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新たな夢かなう時

投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
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2018/06/27 03:52:51 (E0K0.q8K)
「夢かなう時」にて、当初の夢が叶いました。詳細は、「夢かなう時」で
報告しました。 そして、新たな夢が芽生えました。 その件について
お話したいと思います。 伊藤にまた嫁を会わせるという夢です。
一度は、伊藤と関係を持った嫁。 更に淫乱さを増して成長した嫁をみて
伊藤はどんなな反応をするのか? また嫁もどうなるのか? 楽しみでした。
休みを利用して、転勤して行った伊藤の元に嫁を送り出しました。
予定は、1泊2日。 嫁は、キャリーバックに必要なアイテムも持参させました。
普段使用している、全頭マスク2種類(オープンアイ&マウス)(マウスのみオープン)
アイマスク・ディルド1本。 そして、今回新しく1本購入した、リアルキングⅣ
という大きなディルド。 それらのアイテムをケースに入れ出発です。
当日は朝早くに家を出ました。 昼過ぎに嫁から現地に着いたと連絡がありました。
泊まりで一人出かける事を怪しまれない様に、伊藤には嫁から前もって理由を説明
させました。 大学時代の友人に会って来る。 私には、そう伝えている事にしました。
嫁とは、ルール(約束)を決めておきました。 一つは、私も信じていると伊藤に
思わせる為に、伊藤が居る目の前で私に電話をさせる。(簡単な会話程度) 
そしてもう一つ、私からは連絡をしない事。 但し、嫁の判断で私に連絡をしてくる事は
可能としました。 私は、以前も経験した妄想をしながら待つという興奮を味わいたかった。
夕方になりました。 その頃には、もしかすると、もう既に何かが起こっているのでは?と
妄想を膨らませていました。 そして、約束の電話が嫁からありました。 
「もしもし。 ご飯食べた?」
「ああ、食べたよ。」
「友達も久しぶりに会って喜んでる。」 まーそれは、伊藤ですがね。
「そうか、良かったね。 楽しんで来いよ。」 それも、伊藤とですがね。
嫁との会話に合わせながらも、言葉の意味はまさしく伊藤に対してでした。
夜の10時、11時、12時。刻々と過ぎて行く時間でした。 妄想できる限りの妄想を
私はしていました。 時間の経過とともに、今頃は伊藤に脱がされているのだろ。
もう伊藤に全てを曝け出しているかも。 持参したマスクを被っているだろう。
縛られているかもしれない。 伊藤の前で普段一人でやっていると伝えている
オナニーを披露しているのか。 もう既に伊藤の肉棒も受け入れているだろう。
そんな妄想をしながら、私自身も数回逝っていました。
何回か逝っている内に冷静になったののか、平常心に戻って来ていたのか、
私の中で、罪悪感というか後悔?的な感情も見え隠れしました。
そして私も眠りについていました。 翌日、昼前に嫁から電話が鳴りました。
私は、伊藤と解散した。 今から帰ります。という話になると思い込んで電話に出ました。
しかし、嫁からの話の内容は違っていました。
「もしもしあなた。 もう1泊だけしていい?」でした。
「どうしたの?」伊藤も側に居る事を考え、動揺している自分を押さえました。
「もう一人、友達が今日戻って来るって…。それで、折角だから会いたいなって思って。」
私の返す返事は、この言葉しかありませんでした。
「そうか、それなら仕方ないね。折角だしね。 分かった、いいよ。」でした。
「何かあったらまた電話するから。 ありがとう。」
嫁は、そう言って電話を切りました。
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7
投稿者:(無名)
2018/06/28 16:50:36    (4D14irps)
続きがめちゃくちゃ気になってます
6
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/28 06:54:06    (dfxoxaea)
「少し話いい?」嫁からの要望でした。
「いいよ。」
「一人になたら少し寂しくななっちゃた…。」
「どうしたどうした? 寂しくなったって…」
「何となくだけどね。」
私は、伊藤と解散したのだと勘違いをしていました。
勝手に決め込んでいた私は
「けど、二日間楽しかっただろ。」
「うん。 楽しかったよ。」
「久しぶりに会ってどうだった?」
「変わってなかった。 変わってたのは由香かな…」
「そうだろね。 こんなになっているなんて思っても
 いなかっただろ。」
私の発したその言葉に嫁が察したのだと思いました。
急に話を友達の話に置き換えてきました
「泊っているホテルだけど、戻って来ている友達も同じなの。」
伊藤とも解散して、私と話をしていると思い込んでいた私は、
もう、そんな嘘話をしなくても…と思いました。 
しかし、私も嫁の言葉を察しました。 もしかして、まだ伊藤と
一緒に居るのか? なにげなく、確認しました。
「そうなんだ。 寂しいって、部屋は別々なの?」
「折角だから同じ部屋にしたよ。」
「で、今は電話大丈夫なの?」
「うん。 近くのコンビニに買い物行ってるから…。」
私は、伊藤も側に居るという前提で、嫁と会話をする事にしました。
「そうなんだ。 まだ、積もる話もできるね。」
「そうだね…。」
「とは言っても、また会う時はいつになるか分からないから
 時間も無いと思うけど、楽しんでな…。」
「うん…。 そうだね…。」
「帰って来たら、色々聞かせてな。」
そう言って、嫁との電話をきりました。 嫁も私が言った言葉の
意味を理解していると思いました。 私は、再び妄想にふけました。
この二日間、嫁に起こった出来事。 そして、今まさに何をされているのか。
早く嫁から話を聞きたい。 電話を掛けてきた時の状況も知りたい。
待つ事による激しい興奮が私を呑込んでいました。
そして、予定を1日オーバーした嫁が、翌日の夕方に戻ってきました。
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投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/28 05:54:05    (dfxoxaea)
嫁から予想もしていなかった電話があってからの時間は
妄想する時間と、ふと平常な時間の繰り返しでした。
夕方になると気付けば、私は嫁が今回置いて行った2本の
ディルドを出して眺めていました。 そして、まだ数回しか
嫁を縛った事しない紐を握っていました。 もしかしたら
もう今頃は、持って行ったディルドを入れられているのか?
そんな妄想をしている内に、眺めていたディルドが伊藤の
肉棒に思えてきました。 こんな肉棒を挿入されているのか?
過去に買った雑誌を久しぶりに読み返してもいました。
掲載されている写真を見て、こんな風に縛られているのか?
妄想のあまり私は、雑誌に掲載されている女性の顔ですら
嫁の顔が重なり浮かんできました。 そして、時間が経つ事
夜の11時を過ぎていました。 急に私の携帯が鳴りました。
嫁からの電話でした。 なぜだか電話を取る事が出来ませんでした。
数十回の着信音が繰り返され、電話が切れました。
どこか電話に出るのが怖いというか、急な電話で動転していたのか
自分でもよく分かりませんでした。 電話が切れて数十分経ったでしょうか
再度、嫁からの電話が掛かって来ました。 私は、意を決して
電話に出ました。 初めは普通の会話かでした。
「もしもし寝てた?」
「風呂に入ってた。」 適当な嘘を言いました。
「もう、泊まりのホテルに着いてるから。」
「そうか、よかった安心した。」
そして、次第に話の内容が変わっていきました。

4
投稿者:無名
2018/06/27 11:58:43    (UczlX.wK)
バク=夢 素敵なネーミングですね♪

初めまして、無名=みのるです。

最初から読ませて頂いております。

2さん、3さんのおっしゃる通りだと思いますが…もう過去の事なので、今さらって感じはしますが…

伊藤のサプライズプレゼントは、3P のこと?そして生中出し、自分の子供を妊娠さす事、そしてスレ主と離婚させて、自分の物にすること?

6月も末になりましたが…奥さんの生理はきましたか?

心配ですが…スレ主さんの夢は?どこまで膨らむのでしょうか?

期待しております。



3
投稿者:(無名)
2018/06/27 08:29:47    (e5Fh7XWT)
托卵だけは注意して楽しんでね。
2
投稿者:たくや
2018/06/27 05:27:53    (7UQvJN9S)
それから、それから?

話の先も気になりますが、無事に帰ってきてますかね?

結果、楽しい旅行になっているといいですね。
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