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寝取られ

投稿者:ひろ
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2019/05/24 16:04:34 (97pbhOKL)
結婚18年になる夫婦です。妻は42歳私41歳です。子供が県外の高校に進学した為、現在は2人暮らしです。子供がいた時は、ほぼレス状態でしたが、現在は毎晩妻に求められる様になりました。
思春期の子供が居なくなった事と、40代になり性欲が増したみたいです。寝取られ願望を諦めていた私ですが、激しいSEXを求める妻を見て願望は再燃しました。

身長は152センチと低めで、体重は分かりません
が45キロ前後だと思います。Cカップで体型は普通だと思います。髪はロングの黒髪で妻の自慢です。見た目は素朴な感じです。


私の同僚に、佐々木という男がいます。私の寝取られ願望を知っていて、いい歳して結婚もせず、女遊びに風俗通いしている男です。
結婚式にも来ており、妻とも顔なじみです。
私は佐々木に妻を寝取ってもらたいと強く思うようになりました。

私は妻に佐々木から貰った、佐々木と女性とのハメ撮り動画をSEXの後に見せました。動画は、女性が佐々木の指やオチ◯ポで、何度も逝ってるものでした。

最初はキョトンとしていた妻でしたが、
『もう止めてよ~佐々木くんのそんなの見たくないよ。』
と言いながら、動画が気になっている感じがしました。

『本当に?本当は由貴も味わってみたいんじゃないの?』
『なにバカなこと言ってるのよ~ひろ君は私が佐々木君に抱かれてもいいの?』
『他の男は嫌だけど、佐々木だったらいいかも。佐々木のSEXを味わって欲しいかも?』
『もう~バカなことばっかり言わないで。』

妻は無理無理みたいな感じでモヤモヤになり、その会話は終わりました。本当は、佐々木に抱かれている姿を見てみたいとストレートに言えたらいいのですが、言いにくくて言えませんでした。
しかし、佐々木に抱かれても良い旨と妻の中に佐々木の存在は更に焼きつける事は出来たと思います。


私は10連休に作戦を実行することにしました。

まずは、妻に5月2日に佐々木を自宅に呼び飲み会をすると話しました。妻も休みでこれはあっさり承諾されました。

佐々木には俺は帰れない設定にするから、チャンスを狙って抱いて欲しい旨を伝えています。

作戦を思いついてから(4月上旬頃)、私は5月2日の為に、妻との夜の夫婦生活を禁欲することにしました。
妻から誘ってきても断りました。何度も断っていると、寝ている私のズボンをズラして、オチ◯ポをしゃぶってくる夜もありました。
それでも断っていると、『もう浮気しても知らないからね。』と。
私は浮気して欲しいだよ、と心の中で思いました。以来、妻からのお誘いもなくなり、少し寂しかったです。

そして、当日が来ました。

私は、お昼過ぎに取引先からクレームの電話がかかってきた事にしました。
妻は、どうするの?と訪ねてきましたが、夜までには帰って来れると思う、
酒と乾き物は事前に買っていましたし、佐々木が寿司を買ってくるから何もしなくても良いからと伝えて家を出ました。

家を出ると予約していたビジネスホテルにチェックイン。ドキドキする高鳴りを抑える為に、缶ビールを開けました。

17時過ぎ、妻から
『まだ~?』とラインが来ました。

私は、『機械トラブルで長引いている。終わり次第帰るから、先に始めていて。』

妻から『え~涙。お仕事頑張って早く帰ってきてよ。』

18時過ぎると、佐々木が来た報告があります。
佐々木に抱かれるのか、不発なのか。私のドキドキは更に高まります。

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8
投稿者:ひろ
2019/05/27 21:17:16    (/YkqkaZO)
ビジネスホテルで一夜を過ごした私は、妻にこれから帰るとラインしました。

自宅に着いた時には、既に佐々木の車はなく、妻は昨日佐々木とのSEXに使ったであろう布団のシーツなどを洗濯していました。

『ただいま。』

『おかえりなさい、お仕事お疲れ様。』

『佐々木はもう帰ったの?』

『ええ、貴方によろしくって。』

『そんなんだ。襲われたりしなかった?大丈夫だった?』

私は冗談ぽく尋ねました。
すると笑顔で、

『何言ってるの!そんなことあるわけないじゃない。』

妻は嘘をつきました。
これは私を思っての嘘なのか…それとも妻自信を守る嘘なのか…

『そっか~そうだよね。。。』

(抱かれてみたら良かったのに。)
以前の様に冗談で、言ってみようかとも思いましたが、どこか遠くに行ってしまいそうで、唾と一緒に言葉を飲み込みました。

妻の形の綺麗な乳房…やや大きめの乳首…フサフサなマン毛…黒ずんだオマ◯コ…オチ◯ポにまとわりついてくる開いた大陰茎…そして、綺麗な髪…

佐々木に汚された妻を見ていると、我慢出来ず妻を襲いたい感情にかられましたが、いつも違う行動はおかしいと思われると思い、ぐっと我慢しました。

後日、佐々木に最初からの流れを聞きましたので、余談で書きます。


2人共、いい感じで出来上がったみたいです。
2人で、佐々木の携帯に保存されたおもしろ動画を見る流れになります。
佐々木は妻の隣に座り、身体を密着させます。

頃合いをみて、間違えたふりをして、自分のハメ撮り動画を再生。

『ちょっと、ちょっと、何よこれ~』

『ごめん、間違えた。これ、俺のハメ撮り動画!見たい?』

『何バカな事、言ってるの~止めなよ~、、!?えっ!?無修正?』

『当たり前じゃん!これ、俺の?どう?でかい?』

『知らない、知らない。』

『ひろさんのと、どっちがでかい?』

『分からないってば~』

画面を妻の顔の前に近付けます。

『佐々木君のほうが、大きいっば!』
『ってか、私、佐々木のおチ◯チ◯、見たことあるよ!ひろくんに見せられた。』

『そうなんだ!』

『まさに、これだよ。』

『じゃあ、これは….?』

そんな流れでエロ動画を見せたみたいです。

『由貴ちゃんもやりたくなった?』

『なるわけないでしょ…』

顔は赤らめて。興味を示し、興奮している様子でした。

『でも、濡れてるでしょ?』

『。。。。。』

『濡れてるかどうか触ってみてもいい?』

『いい訳ないでしょ…何言っ…』
『ちょっと…佐々木君…!?』

佐々木が妻のジーンズのホックに手を伸ばす。
妻も、佐々木の手に自分の手を添える程度しか抵抗していない。

佐々木の手は、下着の上から妻の股間に…。

『由貴ちゃん!濡れてる濡れてないなんてもんじゃないじゃん!ビチョビチョじゃん!』

妻は真っ赤な顔で俯きました。

『欲求不満なの?』

佐々木が尋ねると、妻は下を向いたまま頷きました。

『じゃあ、ちょっとだけ、ちょっとだけ、俺の指味わってみて。少しだけ!』

そう言うと、ほぼ無抵抗の妻のお股を弄び始めます。

ジーンズ、下着を脱がせ、妻を立たせたまま、弄り続けます。

ピクッン……

『ふふっ、由貴ちゃんはここが好きなんだね。』


佐々木の指の動きが早くなります。
手で口を押さえ、身体を震わせます。

佐々木の指で、あっさり逝かされました。

『声、我慢しなくていいだよ…』

そう言い、妻を自分に引き寄せ、キス…。
妻は佐々木に身を預けます。

そこから、佐々木の指と舌で妻は何度も逝かされました。

挿入時、ゴムがないことに気が付きます。

『やっぱり、生はダメ…無理…』

『由貴ちゃんが無理ならやめるよ?いい?』

『。。。。。』

『。。。。。』

『絶対に外で出してくれる?』

『外に出せば、生でいいの?』

妻は静かに頷きました。

佐々木の生オチ◯ポで、何度も逝かされました。
最後は、ギリギリでオマ◯コから、引き抜き大量射精…。

オッパイからおヘソ、フサフサマン毛まで佐々木の
精子が放出されました。


あれ以来、時間もなく、佐々木とSEXしていませんが、近くまた佐々木にだいて貰いたいと思っています。





7
投稿者:ひろ
2019/05/27 15:15:50    (/YkqkaZO)
電話に応答しても私は喋らず、佐々木の反応をみる手はずでした。

耳を澄ましますが、少し音は聞こえますが、声は聞こえません。
電話越しのこちらからは何が起こっているのか分かりません。

状況も掴めませんが、しばらく待っていると、声が微かに聞こえてきました。

『。。。ごめんね、寝る前に、、』

『ううん、全然構わないけど、枕2つって珍しいね。』

妻と佐々木だ!私の心臓はパクパクしていました。

『枕、枕………キャッ、、ちょっと佐々木君…』

『ごめん、由貴ちゃん、我慢できなくて、、』

私は焦りました、まさか無理矢理なのか?
流石にそれは私も望んでいません。

『さっきの由貴ちゃんの感触を思い出して、ほら、またこんなに。』

『な、何言ってるの…お互い、忘れよ?ねっ?』

『忘れられないから、ほら、こうして。それに由貴ちゃんだって、俺ので何回も感じてくれてたじゃないか!』

どうやら、これから始まるのではなく、既に抱かれた後の状況の様でした。

『違うの、あれはお酒で酔っていたから、、アッッ、、ダメだったら、、、ちょっと、佐々木君…』

『ふ~ん、、嫌がってる割には、既に少し湿ってるじゃない?なんで?』

『違っうっ、、これは、、佐々木君が、、』

『そう、俺が全部悪いの!だから、由貴ちゃんは俺に身体を預けていたらいいんだよ?ほら?ここが好きなんでしょ?』

『アッッ!!!』

『いい反応だね。。こっち向いて!?』

キスをしているのか、チュチュという音が聞こえます。

チュチュッ…
チュチュッ…

『由貴ちゃんは、キスが好きなんだね、、どんどん濡れてきてるよ!?』

『。。。。。』

『ほら、聞こえる?由貴ちゃんのいやらしい音、、、』

こちらには聞こえませんが、おそらくオマ◯コ汁の音が出ているのだと思いました。

『ンンッ、、ダメッ、、下着、、汚れちゃう、、』

『じゃあ、脱いじゃおうか!』

『で、電気、、消して、、』

なんだかんだ、簡単におちてるじゃないか!
寂しさとこれからの行為に興奮がおさまりません。

『こっちに、、、』

ガザガザという2人の身体が重なる雑音が大きくなりました。

布団に2人で寝転んだようでした。

この時には、妻のオマ◯コは、グチュグチュに濡れて、妻もヤル気満々だったみたいです。

2人は何度も口付けを交わし、舌を絡ませていると、妻自ら佐々木のオチ◯ポに手を伸ばし、シゴいてきます。
(後から聞いた話ですが、進行形で書きます。)

この頃になると、電話越しからでも妻のオマ◯コの音が聞こえてきます。

グチュグチュ…
クチュクチュ…

『ハァハァ、、ンン、、ダメッ、、逝っちゃいそう、、』

『ここでしょ?ほら?逝ってもいいんだよ!』

『ダメ…アッ、アッ、アッ、アッ、、、』

『。。。。。』

ビクッと身体を拗らせ、逝ったみたいです。

『また簡単に逝っちゃったね。もっと気持ち良くしてあげるから、こっち脚を向けて、、』

『ま、待って、、やっぱり恥ずかしい、、』

『何言ってるの、さっき何回俺の舌で逝ったと思っているの。ほら、、、、』

クンニ!?
妻はオマ◯コの形や毛の濃さからクンニを嫌います。何年も連れ添っている私ですから、気持ちが高揚した時に、数回舐めた事がある程度です。

クンニが始まると、妻の喘ぎ声は一段と大きくなり、感じている事が分かりました。
残念ながら、私との行為では聞いた事がない喘ぎ声です。

『アッ、佐々木君、、佐々木君の舌、、気持ちいい、、ダメ、ンンッ、、、』
『いいの、、佐々木君の舌、、なんで?なんでこんなにまとわりついて、、気持ちいいの、、』

『それは、由貴ちゃんのオマ◯コがいやらしいからだよ。』

クンニだけで妻は5回は逝ったそうです。

『じゃあ、挿れるよ……』

ぐったりしている妻のオマ◯コに佐々木の生オチ◯ポが挿ります。
ここからも妻の喘ぎ声が、続きました。


『奥、当たってるでしょ!?また、中逝きしたいんでしょ?』

『逝きたいんだったら、自分で動かないと…』

佐々木の言葉に、腰をくねらせて、佐々木のオチ◯ポを求めます。

挿入して20分くらい経った頃です。

『俺も逝きそう…出すね…』
『うっ、イクッ…』

『えっ……』

『ハァハァ、、気持ち良かったよ、、由貴ちゃん、、』

『えっ?えっ?なんで…?なんで、、顔に、、出しちゃうの、、?』

えっ?顔射?
私も妻に嫌がられて、した事はありません。

『いや、お掃除してもらおうと思って。まずかった?』
『綺麗にして!』

『。。。。。』


『あ、全部、吸い尽くして!そう、そう!』
『2回目なのにいっぱい出ちゃったね。由貴ちゃんのオマ◯コが気持ちいいからだよ。』

『拭き取ってあげる、、、ごめんね、、髪の毛まで飛んじちゃったね。』

妻の顔を佐々木の精子で汚されました。
顔だけでなく、妻自慢の髪まで。

私の興奮は何度射精してもおさまりませんでした。




6
2019/05/25 22:29:56    (0DwyF4Qf)
めっちゃ興奮しますね!
続きをお願いします!
5
投稿者:ヒガシ
2019/05/25 15:54:10    (NsypWXEo)
続きお願いします!
4
2019/05/25 06:03:31    (NI3lPpVH)
堪らないですね、続きをきたいしてます!
3
投稿者:yurina   yurina12
2019/05/24 17:09:26    (oToF0QdE)
続きおねがいします
2
投稿者:ひろ
2019/05/24 16:32:58    (wetkJXWN)
30分おきくらいに、妻からラインが来ます。私は敢えて既読スルーにしました。

飲み始めて2時間経った8時過ぎに私は妻に電話しました。

待ち焦がれていたかすぐに電話に出ました。私は、トラブルは解決したが、取引先の社長から良く対処してくれたから飲みに行こうと誘われている。車だから今日は無理と伝えたが、自分(社長)の自宅に泊まれば良いと、かなり強引に誘われていて断れないと話しました。

妻は困った様子でしたが、近くに佐々木がいるので露骨には嫌がりませんでしたが、

『えっ~でも、今日、佐々木君うちに泊まるんでしょ?ひろ君がいないんだったら、さすがにちょっと…』

『佐々木だったら、大丈夫でしょ?あっ、ごめん、社長待たせてるから、切るね。』

そう言うと私は一方的に電話を切りました。
後で、佐々木から聞いた話ですが、妻は遠回しに佐々木に帰るように話したみたいですが、佐々木はいいじゃんみたいなノリで居座ったみたいです。

後は、佐々木に任せて待つだけです。
妻に電話する大役を終えた私は、ビールが進みました。
妻を抱かれるかもしれない緊張で乾いた喉を潤しました。

何か動きがあれば、佐々木からラインか電話が来ることになっています。もちろん、不発の時でもです。

ビールを飲みながら、テレビを見て連絡を待っていました。
しかし、23時前になっても連絡はありません。
ソワソワが止まらず、妻に
『接待、終わりました。大丈夫?』

しかし、返信もなければ、既読もつきません。
ドキドキが、とまらないでいると、佐々木からの着信です。

電話の場合は、妻とのSEX生中継です。
つまり、妻は佐々木に抱かれたと言うことです。

眠気は一気に覚めました。
テレビを消して、応答ボタンを押しました。
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