。
その日、ふたりは水族館に行くと言っていたので
予備のバッテリーをつけたカメラをゆきに見せて「持っていく?」と聞きました。
「使わないと思う」と言われたのでゆきが着替えている時本棚に置きました。
残業があり夕食も外でとって帰るとふたりはポーカーをして遊んでいました。
すぐに風呂に入り
立とうとするゆきを制して自分であてを作りお酒を飲み始めました。
結局ゆきが負けたようなのですが、とても悔しがっていたので子供だなと笑いました。
たくやがゆきのスマホを触りゆきに見せると、ゆきはたくやを睨んだから立ち上がりリビングから出て行きました。
すぐに戻ってきてたくやの横に座ると背もたれに寄りかかるようにしました。
たくやはコタツに普通に座っていましたが右手が前後に動いているのがわかりました。
位置からするとゆきの足を撫ぜているようです。
わたしが立ち上がると慌てて手をコタツの上におくのでばればれでしたが気がつかなふりをしてあげました。
残業の疲れもあり横になってマジでうとうとしていると
ゆきが頭の上を歩いて行きました。
無意識にスカートの中を覗くと真っ白なお尻が見えました。
それで目が覚めてふたりのひそひそ声を聞き取ろうと集中しました。
「約束だから」「お願い」と言うたくやの言葉と
「えー」「だってー」「もう」「ふふ」と言うゆきの声が理解できたのですが何のことだかわかりませんでした。
いい時間になったので「もう、寝るぞ」と言ってふたりをせかして先に寝室に行きました。
部屋の灯りをいい具合に調整して布団に潜り込みました。
ふたりはなかなか上がってこないので、下の様子を見に行こうかと相当悩んだのですが勇気が出ませんでした。
ふたりが寝室にそっと入ってきたのは30分以上だったからだと思います。
ふたりがベッドの足元で着替えるのを薄目で見ているとルームウェアを脱ぎ、ブラを外したゆきが裸のまま布団に入り、たくやもパンツまで脱いで裸で布団に入りました。
ゆきが長い時間こちらを見ている雰囲気を感じていたので規則正しいイビキをかきました。
ゆきが体勢を変えたのがわかったのでイビキをかきながら薄目を開けると
たくやがゆきの胸のあたりで顔を動かしていてゆきの呼吸が荒くなっていました。
たくやはゆきの全身を舐めているのか足元まで下がりゆきがうつ伏せになると背中の上を上がってきました。
たくやが下になりゆきがたくやの身体を舐めはじめると「こそばい」と小さな声が聞こえました。
ゆきの頭が下にいきたくやの顔を跨ぐようにした時
ゆきのあそこが見えました。
毛がなくパイパンになっていました。
ゆきはたくやの顔の上にあそこを乗せ、たくやの股間に顔を埋めているようで
ペチャペチャ、チュッチュッと言う音が聞こえだしました。
昨夜より布団で作った壁が低くゆきの身体の半分が見えていて、頭が上下に動いているのがわかりました。
少ししてゆきがそっと寝室から出て行き 
戻って来るとパジャマを着ました。
抱き合ってキスをする音を聞きながらゆっくり自分のものをこすり何度かいきそうになるのをギリギリで堪えていました。そのまま眠りを入ってしまったのですがゆきがわたしの胸に入ってきて腕枕をしたので「ん」と目が覚めると
ゆきは伸び上ってわたしにキスをすると眠りにつきました。







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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/20 20:07:07    (wDOV8C5z)
ゆきのスマホを時々盗み見するのですが
藤井さんのとラインは全て消えています。
義兄さんに買ってもらったパンツを履いた画像を送っていました。
海で知り合った中学生とは一番頻繁にほぼ毎日ライン交換をしています。
写真フォルダの非表示のところにHな写真を隠しているのですが
その中にたくやのカチカチになった真っ白なものがありました。
まだそれほど大きくはないですが身体からすると大きい方かなと思いました。
春になりコロナが騒ぎで世間が騒々しくなって来た春休みに
姉が3泊で韓国旅行に行く間約束通りたくやを預かることになりました。
もうコタツはいらないかと思っていたのですが
わざとそのままにしておきました。
家に帰るとゆきとたくやは一緒に夕食を作っていました。
「私たち先に風呂に入ったから、ご飯が出来る前に入って来て」と言われて風呂に行きました。
ふたりは会うたびに兄弟のような壁のなさと恋人同士のような同体感が強くなるように思いました。
ふたりが並んでテレビを見ている時、手を握っているのがわかりました。
可愛いなと思いながらお酒を飲んでいると
トイレから帰ってきたたくやが背もたれにもたれて座るゆきがたくやの手を取り自分の足の間に座らせました。
少し「エッ」と言う感じでしたが間に座ると
ゆきはたくやに手を回したのでたくやがゆきにもたれかかるようになりまして。
ゆきテレビに集中しているふうですが
たくやはこちらを気にしているようでした。
それを見てもわたしが何も言わないで普通に話を続けると
安心したのか力を抜いてゆきにもたれかかりました。
キッチンに氷を取りに行く時チラッと見ると
膝を立てたゆきのスカートはめくり上がっていて、ももまで見えていました。
わたしが寝転がってテレビを見だすと
こそこそとふたりで何やらしている雰囲気が伝わってきました。
「たくや君とコンビニに行くけど何か買って来るものある?」と聞かれ「別にないよ」と言うと 
仲良く出かけて行きました。
帰って来るとゆきがたくやに「おばさん」とおばちゃんと呼ばれるのが嫌だと言い出し
これこらは「ゆきちゃん」と呼ぶ事に決まりました。
わたしはそのまま「おじさん」ですw
ゆきがパジャマに着替えに行き、たくやがトイレに行ったタイミングでカメラをセットしました。
「先に寝るよ」と言うと「そうね、寝ましょ」とらゆきとたくやも一緒に寝室に上がりました。
30分ほどして寝息を立て始めると、それまで小声で話していたふたりがひそひそ声になりました。
時々「チュッ」とキスをするような音が聞こえ
ゆきがわたしの方に向き布団を首元までかけると
すぐにたくやの方に向き直り「大丈夫」と言いました。
ゴソゴソとゆっくりですがふたり動くのが伝わってきていました。
薄目で見ているとゆきの腕が一瞬出てきたのですが、パジャマは着ていませんでした。
たくやがゆきの上になったようで布団が大きく盛り上がりゆきが微かに笑う声が聞こえ
足が布団から飛び出てきたので下も脱いでいるのがわかりました。
「うん」「くすぐったい」「あん」と甘えるような声とキスをする音が聞こえました。
前回より大胆なふたりに驚きながらもイビキをかきつづけていました。
たくやがゆきから降りるとゆきはわたしの方に身体を向けました。
セミダブルをふたつくっつけてわたしは出来るだけ反対側の端に寝ているのでまあまあ間があり
薄暗いので薄目ならバレないだろうと思っていたのですが
流石にこちらを向かれて一旦目を閉じました。
「ふっふっ」と荒い息をするゆきの方をそっと見ると布団を抱くようにしていたので裸の手から肩までと足が見えました。
たくやの腕がゆきの身体の前に入っているのもわかりました。
ゆきが動き身体を回すとたくやの顔の上にあそこを乗せるように上に乗りました。
たくやの「はーはー」と苦しそうな息づかいと
ゆきの「はん、はん」という喘ぐ声が聞こえ少しすると
たくやのうめくような声が聞こえました。
ゆきはベッドから降りそっと出て行きました。
その間にたくやはゆっくりパジャマを着ているようでした。
ゆきが戻ってきてパジャマを着てたくやを抱くようにして静かになりました。
どれくらい時間が立ったかわからなかったのですが
下半身に違和感は感じて目を覚ますと
ゆきがパンツの中に手を入れわたしのものを触っていました。
「えっ」と目を開けると「市だ」と言うゆきがキスをしてきました。パジャマを脱がされ手でしごかれ硬くなると耳元で「溜まってるでしょ」と言って手の動きを早目ました。
胸を舐められすぐにいきそうになったのでゆきに伝えると
下にいきくわえてくれました。
わたしは腰が浮きそうな快感の中でゆきの口に初めて出しました。





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投稿者:(無名)
2020/11/20 16:43:55    (5T2YfW6J)
誰でもいいヤリマン嫁だね
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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/19 20:54:28    (2sP8Ve54)
近藤さんの新車が納車された日、ドライブに誘われたそうです。
帰ると冬なのにオープンにしても全然寒くないと興奮して話をしてくれました。
わたしも乗ってみたくて近藤さんに連絡をして横乗りをさせていただきました。
帰って来ると食事が出来ていたので近藤さんも一緒に食事をしました。
コタツに移って飲み始めてからゆきと近藤さんの体勢からまたいじられているのがわかりました。
ふたりがキッチンに行った時ビデオカメラをセットしてわたしは風呂に行きました。
風呂から出てゆきに行かせて近藤さんと車談議をしながら飲んでいました。
風呂から上がって来たゆきはパジャマではなく先ほどと同じルームウェアでした。
少しして、キッチンで水を飲むとゆきから見やすいところからコタツに入り横になりました。
ゆきも近藤さんに背をむせるように寝転んでいてお互い顔は見えています。
わたしは上を向いたまま目をつむり寝息を少しづつ大きくしていきました。
その頃からゆきは体勢は変えずに近藤さんの方に寄っていきだし少し深くコタツに潜りました。
テレビの音にまぎれて「ん」と声がしたので超薄目の超横目でゆきを見ました。
ゆきは目をギュッとつむり何かに耐えている顔をしています。
微かにコタツがテンポ良く揺れ始めました。
「はあん、ああ」と声が漏れコタツ布団を噛んでいます。
数分してゆきがそーとコタツから出ると近藤さんの方に四つん這いのままお尻を持っていきました。
「あん」「あああっ」と微かに喘ぐ声が聞こえてわたしは自分のものをコタツの中でゆっくり擦り出しました。
ゆきが近づいて来て肩を揺さぶり「風邪引くからベッドで寝て」と声をかけて来たので
眠そうな声で起き上がり近藤さんに挨拶をして二階に上がりました。
ビデオがあるので降りていくリスクを犯さないでおこうとベッドで考えて時間を過ごしていると
寝室のドアがそっと開きました。
イビキをかいていると少し開いたドアから「あああっあんあん」と微かか聞こえました。
ドアのところでうしろからやられているのがわかりました。
暗いので目を開けてもバレないだろうと薄目で見てみましたが
ゆきの顔が微かに見えるほどしかドアが開いていなかったので良く見えませんでした。
少ししてドアが閉められ降りていくのが何となくわかりました。
次の日カメラを確認すると
わたしが二階に行くとすぐコタツに押し付けられうしろから犯され先ほどより大きな声を出し
そのままいかされたあと、ふたりはリビングから出て行きました。
少しして戻って来るとゆきが近藤さんの上に乗りわたしとはしたことがないほど激しく腰を動かしながらいきました。
ゆきは近藤さんから降りると近藤さんのものをくわえ(深く加えても半分くらい出ています)
手を激しく動かして口で受け止めました。

17
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/18 21:48:46    (vwnOcdnz)
「お姉さんに悪い事しちゃった」とゆきが言うと
「彼女(姉の事を彼女と言います)は彼女で自由にさせてるから」
「なにそれ?」
「言葉通りの意味」
「ふーん、お姉さんは彼氏がいるの?」
「さぁどうだろ」
「えーいいの?」
「まぁうちは自由なんだよ」
「ふーん」
「○○君(わたし)は浮気はしてなさそう?」
「絶対とは言わないけど、したないんじゃないかな」
「だよな、こんなに可愛いおくさんがいるこらさ」
「ありがとうございます、ふふ」
「本当にかわいいよね」
「何も出ないですよ」
「感じやすいし」
「しりません」
「プレゼントしたパンティさん履いてよ」 
「あっ、はい」
ゆきが紙袋からブルーのパンツを出して後ろ向きにはきました。
義兄さんは座ったままスカートをめくり
「うん、かわいい」と言ってゆきを後ろ向きにするとお尻を撫ぜました。
「こら」と言うゆきを四つん這いにしてお尻を撫ぜつづけ
パンツを下げるとまた大きくなったものをゆきに押し付けました。
「もう嫌だってば」と抗議するゆきの腰を持ち奥深く入れました。
「ああー」と気持ち良さそうに唇を噛むゆきの顔がすぐ赤くなりました。
いったん抜くとゆきをひっくり返し足を広げさせ入れ直しました。
「あっあっあっ」と腰の動きに合わせてゆきが喘ぎカーペットを握りしめました。
激しい動きを止めるとゆきをかかえおこし自分の上に乗せました。
ゆきは腰を動かしながら「気持ちいい」と何度もつぶやき
我慢できなくなったように激しくお尻をぶつけるように動き義兄さんの手を取り自分のオッパイを触らせました。
下から突き上げられると「すごい!あああああっあああすごい、いく、いくあああっ!」といき
義兄さんも慌ててゆきから抜くと自分で擦りながらゆきのままあたりに出しました。
息が整うと
「2回もしたのは10ねんぶりかも」と言い
「もう、壊れちゃう」とゆきが抱きつきキスをしました。
服を整えてキッチンのテーブルに移りビデオの画面からふたりが消えました。
声は聞こえていたのですが世間話に話題も変わりました。
行為自体は数分づつなのですが、義兄さんの動きが激しくて驚きました。
あそこの大きさはわたしと大差ないように見えました。






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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/18 11:16:56    (V9rxroWH)
ふたりが寝入ったかなと思った時
ゆきの手がわたしの布団に入って来てわたしのあそこをそっと握りました。
まだ、少し大きかったと思います。
こちらを気にしながら無言で戯れあっているのがわかりました。
明くる日先に目が覚めリビングのエアコンをつけコタツに入ってぼーとしているとゆきとたくやが「おはよう」と入ってきました。
「パンでいいかな?」と聞かれいいよと言うとゆきはキッチンに入りました。
たくやはコタツに入ったのですが
「たくや君手伝ってよ」と言われキッチンに入りました。
テレビを見ているふうにふたりを見ていました。
食事の後、最後にとコタツを避けてたくやと相撲をとりました。
昼前に義兄さんがお寿司を大量に持ってたくやを迎えにきました。
コタツをよけたままだったのでキッチンのテーブルでお寿司を食べました。
少しビールを飲んだので義兄さんは酔いが覚めるまでうちにいることになり
わたしとたくやは電車でたくやの誕生日プレゼントを買いに出ました。
朝から隠していたビデオカメラをオンにして
「夕方までには戻るから」と自転車の後ろにたくやを乗せて駅に向かいました。
じっくり時間をかけて夕方家に戻るとふたりの顔を見ましたが変わりはありませんでした。
トイレに行く時風呂場を覗くとベビーオイルの位置がかわっていなかったので使わなかったのかと思いました。
早くビデオで確認したくてうずうずしていました。
たくやが帰る時、「春休みに泊まりにおいで」と声をかけると嬉しそうにしていました。
たくやが帰りゆきが買い物に行ったのでビデオの確認をしまた。
わたしとたくやが出て行くとカーペットの上に座った義兄さんがゆきに紙袋を渡しました。
嬉しそうに受け取ったゆきが「あっ」と声を上げました。
「約束だから、気に入ってくれればいいけど。見てみて」と言われ
ゆきが紙袋から取り出したのはパンツでした。
いくつかあったのですが高そうなものみたいでゆきは照れながら喜んでいました。
義兄さんが黙ってゆきの後ろに回り肩を揉み出しました。
「すみません」と言ってゆきは背中を伸ばし紙袋を横におきました。
肩を揉み終えると手を取り手のマッサージをしながら鞄から茶色いボトルを取り出しゆきの手のひらにかけました。
「マッサージ用のいいオイルだよ」と言われると「へー」とまのぬけた返事をしました。
袖を膝くらいまでめくりオイルを塗りマッサージをした後
義兄さんがゆきの背中を押すと「あっはい」と寝転びました。
「ごめん、脱がすよ」と言ってスカートの中に手を入れゆきのストッキングを脱がすと足の裏にオイルを塗り足のマッサージがはじましました。
ふくらはぎ、ももと手が上がっていきスカートをめくりマッサージを進め
いったんスカートを少し戻すとセーターを上げて腰にオイルを塗りました。
腰から上はセーターの中に手を入れていたのですが
「あっ」と少し声を出した時、ブラのホックを外されたのだと思いました。
セーターの中に手を入れ肩までオイルマッサージをすると
また身体を下に持っていき「ごめんねー」と言いながらゆきのパンツを下げました。
ゆきは何も言わずにされるがままになっています。
お尻にオイルを垂らして丁寧にマッサージをするとゆきが手を口に持っていきました。
スカートを戻すと手を入れるとももにかかっていたパンツを脱がしました。
「上向いて」と言われゆきは無言で上を向きました。
義兄さんは前と同じようにゆきの顔に自分のマフラーを二重に巻き足先からオイルマッサージを始めました。
ブラのホックをはずされてからゆきは無言でいました。
義兄さんの手がももまだ来て義兄さんにはゆきのあそこが見えていたと思います。
ゆきの横に座り直すとセーターをめくりお腹をオイルを垂らし徐々に上に向かってマッサージをし、いっきにセーターの中に手を入れ胸までマッサージを始めました。
ゆきは何も言いません。
ゆっくり胸をマッサージしていると少しづつセーターがめくれ上がりオッパイが見えてきました。
義兄さんが下に戻りゆきの片足を曲げ鼠蹊部にオイルを垂らしてマッサージを始めるとゆきの身体がうねりだりました。
「痛かったら言ってね」と言われ「はい、大丈夫です」と答えながらゆきはセーターを下げオッパイを隠しました。
義兄さんはお腹をまた撫ぜ、その手をあげてもう一度セーターをあげてオッパイを出しました。
ゆきは諦めたのかなにもしません。
鼠蹊部のマッサージに戻ると両足を曲げカエルのようにされ両手でギリギリをマッサージされあそこが丸出しになりました。
「綺麗にしたの?」と聞かれ「あっはい」と答えると
「ここもかわいいね」と指でなぜられ「あっ嫌」と言ったのですが
そのまま触られると「ダメですあっんっあっ嫌、あああっダメ」と感じ出しました。
「我慢してね、ここのマッサージも大事だからと言われ「あああっはい」と答えました。
義兄さんはそこを集中して触り続けゆきの喘ぎ声が我慢できなくなり少しづつ大きくなりました。
ゆきのあそこを触りながらもう片手をオッパイにやるとゆきの背中がのけぞりました。
乳首をつままれあそこに指を入れられ完全にマッサージではなくなりましたが
ゆきは抗議しないで喘いでいました。
義兄さんはゆきの横に座り直してさらにゆきを責めると
「もういいです、もうああああっもうダメ、ねぇもうあああああっ」とさらに感じ出し
「いきそうなら言っていいよ」と言われると
「いや、いきたくないのにあああっあああああああ、あっ!」といきました。
義兄さんはすぐにゆきの股間に顔を埋めて舐め出し
「いやーーー」と言うゆきの足をひろげ音を立てて舐めました。
いったばかりのゆきはすぐに「また、もう、ああああああいやーお願い嫌なのあああああわんんんあああいく、いちゃうあああ」といきました。
はーはー息をするゆきのマフラーを取ると「ごめんね、かわいいからさ」と言ってまた指を入れました。
「もう、ダメ、お願い、もう」と言うゆきに近づきキスをすると
ゆきは自分から義兄さんに手を回りてふんふん言いながらキスを受けていました。
義兄さんがズボンをずらし自分のものをしごきながら出すと
「それだけはダメです」と言いました。
「わかったよ」と言われてまたキスを始め
「自分でするから」とゆきのオッパイに吸い付きながら擦り始めました。
少ししてゆきが「いけそうですか?」と聞くと
「うん、もう少しで、お尻に擦り付けてもいい?」と言い
ゆきを四つん這いにするとゆきのお尻の割れ目に当て動き出しました。
「いけそうですか?」と聞くゆきに「ゆきちゃんのお尻見てるといけそう」と答え
割れ目に押し付け腰を動かしながら少し身体をそらすと
ゆきの中に一気に押し込みました。
「ああああっ約束が違う!いやーやめてやめてー」と叫ぶゆきの腰をガッチを掴み腰を激しく動かすと
「ああああっいやあああああああっあっあああ」と大きな声を出し
すぐに「いくのいくのああああっ」といき
義兄さんもそれからすぐにゆきの背中に出しました。
寝転ぶゆきに「ごめんね」と言うと
「しらない」と拗ねたように答えました。
「怒った?」
「はい、怒ってます」
「気持ちよかったよ」
「怒ってますってば」
「ゆきちゃんも気持ちよかった?」
「しらない、あっ」
また指を入れられて背中をそらしました。
指の動きが早くなるとまた喘ぎだし
「気持ちよくなかった?」ともう一度聞かれて
「ごめんなさい、よかったです」と喘ぎながら答えました。




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投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/17 08:43:18    (uS1mBVpQ)
朝目が覚めるとふたりはまだ寝ていたのでそっと布団をめくってみたのですがゆきはパジャマを着ていました。(あたりまえか)
昼前からゆきとたくやは約束していたディズニーの映画を観にいきました。
わたしは今夜ふたりの行為をどのようにすれば確認出来るかだけを頑張って考えていました。
しかし、エアコンの温度を上げて布団をめくっても気づかれにくいようにするくらいしか案が浮かびませんでした。
食材を買い込んで帰ってきたふたりは仲良く夕食の準備を始めました。
わたしは早い時間の食事を催促して夜の時間を長くしようとしました。
その日は相撲もプロレスもなく大人しくテレビを見ていたのですが
ゆきはいつもよりわたしにお酒をすすめてきていました。
ちょっと意地悪で「たくや、今日はおっちゃんと風呂に入るか?」と聞くと
戸惑った顔をしたのですが
すぐにゆきが「だめ、たくやくんは私の背中洗い係だから」とゆきが言い、ほっとした顔をしていました。
わたしの後にふたりが風呂に行ったのでコタツの上の酒の中身を捨ててから風呂を覗きに行きましたが
昨夜のようなことはなく(と言っても洗いっこはしていましたが)割と早く上がってきました。
コタツの上のお酒を見て「全部飲んだの?」と驚くゆきに
「おー飲んだよ、ちょっと飲み過ぎた」も笑いました。
テレビをみながらなんとなくふたりがそわそわしているような気がしていたのですが気のせいかもしれません。
10時半頃になり、わたしが我慢できずにテレビを消すと
「よし、寝るぞ」とふたりに声をかけました。
ベッドに入りリモコンで灯りを落とすと(昨夜より少し明るいです)ゆきが横に寝てきました。
少し3人で喋っていたのですが少しづつ返事をしなくなり寝落ちしたふうに寝息を立て始めました。
ふたりはそれからも映画の話とかしていたのですが
やがて声が小さくなりました。
時々ゴソゴソ動く音が聞こえたのですが、身体を動かしているだけでゆきは上を向いたままのようでした。
そこで軽くイビキをかきだしました。
われながら天才的なニセイビキだと思います。
ゆきがわたしの布団をかけ直しながら少し肩を揺すりました。
イビキをかき続けているとゆきがわたしに背を向けたのがわかりました。
コソコソと布団の中で話す声が聞こえてきたので横目で見るとゆきの髪の毛だけが見える程度に布団をかぶっていました。
「ふふ」とゆきの笑い声が何度か聞こえましたが布団に大きな動きはありません。
それでもコソコソ話しながら何かをしているのは衣擦れの音でわかりました。
たくやの声はひそひそ声で全くわからないのですが
ゆきは「ふふ」と笑ったりする声が聞こえました。
ゆきが布団から頭を出したので慌てて目をつむりました。
再度わたしが寝ているかを確認したのだと思います。
そして、ゴソゴソという動きが続き「ふーん」と声がしました。
ふたりの動きが少しの間止まり、やがて「んっ」「ふふっ」「やん」と微かに声が聞こえたので
わたしも捜索?行動を開始しました。
1ミリづつ顔を横に向けふたりがこちらを見れないほど布団に潜っているのを確認すると
昨夜より大胆に布団の中に手を入れ布団をめくり始めました。
少し頭を持ち上げると持ち上げた布団の隙間からゆきの裸の背中と腰が見えました。
手を下にずらして行くと真っ白なお尻も少し見えました。
「ふふ」「はーん」「んっ」と言う声とともにゆきの身体がうねり出し
少し見えていたゆきのお尻にたくやの手が伸びてきたのが見えました。
ゆきが体勢を少し変えるのたまに動いたので慌てて手を引っ込めました。
ゆきは上向きになり、その上にたくやがなったようで布団が大きく盛り上がり
一瞬ゆきの身体が見えましたがすぐに布団をずらされ見えなくなりました。
「ちゅっ」と言う音がしたのでオッパイを吸っているのだとわかりました。
ゆきの胸あたりの布団の盛り上がりが少しづつ下に移動して
たくやがベッドから降りたのがわかりました。
「はーはー」とゆきの荒い息づかいが聞こえ布団から出た向こう側の足が曲げられ膝が見えました。
「んっはーはーんっ」と息づかいと喘ぎの混ざった声を聞きながら頑張って頭を上げると布団からゆきの立てた足と裸のたくやの腰から下が見えました。
たくやはベッドから降り上半身をゆきの股の間に入れていました。
長い時間その体勢のままゆきは荒い息づかいをしていました。
たくやがベッドに上がってくると
ゆきは布団をめくりわたしとの間に土手を作るようにして、わたしから見えなくしました。
ゴソゴソ動くとゆきのお尻が見え出しました。
たくやの上で四つん這いになっているようです。
「ペチャ、ペチャ」と言う舐めるような音がしてゆきのお尻が少しづつ下に行き
今度はゆきが半分ベッドから降りたくやの下半身あたりに顔がある状態になりました。
少しして「くちゅくちゅ」という音がしてたくやが「あんんん」と声を上げてガザっと動き「ふー」と息を吐きました。
ゆきは立ち上がるとそっと部屋を出ていきました。
そっとゆきが戻ってきてひそひそ話をしながらたくやの上になったようでお尻が見えました。
「ねちょねちょ」という音が顔のあたりから聞こえてきたのでキスをしているのかと思いました。
やがてふたりはパジャマを着ると布団を元どおりにしてして抱き合うようにして寝はじめました。

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