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目撃

投稿者:怒れない夫 ◆fKC22h9s0U
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2019/04/12 13:49:58 (lITrVXuX)
私35歳、嫁27歳。結婚して2年半が経ちました。
嫁の実家は、他県でしたが、お婆さんの家が私達と同じ市でした。
結婚して1年後でした。 急に調子が悪くなり亡くなりました。
お婆さんも一人暮らしだったため空家になってしまいました。
仕方なく私達が定期的に管理をする事になったのですが、借家にするにも
山里にある家だったので、なかなか難しい環境でした。
日中、時間の有る時に嫁と二人で訪問したり週末は宿泊をする感じになっていました。
昨年の今頃の時期でした。 平日でしたが、嫁から連絡が入りました。
「今日は、おばあちゃんの家に来てるけど宿泊する…。」との内容でした。
その時は、何も変に感じませんでした。 GWには、嫁のご両親も参加して
お婆さんの家で数日生活をしました。 いつ借家にしてもいいように不要な物は全て
処分していたので、何も無い部屋と布団が数枚。 後は、TV等は置いてあります。
その後も定期的に二人で管理の為に訪問はしていました。 週末でしたが、嫁から
連絡が入りました。 おばあちゃんの家に宿泊する…との連絡でした。
翌日は、私も休みでした。 何も考えずに承諾しました。 嫁とは、翌日に私も
行くからと言う内容で済ませました。 その日の晩御飯は友人と飲んで帰る予定にも
なり、嫁にも伝えました。 しかし、友人に急用ができたため一人で外食となったのです。
一旦家に戻り、身支度をして出かけようとしましたが、気分が乗らない自分でした。
その時、ふと思い付いたのが、お婆さんの家に私も行こうか。でした。
飲み物や軽い食べ物を買って、家に向かいました。 嫁を驚かせようと単純に思っていただけの
私は、行く事を嫁には伝えないまま家に向かいました。
外は薄暗くなっていました。 山道の本線から少し脇道に入った場所に家が有ります。
脇道に入ると、奥に家の明かりが見えました。 私は、車を停止しました。
脇道を進んだ家の入口(敷地)に車が2台停まっていたからです。
1台は嫁の車。 しかし、もう1台は知らない車。 その時は、まだ何も想像が出来ませんでした。
私は車を降りて、家に近づきました。 その間に少し色々な事を考える事になりました。
日が暮れだすと早いものです。 周りはすっかり暗くなっていました。
なぜだか私は忍び足で家に近づいていました。 幸い、家の直ぐ前に納屋がありまして、
一旦、その中から部屋の中を覗きました。  
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投稿者:怒れない夫 ◆fKC22h9s0U
2019/04/12 18:39:44    (lITrVXuX)
「これ以上変な事考えたらおかしくなりそう…。」途切れ途切れにこんな
返事が返ってきました。 変な事考えたらと言うより現実だろう!
嫁の一言に対し、更に嫉妬と興奮をしました。
電話から聞こえてくる声は、会話というよりも嫁の興奮している喘ぎ声ともいえる
声に変わっていました。 そんな中、急に電話が切れました。
嫁から電話が掛かってくることを期待し少しの間待ちましたが、電話は掛かってきません
でした。 私から電話を掛け直しましたが、嫁の携帯からはアナウンスが流れました。
属に言う「お客様の携帯は電波の…。」でした。 飲んでいる私は出て行くことが出来ません
でした。 色々な妄想を一人で繰り返しました。 久し振りに自分で処理をしていました。
暫くしたら、先までの興奮が怒りにかわり、更に悲しみにも変わっていました。
朝になったら急いで、嫁の居る家に向かう。 しかし、どの時間とタイミングで行けば
いいのか何故か私が不安な気持ちになっていました。 朝、目が覚めたのは家の中に人の
気配を感じたからでした。 リビングの方で、物音がしていました。 時間を見ると、まだ朝の
6時頃でした。 嫁が家に帰って来ていたのです。 直ぐに布団から出る事が出来ませんでした。
嫁が、私の寝て居る寝室に入って来ました。 私は寝たふりをするのが精一杯でした。
直ぐに部屋を出ると、嫁は浴室に入りシャワーを浴びていました。
その間、色々と考えてしまいました。 何故か私の方が後ろめたい感情に襲われていました。
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投稿者:怒れない夫 ◆fKC22h9s0U
2019/04/12 15:25:08    (lITrVXuX)
それとなく、普段では無い話。いや、そんな事を嫁と電話で
今までも話した事すらない台詞を嫁にかけていました。
「けど、今日は何だか切ない声に聞こえるよ。 正直、俺は寂しい
 気分だけどね。」 「寂しいの? 切ない声に聞こえるって…。」
嫁の会話が一瞬途切れました。 「俺も一人で飲んで、少し変な気分に
なったからかな~」私は、あえて自分から少しエッチな気分になっていると
嫁にアピールしてみた。 「どうしたの? ビックリするから。」
ビックリするというか、ビックリしているのは俺の方だ!と、心の中で
叫びました。 「なんだか新鮮というか、今日は確かに変だよな。」
どこまで嫁が私の誘導に乗ってくるかも私にとって興奮する内容の
一つになっていました。 嫁も同じ返事を返してきました。
「そうだね。 少し新鮮というか刺激的というか変な気持ちになった。」
「あのさー。 そんな人が近くに居ない家で一人ってやばくないか?
 もし、誰かが入ってきたらと思うと心配だよ。 怖くないか?」
「そんな事を言われたら怖くなるよ。」 「誰かに覗かれていたりしたらどうする?」
「そんな事ないから。」 「そうだね。 けど覗かれている事、想像できる?」
「想像するの?」 幾分か嫁の声とトーンも変わりだしました。
「例えば、着替えている所を覗かれているとか。」
「どうしたらいい?」 嫁は私の話にすんなりと抵抗なく応じてきました。
当然でしょう。 直ぐ横には男が居るのですから。 電話の向こうで私と話をしながら
何をされるのか?何をされているのかを想像するだけで私も息が荒くなっていました。
「今、服着てるんだろ。 脱げる?」 とっくに脱いでいるんだろうけどな。
「脱ぐの?」 「脱いで覗いている人に見られろよ。」
「見られているよ。」 かなり従順な嫁でした。 私は、現状の嫁を解放する
事に努めました。 嫁の反応を確かめたかった。
次第に私も嫁に語り掛ける内容もエスカレートしていきましたが、その話に嫁も反応しました。
「家の中に誘ってあげれば。」 「いいの?」 本来なら妄想の世界。しかし、それは
リアルでも実際ありました。 いいの?と言うな! 誘い込んでいるじゃないか。 
私は嫁の返事を聞く度に嫉妬と興奮が繰り返されました。
「いいから部屋に入れてあげなよ。 よく前で見てもらって。」
「入ってもらったよ。 見てるよ。」 
「少し触らせてあげようか。 触ってもらいなよ」
「触られているよ。」嫁の返事は即返ってきました。
聞こえてくる息遣いにも変化が感じられる状態でした。
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投稿者:怒れない夫 ◆fKC22h9s0U
2019/04/12 14:40:15    (lITrVXuX)
部屋には、嫁と一人の男性が居ました。 小さなテーブルに
対面で座り飲み食いをしている様子でした。 暫く様子をうかがって
いましたが、変わった事もないまま時間だけが過ぎていました。
気付けば2時間程は様子を見ていたと思います。
男が席を立ち部屋から出て行きました。 少し時間が経過しましたが
部屋に戻って来ませんでした。 すると、嫁が部屋から出て行きました。
暫くしても嫁も部屋に戻ってきません。 私は納屋から出て、家の裏に足を
運びました。 二人の声が聞こえました。 一瞬足を止めました。
家の裏側にある風呂場からでした。 私はゆっくりと裏庭の方に顔を出しました。
風呂場からの明かりが外を照らしていました。 そして更にハッキリと二人の声も
聞こえました。 一呼吸はしたものの私はなぜか冷静でした。
確かに聞こえてきた声は、会話だけではありませんでした。
風呂場の明かりが消えました。 その瞬間でした。 急に何とも言えない感情が
湧きあがってきました。 それでも、家の中に乗り込む事ができない自分もいました。
私は、一旦納屋に戻り部屋の中を改めて覗きました。 男は下着姿で嫁は大きな
タオルを巻き座っていました。 嫁は立ち上がると、部屋の襖を開け奥の部屋に入って
いきました。 襖は開いたまま。 男も嫁を追うように部屋に入っていきました。
奥の部屋の明かりは点いていませんが、 二人が居た部屋の明かりが奥の部屋を
ボンヤリと照らしていました。 納屋の中からは、二人の状態を確認するには
限界がありました。 中で何が起こっているのかは想像が出来ました。
私は、真っ暗な納屋の中で一人、嫉妬と興奮をしていました。
私は車に戻り、坂道になっている道をエンジンを駆けづにバックで
出られるとこまで下がりました。 ほぼ本道の近くまで移動できました。
私は、ようやくエンジンを駆け自宅に戻りました。
自宅に戻ると、一人で酒を呑みました。 アルコールも入ってくると
理性も感情のコントロールも狂い出していました。
家に戻り1時間は経っていました。 もう時間は23時過ぎでした。
私は嫁に電話を掛けました。 何度かコールをしましたが、嫁は電話に
出ませんでした。 数分後でした。 嫁から折り返しの電話がきました。
嫁の声や口調は、いつもと同じでした。 ただ一方的に嫁が喋る状態では
ありました。 何を話してきたのか忘れましたが、話の内容は言い訳に思えて
しまう内容だったこと。そして何より、 途中から電話越しではありますが
喋る様子が変わった瞬間がありました。 私は嫁の失態を見ている。
想像がつきました。 私と話しながら男に体を触られているんだ…。
そんな想像と入り混じって、嫁と会話をしている私は興奮していました。
自然と私の声も少し震えていたと思います。 当然、嫁の声も震えていました。
私は、気付かない振りをして嫁との会話を続けました。
私は、嫁を誘導していました。

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投稿者:(無名)
2019/04/12 14:19:30    (tW73ufAt)
期待してます!
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