愛する妻に・・・②-[寝取られ体験談

愛する妻に・・・②

投稿者:Ｙａｓ

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2018/04/24 23:23:15 (SZqekJTd)

4月15日に「愛する妻に・・・」を書いて投稿した者です。
前回は沢山のご意見を頂きまして、本当にありがとうございました！！
同じ様に興奮して頂いき、同じ癖を持つ事に安心を感じております（笑）。

あの後の続きを投稿させて頂きます。
これより下記は、あの体験の翌日に書き溜めて保存したもので、あの時は睡眠不足と、
慣れない打ち込みの腱鞘炎より（笑）、誤字脱字があるかも知れません・・・。
これもまた皆さんの体験からすれば、よくある話しで大した事無いかも知れませんが、
僕にとっては、本当に大興奮した夜の出来事なので・・・読んで頂きたく思います。

あの後、洗面所に手を洗いに行った妻は、隣の部屋に篭って戻って来ませんでした。
僕とTは、お互いの性癖の事や今までに話せ無かった様な話し、普段は話せない事を、
熱く語りながらも、またまた飲んでいました。僕も普段はあまり飲めないのに、この時は興奮からか？
酔うのを忘れたかの様に飲み続けていたんです。

色んな話しをしている内に、Tが眠くなって来たみたいで、そのままリビングで横になった数秒後・・・
Ｔは爆睡状態になりました。僕は毛布を取りに行きつつ隣の部屋で潜んでいる妻の様子を見に行ったんです。すると妻も酔って眠っていたみたいで、妻を起こしてTが眠った事を伝えました。
妻は既に酔いが覚めた状態で、僕の顔見ながら「凄い体験したね・・・後悔してる？」と聞いて来ました。
僕は「いや、自分の性癖を伝える事が出来たしお前がそれを受けてくれたから嬉しいよ。ありがとう。」
と言うと、妻は、「私も酒が入っていたからね・・・（笑）勢いとノリで出来たけど、覚めたら急に恥ずかしくなって来ちゃった」、「でも素面では絶対に出来無いよね～」みたいな話しをして来て、
その時、僕は妻が凄く愛おしく思えて、その場で強く抱きしめ妻に、「今の内に先、お風呂入っておいで。後片付けは俺がやっておくから」と言って、Tに毛布をかけて台所へ行きました。
妻はパジャマを持ってお風呂場へ、Tは爆睡状態で、多分am1時ぐらいだったと思いますが、
その後、僕がお風呂入って出て来たら、妻はワインを開けてまた飲んでいたんです・・・。
妻が、「Yも一緒に飲もっ！」と・・・既に酔っ払って、誘って来たのですが、僕はもう既に限界だったので、飲まずに録画してあったテレビ番組を見ていたんです。
そして気がついたら、妻はソファーに横たわり熟睡状態になっていました。
妻にも毛布をと思い立ち上がった時、その物音でTが目を覚ましました。
「悪い・・・眠ったわ・・・」と言うので、妻が眠っている事を伝えて、二人で静かに部屋を移動する事に
したんです。リビングのソファーは妻が眠っている為、妻の毛布を取りに行くついでもあり、
Tを客室に案内する事にして、熟睡している妻のソファーの前を二人で、そ～っと静かに通過しようと
思った瞬間・・・・、Tが、「あれっ！？」と、小さな声で呟いたんです。
「A子ちゃん・・・もしかしてノーブラなのか？」と・・・。
妻は普段から寝る時はノーブラ、ノーパンに長袖のTシャツ、薄手のスウェットパンツをパジャマとして
着用。この日は紺色のTシャツにグレーのスウェット姿だったのですが、寝ている妻を見てみると、
胸のところに、乳首が「ポチッ」と映っていたんです！！
俗に言う、胸ポチ状態の妻を見て、Tは大興奮！！それを見てまた興奮する僕・・・（笑）。

その時、僕はまだ酔っていたんだと思います・・・。
調子に乗って思わずTに、「A子の身体・・・見たい？」と、、聞きいてしまって・・・当然にも、Tは驚いた
表情で、「そりゃぁ見たいに決まってるじゃん！でもそんな事・・・無理だろ・・・」と。
僕は、妻が飲んでから一旦寝ると、しばらく起き無い事を知っています。

僕の中で、酔った勢いとは言えとんでも無い事をしようとしている、その罪悪感と、見られて興奮したいと思う気持ちが重なりつつもTに、「内緒で見せてもいいよ！俺は興奮するし・・・」と言ってしまったんです。
Tは、「本当かよ！？見たいっ！A子ちゃんの裸・・・絶対に見たいわ～！」と興奮気味に言うので、
僕は息を止めて、妻のTシャツの裾を、慎重に慎重にと、ゆっくり捲りあげたんです！！
捲りあげたTシャツの中から、寝転んでいても、プルプルした妻のオッパイが丸出しになりました。
Tは小声で、「おお～っ！凄いっ！これがA子ちゃんのオッパイかぁ～、凄く綺麗じゃん！？真っ白だなぁ～」と、至近距離から角度を変えて、ガッツリ見ていました。僕は何とも言えない興奮で、
心臓がドキドキしていました。Tに、「Ａ子、乳輪がちょっとデカイだろ？・・・」と、少し不安気に言うと、
Tは、マニアックなのか？（笑）「いや・・・少しデカイ方が逆にエロイと思うよ！色も薄いし最高じゃん、
元嫁なんて真逆だったぜ。乳輪は小さいくせに乳首だけデカくて、色も濃かったし」と、
Tは元嫁の胸に不満があったらしく、逆に妻の乳輪を絶賛してくれたので、僕は少し優越感に浸ってしまいTに、「ちょっと舐めて見る？」と・・・言ってしまったんです。
Tは、「流石にヤバイだろ！？バレるよ・・・」と言うので、僕は「大丈夫だよ！これだけ飲んだら、
もう起き無いから・・・」と言って、Tの目の前で、妻の乳首をコリコリと摘んで見せたんです。
妻は眠りながらも、「う・・・う～ん・・・」と悩ましい吐息交じりなものの、全く起きません、、。
それを見たTは、「いいのか？本当に？」と言うので、僕は頷きながら、Tの顔がよく見えるソファーの
反対側に移動して、Tに合図を送りました。

そしてTの顔が妻の胸に近づいて、ゆっくりと・・・妻の乳首を舐め出したんです！！
更に、ゆっくりと妻の胸を触って、揉んで、吸い付いて、顔を埋めて・・・Ｔは、いやらしい音を立てて
妻のオッパイを弄び、興奮していました。。。初めて、、僕と子供以外、妻のオッパイに吸いついた男・・・
この時の僕は、自分で望んだくせに、後悔と嫉妬で気が狂いそうになっていました。それでも股間はビンビンです。Tは妻の乳首を美味しそうに吸いついています。この時の嫉妬感は、手コキの時よりも強く、
興奮度も増していたと思います。妻はまだ眠っていますが、本能でしょうか？感じている様子で、吐息みたいなのが聞こえ来ます。流石にTもそろそろヤバイと思ったのでしょう？妻の乳首を指でコリコリと触った後に、そっとシャツを降ろして何事も無かったかの様に元に戻して僕に、「ありがとう！興奮したよ、
久しぶりに女の胸揉んで吸ったわ。それもA子ちゃんのオッパイだもんなぁ～」と言って満足そうにしていました。そこで、何気にTの股間を見ると、ビンビンに盛り上がっていたんです（笑）。

僕の股間もビンビンの状態・・・。明け方に、37歳の野郎二人が股間を熱くさせているなんて・・・
正に異様な光景そのものですが（笑）、その時の僕は飲み慣れ無いお酒の影響と、カミングアウトした
解放感で、どこまでもイケそうな気がしたんです。

Tが妻を見て、「やっぱり寝てて気づいて無いけど、あれかな？・・・下の方は自然に、濡れているのかな？」と突然言い出したので、僕はドキドキしながらも、調子に乗って、妻のスウェットの紐を解き、
ゴムの部分を摘み上げて、Tに陰毛が見える様にしたんです！！
Tは妻の股間を覗く様に見て、「おお～！？これがA子ちゃんのヘアーかぁ？フサフサしてるなぁ～」と、
嬉しそうにしていました。
僕は自分から見せたにも関わらず、Tに大事な妻の陰毛まで見られた事に、怒りと後悔と興奮とで、
まるで何かで頭を殴られたかの様な衝撃が走って、股間は脈を打つぐらいなまでにカチンカチンに（笑）。

Tが僕に、「濡れてるのか確かめてよ！？」と嬉しそうに言うので、僕は妻の割れ目に指を添わせて、
触ってみると・・・妻のアソコは熱くヌルヌルの状態でした。
股間から指を抜いてＴに見せてみると、僕の指は妻の愛液でピカピカに光っていてした。
これもまた、、、普段なら絶対に見せる事なんて有り得ませんが、初めて、、妻の愛液を、
他人に見せたと言う行為に僕は、何とも言えない興奮で我慢出来ず、僕は妻にイタズラをしたくなって
来たんです。僕はＴに妻を触る様に要求したんです。しかし、Tは流石にバレた時がヤバイから無理だと言って、奥の部屋に行こうとしましたが、僕は諦められませんでした。多分、こんなチャンスは、
もう訪れ無いだろうと・・・そう思うと、もっと、自分の目の前で妻が、他人の男にエッチな事をされている、している姿をもっともっと見たいと思って、Tに、「バレなければいいよな？」と問いかけました。
Tは、バレたら最悪でも済まないし、バレ無い様にするのは無理だみたいな事を言って控え目な状況です。確かに、そろそろ気がついても不思議ではありませんし、やっぱり諦めようかな？と思って奥の部屋に入ったその時！！リビングから物音がして、見てみると、妻が起きてしまって・・・終了・・・。
結局、ここまでの出来事だったのですが、僕にとっては最高の寝取られ癖な夜でした。

と、ここまで翌日に書いた文面です。興奮が伝われば良いのですが・・・・。

妻は今でも、Tに裸見られて、オッパイを吸われた事を知りません（笑）。

見送りに行った日も、少し照れていましたが気がつくはずも無く・・・普通に会話していました。
その姿を、横から見て、また欲情している僕は、本当に変態なんだと自覚出来た次第です（笑）。

他の投稿されている方々の体験からすると、全然物足りなく期待外れだったかも知れませんが、
あの夜の全てです。
今後、少しづつ・・・妻を説得して行き、寝取られ体験を進めて行ければ最高なのですが・・・
現状では、まだまだ難しそうですね・・・。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました！！